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2012年 11月 23日
とってもダーウィンな死にかた
どうも。きむらです。
もうこの1年も終わりに近い今ごろになって、いきなりスゴい曲が出て来ましたね〜。
YouTube にアップされて1週間で1,900万回ダウンロードされています。

Dumb Ways To Die(おマヌケな死に方)
これはメルボルンのメトロが交通安全の啓蒙(なのか?)として作った曲なんだそうで、きむらはシドニーの新聞の記事と日本のネットニュースで知りました。
で、早速 YouTube でそのPVを見てみたのですが。

か、かわいいっすね〜っ♪
ほのぼのとしたキャラクターが楽しくダンスしながらおマヌケな死に方を紹介しています。
そして音楽も、柔らかなギター演奏で歌う若い女性のボーカルが何とも素朴でいい感じです。
繰り返しますが、これは死に方を歌った歌です。
けど、全然悲惨に聴こえないんですよね。

何だか Monty Python's Life of Brian という映画の中で Eric Idle が十字架に掛けられたシーンで歌う
Always Look on the Bright Side of Life
をほうふつとさせます。

そしてそれぞれの死に方も
The Darwin Awards にノミネートされそうなおマヌケなものばかり(笑)
ダーウィン・アワードというのは実際に起こった「ありえないようなバカバカしい死に方」をした人に贈られる賞です。果たして賞状やら記念の盾やらが受賞者の墓前あるいは遺族に届けられるかは定かではありませんが、世界的に結構名の知られたユーモアの賞で、ギネス・ワールドレコードのように毎年イヤーブックが刊行されているようです。
(そういや、きむら家にも1冊あるはず・・・)

来月は1年の終わりを記念して学校やら幼稚園やらが発表会を開き、学年ごとにいろんな出し物をするのですが、今のところの予想は
「たぶんアレだよね、PSY の Gangnam Style のパロディ。絶対にやる学年あるよね」
でしたが、ひょっとしたらダークホースでこの Dumb Ways To Die を演るグループも出てくるような気がしてきました。
ダンスが簡単ですし、歌詞もすぐ覚えられるから、年少組に向いていそうです。

ただし、親がユーモアを解することが条件ですね。
きむらが親だったら一発OKしそうですけど(笑)

ちなみにこの曲、特設サイト(曲名=サイト名)に行けばタダでダウンロードできるようになっています。
きむらはさっそく iPod に追加しました〜♪
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by kaoru_oishi | 2012-11-23 14:34 | きむらとギターと音楽
2012年 11月 21日
【歴女】天は二物以上与える【大歓喜】
どうも。きむらです。
突然ですが、子供のころの理想のタイプは「シャーロック・ホームズ」でした。
まあ、他にもウルトラセブンとかキングギドラとかガメラが「超スキで、超タイプ」だったのですが、残念ながら「人間じゃなかった」ので、リアルなお付き合いが出来るように思えませんでした(笑)

今にして思うと、シャーロック・ホームズはヤク中で、部屋の中で発砲したり(仕事の一環で)女装したりで、恋愛対象、ましてや旦那サマとしては決して理想的ではないですが、子供きむらはそのへんのところを完全に無視して、
「身長6フィート(約183cm)の長身で〜、頭がよくて〜、探偵〜。キャハ〜ッ」
と、本を読んではホケホケしておりました。

そして、月日は流れ・・・・・。
舞台は英国ではなく豪州、霧の街ロンドンではなく、ぴゃーっと青空広がるシドニーではありますが、きむらはきむらのシャーロック・ホームズ、又の名を「相方」と冒険の日々を送っています。
相方は探偵ではありませんし、性格もどちらかというとシャーロック・ホームズに振り回されっぱなしの相棒ワトソン医師に近いものの、頭がいいのは間違いないですし、見た感じも、きむらが「相方はシャーロック・ホームズに似てる!」と断言したら誰も否定できないと思います(爆)

よく「理想の男性に出会うには、まず自分がはっきりした理想の男性のイメージを持っていること」などと恋愛指南の本などに書いてありますが、このルール、あながち間違ってはいないかもしれませんね。

なので、きむら、次の世代にも早めにこの教えを伝授しようと思いました。
が。
「理想のタイプがシャーロック・ホームズって超ウケるんですけど〜」
笑い飛ばされました(涙)

ですが、めげません。
シャーロック・ホームズが古すぎなら、現代の、しかも実在するイメージを提供しようじゃないですかっ!

ということで、きむらが力強く推奨するのはこの人っ!(ババンッ)

ダン・スノー
英国歴史ドキュメンタリー番組のプレゼンターとして知られている人であります。
「TVの案内役? チャラいじゃん」などと思わないように。
身長193cmのイケメンで、オクスフォード大学卒。しかも大学ではボート部のキャプテン。
もうこれだけでスゴいのに、何と英国首相デビッド・ロイド=ジョージの玄孫(great-great-grandson)で、奥様(結婚してるんですよぉ)も「レディ」の称号が付く貴族の家系の方だったりします。
ポーカーで言うと「ロイヤルストレートフラッシュ」
花札で言うと「五光・猪鹿蝶・赤短・青短が全部出た」
ぐらいの揃いっぷりです。
(詳細はウィキでもご覧ください)

もしBBCかどこかでこの人の等身大特大ポスターを売っているならば、ぜひ2枚購入してきむら子供のそれぞれの部屋に貼って早期からイメージトレーニングの補助としたいものです。

「もうバンパイヤ(Twilight のことです)とか One Direction なんかに熱上げてないで、一緒にダン・スノーの番組見ようよ。イケメンだよ〜」

却下されました(涙)
きむら子供によると「イケメンじゃない」のだそうです。

21世紀のイケメンの定義ってきむらのとは違うのかなぁ・・・・・(汗)
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by kaoru_oishi | 2012-11-21 13:59 | その他もろもろ
2012年 11月 07日
小さいことからこつこつと
どうも。きむらです。
最近よく地元の図書館を利用しています。

ところで、日本の図書館は一回に何冊借りられるのでしょうか。
きむらが利用している図書館は普通の本は30冊まで借りられます。
(CDとDVDは10枚、朗読等とCD-ROMは5枚という制限はありますが)

こちらでは一度にけっこうたくさん本を借りる人がいて、そういう人たちはバッグでなく買い物トロリーにどどっと本を積み込んで運んでいます。いつぞやなどは、たぶん自分と子供の図書カードを一緒に使ったのだろうと思いますが、トロリーに入り切らないぐらい大量の本を借りているお母さんを見てびっくりしました。
小さい子供の絵本がほとんどでしたが、たぶん50冊は超えていたと思います。
3週間の貸し出し期間(延長可ですが)に50冊読み聞かせようという熱意もさることながら、50冊の本を運ぶ体力とそれだけの本を一気に家に持ち込んでも無くさない管理能力に感服しました。

きむら家なんて、2、3冊の本でも「ちょっと〜! どこにやったのよぉっ!」と、返却日前に大騒ぎですから(溜息)

それはさておき。
きむらはここのところ地理関係の本や旅行のガイドブックをよく借りています。
書いている小説のためのリサーチが本来の目的なのですが、棚にずらっと並んでいる本を見ると、つい、
「地中海いいよね〜」
「イタリア、行きてぇ〜」
「いやいや、南米も捨てがたい」
と、自分が行くことを考えて他の地域の本ばかり借りてしまって、結果、小説にまわす時間がなくなってしまいます。

そして、そんなことをやっているときに気づいたのですが。

日本の旅行関連のガイドブック、少ないです。
一応あるにはあるのですが、ヨーロッパやアメリカなどは地域や旅行の目的別にいろいろな本が揃っているのに比べ、日本は「JAPAN」かせいぜい「TOKYO」止まりです。しかも、悪いことに最新のガイドブックは一冊しかないので、常に「貸し出し中」で実際に手に取れるのは新しくて2年前、下手をすると6、7年前のガイドブックだったりします。

かたや、観光に力を入れている国は同じ本が2、3冊置いてあったり、常に新品を切らさないようにしてあります。本の購入に関して図書館が「ひいき」をするとは思えないので、恐らくは観光促進のためにその国の観光局かどこかがこちらの地元の図書館に寄贈しているのではないだろうかときむらは推測しています。

それからこれは数年前の話ですけど。
きむら子供の学校(公立)で異文化交流イベントがあり、それに先立って保護者にも「外国の文化をデモンストレーションしてください」と要請がありました。

そのとき、きむらはちょうど日本文化を紹介出来る方が身近にいましたが、それを職業になさっているので「ボランティアでパフォーマンスをしていただけたとしても、諸経費全部負担させては申しわけない」と思い、在豪の日本の公的機関(名前は伏せますね〜)に何かサポートはしていただけないものかと問い合わせてみました。

結果は・・・ダメでございました。
何日もかかって違う部署の数人に取り次がれた末、丁寧ではあるがテンプレなお断りのビジネスレターが届きました。
ダメだという決定自体は仕方ないです。
ですが、どうしてその結果を出すのに恐ろしく時間がかかるのか、なぜ進行を不透明にしたまま事案を転がしているのかは理解できませんでした。
こちらは日時は迫って来ますし、その方にもスケジュールがありますから、宙ぶらりんの状態で放置されて、正直、そのときは、かーなーりはらわた煮えくり返りでした(苦笑)

IKEA Australia の オンライン・アシスタント「Annaさん」のほうがよっぽど人間味のあるいい仕事してますって。

それまでは名前のとおり、外国で日本の文化を海外に紹介してくれる機関だと思っていたのですが、この件で「どんな名前であろうと、どれだけ活動ぶりを喧伝していても、結局のところやっていることは日本のお役所仕事なのだ」と納得しました。

2006年発行のボロボロになった日本のガイドブックをパラパラしていたら、そのちょっと苦い経験を思い出しました。

たかが本1冊という考え方もあるかもしれませんが、それによって旅行者の行き先が変わるとしたら最終的に日本に落ちるはずだった1人当たり数千〜数万ドルがどこか他の国で使われてしまうのですから、日本はもうちょっとこういった小さいところに目を向けてもいいのではと思いました。

きむら「図書館にガイドブックを寄贈すると観光促進につながると思うと観光庁の在豪機関に意見を寄せるのはどうだろう。・・・あれ、在豪機関ってないの? ってことは領事館? いや〜、これは領事館の仕事ではないだろう。となると、やっぱり数年前に放置プレイ喰らったあの機関が窓口か? じゃあ、やっても

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄だァーッ!(泣)」
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by kaoru_oishi | 2012-11-07 11:26 | その他もろもろ