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2013年 05月 10日
【クール?】後手後手ゴタゴタ【ジャパン】
どうも。きむらです。

相方に「今年の母の日に何が欲しい?」と聞かれ「いや、本当に欲しいものはそのときに迷わず買ってるから、今は特にないな」と答えたのですが、相方があまりに
(´・ω・`) ショボーン
な顔をしているので、何か欲しいものはないかなぁと思って少し自分で探してみました。

きむら「次の世代にも伝えたいような・・・・・アニメのDVDなんか、いいかも♪」
きむら子供にも観せることを考えると、原語(日本語)だけでなく、サブタイトルと英語吹き替えバージョンに切り替えられるようになっていなければなりません。
なので、その条件をしっかり満たした豪州で発売されている正規版のDVDを扱っているサイトに行きました。
ところが。

きむら「おい、ちょっと待てーっ!?」

きむらが行ったサイトは豪州の最大手で、作品ひとつひとつに結構しっかり説明がなされ、トレイラー(予告編)のビデオも観られるようになっていました。
ですが、ですがですよっ。
そこで紹介されていた最新入荷のアニメが、何と、

2009年の作品でした。

今年って、2013年ですよね?
どうして4年も時差、いや、年差があるんですかっ!?

そして。
年差があってもそれなりの話題作なり良作ならいいのですが、ラインナップを見て、
「こんなアニメ、あったっけか?」
と、首をかしげてしまいました。

も、もしかして「不良債権の処分」的なものなんですか、アニメの海外正規版って?

いろいろな分野でアニメが脚光を浴びることが多くなり「クールジャパン」のタグと共にもてはやされている昨今ですが、アニメが「アニメ」と呼ばれる以前(「テレビまんが」と呼ばれてました)から見続けて来た人間(きむらのことっすね♪)から見ると、このムーブメントはどうもとって付けたもののようで、歯車のサイズが違っていてちゃんと噛み合っていないのに、動かせと上から指示があったから取り敢えずエンジン入れてしまっている感があります。

だって。
ネット上で英語で熱い討論が繰り広げられている某アニメフォーラムにおいて、今現在最も話題になっているのは「進撃の巨人」(コメントが第5話の討論だけで64ページ行ってます!)で、最も評価が高いのは「はたらく魔王さま!」(第5話の支持率が何と90%!)。
ネットの普及によって、未だかつてないスピードで国内外がリンクし、最小限の時差で同じ反響が出ているのです。
スゴいと思いませんかっ!?

「違法サイトで見ているから、真っ当な視聴者とは認め難い」
「タダで見られては収益につながらない」
海外でリアルタイムのアニメを愛好する人々に対して、日本国内からこういう意見はもちろん出るだろうと思います。
しかし。

絶対にいつか実現されるのであれば、
「ウチの国のTVで放映されるまで」
「正規版のDVDが発売されるまで」
とおとなしく待てるものであっても、
「うまく行っても4年遅れ」
「下手すりゃその日は永久に来ない」
という現状を目の前にし、かたや名も無き熱血アニメファンが「好きだから」という理由だけで見返りも要求せず無償で翻訳してネット上に放流していたら。

そりゃあ、転ぶんじゃないですか、誰だって。

リアルタイムで観て、感動覚めやらぬままフォーラムに参加して熱く語り合いたい。そして、できることなら風景が変わらないうちに日本へ行き、アニメの舞台となった場所を実際に見て回りたい(「聖地巡礼」ってヤツですね)。
そういった海外アニメファンの切実な願いと苦境を考慮せず、上から違法違法と叩くだけで納得できるような解決策を模索すらしないのはとてももったいないと思います。

(ちなみに、現在放送中の「翠星のガルガンティア」の評判が海外では思ったほど芳しくないのは、内容や映像が云々という前に○ンダイがサイトを巡回して違法にアップされた動画を速攻で削除していることに関係ありそうです。海外のファンや後々の利益を考えると、しば〜らく見て見ぬ振りをしておくほうが得策ではないかと思うのですが。ほっといたら自然に英語・中国語・スペイン語(運がよければ、ロシア語・フランス語・ポルトガル語・タイ語も)に翻訳されるというオマケも付いてきますし(笑))

日本の政府もようやく「クールジャパン」の効能に気づいてシンクタンクを組織したりいろいろ始めたようですが、やることなすことがすべて後手に回っていて、ひとつも未来を先読みするような構想にならないのが国外から見ていて歯がゆくてたまりません。

・・・・・。
あ、えーっと、きむらはどうしてここまで熱く語ってるんでしたっけ?
そうそう「日本のアニメの海外正規版DVDが時差がありすぎて旬のものが手に入らなくて、キーッ!」という話でしたよね。
その後、気を取り直して「じゃあ、アニメがダメなら英語訳のマンガを〜♪」と思って調べてみて、再噴火したのでした。

だって。
きむらが愛し続けている某マンガ。
日本での初版発行は1975年なのに、正規の英語版が出たのが今年の1月って。
38年もかかるって、一体どういうことなのっ!?
週刊の少年マンガなんて、発売された週のうちに外国語版がそこらじゅうに漂ってますけどーっ!!

この辺の時差・考えのズレを、ぶわっしゃーっと一挙両断してしまわないかぎり、上で誰が舵取りしようと「クールジャパン」の恩恵はどこにも降ってこないでしょうね(溜息)

まー、とりあえず。
某マンガはネットによると在庫があるようなので、早速注文してみまっす♪
母の日に間に合うかしらん?(ワクワク)
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by kaoru_oishi | 2013-05-10 14:20 | クールジャパン
2013年 05月 07日
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄だったァーッ!
どうも。きむらです。
母の日が近づいて来ましたね〜。

実を言うと、きむらは母の日はあんまり好きじゃないです。
というのも、毎年母の日が近づいてくると、それに合わせてデパートやスーパー、ありとあらゆる産業がそれを見越したキャンペーンを張ってくるのですが、
それがことごとくと言っていいほど「典型的なお母さん」を対象にしていて、きむらが欲しいなぁと思うようなものは皆無なのです。

例えば「お母さんへのプレゼントに」と、雑誌の年間購読の広告がバンバン出ていますが、その雑誌は、
「中年向けの穏やかなファッション」「料理関係」「インテリア」「園芸」「健康」
「ゴルフ」
といった品揃えで、どう間違っても、
「月刊 丸」や「VOW」や「Rolling Stone」
のような雑誌の年間購読は扱ってないのです。
まったくひどいですよね〜(涙)

そりゃあ、
「セレブママがこっそり教えるガーデンランチおもてなし術」
のような記事のほうが
「我が家で出来るサバイバル訓練 野戦食のススメ」
よりも大多数のお母さんに支持されるのでしょう。
しかし。
世の中には、それら「典型的なお母さん」の概念の枠の外を浮遊するお母さんも多数ではないものの存在しますし、社会の多様化を考えると「典型的なお母さん」像も今後はどんどん変わって行くように思うのですけど。

そもそも「典型的なお母さん」をターゲットとした雑誌編集をしている出版社自体が、既にここ数年でめっきり業績落としていることを考えると、この傾向は雑誌を作っている側が思っている以上に早く進行している気がします。
そして、ファッションカタログもレシピも健康法もネットでちゃちゃっと検索すれば出て来る時代に雑誌を読んで情報を得ている層というと、やはり「ネットに慣れ親しんでいない中高年の中でも上のほうの人々」でしょうから、いつまでもそのグループをあてにしたマーケティングを続けていると、いずれは世代交替と共に雑誌の読者も絶滅して、気がついたら誰もいなくなっていた、なんてことにもなりかねません。

ここはひとつ、
「中年どころか全年齢層がのけぞる過激なファッション」「ゲテモノ料理関係」「とことんチープなインテリア」「喰える園芸」「エクストリーム健康術」
こういった雑誌を作って新たな読者を開拓したほうがよさそうです。

これなら、きむら、喜んで年間購読しまっす♪


(蛇足)
以前どこかに書いたような気がしなくもないですが、きむらも過去に「魔がさして」雑誌の年間購読をしていたことがあります。
「ファッション」と「インテリア」と「料理と旅行」の雑誌を。

しかし。
ファッション雑誌は、ページをめくっては
「こーんな服、買うどころかタダでやると言われても要らんわー!」
インテリア雑誌は
「居住性全く無し。単なるファンタジー(笑)」
料理と旅行関連は
「どうして年間購読してるんだったっけ? 取り敢えず、トイレに置いておこう」
(↑ トイレで活字を読むと、腸の働きが活性化するように感じるので♪)
そんなでしたので、
どれも役にたったような気がしませんし、今、思い起こそうとしてもそれらの雑誌にどんなことが書いてあったかもまったく覚えていません。
料理に至っては、雑誌を4、5年は続けて購読していたにも関わらず、
そこに出ていたレシピを試してみようともしませんでした。
ひとつも。

年間購読だと店でその都度買うより割安ではありますが、雑誌1種類の年間購読が60ドルとして、それを3種類、最低4年は継続していたわけですから・・・・・。

どぎゃー。

何てムダづかいしてたんだ、過去のきむらっ!(激怒)
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by kaoru_oishi | 2013-05-07 18:10 | その他もろもろ