<   2009年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

2009年 07月 28日
競艇式競泳
どうも。きむらです。
夕方、きむら子供がつけたTVを後ろから見ました。
ああ、今、世界水泳選手権やってるんだ。

道理でラジオのニュースで水着がどーだこーだ言ってたワケです。

豪州は世界で名高い水泳強豪国ではありますが、ニュースによると思ったより成果が上がらず苦戦を強いられているようです。

水着のせいで。

というか、ハイテク水着を投入した国の選手が勝ったり世界記録を塗り替えたりする番狂わせが起こっているそうな。

これってどうなんでしょう。
陸上などでも言えそうですけど、選手の実力もさることながら、完全に装備の優劣で勝負が決まってしまう世界になってしまったってことですよね。

以前は、オリンピックやこういった世界選手権は弱小国の選手が実力ひとつで強大国の選手を打ち負かして喝采を浴びるなんてドラマが多々あったのですが、こうなると今後弱小国が勝つ痛快な瞬間が見られなくなりますね。

本来の、スポーツがあるべき姿を逸脱しつつあることに危惧を感じます。
他の言葉でいうならば、

つまんねー。

そこで、きむら、水泳競技にかつての栄光を取り戻すべく、解決案を3つ考えてみました。
(1)スク水式
(2)草なぎ式(「なぎ」は弓へんに剪)
(3)競艇式

(1)スク水式
スクール水着のように素材も形もカラーも完全指定制にし、選手はみんな同じものを着用する。水着はサイズも厳密で「肩ひも部分は肩から○cm」「総重量は体重の○%であること」という感じで、学校の登校風景のように、選手が入場するときに審査員が着ている水着を「ものさし」でチェックするとなお良し。

(2)草なぎ式(「なぎ」は弓へんに剪)
自然回帰ですっぽんぽん。これなら水着によって記録に差が出たり、競泳中に水着が破れて失格になることは絶対ないはず!
まあ、観客から歓声が上がったりブーイングが出たりしそうですが、その場合はしっかり、
「裸だったら何が悪い!」
と、選手の基本回答も用意されているので大丈夫(のはず)

(3)競艇式
画一な水着はイヤ。かといって、すっぽんぽんも恥ずかしいからダメ。
そんな場合の最終案はこれ。
競艇には選手が自分が乗るボートを決めることはできないというルールがある。
(競艇場にあるボート&エンジンを抽選で選手に割り当てる)
それと同じように水泳も、それぞれの国は勝手に水着の開発を進めてもいいが、当日は全国が持参したものから全検日(開催日の前日)に抽選で当たったブランド&デザインのものを着用することとする。
これならハイテク水着を開発する余裕のない弱小国でも、クジ運次第で超最新鋭技術搭載の水着をゲットするチャンスが出てくるはず!

きむら個人としてはスク水もすっぽんぽんも捨てがたいですが、ドラマ性を考えるとこの「競艇式」を強く推したいところです。

但し、これには大きな落とし穴がありまして。
ハイテク水着もない、クジ運も悪い、そもそも有望な選手などいない、という国が逆ギレして、
「ならば、道連れじゃあ〜」
と、わざと競泳に適さないような「トンデモ水着」を投入する可能性もなきしもあらずなんです。

そうなると、優勝間違いなしだった世界記録保持者が六尺ふんどしをたなびかせて泳いだり、
水の抵抗受けまくりのチュチュみたいなスカート付きの水着で悪戦苦闘したり、
着ぐるみの中で溺れかけたり。
こんな光景が展開しそうです。

・・・ああ、こういう競技なら見てみたいかも(笑)


(蛇足)
この間「Mythbusters」という番組を見ていたら、
「水とシロップ(砂糖水のようなもの)の中ではどちらが早く泳げるか」という命題があって、その検証で北京オリンピックの金メダリストがシロップがどぼどぼ入った特製プールをえいほえいほと息切れしながら泳いでました。
これ、日本だったらお笑いさんが罰ゲームでやらされてそうなトホホな企画ですよ。

かたや「Top Gear」では、
ポンコツの小型車をスペースシャトルに改造して、真剣に打ち上げやってるし(笑)

英米のマニアックな人はすることが突き抜けてるな〜と思いました。

でも。
こういうことに本気になる、そういう力が集まりあつまって「月面着陸」を成功させたんですから、馬鹿にはできません。

日本も負けていられないですよ。
リアルサイズに満足してないで、一日も「歩行ガンダム」を完成しないといけませんなっ!

人気blogランキングへ
↓ マイケル・ジャクソンの「ムーンウォーク」は実際の「月面歩行」と全然似てませんよね。むしろ「ウォーターウォーク(水面歩行)」に近いような。でも、素敵です「ムーンウォーク」。90年代初頭に撮ったビデオでは、きむらはいつもコレやってました。
[PR]

by kaoru_oishi | 2009-07-28 12:56 | It's Sporting Life
2009年 07月 26日
誤算で御破算
どうも。きむらです。
スクールホリデー第2週です。

学期中はきむら子供のマネジメントを一手に引受けていますが、スクールホリデー中はそれとは別に子供たちの友好関係を保つ・正常化させるために外交官活動しています。
俗に言う「子供外交」というヤツです。

で、具体的に何をしているかというと、
きむら子供が休み中にまんべんなく友だちと遊べるよう親と連絡を取ってスケジュールを調整し、バランスよく招き・招かれを繰り返します。
これ、普通に親業をこなしている方は楽勝なんでしょうが、きむらのような「毎日出たとこ勝負」な人間にはなかなか難しいです。

今回のスクールホリデーは、休みが始まる前の時点で第1週のスケジュールは決まっていましたから、残りの1週間分を外交活動に充てました。
これはそのときの話です。

シドニーでは火曜日は「映画割引の日」ですので、スクールホリデーは出来るかぎり火曜日に行って安くあげることにしています。
普通の日ですと「大人:17ドル 子供:11.5ドル」が火曜日ですと「一律で10.5ドル」さすがに何年か前のように「半額」というワケにはいきませんが、中で食べるポップコーン代相当が浮きますからバカにはなりません。

そして、せっかくですから、きむら子供の友だち1人も誘って4人で映画を見ることにしました。
きむら子供だけならいざしらず、他に同行者がいますので、きむら、粗相がないように事前に映画館や上映時間をキッチリ調べて万全の手配をしました。

ところが。

この火曜日、きむら家の本来のイベントは「クリニックに検診に行く」で、映画は付け足しのようなものだったんです。
で、クリニックのほうは予約時間どおりに着くことができましたが、検診に予想以上に時間を取られてしまいました。

「検診 → ランチ → 映画 → アフタヌーンティー(おやつ)→ 解散」
と、完璧に進むはずだったのに、検診が終わった時点でランチタイムも半分が過ぎ、そのランチも子供たちが食べたいものが決まらず二転三転。
見る見るうちに足下から崩れていく、きむらの計画。
予定どおりだったら面白そうな映画は3つくらいあったのに、ランチが終わったときには間に合う映画はたったひとつ。

で〜す〜が〜。
それ「3D」の映画だったんです(汗)

3Dの映画の場合は特別なメガネをかけなければならないので、割増料金がかかります。
そして火曜日ではありますが、割引対象ではない。
さ〜っと血の気が引く、きむら。

きむら「あ、あのさ、映画止めて代わりにウィンドーショッピングってのはどう?」
子供ら「やだ」
きむら「なら、子供たちだけ映画見て、きむらは外で待ってるってのは?」
特別見たいとも思ってない映画を見るくらいならベンチで本でも読んでようかと思ったのですが。
子供ら「ダメ!」
あっさり却下されました。
きむら「じゃあ、HANNA MONTANA THE MOVIE は? この映画なら今からすぐ見られるよ♪」
子供ら「絶対やだ!」
きむら「そうだよね、やっぱ」
安いからといって、誰ひとり見たくない映画を無理に見るのもお金がもったいない気がしました(笑)

なので、結局。
大人:20ドル、子供:16ドル
計68ドルも払って映画を見る羽目になりました。
予算、42ドルのつもりだったのに〜(涙)

で、その「3D」の映画というのは「ICE AGE 3」
きむら「ICE AGE」も「ICE AGE 2」も未見なんですが、しょうがないから見ましたよ、子供たちと一緒に。
メガネの上に3Dメガネかけて(溜息)

そして、映画の後。
さりげな〜く帰り支度していたら「アフタヌーンティーは?」の声。
アンタら、映画館でポップコーンの特大食べたのに、まだ食べるんですかいっ(驚)
その上。

友だち「あのね、アタシ、おいしいアイスクリームの店、知ってる♪」
内心引きつる、きむら。
フードコートの○クドナルドか何かで済まそうと思ってたのに。
自重しろ〜、友だち〜。
涙目で念を送りましたがダメでした。

そこは、1スクープ4ドル以上するアイスクリーム専門店でした。
予算の天井を突き抜け、まだまだ上がる出費。
子供たちが食べてる横で、きむらはむっつりと3ドルのコーヒーを飲みます。

結局その日は交通費・映画・食事を合わせると130ドルぐらいかかりました。
子供とのお出かけって、お金が飛ぶようになくなるので恐ろしいです。
特に家族以外の同行者がいると、体面を気にして「ノー!」と言えなくなりますし(苦笑)

以前、他の母子(オージー)と一緒に映画を見にいったときは、ランチに回転寿司を食べることになりました。
寿司が回転するのが面白いせいか、子供たちが勝手にどんどんお皿を取ってしまい、しかも、ちょっと食べては「いらな〜い」を連発。
ちなみに、豪州の回転寿司は日本の倍以上します。

食事が終わって会計したら、
きむら家の支払いは75ドルでした。
きむら、子供の食べ残した「しゃり」と「ガリ」しか食べてないのに。
ファストフードだったら、3人で20ドルぐらいであがるはずだったのに。
その後、悄然と家に帰りました。

そんなこんなですから、
スクールホリデーって、怠惰な中にも緊張が漂うひとときだと思います。
この時期にショッピングモールのフードコートでドリンクを前に放心したように座っている親御さんがいますけど、恐らくみなさん経済的にも体力的にも消耗し尽くした状態ですから、どうか暖かい目で見てあげて下さい。

学校は来週からだ。
それまで頑張るんだっ。
ファイトぉ〜。


(蛇足)
「スクールホリデーだから特別に」と、
相方は金曜にきむら子供を自分の職場に連れていきました。
(豪州では休み中に親が職場に子供を連れて来ることがよくあります)
そうしたら。
相方、朝はカフェで子供らにしっかり食事され、
昼は日本食レストランで大人用の定食を注文され(きむらも注文した(笑))、
おまけに、
子供らはきむらがランチ後に回収して連れて帰ったものの、午前中にはかどらなかった仕事を午後に挽回しなければならず、
深夜、へろへろになって帰宅しました。

だから「や〜め〜と〜け〜」って言ったのに(笑)


(蛇足の蛇足)
そして今日は家族そろって「HARRY POTTER」を見てきました。
きむら、ハリー・ポッターは「1」をTVで、
「2」もTVで途中まで、
「3」は飛行機で半分寝ながら、
しか見てないんですよ。
「4」「5」なんて、
「何それ? ってか、そんなに映画になってたんだ。知らなかった」状態。
当然、話の流れも漠然としか把握してませんし、キャラクターも知ってるのはメインの数人だけ。
こんなんで17ドルも出して映画見るのはもったいないと思いましたが、きむら子供がどうしても家族みんなで見なきゃいけないと言い張るので、仕方なくお伴しました。

・・・・・。
やっぱり、あんまり分からなかったです。
「ねー、なんでハリー・ポッターってマルフォイと仲、悪いの?」
「いくら魔法学校たって、先生がお気に入りの生徒ばかり呼んで蔭でこそこそやってるのはよくないと思う」
「どうしてスネイプはいろいろ学校に不都合なことをしてるのにクビにならないの? ところでこの学校には理事長とかはいないワケ? 何だか校長が全権を握ってるっぽいけど」
「マグルはエヴァンゲリオンの「リリン」と同じ?」
「あ〜、ダンブルドアって「白ひげじいさん」だから、どうもロード・オブ・ザ・リングスのガンダルフとイメージがダブるんだよね〜。何か、今回こういうことになっても、次回作で「白のダンブルドアだよ〜」とかいって出てきそうじゃないの〜」
このようなことをつぶやいては、きむら子供にすごい目で睨まれておりました。

上映時間 153分。
2、3分うとうととした以外はアクビもせず、文句も言わず、お行儀よく座って最初から最後までしっかり見ました。
この忍耐力を自分でもほめてあげたいと思います(笑)

人気blogランキングへ
↓ これもいったんご破算にしてカテゴリーの配分を変えるべきなんでしょうかねぇ。最近、ずーっと更新してないのに「小説」カテゴリーにもエントリーしたままですし(苦笑)
[PR]

by kaoru_oishi | 2009-07-26 23:05 | その他もろもろ
2009年 07月 13日
ざしきわらし
どうも。きむらです。
朝、子供の声で目が覚めました。

あれ?
三人分の声がする。
・・・ひとり多い?

部屋を出ると、子供が目の前を横切りました。
「ヘロ〜♪」
きむら子供じゃない。
こ、これは。
もしかして、ざしきわらしかっ?(汗)

・・・・・なんて。
その子、きむら子供の友人でした(笑)
どうやら朝練帰りに連れてきたようです。
(きむらが朝寝坊している間にさっさと朝練に行ってた)

よくあるんですよね、こういうこと。
朝練なりお出かけなりして外で友だちに会って、その場で遊びの約束を取りつけて連れ帰ってしまうというのが。
もちろん向こうの親御さんの了解済みですけど、肝心のきむらには事後承諾なので、朝ボ〜ッと寝起きのところをヨソのお子さんと鉢合わせして、びっくりするやら恥ずかしいやら。

相方「週末ぐらいゆっくり寝かせてあげようと思って」

あー、まあ、その気持ちはありがたいですけど、一応、きむらにも体面ってものがありましてねぇ。
「きむら子供ちゃんちに行ったら、きむらさん、まだ寝てた〜」
なんて、親御さんに報告されたら恥ずかしいんですよ〜(大汗)

そんなこんなで、きむら家には「ここにはざしきわらしがおるんかいっ?」というくらい、しょっちゅう子供が遊びに来ています。
最初のうちは、一応、きむらも日本人なんで、子供をお客さん扱いして慌てて家を片付けたり出すものに気を使ったりしてましたが、今じゃもう
「何かアレルギー、ある? ないんならこれどーぞ」
と、菓子器にスナックを山盛りにしたものをテーブルにどーんと置くだけ。食事もサンドイッチやインスタントヌードルを平気で出しちゃいます。

一般のお客さんも子供ぐらい気を使わなくて済むなら、もっと堂々と自信を持ってお招きできるんですけど、なかなかそうはいかないのが大人の世界。ネバーランドで子供をおもてなししていたマイケル・ジャクソンの気持ち、きむらも分かる気がします。

以下は、きむら家に出現したその他の妖怪、失礼、この世のものとは思えない方々です。いちいちその言動に傷ついたり気に障ったりしていたらキリがないので「あな不思議、これぞ物の怪の仕業にやあらむ」と、超常現象として鑑賞することにしています(笑)

「塗り替へ(ぬりかへ)」
家に対する想いが凝り固まって妖怪化したもの。
家の中・外を丹念に眺め、おもむろに
「壁を塗り替えるといいわね! それからバスルームを改装して、カーテンとカーペットを新しいのにして・・・(更に10分ほど続く)。そしたら○○万ドルで売れるから!」
と言う。
人の家を勝手に売るなっての・・・(汗)

「粉かけ婆(こなかけばばあ)」
きむら家で出された食事を見て
「これにねー、きざんだパセリを振ったら、もっとおいしくなるのにー。付け合わせは○○より××だよ!」
とコメントし、絶対にストレートに「おいしい♪」とは言わない。味見しないうちから勝手に塩胡椒・ソースをかけたりもする。
きむらを料理面で矯正するのは無理なので、料理研究家か何かでデビューすべし。
(*「塗り替へ 兼 粉かけ婆」という妖怪も存在する。これはかなり怖い)

「アナキ爺(あなきじじい)」
爺だけでなく婆もいる。
とにかく会話で出てくる意見全てに異議を唱え、話の流れをグダグダにするアナーキーな妖怪。昔、バカボンパパが言っていた「さんせいのはんたぁ〜い、はんたいのはんたぁ〜い」そのまんま。しまいには自分が最初に言っていた意見にも反対していたり(汗)
これには相殺技「合の手ハイハイ」を繰り出す以外、術はない。

「一旦揉めん(いったんもめん)」
他人の家に来て夫婦ゲンカなどを始めたり、必ずもめごとを起こすご一行様。
そのファミリーにとっては、ケンカもスキンシップのうちかもしれないが、見ている側はどうしていいのか分からずおろおろすることに。
ケンカは外でやれ〜。家の中からしっかり観戦してやっから(笑)

「借貸小僧(かりかしこぞう)」
子供が粗相した、とか、あー思ったより寒かった/暑かったわね〜、で、衣類等を借りていってそれっきり。あるいは、
「しばらくシドニーを離れるから、預かっててくれない?」
と、きむら家を倉庫代わりにして家具やら何やら置いていく妖怪。
返してくれないのも困るし、取りにこない(そして当人は「置いてもらってる」ではなく「貸してあげてる」と思い込んでる)のは場所を取るからもっと困る。
「シンプソンズ」でもこのテのエピソードをよく見かけるので、この妖怪は広い地域に普遍的に存在すると思われる。

「抱いたら棒(だいたらぼう)」
挨拶代わりにハグすると棒のように堅いんでびっくりする筋肉質の妖怪。
その正体はフィットネスに取り憑かれたジム・ジャンキーで、健康のためなら死をも厭わない。
基本的には無害だが、ひとたびその関心が他人に向かうと恐ろしい存在と化す。
「いっぺんジム行こうよ! 人生変わるからっ!!」
仲良くなると、こう言いながら腹や腕のぜい肉をびろ〜んと引っぱってくる。

「(家計が)火車(ひのくるま)」
本人申告を含め、噂ではよく聞くものの、実際に目撃されることは滅多にない幻の妖怪。
と長いこと思われていたが、アメリカではこれが大きくなり過ぎ、世界的経済危機というとんでもない妖怪に化けた。
「ウチはいっつも火の車でさ〜(笑)」
と自虐的に言っているうちは安全だが、本当に危なくなると何も言わなくなったり、急に「貸借小僧」ならぬ「借借小僧」にレベルアップする恐れがある。
一般的に、収入に対する支出の不均衡から生じる場合が多いが、その大きさや深刻度は千差万別なので、下手に関わらないのが吉。
ある意味、これが一番恐ろしい妖怪である。


まあ、ざっと思いつくかぎりあげてみました。
こういう妖怪にも効く魔除けの品ってないんでしょうかねぇ。


(蛇足)
「よし、今度はこういう記事を書こう」と思っていた矢先。

誰かが家のチャイムを鳴らすので玄関に行くと、鍵がかかっているはずのドアが開いていて、見ず知らずの子供が立っている。
子供は「誰?」と聞いても答えず、笑いながら逃げていく。
何だろ一体、と思いながら鍵をかけ、家の中に戻ると、またチャイムの音が。
そして玄関にはまたしても子供がいて、ドアは開いている。
いたずらすんなよ、と、子供を外に追い出してドアを閉め、鍵をかける。
そうしたら、しばらくするとまたチャイムの音がして、子供が。出す。
これの繰り返し。
何度目かになると、いい加減キレてきたので、
逃げようとする子供をガシッとつかまえて

「おい、お前、お化けだろっ?
お化けなら、ちゃんとおどかさなきゃダメじゃないか!
こんな風に〜」

と、子供の耳元で

「ヒュゥゥゥゥゥ〜ッ!」

お化けっぽい効果音を真似た声を思いっきり出してやりました。

・・・・・そして、その声で自分自身も目が覚めました。
あー、夢だったのかぁ。
でも、横で寝ていた相方はサイレンかと思って飛び起きたとか(恥)

それにしても。
おどかしに来たお化けを羽交い締めにして逆におどす(脅す)なんて。
夢は潜在意識の現れといいますが、やっぱりきむらはこういう人間なんですねぇ(笑)

人気blogランキングへ
↓ 魂消るほどに・・・投票が少ない(大笑)
[PR]

by kaoru_oishi | 2009-07-13 16:30 | その他もろもろ
2009年 07月 09日
書拡散防止条約(かくかくさんぼうしじょうやく)
どうも。きむらです。
7月9日です。

この日が日本では、あるいは世界的にどんな日なのか知りませんが、きむらには
「きむらがブログを開始した記念日」です。
何だかんだで5年経ちました。
めでたい♪

なので、こんなときでもないとしないこと、
自分のブログの7月9日分の投稿を読んでみました。

・・・・・(汗)
まー、びっくりするくらいてんでんばらばらな内容です。

2004年 いきなり小説
2005年 しみじみと1年を振り返る
2006年 サッカーW杯
2007年 3年を振り返りながら雨に文句
2008年 シドニーの寒さに文句

一応「7月9日が特別な日であることは明記しておこう」という意志は感じられますが、それ以外はそのときそのときの出来事や関心事を書いているだけ。
7月9日に限らずブログ自体も「何かこう、読者に訴えかけるものを書かなくては」なんて意気込みは年を追うごとに失せ、今はただ「あったこと・思ったことを書いている」状態です。
でも。
もともと、ブログって、こういうためのものですよね?

枕草子 方丈記 徒然草 といった随筆や、
土佐日記 蜻蛉日記 更級日記 のような日記を書いた人だって、
「後の人に「コイツ、やるな!」と言われたいから書いた」ワケじゃないですよね。
単に「書きたかったから書いた」ということで。
もしかしたら「書きたかったから書いた」のですらなく「運動音痴で狩りや蹴鞠のサークルからお呼びがかからなくて、いじけて墨をすっていた」のかもしれないし。

ですから古人にならい、きむらも今後とも

硯にむかひて心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく書きつくればあやしうこそものぐるほしけれ

(きむら訳
ディスプレイに向かって、頭に浮かぶどーでもいいことをだ〜らだ〜らと書いてったら、わけわかめであることよ)

この精神で投稿を続けていく所存であります。


(蛇足)
ちなみに古典の名著をきむらの印象で一行に表すとこんな感じです。

【風土記】 都市伝説
【伊勢物語】イケメンのスタメン落ち
【土佐日記】本邦初ネカマ
【蜻蛉日記】オカンの大冒険
【源氏物語】元祖ハーレクイン
【枕草子】 スイーツ(笑)
【とりかへばや物語】腐女子大歓喜

古典って、学生時代にはひたすら苦で苦で苦で苦でしかたなかったですけど、年を取ってからあらためて読むと意外とすんなり頭に入ってくるもんですよね。
それだけ頭の中身が古代に向かって逆行してるってことでしょうか(苦笑)

人気blogランキングへ
↓ Let's do the Time Warp again~♪
[PR]

by kaoru_oishi | 2009-07-09 11:38 | その他もろもろ
2009年 07月 02日
しぉしぉのぱぁ〜 ・・・(;;)
どうも。きむらです。

<しぉしぉのぱぁ〜 その1>
ここ数週間に渡って全豪で盛り上がっていた火曜日抽選の「オズ・ロト」ついに1等当選者が出ました。
・・・出てしまいました。
きむら、ダメでした(;;)

当選者は2組(1人と1カップル)で、1組当たりの取り分は $53,274,992.38 とのことです。(← 脱力して日本円に換算する努力すら怠るきむら)

ま、当たる確率はウルトラ低いですから、当たるつもりでいてはいけないんですが、自分を含めここ数週間の街の高揚感がへなへなとしぼんでしまって、ちょっと寂しいです。

それにしても不思議なんですけど、こういった賞金うなぎ上りの抽選のときって、なーぜーか当選者がNSW州から出ないんですよね。
他州のほうが一人当たりの投資額が多いのか、それとも単にNSW州はクジ運が悪いのか。

そんなことを考えつつ、1等15ミリオンドルのパワーボールに望みをつなぐきむらなのでありました。

<しぉしぉのぱぁ〜 その2>
朝のラジオのニュースでやってましたが、レイトン・ヒューイット(豪)がウィンブルドン男子準々決勝でアンディ・ロディック(米)に負けたそうです。
ケガをしていると聞いていたので決勝までは進めないだろうとは思ってましたが、最近ナダル(調子悪かったそうですが)を下したり予想以上の活躍をしていたので、ちょこっと期待していたんですが・・・残念。

<しぉしぉのぱぁ〜 その3>
これはきむら個人としては、レイトン・ヒューイットの敗退より大打撃。
何と、ローテイ・ティキュリがラグビー・ユニオンを解雇されたとのこと。
(契約は2012年までだったそうです)

えええええ〜っ!

てぇことは。

ワラターズだけでなく、もうワラビーズでティキュリがプレーしないってことっ!?

それはあまりにもむごい、むごすぎるぅぅぅぅ〜っ!!

ここのところ、対バーバリアンズ(シニアの国際混成軍)戦でも、対イタリア戦でも、対フランス戦でもラインナップにもベンチにも入ってなかったので「おっかし〜な〜?」とは思っていたのですが、まさか解雇なんてっ。

もう少ししたらトライネーションズが始まるんですよっ!
オールブラックス(NZ)とか、スプリングボクス(南ア)とか、今までのチームとは比べ物にならない強豪との対決が控えているのに、ティキュリ抜きでやっちゃうんですか〜(涙)

過去の試合のシーンには必ずティキュリがバーンと映って「トライネーションズはもうすぐ!」的に盛り上げてきたのに、解雇ですか。
今の時点で解雇のはっきりした理由は公表されていないのですが、同じような体型のせいか、過去にドラッグ使用で解雇されたウェンデル・セイラーの名前が引き合いに出されるのがファンとしては納得いきません。

ティキュリは決定を不服として抗議しているようなので、どうにかこうにか和解なり撤回なりしてトライネーションズには出てほしいと願っています。

・・・まったく。
記録チェックのためにウィキペディア見たら、早速誰かがティキュリの項目を更新して解雇についての記事が載っていました。
仕事早すぎっ!(怒)

まあ、ワラビーズは今年かなり編成が変わり、弱冠18歳のジェームズ・オコナー(James O'connor、写真うつりは悪いけど、実物はカワイイです。まあ、ラグビーでの「カワイイ」ですから推して知るべきですが(笑))が華々しくデビューしたりしてますんで、それはそれで楽しめるとは思うんですが・・・やっぱり、ねぇ。

って。
まだワラビーズの選手プロフィールのところにはティキュリが載ってるじゃありませんかっ!

もしかしたら、希望は残されているのかも・・・。

人気blogランキングへ
↓ これも「しぉしぉのぱぁ〜」? それとも、もしかしてまだ希望が残っているのか(笑)
[PR]

by kaoru_oishi | 2009-07-02 09:47 | その他もろもろ