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2007年 09月 26日
【W杯】世界が日本を応援【ラグビー】
どうも。きむらです。
ワールドカップ、グループBの日本の最後の試合、対カナダ戦がついさっき終わったところです。

結果は 日本 12 ー カナダ 12

そうですっ、
引き分けですっ、

ついに91年からの連敗記録に終止符を打ちましたっ!

めでたいっ!!

いや〜。
この試合を見ていて「やっぱ、スポーツに国境はないな」と思いました。

だって。
きむらは豪州でオージーのコメンテーターの解説で試合を見ていたわけですけど、同じくグループBで首位の豪州にとって、カナダが勝とうと日本が勝とうとどちらでもいいはずでしたが、コメンテーターはものすごく熱く中継してました。
で。
コメンテーターも観客もガンガン日本を応援してました。
もう、後半20分なんて叫びっぱなし。
「実は隠れ日本サポだろ〜(笑)」と疑いたくなるくらいの勢いでした。

日本ではこの試合は生中継されたんでしょうか。
もし、リプレイがあるなら、ぜひオススメです。
ここまで日本が粘り強さを見せた試合はどのスポーツにおいても近年なかったと思います。

ということで。
きむら、二度寝しま〜す♪

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↑気力と体力で貼り続けてます(笑)
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by kaoru_oishi | 2007-09-26 03:34 | It's Sporting Life
2007年 09月 22日
幸か不幸か
どうも。きむらです。
朝、うっかり早起きし損ねました。

慌ててTVをつけたら、ウェールズ × 日本戦は残り20分のところまで来ていました。
その時点で 53 ー 18
「すごい、18点も入ってる!」
と驚きました。

ですが。
きむらが見た20分の間に点が入ることはいること。
最終的に日本は 72 ー 18 でウェールズに負けました。

試合を見ていたときの心境を歌にするならば、

あ〜あ〜〜あああああ〜 あ〜あ〜〜あああああ〜(泣)
あ〜あ〜〜あああああ〜 あ〜あ〜〜あああああ〜(泣)

嘆きの声ですけど、メロディをつけると「北の国から」のテーマにもなります(笑)

ワラビーズなら選手を見たらパッと名前が出るくらいチームについて知っていますが、日本の Cherry Blossoms については誰も全く・・・。
ですけど、やっぱり自分の国のチームが惨敗するのを見るとガックリ来ます。

この場合。
夜明け前から起きて試合の全容を見ることができなかったのを不幸と思うべきか、それとも、負け試合を20分しか見なくて済んだから幸いと思うべきなのか。

それにしても。
まさか試合時間最後の79分にまでトライを奪われるとは思いませんでした。
日本の試合、残りは対カナダ戦のひとつのみ。
何とか有終の美を飾ってもらいたいものです。

きむらも、もちろん夜更かしして見ますよ〜っ!

(蛇足)
不思議なことに。
イングランド   × アメリカ戦 (9月9日)
ニュージーランド × ポルトガル戦(9月15日)
のように、好カードなのにケーブル以外では放送されない試合もあるにも関わらず、
なーぜーか、日本戦は全部TVで見られます。

それって、日本チームは人気があるからでしょうか?

あと。
解説(英語)を聞いていると、他の国ですと「フィジー」とか国名で呼んでいるのに、日本の場合は「ジャパン」より「チェリー・ブロッサムス」とチーム名で呼ばれていることが多いことに気づきました。

なぜなんでしょ。
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by kaoru_oishi | 2007-09-22 00:50 | It's Sporting Life
2007年 09月 20日
アメリカや〜 あめりかや〜/第2部第16章(4)改&抄
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by kaoru_oishi | 2007-09-20 21:20 | 第2部第16章(4)改&抄
2007年 09月 16日
街路樹ぅ〜(涙)/Intermission#6(2)
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by kaoru_oishi | 2007-09-16 23:03 | Intermission#6
2007年 09月 15日
ラグビーが少女漫画にならない理由
どうも。きむらです。
今朝、頑張って早起きして イングランド × 南アフリカ 戦を見ました。

いや〜。
今年のイングランドは調子が悪いという評判は聞いていましたが、まさかここまで完全に南アに粉砕されるとは思っても見ませんでした。
前回(2003年)の優勝国なんですよ、イングランド。
ですけど、結果は、ぬわぁんと、

イングランド 0 ー 南アフリカ 36

試合後、イングランドの選手が無事に国に帰れるんだか心配になっちゃいます。

それにしても。
ラグビーって、こーんなに面白いスポーツなのに、どうして日本での人気はイマイチなんでしょうか。

何が面白いって。
そりゃもー、
相手をぶっ殺しかねないくらい闘志をギンギンに高めながらプレイしているからです。
で、
「テメェ、この野郎〜〜〜〜〜っ!!」
と、闘争本能むき出しの状態なのに、殺し合いませんし、格闘技のように直接相手を倒そうとはせず、ひたすらスクラムして、ボールをパスして、ゴールを目指すワケです。
(まあ、乱闘になることはありますけどね)
そこがすごいと思います。

よく「ラグビーは野蛮なスポーツだ」なんて言われますけど、押し合い、取っ組み合い、突き倒し合い、ボールを追って全力疾走して完全に理性が飛んじゃった状態で80分プレーして、試合後は遺恨なくお互いをねぎらうなんて、野蛮どころか、よほど自制が出来てないと成し遂げられないことではないでしょうか。

まあ、でも。
今、こうやってハマっている、きむらですけど、日本でラグビーを見たことは一度もありませんでした。
TVですらも。
何だか分かりませんけど、どうも日本のラグビーは取っ付きにくいというか、初心者が近寄りがたい独特のオーラを放っているように感じました。

サッカーがあれだけ人気スポーツになったんですから、サッカーと親戚関係にあるラグビーだってそう成りうる秘めた魅力を持っていると思うんですけどねぇ。

・・・ですけど。
今朝の試合を見ていて、つくづく「サッカーは漫画になりやすいけど、ラグビーはかなり難しいだろうな」と思いました。
なぜかというと。

ラグビーやってる人は上体をかなり鍛えてるから、
首がぶっといんですよ。

これは少年漫画では、まあ「北斗の拳」みたいな「首太系漫画」もあることですし、何とかやっていけなくはないような気もしますが、少女漫画ですと、まずアウトです。

首が太いキャラクターはギャグ漫画以外は出てきませんからっ。

だから「主人公が密かに想っている相手はサッカー部の○○くん」はOKでも「主人公がこっそり憧れているのはラグビー部の××くん」というのは残念ながら、少女漫画の絵にならないので、無理な設定なんです。

漫画、特に少女漫画で当たると一大ブームも夢ではないんで、ちょっと残念ではありますけどね。

今朝の試合ですと、南アフリカのパーシー・モントゴメリー選手などは「顔よし」「体よし」「プレーよし」と三拍子揃っていて、サッカーのベッカムと並んでも遜色ない(というか、ベッカムが貧弱に見えそう)ですけど、ラグビーゆえに日本ではあまり知られてないようです。

さて、今晩はこれからオーストラリアの対ウェールズ戦があります。
きむらはニワカらしく、試合を楽しみつつも「イケメン探し」に励むことにします(笑)

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by kaoru_oishi | 2007-09-15 21:32 | It's Sporting Life
2007年 09月 13日
暁に吼える
どうも。きむらです。
眠いです、ひじょーにねむいですっ!
日本×フィジー戦を見てたんで。

前の晩から早く寝ておこうと思ってんですけど、結局いつもの時間になってしまって、アラームをセットして起きようとしたら気がつきました。
試合はてっきり明け方の5時からだと思ってたんですけど、実は2時から。
ということは、今、12時だから2時間しか寝られないじゃないすか。
「こうなったら、2時間でディープな睡眠を取ってやる〜」
意地になって寝ました。

そしたら。
うっかりオンにするのを忘れていたので、アラームが鳴らなくて・・・ふっと目が覚めたら、もう後半戦が始まっていました(涙)

なので、きむらが見たのは後半45分から。
でも。
日本が勝ってるじゃないすかっ!
びっくりしましたっ。

前回の豪州戦では驚異的な点差をつけられて負けた日本ですけど、今回はフィジーとかなり実力が伯仲しているように見えました。
(まあ、こちらを本命に豪州戦には出さずに温存していた選手が、この試合にはたくさん出ていたからみたいですが(笑))

いや〜、それにしても。
手に汗、握りましたよ、この後半戦はっ!
取ったら取り返しで、僅差のまま点が増えていく展開。
そして、次第にフィジーが優勢になって点差が開いていくんですが、対豪州と違って日本が根気よく食らいついていくんですよね。
だから、試合の最後の最後まで「逆転も不可能じゃないっ!」という勢いが続いて、見る側はハラハラドキドキでしたけど、試合展開としてはすごく盛り上がったんじゃないかと思います。

観客もそうでしたけど、現地入りして豪州向けに放送しているコメンテーターも、思いっきり日本に肩入れして応援してました。
最後の方なんて観客席からは「ジャポーン!」の声援がこだまし、コメンテーターも「日本が」「日本が」と連発してましたもん。
日本では「判官びいき」と言いますが、英語では underdog という言葉があります。
「勝負などで勝ち目のない人」という意味で、豪人はとくにひいきのチームが出ていない場合は、たいてい underdog 側を応援するようです。
日本とは直接関係のないはずのフランス人の観客や、同じ Group B で、ついこの間まで対戦相手だった豪州の人が必死に日本に声援を送ってくれているのを見ていると、勝敗はさておき、とても心が温かくなりました。

まあ。
心と体が温まり過ぎたのか、試合途中にスッポコでグラウンドに乱入しようとしたオッサンもいましたけど(笑)
一瞬しか映りませんでしたが、はっきり言って、全世界にその存在をアピールするほどの「逸品」でもなかったような印象でした(爆)
(数年前のウィンブルドン男子決勝での「全裸テニス」のほうが見応えありましたよ(わはは))

試合結果は 31 ー 35 でフィジーの勝ち。
でも、後10分を残すのみとなった70分から、そして80分を過ぎてからの日本の1トライを狙った最後の最後の反撃がすごかったです。
で、フィジーも真っ向から受けて立ち(80分過ぎたら、ボールが外に出た時点で試合終了)すぐにボールを蹴り出そうとしなかったのにも「漢だな〜」と感心しました。

試合後、朝まで再び寝ようと思いましたけど、まだ興奮が残っているのか寝つかれず、やっと寝たと思ったら、もう起床時間。
この眠さを抱えて、今日一日何とか頑張りますぅ〜。

って。
今週の土曜日、すごいじゃないすかっ。

早朝は イングランド × 南アフリカ  (4:15am~)
夜は  ウェールズ  × オーストラリア(10:30pm~)

中2日で何とか調整して、万全の体調でTV観戦しないと!

(蛇足)
そんなこんな言っているシドニーですが、
火曜日には久々に Socceroos の試合がありました。
相手は、何と、

アルゼンチンだぁ〜っ!

この試合は残念なことにTVで放送されなかったので未見ですが、レポートによると、メッシやテヴェスなど、有名どころもちゃんと出場していたそうです。
結果は 1 ー 0 でアルゼンチンの勝ちでしたけど、正直、もっと点差がついて負けてしまうと思っていたので、びっくりです。

相方 「アルゼンチンの、こども〜♪
    こども〜 こども〜♪
    アルゼンチンの、こども〜♪
    あーるぜんっ、ちん・・」
きむら「やめいっ!(怒)」

教訓:
まじめな外人さんに変なことを教えてはいけません。

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by kaoru_oishi | 2007-09-13 10:16 | It's Sporting Life
2007年 09月 10日
そういや、同じような経験あったわ
どうも。きむらです。
終わりました、APEC。

APEC のほうは、昨日が実質的な日程の終了だったようで、ブッシュ大統領はオペラハウスでの超豪華ディナーショーが終わるなり帰国、そしてシドニーの街も「アメリカの大統領が帰ったことだし、もうデモはないでしょ」と、他の要人の出発を見送りつつ、警備用に張られていた高さ3メートルのフェンスの撤去を始めました。

今回、こうして始まりから終わりまでを観察して、当たり前のことなのかもしれませんが「APEC のようなイベントも、やっぱりいろんな人たちによって成り立ってるんだな」と、しみじみ思いました。

TVでは恐ろしいとしか言い様のない、おびただしい数の警官隊も、実際に街で見かけるとおしゃべりしてたり、どこか遠い地区から来たのか、もの珍しそうに辺りを見回している「おのぼりさん」もいたりして、とても人間味がありました。

対する反対運動の人たちも、デモが目的ではあるけど、やっぱりTVにもちゃんと映りたいようで、きむらが見かけた某団体はビラ撒きをしながら「カメラは?」と、しきりに報道陣の所在を気にしていました。

フェンスで囲まれた区域で働く人たちだって、口では「あー、まったく!」と面倒がっていても、何となく嬉々として ID を警備に見せたり、自分が見かけた要人の話をしていましたし。
そんなワケで、滅多にない出来事のはずなんですが、何だか身近に感じられたんですよね。

そして。
実はこの一連の動き、きむらが過去に経験してきたことに瓜二つだということに気がつきました。
それは、きむら子供の乳幼児期にやっていた come over。

ご存じない方に簡単に説明しますと、come over というのは「お呼ばれ」して、よそのお宅におじゃますることです。
きむらの子供時代には「子供は外で遊べゃ!」という暗黙の掟があったため「よその家に上がり込んじゃいけない、上がっても長居しちゃいけない、ましてやお泊まりなんて、とんでもねー!」と思っとりました。
ずーーーーーーいぶん長いこと(笑)
なので、実を言うと、この come over にはずいぶん苦労しました。

こちらでは、子供が産まれた時点でその地域の Childhood Centre(育児相談所みたいなもの)が「同じぐらいの年齢の子を持つみなさん、どうか仲良くして下さいね」と、play group なるものを作ってくれ、保護者はそのグループ内で行き来をするようになるんです。順番で自分の家にメンバーの親子を呼んで一緒に遊ばせたり、おやつを食べさせたりなどをして。
・・・ほら、APEC そっくりでしょ(笑)

で。
自分の順番になると、さあ大変。
子供が怪我をしないように安全を考慮して家具類を動かし(シドニー市街フェンス張り)子供のアレルギーやら好みやらを調べ、買い出しやら掃除やらに忙殺されます(ありとあらゆる事前準備)

そして。
始まったらはじまったで、一応、表面上は和やかムードではありますけど、
やっぱり町一番の社交家の奥さま(アメリカ)の動向は常に気になりますし、
最近、他の町から引っ越してきた奥さま(中国)は、どういう方なのかな〜、とも思いますし、
保育所一の悪ガキのお母さん(ロシア)は、万が一、子供たちがケンカになったら止めてくれるのか、心配ですし、
ご近所ということで、家庭のことをしーっかり把握しているお隣りの奥さま(NZ)が、今回のおもてなしをどんな風に評価するかも非常に知りたいところです。

あと。
「私たち、子供が生まれる前からの友だちじゃない。Come over のときは早く来て手伝ってあげるね。二人だけでおしゃべりもしたいし」と言っていた奥さま(日本)が、
「ごめ〜ん。水道屋さんが修理に来るの。come over 始まってから行くわ〜」などと遅れてきたりするのも、よくあること(笑)

さらに。
Come over が何巡かするうちに、
「○○さんと△△さんは、come over には来るけど、二人で喋っているのを見たことない。仲が悪いんだろうか・・・」とか、
「□□さんや××さんって、ほとんど誰とも話さないし、家にも呼んでくれないし、子供も遊んでないっぽいのよね・・・come over する意義あるのかしら」
みたいなことも起こってきます。

おまけに。
メンバー限定の come over のはずなのに、子供の友だちや子供の友だちの友だちが混じっていて、いつの間にやら「座敷わらし(The Chaser)」状態になったりも・・・(汗)
ますますもって、APEC に瓜二つ(爆)

そしてそして。
Come over 最大の急所は、
「こうやって、どれだけ苦労して come over を続けても、効果があるかどうかは長い時間経ってみないと分からない」ということです。
せっかく頑張って、いい人間関係を作り上げてきても引っ越し(政権交代)しちゃうと最初からやり直しですし、何とか続けていっても当の子供たち(この場合、国民かな?)から、
「Come over つまんないから、行っても意味ない」
と言われてしまうことだってあります(涙)
これも、まるで APEC です。

きむらの場合は、きむら子供の退院時期が他の子供とズレていたため Childhood Centre の play group には組み込まれず、また、かなり短期間で仕事復帰したため、play group 体験は「飛び込み」で数回、日本人主催の集まり(come over でなく、公園や市民施設を利用していた)に参加したぐらいで、あとは元々の知り合いとのカジュアルな come over でした。
でも。
そういうのに慣れていないだけに、気疲れしましたよ、やっぱり〜(溜息)

きむら子供も大きくなりましたんで、今ではこちらが手助けしなくても、自分で友だちを作って勝手に遊ぶ約束をしてますけど、そこまでに達する数年は、ほんと「子供のための外交官」の日々でした。
で、現在は外交官をリタイアして「SP 兼家政婦」職に落ち着いてるワケで(爆)

ですんで。
世論的にはいろいろ言われ、叩かれまくっている APEC ですが、きむらは関係した人みんながこのイベントのために全力を尽くしたと思います。

ほんと、おつかれさまでした!

ちなみに次の開催国はペルーだそうです。
これから、いろいろ大変だと思いますけど、ペルーのみなさんもがんばってください。

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by kaoru_oishi | 2007-09-10 21:51 | その他もろもろ
2007年 09月 08日
【今晩放送】日本の登場は、このあとすぐっ!!【W杯ラグビー】
どうも。きむらです。
今年に入ってからいろいろと話題になり、9月になった途端、連日連夜報道されている
APEC も、あと1日を残すのみです。
2000年のシドニー五輪と違って自分自身が積極参加してはいませんけど、その場所の外縁に居合わせるだけでも何かを経験したような気になります。

APEC といえばお馴染みの、ホスト国がデザインした「おそろ」のコスチュームを着て記念撮影するのも無事終了しました。
やっぱり下馬評どおり「ドライザボーンのコート」でありました。
今日は小雨まじりの寒い天気でしたし、ちょうどよかったんじゃないでしょうか。

でも。
あれ、もし気温が超高かったら、
ドライザボーンのコートとその下は Speed の水泳パンツ一丁、で、
「変態さんルック in Sydney」
になってたと思うんですよね〜。

記念撮影用にコートのボタンを外し、前を開けて見せる APEC 参加21か国の要人たち。
あ〜、見たかった〜っ!
まったく、もう、空気読めっての!>シドニーの天気

そして。
オペラハウスでディナーを楽しむみなさまのためにヒュー・ジャックマンが歌を披露し、ライトアップしたハーバーブリッジ周辺で花火が打ち上げられました。
きむら家からは見えませんでしたが、花火の轟音で窓がビリビリ鳴りました。

・・・・・。
APEC のホストシティに住んでいる身としては、これ関連の情報はそれこそ書ききれないくらいあるんですが、きむらにとっては今晩はどうしてもこれのほうが大事です。

今朝から始まったんですよ、W杯ラグビーがっ!
待ちました。
4年。
豪州がイングランドに劇的なサヨナラ負けを喫したシドニー大会での決勝戦から。
再びワラビーズが頂点を目指す日を。

というわけで、ワラビーズの記念すべき第1戦は今晩11時から放送開始です。
で、注目の対戦相手は。
何と。

日本なんですよっ!

スポーツの種目が違っちゃったりしますけど、このところなーぜーか、豪州と日本は当たりまくってます。
この間のアジア杯サッカーでもぶつかりましたし。
(結果は、豪州が PK で負けた・・・(涙))

ラグビーですんで、サッカーのような「どっちが勝つのぉ〜(ハラハラ)」といった手に汗握る展開にはならないかもしれませんが、それでも両国選手の勇姿を見ておかなくては! と思ってます。

あ〜。
春が来たんですねぇ♪

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by kaoru_oishi | 2007-09-08 21:39 | It's Sporting Life
2007年 09月 07日
パネルクイズ アタック21
どうも。きむらです。
無事に City から帰ってきました。

実は今日、きむら子供の試験がありまして。
日程を知らされたとき、それが APEC のど真ん中、しかも会場が立ち入り禁止地域のすぐ近くだったので、恐らくは延期か会場替えになるだろうとタカをくくってました。
でも、試験の日が近づけど、一向に変更の通知は来ず。
「先生っ、そのまま実施なんですか!?」
「そうみたいですね(笑)」
「ま、マジっすかっ!?」
「はい、マジっす」
こんな会話があり、ついに試験当日に(汗)

試験は午後からでしたけど、APEC による交通の混乱を考えて早めに行くことにしました。
ところが。
余裕で家を出たのに、駅で電車が・・・・・来ない。
焦りまくる、きむら親子。
ただでさえ、平日の日中に就学児童を連れていると目立っているのに、妙に落ち着きなくしていたもんで、警戒に当たっていた駅員さん(普段はもっとぬぼ〜としてる)に不審な目で見られてしまいました(苦笑)

結局。
何とか試験には間に合い、無事に親としての務めを果たすことができました。
いや〜、親子ともども時間にルーズで、忘れ物が多く、おまけに方向オンチと「三点セット」そろっちゃってますから、ちゃんと試験にさえ参加できれば、正直、結果なんてどーでもよかったりします(爆)

そして。
試験が終わると、生来の野次馬根性がむくむくと湧いてきます。
「せっかく City に来てるんだから、警戒態勢を見ないなんてもったいない!」と。

そこで。
「フェンス越しにダディが見えるかもしれないよ〜」
例のごとく口先三寸で、Great Wall of Sydney が築かれている Bridge Street まで足を伸ばしてみました。

ほえ〜。
この一帯、日曜日はもっと奥まで行けたのに、今は区域内で働く人のみ写真付きの ID を見せて通行するようになっちゃってます。
やっぱり警備が増強されちゃってますね〜。

で。
見ました! きむらが前に言及していた「赤いパトカー」!
今日は戦隊仲間の「青いパトカー」も出動してましたっ!
でも。
ちゃんとデジカメも携帯もバッグに入れて持ってましたけど、とにかく警備が厳しくて撮影は無理!

と、そのときっ。
いきなり George Street 方向の空気が変わりました。
「単なる警備」から「何かを待ち受ける」感じに。

何か、来るっ!

数分後。
白バイの一隊が現れ、露払いのように一般車輛を追い立てました。
中のリーダー格らしき白バイ野郎は歩道に半分乗り上げた状態で、そのまま「オレが信号!」と、交通整理を始めます。
一台のバスは道の中央で曲がりかけた状態でストップ。
偶然かわざとか分かりませんが、交通が全部 George Street から Bridge Street に流れるようにガードレールの役割を果たしてます。

そして。
白バイ・パトカーの先導で黒いリムジンが、すーっと。
その後に、中が見えない黒い特殊車輛が何台か続きます。
で、さらにパトカーに白バイ。
「うわ〜、VIP の車だぁ〜っ!」
これは21か国の元首の誰かで間違いないでしょう。

思いがけない光景を目の当たりにして、ちょっとドキドキしちゃいました。

ところで。
普段あんまり政治や経済に話題が行かない、きむらですが、住んでいる街がこういうことになっているせいか、ふと疑問が出てきたのですが。
あの。

安倍首相は、今、どこで何をしてるんでしょうか。

今回のイベントを見ていて思うんですけど、アメリカや中国は早々と現地入りして、精力的に要人と会談したり、豪州にとって好印象となりそうな場所を視察したりしています。
それから。
アメリカやロシアは豪州入りの途中に他国に寄って、そこでも外交を繰り広げています。
特に今回は、まずパースから入って、キャンベラ、シドニーと来た中国のルートを見て「これはすごい」と思いました。
パースを第一の拠点とすることで、鉄鉱石業界へのこだわりを知らしめ、キャンベラでワンクッションおいて、シドニー。豪州では直接シドニーに降り立ったアメリカと好対照を成していると思います。

この動きは、あたかも豪州をゲームボードに見立てて陣取りをしているようです。
「青チームはアメリカからいらしたブッシュさん。応援席にはライスさんの姿も見えますね」
「緑チームのプーチンさん、インドネシアという面白い位置から入りました」
「胡さん、パース、キャンベラと赤に変わって、今、シドニーがアタックチャンス!」
こんな感じ。

「白チームの安倍さん、残念、台風9号が来る前に来豪していただきたかったっ! 結局陣地から一歩も動けず!」

・・・まさか、こんなことにはなりませんよね?(汗)

(蛇足)
こちらの国営放送 ABC に「The Chaser's War On Everything」というコメディ番組があります。
内容は、時事ネタを主にしたコントですが、実在の人物・団体を相手に体を張ったギャクをかますんで、しょっちゅう訴訟を起こされたりしています。
で、この番組のメンバー、今回の APEC でもやってしまったんですよね。

要人を乗せた特別車をでっち上げ、2つの検問をやり過ごして、ブッシュ大統領の宿泊するホテルの直前で停車。
そして、中から出てきたのは・・・オサマ・ビンラディンの格好をしたメンバー。

いつもですと、政治家たちに「またオマエらか」と苦笑いされてますけど、今回はギャグで通らずに、逮捕されちゃいました。

水曜日から新しいシリーズが始まったばかりなんですけど、来週、放送あるのかなぁ。

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by kaoru_oishi | 2007-09-07 00:05 | その他もろもろ
2007年 09月 04日
緊急指令ジャッカルを阻止せよ
どうも。きむらです。
例によって子供のスイミングレッスンで City に行きました。

いつもですと「あ〜、休日だってのに時間に追われてかったりぃ〜!」と、不平たらたらのきむらですが、今日は目がぴかぴか輝いちゃってます。
なぜかというと。
APEC が始まったからです。

といっても、別にきむらは会議に出席するワケでも APEC 御一行様歓迎晩餐会を主催するワケでもありません。
単に。
いつもと違うシドニーの街が見られるからワクワクしてるだけです(笑)

もう、いろいろな形で報道されているかとは思いますが、現在のシドニーはそこらじゅうがフェンスで囲まれ、至るところで「通行止め」「迂回」の看板が出ていて、とても通常の旅行ガイドブックどおりには歩けない状態です。

で、日曜日なんですが。
相方、レッスンの後に City にある自分のオフィスに寄らなくてはならない、と言い出しました。
何でも週末前に点検で落としておいたコンピューターを立ち上げとくんだ、とか。

「え〜、でも、今、警備が厳しいから、ビルにたどり着くのも大変だし、中に入るのも手続きが必要なんじゃない?」
「じゃあ、僕だけオフィスに行って、きむらは子供を連れて先に家に帰ってるってのはどう?」

余計にかかる時間や手間を考えると、相方の案が、きむらには一番楽そうです。
ですけど。
相方を単独で行かせるのは、ちょっと不安な気がしました。

「相方は一応、運転免許証とビルのIDは持参してるけど、この警備だと何かの手違いで拘束されたりする可能性はあるよね。あと」
・・・・・。
「もし、万が一、実は相方が身分を隠したどこかの組織のエージェントで「オフィスのコンピューターがぁ」とか言って、高層ビルのてっぺんでアサルトライフルとか組み立てだしたりしたら・・・怖いじゃないの(脂汗)」

なので。

「21か国のVIPが街に来るなんて、一生に一度あるかないかの珍しいことだよ!」
と、きむら子供をその気にさせて、家族でフェンスで守られているエリアまで来てしまいました。
そして。
相方が単独行動しないように、きむら子供を補助に付け・・・。
「あれ? どこ行くの?」
「偵察、偵察〜♪」
きむらはビル周辺の様子を見にいきました(笑)

そうですねぇ。
見た感じ、やっぱりフェンスが目立っていました。
警備は、まあ、してることはしてますけど、馬インフルエンザのせいで騎馬隊が出動してない、など特別な部隊らしきものが見当たらないせいか、きむらの目に映る風景は
「厳戒態勢というよりは、ワーカーが一斉にストライキに入って、街ががらんとしちゃってる観光地」でした。

あと。
歩いていると、いるんですよね。
きむらのお仲間が。
そう、それはっ、

野次馬な人々。

老若男女、さまざまなタイプの人が
「ふうううん」
と、興味津々といった風にフェンスで囲まれた通りを歩き回り、ときおり宙にカメラを構え、変なアングルでビルの写真なんかを撮っていたりします。

きっと頭の中では
「非常体制下の街を往くオレってカッコエエ〜」
という思いとともに、スパイ映画のサントラがエンドレスに鳴り響いているんでしょうが、たぶん本物のエージェントさんは街で怪しげな行動は絶対しないのでは(笑)

そして。
きむらも野次馬の端くれ、フェンスで遮られて分断された通りを何とか歩いて Circular Quay 駅(オペラハウスに近いため、駅ごと閉められている)まで行ってみました。
でも、行き場を失った観光客が暇つぶしにバスカーを冷やかしている他は、特に目立つものはなかったです。
戦車とか出動してるかな〜、と期待していたんですけどね〜(ガッカリ)

まあ、とにかく。
見る分には、それほど収穫のなかったフェンスだらけの City でしたが、無事に正体不明のエージェント、相方こと通称「ジャッカル」による要人暗殺を未然に防ぐことができたので満足です。

相方「はいはい。もう用事、終わったから、家に帰るよ〜」

期間限定で不便なシドニー市街も、このように思い込み次第で超アクションスペクタクルの舞台に早変わり。
ぜひ、おすすめです〜♪

ちなみに。
現在のきむら。
ちょうど「The Eleventh Commandment(邦題:十一番目の戒律)」by Jeffrey Archer を読み終えたところだったりします(爆)

(蛇足)
これも期間限定情報〜。
もし、APEC の開催中に時間があったら、ぜひ City のデパート DAVID JONES 本店(婦人館のほう)のショーウィンドーを見てみてください。
ここは飾り付けが凝っていることで有名なんですけど、今回の「アルファベットに合わせた動物+ファッションのディスプレイ」は、かなりの力作です!
これは絶対、APEC を意識してがんばってますね。
一見の価値ありですよっ!

でも。
Z → Zebra(シマウマ)
P → Peacock(クジャク)
このあたりは納得なんですけど、

S → Snail(カタツムリ)って。

どういう美意識してるんだか・・・(汗)

さて。
そろそろ各国の首脳がパラパラと飛来しだした豪州。
これから何が起こるんでしょう。

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↑はいはい、おまけ、おまけ(笑)
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by kaoru_oishi | 2007-09-04 12:34 | その他もろもろ