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2010年 09月 20日
記念すべき普通の記事
どうも。きむらです。
気がついたら、8万アクセスに到達していました。
小説発表目的で始めたのに、いつの間にやら「ロックでポップ」からかけ離れた方向に迷走中の「きむらブログ」をご愛顧いただき、誠に感謝しております。

ここはひとつ、どーんと大きな花火を上げるように一発洒落た記事を、と思ったのですが、何しろ今はスクールホリデー直前の一番忙しい時期。トイレに立って「やれやれ」と腰を下ろしたら眠りこけた、というくらい疲れ果てております。

それなのに。

ベッドに入ったはずのきむら子供が部屋の外で相方と一緒にキャーキャー騒いでいます。
部屋にクモが出たんだそうで。
怖がって誰も部屋に入ろうとしないので、きむらがハエたたきを探し、見つからないので新聞を丸めたのを持って行き、ぱぱんぱんと3発ほど叩いて退治しときました。
(後片付けは相方がやってくれた)

まったく、こんなの自分でやんなさいよっての(呆)

ちなみにクモはコレでした。
(*クモがダメな人は↑を絶対見ないように!)
初めて見たときは確かにびっくりしましたが、何度も見、毒グモでないと分かると怖くはないですねぇ。

時間がないので手短に、と思ったので、きむらのごく普通の出来事を書いてみました。
こういう日々を繰り返しているから、刺激に欠け、筆も鈍るのかもしれません。

これからはもうちょっとメリハリのある、スリリングな生活が送れるよう努力して行こうと思います。
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by kaoru_oishi | 2010-09-20 21:35 | その他もろもろ
2010年 09月 17日
9/11、9/13、9/15
どうも。きむらです。
全国的に9月ですね。

今年の9月11日は土曜日だったせいか、今までで一番「ニューヨーク同時多発テロ事件」がクローズアップ「されなかった」ような気がします。
きむら子供も普通に友だちの誕生パーティにおよばれしたりしてましたし。
そして、きむら自身も。
毎年その日は黒い服を着て個人的に哀悼の意を表していたのですが、今年は来客があったりしたため、黒ではない服でいました。

おそらく、10年目に当る来年に何か大々的なイベントが行われるので、その分今年はトーンダウンしていたのかもしれません。

それから9月15日。
アメリカで「リーマン・ショック」が起きてからちょうど2年だそうです。
世界規模の金融危機・・・。
確かに直後はここオーストラリアもパニックムードでしたが、気がついてみると、いつのまにかパニックモードはなりを潜め、経済もそこそこ回復しているように思います。
(金融危機のさなかには、パニックで「超カスタマイズされた」別の言い方をすると「個人の趣味全開で建てられた」トンデモ豪邸が多数売りに出されていたものです。部屋が5つでバスルームが8つある家、とか。どんだけ風呂が好きなんだよ、と突っ込まずはにいられませんでした)

なんて。
オーストラリア、というかシドニーには「リーマン・ショック」より大きな記念日がありまして。
それは。
シドニーオリンピックの開会日!
今年でちょうど10周年で、それを伝えるニュースを見ていたら、オリンピックのボランティアをしていた日々が思い出され、胸が熱くなりました。
・・・・・ました。

ですけどねっ。
実は数ヶ月前に偶然街でボランティアのときの同僚に出会い、そのとき彼女に「今年は10周年だから記念イベントがあるよ。新聞に広告が出るから、ボランティアの制服を準備しておきなさい」と言われました。
その人はオリンピック後もボランティアのネットワークを温存していたらしく、最近もその件で新聞に写真が載ったりしています。
だから。
きむら、9月15日を楽しみに待ってたのですが、何と、その日が近づいても広告らしきものは掲載されず、結局呼び出しがかかることなく15日は終ってしまいました。
しかし、夜のニュースにはオリンピック公園の聖火台に10年ぶりに点火するキャシー・フリーマン(アボリジニのアスリート。シドニー五輪のとき聖火台に点火した)の映像と一緒に制服姿のボランティアの人々が紹介されてました。

お呼びがかかった人もいたんだぁ。

TVで見たボランティアの制服は懐かしかったですが、何だかちょっと肩すかしを食らったような気分でもありました。

あれから10年。
早い、早すぎる・・・。


(蛇足・・・ではないっすね)
で、今回のタイトルに入っている「9月13日」は何の日か、というと。
あれです。
きむらがちびちびと書いている小説の中で、主人公が事故に遭った日。

実は、その事故(あくまでもフィクションです)が起こったのが2000年で、物語はそれから4年後の2004年を主軸に描かれ、そして事故からちょうど10年後で終ることになってました。

10年後ですから、今年、なんですよね。

書き始めた時点では2010年は遥か先の未来だったのですが、書くスピードが遅い(というか落ちた)のと、生身でいろんなイベントがある度に中断していたら、いつの間にか、

現実に追いつかれ、そして、ついには追い抜かれてしまいましたっ!

これってヒジョーにマズいです。

何でもあの少女漫画界の超大作「ガラスの仮面」内でもついに携帯がさりげなく登場したといいますし、ドラえもんに出てくるTVもプラズマ式になったとか。
「ガラスの仮面」きむらが子供のころにすでに単行本が出てましたからねぇ・・・。

実際のところ、きむらの小説内でもコンピューターやネットの扱い等、書いている間にかなり変化が起こり、書き直ししないかぎり整合性が保たれない箇所が出て来ています。

早く書かないと物語の時代設定を変えなきゃならないことになりそうです(大汗)
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by kaoru_oishi | 2010-09-17 21:28 | その他もろもろ
2010年 09月 13日
無謀
どうも。きむらです。
子供たちと映画に行ってきました。

いや。
実は、きむらは映画を見るつもりはなかったんです。
きむら子供の友だちの親御さんから電話があり「子供を複数連れて行くから、きむら子供ちゃんも来ない?」と言われたので「あ、いいっすね」と参加させることにしました。
が。
実際に映画館に連れて行ったら、誘ってくれた親御さんが「下の子は別の映画見たがってるから」と、子供たちだけで入場させようとしたため「じゃ、じゃあ、きむらが一緒に中に入りますんでっ」と、急遽付き添うことになりました。

で、その映画は。
Vampires Suck です。

もうタイトルで一目瞭然ですが、今、巷のティーンエージャーのハートをわしづかみ! の「トワイライト・サーガ」の映画版「トワイライト」「ニュームーン」「エクリプス」のパロディです。

きむら、原作も読んでないし、映画も見てないし、キャストの誰ひとりとして興味なし、の、かーなーり無謀な状態。
果たしてそんなんでも楽しめるのかどうか。

・・・・・。
で、まあ、簡単に結果を書くと。
さすが、封切り第2週目にして「大人子供一律割引価格$9」の映画!
トワイライト・サーガの予備知識の有無に関わらず「あ〜あ」となること請け合いですっ。

何と言うか「高校生がハンディカムで作れば充分の内容にそこそこ大金を投入して一本仕立てちゃいました」レベルでした。
これに正規料金払って映画館で見てしまった人が全米・全豪でどれだけいるかと思うと、涙を禁じ得ません。
そして、それがカナダの人だったら。
映画自体がアレなだけでなく、カナダをこき下ろすジョークまで出てくるんですから。
・・・もう気の毒で気の毒で(号泣)

帰ってから調べてみたら、この映画のレビューはひとつが「☆一個半」もうひとつが「☆一個」でした。
激しく納得。

<今回の教訓>
ー パロディ映画に当たりなし
(分かっているのに、今まで何回引っかかったことか・・・)
ー 出来が怪しい映画は事前にレビューをチェックしておくこと
ー 子供の「友だちが面白いって言ってた」は絶対にアテにならないっ!


(蛇足)
まあ、でもこの「トワイライト・サーガ」きむらは無縁とは言えないんですよね。
なぜかというと、これのせいで一時期ブログのアクセスがどわーっと増えたことがありましたので。
ただ単にきむらブログのURLに 'newmoon' と入ってるからなんですが。
きむら小説に出てくるバンドの名前が「ニュームーン」だからURLに入れたわけですが、早いところ小説を書き終わらせないと、そのうち「あのバンド名ってトワイライト・サーガから取ったんですか」なんて聞かれそうですねぇ・・・(汗)
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by kaoru_oishi | 2010-09-13 16:41 | その他もろもろ
2010年 09月 02日
え、そうだったの?
どうも。きむらです。
南半球の豪州では昨日が冬の最終日だったのですが、昨日のニュースで「NSWでは今年は過去12年で最も寒い冬だった」と言ってました。

え、そうだったんすか?

確かに例年より雨が多く「うわ〜、辛気くさい日々が続く〜」とは思いましたが、そこまで冷え込んでいたようにも思いませんでした。
結局、今年は冬の間、一度も暖房は使いませんでしたし。
・・・まあ、これは慣れかもしれないですが(笑)

統計的に寒い日は多かったのかもしれませんけど、きむらの観測では実質的な春の始まりは早かったです。
例えば、きむらの行動半径内にきれいな赤い花が咲く梅の木があるのですが、それのつぼみが赤く目立ちだしたのが7月下旬(19日でした、確か)でした。いつもですと8月上旬なので「わー、早っ」と思ったのを記憶しています。

それと、他に気がついたことといえば。
気温よりむしろ湿度に関係あるのだと思いますが、いつもなら冬の訪れと同時にピキピキと割れてあかぎれになるきむらの指先が、去年、今年とほぼ無事でした。今年は降雨量が多かったので、湿度が保たれあかぎれにならなくて済んだのでしょう(安堵)

一方、日本は今年は観測史上で暑かった、とか。
なるほど北と南で見事に反対方向に記録を伸ばしていたんですね。

まあ、でも。
寒かった(らしい)シドニーも、もうずいぶん暖かくなりましたから、法則からいえば、日本の暑さも一段落つくのではないでしょうか。

9月。
暦変わって早々花粉症が全開で、きむらにとってはつら〜い季節の幕開けでもあります。
今日も子供用の抗アレルギーシロップ(錠剤だと効きすぎるので)飲んでがんばってます〜(息絶えだえ)
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by kaoru_oishi | 2010-09-02 16:18
2010年 09月 01日
トロイカのおもひで
どうも。きむらです。
豪州は下院選挙の結果がまだ出ずすったもんだしてます。

2大政党である労働党と自由党の議席数がどちら過半数に達しないため、無所属で当選した3人の候補者がどちらの党につくかで与党が決まりそうです。
簡単に言うと、地元行政最優先で当選した無所属候補に国全体の運命を委ねようという状況なんです。

何なの、それ。

そんなんなら、PKやコイン投げやアミダくじと変わらないじゃないすか。
ですが。
政府の事実上のトップが10日以上「不在」な状態ですが、豪州は平常運転、9月になり新しい季節を迎えようとしています。

かたや、日本は与党内で代表戦だとか。
あ「戦う」じゃなくて「選ぶ」ほうの代表選でしたね。
まあ、やってることは足の引っ張り合いだから意味としては「戦」でオッケーな気もしますが。

日本を離れて長いため政党には全く疎くなってしまったきむらですが、昨日取り沙汰されていた「トロイカ」という言葉に心惹かれました。
政治の「トロイカ」はウィキペディアには「権力を書記長一人に集中させるのを防ぐために三人に分散させたソビエト連邦の政治体制」となっています(*原文からきむらがはしょってまとめました)
でも、今回の日本には当てはまらないような。

というか。
きむらが「トロイカ」と聞いてすぐに連想したのは、中学(だったかな?)の運動会用に習った、かなりアップテンポのフォークダンス。
確かに男女3人で手を取り合って高速で踊るものでした。
(走〜れトロイカ、な〜んとか〜♪の、あの「トロイカ」とは曲が違いました)
・・・が。

一応、形の上では手を取り合ってはいましたけど、10代は、ちょうど異性を意識し始めており、意識しているが故に
「和気あいあい、うふふキャッキャとダンスなんてやってられっかよ、ケッ!」
なんて、ベクトルが逆方向に行っちゃうんですよね。

だから。
手をつなぐのが嫌だったこと、いやだったこと!
「何かガサついてる〜」
「指先まで汗ばんでる」
「い、異臭がぁぁ」
そして、嫌だからこそ、体の全神経が手に集中し、その感覚一つひとつに異様なまで敏感になりました。

ちなみに。
このダンスを知らない人に簡単に説明しますと。
ダンスは3の倍数の人数で構成され、全体は大きな輪になっています。
A、B、C の3人が横並びになり、肘を曲げて肩の上でお互いの手を取り、膝を曲げた状態で高く上げ、ぴょこぴょこ跳ねるようにしながら前進。(バレエの白鳥の湖に4人で手を取って踊るダンスがありますよね。あれの手を上げてるバージョンと思って下さい)途中で3人で輪になったりするが、最終的には元のポジションに戻り、フレーズの最後に真ん中にいる B を前列に送り出し、同時に後列から新しい B(B'とする)を迎える。その繰り返し。
こんな感じです。

で、その「トロイカ」
きむらの年って女子が多かったんでしょうか、きむらが踊ったときには女子が A C ポジションで男子が B に入って回ってました。
男からすれば「両手に花、ラッキー」なシチュエーションでしょうが、女子には地獄です。
背が高くてムサ〜い男子の肩に必死に手を伸ばすか、
男子の背が低かったら低いでこう(*ちょっとグロい写真かも?)なってしまうし。
今だから分かりますけど、先生たち、生徒の苦悩ぶりを見て楽しむためにフォークダンスなんてさせてたんでしょうね、まったくっ(怒)

そして、運動会前の最終予行練習の日。
きむらたちの学年は、決して楽しくはないが、先生の監視の目が光っていて逃げるに逃げられず、口をへの字にしながら「トロイカ」を踊っていました。
そしたら。
たまたま B ポジションにある男子が入ってきました。

それは、
きむらの初恋の人っ、
ではなくっ、

きむらの中学で一番怖い男。
いわゆる「番長」というヤツでしたっ。
(でも、きむらの中学ではその呼び名は使ってませんでしたが)

番長格の男子とダンス。
普通だったらビビってしまうんですが、
その日のきむらはビビる前に「もうやってらんねぇよ!」という気持ちのほうが勝ってました。
その男子も男子で、
「きむらかよ〜、ゲロゲロゲロ〜」
なんてわざと聞こえるように呟いてますし。

しかし、学校行事なので、しかたなく踊るきむらたち。
(きむらの中学時代は校内暴力が問題化する以前だったので、ワルで鳴らした男子たちも嫌々ながらもちゃんとフォークダンスに参加してました(笑))
それでも曲が進むにつれて気持ちはつのります。
「コイツをそのまま送り出しちゃダメだ。何かしないと、しないと、しないと」

なので。
フレーズが終わり、その男子が前に向かおうとした瞬間、
後ろからガッとお尻に蹴りを入れてしまいました。

男子、見事に前につんのめって倒れました。
ドッと笑う生徒たち。
男子は即座に顔を真っ赤にして起き上がり、
「テメエ〜っ!」
と、きむらを殴るべく戦闘モードに入りましたが、先生に
「あ〜、そこ、うるさい、ちゃんと踊れ!」
と怒鳴られ、そのまま曲とともに前へまえへと流されて行きました。

男子が3人でトロイカを踊ると、恥ずかしさを紛らせようと押し合い蹴り合いをするのですが、女子で、こともあろうに一番おっかない男子を蹴り飛ばしたのは、きむらだけだったように思います。

その後、仕返しらしきこともなく、きむらの残りの中学生活は平穏なまま終わりましたが、今思うに、その男子は他の男子にとっては乱暴者ではありましたが、女には手を上げないいっぱしのジェントルマンだったんでしょうね。
今、どうしてるんでしょうか、あの男子。
名前、忘れちゃいましたけど(笑)

3って、人間関係ではあんまり座りのいい数じゃないですから、きむらの中学時代のエピソードじゃあないですが、現在の日本の「トロイカ体制」も、スキあらば蹴り飛ばそうと互いの尻を虎視眈々と狙ってる状態ではないでしょうか。


(蛇足)
学校でやったフォークダンスというと「マイムマイム」を思い出す人も多いでしょうね。
大人になってからあれがイスラエルの曲と知って、ちょっと驚きました。
一体、どんないきさつで日本に入り、学校の必須ダンスに取り入れられたんでしょう?

でも、トランプ「大貧民」のローカルルールのように「マイムマイム」も学校によって踊り方が若干違ったようです。

大学で中学時代の思い出を語っていたとき。
友人 「マーイマーイマーイマーイ、のところで手をつないだまま全力で真ん中まで走るんだよね」
きむら「そうそう。誰か転んでもそのまま引きずって行くの。で、真ん中に着いたらどさくさ紛れに殴ったり蹴ったりしたね〜♪」
友人 「えええええ〜っ!?」
・・・ドン引きされました。

プチ「北斗の拳」だったかもしれませんね〜、きむらの中学はっ(笑)
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by kaoru_oishi | 2010-09-01 17:30