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2007年 07月 29日
タイム・ホッパー
どうも。きむらです。
スクールホリデー前にCDを一挙に6枚(2枚組もあるから実質10枚)買いました。

きむらは日頃つましい生活をしていまして、何か買いたいものがあっても、最低3回は売り場に通って本当にほんとうに買いたいのか自分自身を徹底的に問いつめますんで、大抵実際に買う前に熱が冷めるか、ブツが売り切れてます(笑)

しかし、スクールホリデー前は、いつもより買い物制御システムの効力が弱くなるんですよね。
「これからしばらく24時間きむら子供がまとわりついている日々が続くんだな〜」
そう思うと、自分を叱咤激励するように、つい、CDやDVD(当然音楽モノ)を買いあさってしまいます。

で、買ったCDなんですが。
選ぶときは何にも考えていなかったにもかかわらず、偏ることなく、みごとーに70's、80's、90's、00'sとバラけてました。

「後ろ向きで、昔ばかり懐かしむ人間じゃあなさそうだな」と、ちょっと安心(わはは)
6枚中3枚は去年から今年にかけてリリースされたものでしたし。

こんな風に書くと、
「きむらって、いつもはケチケチ言ってるけど、ずいぶんお金使ってるじゃない」と思われてしまいそうですが、実のところは、
「ウィンターセールである程度値下げしていたCDショップが、ビルの大規模改築で立ち退くことになり、バーゲン価格からさらに15%安くなっていた!」
からなんです。

例えば、
前から欲しいと目を付けていた BLIND MELON の best 版なんて、他の店では$33(約3,500円)だったのが、何と$18(約1,900円)。きむらのお気に入りの某バンドの2枚組リミックスなど、輸入版で$45(約4,800円)でしか買えなかったのに、このときは$13(約1,400円)。

これはもう、買うしかないでしょ〜(わはは、わはわは〜)

しかし。

買ったはいいけど、聴く時間が・・・ほとんどありませんでした。
「子供外交」で映画を見に行ったり、お友達を呼んだりしてましたんで。
きむら子供は、もう十分耐性があるんで、BGM にヘビメタがかかろ〜と、80's ナンバーがかかろ〜と、グランジがかかろ〜と、ラップがかかろ〜と全く無問題なんですけど、やっぱりお友達がどう反応するか心配しちゃいましたね〜。

「ママー、きむら子供ちゃんちに行ったら、変な格好の男の人がギター弾きながら膝ついてガクガクしてる DVD しか見せてくれなかった〜」

なんて、後で言われそうですもん(溜息)

てなわけで。
子供たちが無事に学校に戻り、少し時間を見つけては CD を聴き出したところです。
70's 後半から 00's の音楽ですから、約30年という時間区分になるんですよね。
クラシック音楽の古典なら、30年程度は大した開きではないように思えますけど、ポップ&ロックの30年ですと、かなり〜な歴史を感じてしまうから不思議な気がします。

朝、70's を聴いて、片づけをしながら 00's を聴き、午後は忙しくなる前に 90's をちょこっと聴いて、最後は黄金の 80's で一日の疲れをブッ飛ばす。
こんな時代を越えた行き来だって可能なのがCDのいいところですね。
(テープやレコードだったらこうはいかない(苦笑))

もちろん、まだまだ足を踏み入れていない未知の時代に未知の曲もたくさんありますから、これからもいろいろ冒険的な曲選びをしてみようと思ってます。

「いや〜、新譜、聴きやすかった〜♪
聴きやすくて、ラップというよりイージーリスニングの域だ〜。
ラップっつったら、もうちょっと反骨精神満載だと思ったのだが。
メジャーになって守りに入ったか〜、リンキンっ(Linkin Park)!
中年に「あら、いいですね♡」なんて言われるようじゃ、若者音楽の一翼を担えないぞ!
・・・というか。
Breaking The Habit が入ってないじゃないの〜っ!
ほとんどそれ目当てで買ったのにぃぃぃぃ〜っ!!(怒)」(←買う前にリスト見とけ)

ほめてるんだか、けなしてるんだか分かりませんが(笑)


(蛇足)
今日は参議院選挙の投票日でしたね。
さて、結果はどうなることやら。
きむらは特に支持政党はないですけど、政局不安から市況がトリプル安にならなければいいが、と案じております。
(外国に住んでる身としては、日本滞在のときに円安であるのは有利なんですが)

BBC の夜のラジオ放送でも日本の選挙がトップニュースになってました。
でも、その次は。
「あと数時間でツール・ド・フランスの優勝が決まる、パリのシャンゼリゼから中継で〜す」でした。

「ふ〜ん。それが世界の関心事なのかぁ」と、妙に納得しました。

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↑ あなたの一票がきむらを変える(笑)
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by kaoru_oishi | 2007-07-29 23:07 | きむらとギターと音楽
2007年 07月 28日
きむらの読書感慨「亡国のイージス」
どうも。きむらです。
本を読みました。

こちらでも日本の本を買うことはできますけど、送料がかかる分、日本で買うよりかなり割高になってしまいます。
なので、きむらの場合は年に一度の里帰り時にドサッとまとめて持ち帰っています。

いつから改正になったか覚えてませんが、以前は飛行機の手荷物のサイズや重量チェックがなかったので、本の束はカウンターで預けるスーツケースには入れずに手荷物にし、重くて手荷物を持つ指が青白くなっているのに、さも軽そうなふりをして運んだものです(笑)

本は、自分で買う場合もありますが、きむら姉が話題の本や面白そうな本を買い集めてくれていることが多いです。長年の付き合いですから、きむらがハマりそうな本はバッチリ分かるようです(笑)

ということで、今回読み終えたのは「亡国のイージス」
きむら姉からもらったのはずいぶん前ですけど、読み終えたのは、つい最近です。

きむら姉上。
本、とても面白かったです。
どうもありがとう。
そんでもって。

お誕生日おめでと〜。

ここからネタバレになるかもしれないので、袋とじにしておきます〜。
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by kaoru_oishi | 2007-07-28 23:35 | その他もろもろ
2007年 07月 27日
やわらか地雷
(お食事中の方にはオススメできない話題です・・・)
どうも。きむらです。
スポーツを終えたきむら子供を連れ、家に向かって歩いていました。

きむら子供のチームのコーチはものすごく熱心ですので、本来なら1時間15分で終わるはずの練習時間が1時間半になり、気がついたら、いつの間にか「日没まで」になってました。

で、暗くなった道を歩いていました。
転ばないように、きむら子供たちを鋪装された歩道を歩かせ、自分は脇の芝生を。
(こちらの道は舗装された細い歩道と芝生でできていることが多いです)

そうしたら。
しばらく歩くうちに、あの、独特な「ぐにっ」という感触が片足にありました。

そうです。
「やわらか地雷」を踏んでしまったのです。

くそ〜。

普段は細心の注意を払っていて、きむら子供にも害が及ばないように、
「前方2メートル右手に物体あり。注意せよ」
「物体は半径1メートルに渡って拡散している。要注意」
「左手に砂に偽装された物体確認。先週の残骸と思われる」
「正体不明の水溜まり発見。踏むな、触るな、近づくな」
と、指差し確認しながら歩いているんですが、辺りが暗くて探知能力が落ちていたため、見落としてしまいました。

もしかしたら、ただのぬかるみだったかもしれない。
そんな一縷の望みも、歩く間に立ち上る「にほひ」によって打ち砕かれました。

それからは。
家までの数百メートル、きむらは無駄にタップダンスしたり、シコ踏んだり、はたまた靴を芝生に擦りつけるように歩き、被害の軽減に努めました。
でも、やっぱり「にほひ」は残っています。

こういう状況に追い込まれると、つい、日本が恋しくなります。
だって。
日本の家には玄関の入ったところに土間があるから、そこで靴を脱いで被害を水際で食い止めることができますので。

方やこちらは土間のない西洋建築。
入ってすぐがフローリングの床ではっきりした境界線がないため、いくら入り口で靴を脱いでも、その辺りがどうしても汚くなってしまいます。
ましてや今回のように直接攻撃を受けた後ですと、床に「にほひ」まで移染してしまいます。

結局、鍵を開け、きれいな方の靴一歩分踏み出してアラームを解除してから片足で立ったまま汚染された靴を脱いだので、何とか床を汚さずにすみました。
そして、裏庭に持っていって、靴の裏を水洗いして消毒液をかけ、とどめにファブリーズをぶっかけて、ようやく事故処理完了。

おかげで夕食前の貴重な30分が無駄になりました(涙)
マジで次回からは懐中電灯持参で練習に行くことにします。


(蛇足)
近年の小型犬ブームで、よくセレブな人が高級ブランドの「特製犬キャリーバッグ(?)」に犬を入れてポーズを決めてたりしますけど、あれって、中で「やわらか地雷」しちゃっても大丈夫なようにデザインされてるんでしょうか。
一回粗相しただけで、セレブさんたちはあっさり処分してしまいそうですよね〜。
バッグも。
犬も。

そういや。
この間、カフェでコーヒーを飲んでいたら、男の人が生まれて間もない子犬をタオルで包んで連れてきてました。
きっと、家に置きざりにするのが心配だったからだと思います。
それを見て、近くのビルから休憩でカフェに来ていた女性たちが「きゃあ〜♡」と男の人を取り囲んでいました。
まあ、子犬がかわいかったからでしょうけど、男の人も20代後半ぐらいで、なかなかかわいかったです。

きむらも子犬目当てのふりして「きゃあ〜♡」と男の人に駆け寄りたかったですよん(笑)

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↑ しまった。また貼り忘れてた・・・orz
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by kaoru_oishi | 2007-07-27 10:32 | その他もろもろ
2007年 07月 25日
なくてななくせ
どうも。きむらです。
この間、きむら子供のスポーツ観戦に行きました。

きむらはいつもは試合の最後に、
「がんばったね〜」と、
スネークの形のグミをチームの子供全員にあげるのですが、
その日は遅れそうになって慌てていたため、グミを持ってくるのを
すっかり忘れてました。
しかし、コーチがちゃんと他の種類のグミを持ってきてくれてたので、
一件落着でした。

そしてきむらはコーチがグミの入った袋を開け、子供たちが争うようにグミに手を伸ばすのを後ろから見ていました。

グミは普通にスーパーで売っているタイプで、プラスチックの袋に入ってました。
そして、袋の横には手で切って開けやすいように切り口が入っています。
ですけど。
コーチは切り口から開けず、歯で噛みちぎって袋を開けてました。

(あ、やっぱり)
そう思いました。

きむらは豪州に住んでずいぶん経ちますので、生活様式やものの考え方がずいぶん豪州スタイルになってきているようです。
それでもときおり、何かちょっとしたことで「あ、日本と違うよな」と感じることがあります。

これもそうです。
日本にいたときは、切り口を使って手で開けるのが当然だと思ってました。
というか、歯で噛み切る開け方を全く思いつきませんでした。
だって、切り口があるんですもん。
ですけど、こちらで生活している間に同じ状況が何度もあり、年齢や性別や貧富の差関係なしに、こちらの人たちが一様に歯で噛み切っているのを見て「へぇぇ〜」とびっくりしたものです。

(老齢で歯の弱い方や医療関係者はさすがにハサミを使ってます。でも、やっぱり切り口を探してそこから開けようとしないのは同じですね〜)

そんなことを思いながら、日本から輸入した納豆についているカラシの袋を見ると、ギザギザの切り口が縦に、そしてどこからでも切れる特種なミクロン加工の切り口が横に付いているのに気づきます。

同じ「開封する」という動作ですけど、
オージーは「切り口なんて信用しねぇ〜!」と、歯で噛み切り、
日本人は「何が何でも切り口から開けてやる!」と、技術をてんこ盛りにしているんですよね。

こういう違いってとても面白いな〜と思います。

あともうひとつ気になったのが、
「メモをすぐ手に書く」くせ。

「あとで連絡するから、メアド教えて」と言われ、手元に適当な紙が見つからなくてオタオタしていると、こちらの人は十中八九で、
「あ、いい、ここに書くから」
と、ボールペンでおもむろに手、しかも手の甲に書き出します。

バス停で高校生の集団をよく見かけるんですけど、手の甲やら腕にいろいろ書きなぐって文字だらけになってる子が結構います。きむらの「日本野鳥の会」的目視による計測ですと、だいたい8:2の割合で女の子のほうが多いように思います。

紙がないのか。
それとも、探すのがめんどくさいのか。
あるいは、肌になぐり書きする感触が好きなのか(わは〜)

これもよく分かりませんし、何となく面と向かって理由を聞くことも出来ず、現代にいたっています。

きっと、日本人にも自分たちでは自覚のないクセがあるんでしょうね。
今度、誰かオージーに聞いてみることにします。


(蛇足)
きむら  「日本人って、何か面白いクセ、あるかな?」
きむら子供「トイレで新聞を読んで、そのまま置きっぱなし〜」
きむら  「そ、それはっ、日本人っていうより、きむらのクセだと思う(恥)・・・
      ってか、ウチは家族全員やってないかっ!?(怒)」

活字を読むと「運動(ウン・ドウ:名詞 ウンが動くこと)」にターボがかかる気がするんですけど、これって錯覚でしょうか。

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↑ 上位の方のブログを拝見したら「みんなに愛されるブログ運営のコツ」のようなものが学べるのではないかと思います。
でも、時間に限りがあるんで、自分のを投稿するのがやっとです〜。
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by kaoru_oishi | 2007-07-25 12:56 | その他もろもろ
2007年 07月 23日
【アジア杯】涙雨【ブレデスロー杯】
(昨日書いたのに、アップするのを忘れてました〜)

どうも。きむらです。
今日のシドニーは曇りで、ときおり音もなく小雨が降っていました。
まるで空がこぼした涙のように。

って。
昨日はオーストラリア、負けちまいましたよっ!
ラグビーも、サッカーもっ!!
すんごい残念でたまりませんっっ!

まー、昨日の試合を思い出すと凹んでしまいますが、せっかくメモをとりながら観ていたことですし、ラグビーの経過をご紹介しときます。

今回の最終戦はニュージーランドのオークランドにある Eden Park という、NZ で一番大きいスタジアムで行われました。

国歌斉唱も、最終戦だけにいつもより豪華です。
豪州の国歌は Ten Tenors(名前のまんま、10人の若手テノール歌手)が歌いましたが、10人が華麗にハモるもんですから、ちょぉっと優美すぎてスポーツ、しかもラグビー戦には合わないような気もしました。
(NZ はオッサン1人でした。この人もオペラ歌手っぽかったです)

そして、ハカ。
今回のは「ニューハカ」でした。
解説によると、オールブラックスは普通の試合向けの練習の他にハカも練習しなければならないから大変なんだそうです。
で、観ると分かるんですけど、かなり力強くこのダンスをするんで、体力も消耗してしまうとか。

試合前にハカやって、それで全然疲れないって、やっぱすごいです。
(YouTube で最新のを探しましたが、見つからなかったので、
前回メルボルンで試合をしたときの
をご紹介しときます)

これ、ワラビーズは慣れてますんで「またかよ〜(溜息)」と、しらけた感じで見てますが、実際に間近でやられたりしたら、恐ろしくて腰が抜けてしまいそうです。

では、ここから試合。
開始前からかなり雨が降ってましたんで、グラウンドはぐしょぐしょです。
走ると膝ぐらいまで水しぶきが上がってました。

分  できごと
00 Carter(NZ)のキックで試合開始。
  ワラビーズは、グラウンドが雨で滑りまくりなんで、前回のような複雑なパスは使わ
  ず、手堅くシンプルな動きに終始しています。
03 豪ボールでスクラム。
  今回のレフェリーはスクラムの出来に異様にこだわる人でした。距離やタイミングが
  気に入らないとやり直しさせ、3回仕切り直し(?)なんてのもありました。
09 乱闘発生〜。
  レフェリーが入って何とか収束させたものの、Vickerman(豪)なんて、パンチを
  食らって鼻血ブーの上、シャツが破られて胸元ベロンになってました。
  ホント、いつ観ても思うんですけど、これだけ殺気立っていながら本当に殺し合わな
  ずに、ちゃんとルールに則ってスポーツをするってスゴイことではないでしょうか。
?? で。乱闘のペナルティで Carter がキック(NZ+3)
11 ライン際の攻防。
  Elsom と Sharpe から血がタラ〜(恐)
15 Mortlock、落球。
  豪のキャプテンですが、ここまであまり冴えた活躍はしてません。
16 スクラム。すごい殺気です。
  TVで観ているだけで分かるんですから、その場に居たらどんなもんなんだか(怖)
17 雷の閃光が!
  ラグビーって、どんな天気でも中止にならないと聞きましたが、本当らしいですね。
  勇ましい男の闘いですが、雨で滑った Ashley-Cooper が「きゃあっ」と思わずレ
  フェリーにしがみついたりする、微笑ましいシーンもありました(笑)
24 Mortlock、ペナルティキック(豪+3)
26 ここで、Giteau がスキをついて、ゴールにキック! 入ったぁ〜っ!(豪+3)
  さすが試合間のカンタスの CM でもキックしているだけある!(笑)
  しかし、ジャッジをビデオに頼るレフェリー。ちょっと慎重過ぎっ!
  ・・・で、ちゃんと入ってました〜♪
?? しかし直後にペナルティをとられてしまったぁ〜。
  Carter が無難にキックをキメて、同点に(NZ+3)
  ワラビーズは Julian Huxley をケガで欠いてますんで、主に Larkham が長距離の
  キックをやってます。今日の Larkham はなかなか活躍してます。
  って。
  今年で Gregan も Larkham も見納めなんですよね・・・(泣)
29  Larkham が放ったキックが、ライン際でほぇ〜と立っていた Rokocoko(NZ)に当
  たって外へ。頑張る Larkham と対照的に、今日の Rokocoko はポカの連発でした。
  まあ、相手チームですからいいけど〜(笑)
30 Mortlock、ペナルティキック(豪+3)
33 アホキック(メモにはそれしか書いてないですが、やったのはオールブラックス
  (笑))
35 Giteau のオフサイドで Carter、ペナルティキック(NZ+3)
38  Ashley-Cooper 落球してボールをライン外へ(おおおお〜)
  で、NZ の選手にちゃんとボールを渡さなかったので、反則を取られました。
  Carter、ペナルティキック(NZ+3)
ー ー ー ー 前半終了 ー ー ー ー

 この時点で 豪州 9 ー NZ 12
 なかなか僅差だけに Ashley-Cooper の悪い態度から出たペナルティキックが痛いで
 す。
 あと、今回のレフェリー(Nigel Owens, Wales)はどうもテクニカル云々よりも態度
 やスクラムのフォーメーションなどへのこだわりが強いようです。

ー ー ー ー 後半開始 ー ー ー ー
42 George Smith のオフサイドで Carter、ペナルティキック(NZ+3)
44 Latham イン、Mitchell アウト。
  ついに Chris Latham が膝の手術から回復して戻ってきました〜♪
48 NZ のオフサイドでMortlock、ペナルティキック(豪+3)
  NZ の選手2人が交代(誰だか書いてません〜(笑))
50 Mortlock、Dangerous Tackle でペナルティを取られる。
  しかし、ビデオのリプレイを見ると、肩にフツーにタックルしてるだけ。
  これは完全にレフェリーのミスジャッジでした。
  このレフェリー、やっぱり雰囲気に流されてジャッジを誤る傾向があるぞ・・(汗)
51 Carter、ペナルティキック(NZ+3)
  前半終了時点で、まだ追いつける可能性を残していたワラビーズですが、だんだん点
  差が開いてきます(悲)
54〜NZ、トライを賭けてコーナー目がけて壮絶な攻勢。
57 ラインは越えたものの(Latham が身を挺して守ろうとしていたのが印象的でし
  た)完全なダンゴ状態で、ビデオでリプレイしてもボールは見えず。でも、結局はト
  ライと認められました(NZ+5)
  Carter、コンバージョンでミス(NZ+0)
60 パスでは進まないので、相手ゴールに少しでも近づけようと Larkham が懸命にキッ
  クでボールを蹴り出す(今回はこのパターンばかりでした)
  Waugh と McMeiman がイン、Hoiles と Elsom がアウト。
?? Smith、Knock On で、スクラム(NZボール)
  今日のGeorge Smith はいろいろとペナルティを取られています。
  で、またしてもスクラムにいろいろ注文をつけるレフェリー。前列のDunning は仕切
  り直しの多さで、すっかりバテてしまってます。
68 オールブラックスで運が悪いのは Rokocoko。今度は彼が Knock On。
72 Freier イン、Moore アウト。
  Giteau のオフサイドで Carter、ペナルティキック(NZ+3)
  ・・・もう、ペナルティキックは勘弁してくださひ・・・(泣)
75 NZ の選手が誰か交代(すごいいいかげんなメモ(爆))
  Staniforth イン、Giteau アウト。
77 Chisholm イン、Vickerman アウト。
  もう逆転の望みはありませんっっっっっ。
80 試合終了〜。
  12 ー 26 で NZ の勝ち(涙)

試合後にコメンテーターが言ってましたけど、
ワラビーズが NZ のホームで最後に勝ったのは2001年、そして、このスタジアムで勝ったのは、何と21年前だそうです。

てぇことは。

オールブラックスは、ホームの試合では勝ちっ放しなんですねっ!

・・・勝算ないわ、こりゃ(苦笑)

でも、とにかく。
ワラビーズは全力を尽くしたと思います。
あの猛攻を受けてトライを許したのが1回のみなんてすごいですよ。
他のチームだったら、きっと50点差ぐらいになってたと思います。

日本チームだったら。
3ケタ行ったり、とか(汗)

ラグビーW杯まで、あと1か月ちょっと。
日本チーム、勝てとは言いませんから、せめて点差を低く押さえてくださいませ〜(祈)

(蛇足)
そうそう。
試合前にちょっとびっくりしたこと。

コメンテーターが前説で、
「今日のレフェリーはウェールズの Nigel Owens、初の〜〜です」
と言いました。

きむらは「〜〜」を
「初のゲームです」と聞いて、
「へええ〜、初登板でこんな大試合のレフェリーをするのか〜」と思ったのですが、それを聞いた直後、相方ときむら子供たちが顔を見合わせて、
「ゲイだってさ〜」なんて言ってたんです。

慌てて聞き返したんですけど、きむらを除く3人は、
「初のゲイのレフェリーって言ってた」と、きっぱり断言するんです。

えええ〜。
フツー、そういうのっておおっぴらに紹介するもんなんですか〜?

別に、それがいいとか悪いとかではなく、
場面的に違和感を感じました。
何なんでしょ。

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騙す、か。

「あ、ばあちゃん、オレ、オレ、オレだよ〜。あのさぁ、オレ、ちょっと事故っちゃって。あ、うん、だいじょうぶ、オレのほうは大したことないんだけど、相手の車が、あの、バンパーへこんじゃって。黒のベンツ、ばあちゃん、ベンツ分かる? 高い外車っ。で、ちょっとヤバそう。(小声で)ゴメン、今、一緒にいるから詳しいことは後で話すけど、相手の人は「示談でいい」って言ってるんだ。いくら? オレ、自分で出すつもりだったけど、足りなくて。給料日前だから。・・・え? ばあちゃん、いいの? ほんとに? ごめん、ほんっとーにごめん。オレ、給料入ったらぜったい返すから。方法? ばあちゃん家にコンピューターあるでしょ、で、それ、立ち上げて「新月倶楽部」っていうブログに行って、そこの「人気blogランキングへ」って書いてあるところをクリックするだけ。
50,000クリックでいいからさ。
ありがと、ばあちゃん! ほんとうにありがとう。助かったよっ!
じゃあ、また電話するから。バイバイ。あ、ごめん、携帯のバッテリーが上がってる、もう切るよ(プツッ)」

こんな感じでしょうかね〜(笑)
(フィクションですんで、真に受けてF5アタックなどなさらぬようお願いいたします)
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by kaoru_oishi | 2007-07-23 09:47 | It's Sporting Life
2007年 07月 21日
【アジア杯】隣家侵入【見たさに】
どうも。きむらです。
さっき、家に戻ってきたところです。

そうなんです。
前日書いたように、留守をしているお隣の家に入り込んで、

ケーブルTVで「アジア杯 豪州 vs 日本」を見てきたんですよね〜。

お隣は、まず、センサーで正面ドアに近づいただけで明かりが点き、そしてドアが二重になっているうえに、それぞれに別の鍵がついています。

それだけでも「うわ〜(汗)」なんですけど、二つ目のドアを開けるとセンサーで警告音が出るようになってるんです。
しかも。
その警告音が電子音じゃなくて、人の声で喋るんです。

「Go Away!(出ていけ)」と。

怖すぎるぅ〜(泣)
手引きしてくれた相方から前もってあらましは聞いてましたけど、いざ、そのロボットのような声を耳にしたら、思わず回れ右して帰りたくなりました。

しかし、もう乗りかかった船。
意を決し、警告音が大音響に変わる前にアラームを解除して、居間に入っていきました。

で。
TVはすぐに見つかったものの、ケーブルTVへの変換方法が分からなくてオタオタ。よっぽどケーブルTVを持ってる友人にヘルプコールしようかと思いましたが、その人はきむら以上のサッカーファンですから、こんなときに電話したら超迷惑でしょうから断念しました。

結局、いろいろいじっているうちに無事に変換が出来、試合が始まってから15分で中継が見られるようになりました。

それから11時過ぎまで、一人、サッカー観戦をしました。
勝手に暖房を使ってはいけないと思ってものすごく着込んで、口にするものといえば、持ち込んだペットボトルの水だけで。
(何かスナックを持っていこうとしたら、相方に「部屋を汚したらマズいからダメ〜!」と止められました(しょぼん))

これだけ苦労して観た試合ですが、残念ながら豪州は1-1同点で延長の末PKで日本に敗れました。
まあ、でも、初出場にしては、なかなか善戦したと思います。

「あ〜んなクソ審判のミスジャッジ連発によく耐えて頑張った! 感動した!」です。

豪の選手にぶつかって日本の選手が倒れるたびにイエローやらレッドやら出しまくりでしたもん。
アロイーシが喰らったのは、あのキャラクターだけに分かるような気がするんですけど、キューウェルにイエロー、グレラに一発レッドなんて、あまりにも大雑把だと思いました。

特に。
きむらはその1時間ほど前までラグビーの「ブレデスロー・カップ 豪州 vs NZ」を観てましたから、
「え〜、転んだぐらいで足を持ってのたうち回るなんて、信じられな〜い」でした。
ラグビーのほうはすごかったですよ。
シャツは引きちぎられるわ、乱闘はあるわ、血が出まくるわで。
(ちゃんとメモを取りながら観たので、これについてはまた後でまとめます)

そんなこんなで。
サッカー中継が終わると、入ったときと逆の順序で家の状態を元に戻し、まるで何事もなかったようにしてからアラームをオンにして隣家を出ました。
無事に我が家にたどり着いたら、力が抜けました〜(安堵)

豪州が勝っていたら、この後何度も隣家侵入を繰り返さなければならなかったんですね、こんな風にドキドキハラハラしながら。
・・・・・負けてよかったのかも(おいおいっ)

あ、そうそう。
実を言うと、今朝、外国で休暇中のお隣さんに電話をかけて、お宅にお邪魔する許可をもらったんですよね〜。
やっぱり、予想したとおり「あ、ど〜ぞど〜ぞ」と言われました♪

だって。
万が一アラームが鳴って警察に捕まり、翌日の新聞に
「日本人、アジア杯見たさに隣家に侵入」
なんてデカデカと書かれでもしたら、末代の恥ですもん(笑)


(蛇足)
延長戦で予想以上に長く滞在したので、前後半戦が終了した時点で我慢できなくなってトイレを借りました。
そうしたら、紙がほんのわずかしかなくて。

違う意味でスリルとサスペンスを味わいました(爆)

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↑ いつも貼り忘れて、更新してしばらくしてから気づきます(笑)
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by kaoru_oishi | 2007-07-21 23:45 | It's Sporting Life
2007年 07月 20日
きむらのミッション・インポッシブル
どうも。きむらです。
明日はいよいよスポーツ二大決戦の日です。

ラグビー トライネーションズ
ワラビーズ(豪)vs オールブラックス(NZ)

そして

サッカー アジア杯
サッカルーズ(豪)vs オシム・ジャパン(←これが正式チーム名?)

しかし前にも書きましたように、今回のアジア杯は豪州の一般テレビ局では中継されないのです。
どうしても観たい人は、
「ケーブルTVに加入するか、加入している友人の家で観るか、パブかカジノに行って、そこの大スクリーンで観る」
しかありません。

あと。あるいは、
ラジオで聴くだけ、とか(溜息)

ですけど、きむら家はというと。
ケーブルに加入しておらず、友人の家に押しかけるのは気が引けるし、かといって、パブやカジノに子連れで行くワケにもいきません。
なので、やむなくサッカー観戦をあきらめておりました(涙)

そしたら、帰宅するなり相方がニマニマしながら言いました。

相方 「明日サッカーを観る方法を思いついた♪」

その手には燦然と輝く鍵束が。

きむら「そ、それはっ!!」

本当にちょうど偶然なんですが、今朝からお隣さんが休暇を取って北米へ出かけていきました。で、6週間ほど留守にするので、緊急時のために、信頼できる隣人(きむら(爆))に家の鍵を預けて行ったのです。

相方 「お隣にケーブルTV、あるよ〜」

そうです。
相方は、きむらに「鍵で隣家に入ってTVを観てくれば?」と言ってるんです。

大型TVのコマーシャルで「庭ごしに隣家の大型TVでスポーツ中継を観て大騒ぎする親子」なんてのがありましたけど、きむらたちの計画はそれ以上です。

きむら「で、どうやったら入れるの? 隣、アラームついてるでしょ?」
相方 「解除すりゃいいじゃない」
きむら「解除のしかたは?」
相方 「知らない。スイッチでもあるんでは?」

あっさり言ってくれるじゃないの。
アラームに連動したセンサーの種類(赤外線か体温探知型か)や解除するまでの猶予時間などを事前に知っておかないと、たちまち大音響でアラームを鳴らしてしまうに決まってます。

そうじゃなくても、自宅のアラームの解除すらフツーにしくじる、きむらなんですが。

お隣さんは大らかな人なので、こういうことは笑って許してくれそうな気はします。
TVを観るために消費した電力を払えなんてことも絶対に言わないと思います。
なんでお隣さんが出かける前にこの可能性に気づいて了承を得ておかなかったんだろう、と、つくづく後悔しました。

でも、お隣さんはもう旅立った後です。
行くか。
行かざるか。

きむら「相方は? 一緒に来てくれるの?」
相方 「うんにゃ。家で子供たちといる」

つまり。
一人で行ってこい、ということですね(しょぼ〜ん)

どうする、きむら。

まあ、明日の試合直前までじっくり考えます。
あらかじめ、日中の明るい時間帯に隣家の周囲をパトロールして、侵入ルートなどの下見はしておくつもりですけど(← 変に用意周到な、きむら(爆))

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↑ 自分で押してみたい誘惑を必死にこらえています〜(笑)
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by kaoru_oishi | 2007-07-20 23:46 | It's Sporting Life
2007年 07月 19日
Eco Bag ならぬ Go Bag
どうも。きむらです。
偶然だと思いますが、日本で地震が起こった翌日の The Sydney Morning Herald の一面に「緊急時用の持ち出し袋(Go Bag)」に関する記事が載っていました。

これって、シドニー市が新しく始めたキャンペーンらしく、ポスターやパンフレットで市民の啓蒙に努めると書いてありました。

さすがに自然災害が多いせいか、日本では割合当たり前に持ち出し袋を用意していますけど、豪州ではこういう発想自体がなかったようで、このトピックを扱ったラジオのトーク番組では「ということは、シドニーでテロでも発生するのか?」などと、うがった意見も寄せられていました。

まあ、とにかく。
オージーは Go Bag にどんな物をバッグに入れるのか気になるものです。
で、記事には写真付きで準備すべき物のリストがありました。
こういう物です。

ー 水
ー ラジオ
ー 懐中電灯
ー 予備の電池

まあ、これらは日本も同じでしょう。

ー 家のスペアキー
ー 筆記用具
ー トイレットペーパー

気づきそうで、うっかり忘れがちな品々ですよね。

ー ランニングシューズ
ー 帽子
ー 日焼け止め

日焼け(皮膚ガンのもと)を心配するあたりは、いかにもオージーらしいと思いました。でも、いつも一足ランニングシューズを袋の中にキープしとくのって面倒くさそうな気もします。

以上、Go Bag の中身でした。
・・・あれ、何か抜けているような気が・・・。
って。

食料入ってないじゃんっ!?

まったく、どこかその辺をブッシュウォーキングするノリじゃないすか。

やっぱり防災に対する構えは日本のほうがしっかりしているようですねぇ(溜息)

ちなみにこれがアメリカ仕様らしいです。

(蛇足)
日本の「人気ブランドのエコバッグに客が殺到して大騒動」というニュースをネットで読んでびっくりしました。

エコバッグって、こういうものじゃないんですか?

単価が安くて、軽くて、持ち運びに便利で。
豪州の場合は最初にこのバッグが登場し、以来、ブランドが追従して紙バッグに商品を入れる代わりに独自の再利用できるバッグを提供/販売するようになりました。

きむらはこのバッグが出回り出したころに「これ、イイっ!」と思って何枚か買って日本の家族にあげようとしたんですが、
「日本じゃ、こんなの誰も使ってないから要らない」
と返されてしまいました(涙)

今なら「これが話題のエコバッグだよ〜♪」と言えば、使ってもらえるでしょうかね〜。

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↑ 貼るだけじゃダメなんでしょうかね〜。
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by kaoru_oishi | 2007-07-19 22:41 | その他もろもろ
2007年 07月 18日
名もなき小鳥たちの歌声
どうも。きむらです。
スクールホリデー期間中は早起きをしなくていいので、惰眠をむさぼっています♪

・・・と、ここまで書いてほったらかしにしていたら、
いつの間にかスクールホリデーが終わってしまいましたよっ!!(泣)

しかも新学期の初日から「今年一番の寒さ」でした。
なお悪いことに、きむら子供の朝練の曜日。
親子3人半ベソかきながら早朝登校しました。

そうしたら。
・・・朝練、なかったんです。
ですけど、こちらでは登校時間前に子供を置いていくのは規則違反ですから、先生方が揃うまで校庭で足踏みして寒さをこらえてました(号泣)
(ちなみに。たぶん事故が起きたとき責任の所在を問われるからだと思うんですが、登校時間前に学校の遊具で遊ぶのも禁止なんですよ〜(溜息))

ああ。
「ゲゲゲの鬼太郎」さながら朝寝を楽しんでいた日々が懐かしい(涙)

ところで、早朝といえば。
日本にいたころは朝はスズメがチュンチュンと鳴く声で目が覚めたものですが、こちらはそんなにスズメがいないせいか、違う鳥の声がします。

ピュルラピュルラピュルラピュルラ♪

きむらにはこんな風に聞こえますけど、鳴いている鳥の姿を確認したことがないので、一体何という鳥なのかは分かりません。

日本と同じ鳴き声は、せいぜいカラスの「カァカァ」ぐらい。ですけど、カラスはいるにはいるものの、こちらではマイノリティで、そんなに見かけるものでもありません。
こちらでカラス的なポジションにあるのはマグパイカラウォンでしょうか。
どちらもカラスによく似た鳥です。
これらの鳥とカラスを見分けるコツは黒い羽の中に部分的に混ざる白い羽根です。
初めて見たときは、てっきり「白髪になってるカラス」かと思いました(笑)

そして。
夕方になると、また違う鳥の鳴き声がしてきます。

ヒョヒョ、ヒユワウィン♪ とか
ポッポ、ピー♪ というように聞こえる鳴き声です。

で、その中に。
どう聞いてもこういう風に鳴いているとしか思えないのがいまして。

コカ〜ン♪

こ、股間ですか。
何と大胆なっ。
どの鳥がこう鳴いているんだか知りたいんですけど、一体、誰に聞いたらいいんだか。
日本人に「あの、股間〜♪と鳴いているのは何という鳥ですか」なんて言おうものならドン引きされることウケアイですね〜。

(蛇足)
名前が分からないと、自分でテキトーに名前を付けてしまうもんです。

あるとき、こちらに住んでいる日本人の友人が家族で遊びに来ました。
デッキでランチを食べているときに、近くに一羽の鳥がやってきました。
友人、いわく。

「あ、ピコタンだ」

少し離れたところで相方がヘタヘタと膝をついて笑い崩れてました。

で、その家族が帰ってから。

きむら「ピコタンって呼び方、いかにも彼女!なネーミングだったと思わない? 何か、ウ
    ケてたみたいでけど」
相方 「そうじゃなくて〜(笑)人によってずいぶん呼び方が違うと思ってウケてた」
きむら「?」
相方 「きむらはあの鳥をいつも「バカドリ〜」って呼んでるから。
    いかにもきむら!なネーミングだな〜、と(爆)」

だって。
その種類の鳥は路上で車が近づいても逃げようとしないんで、つい、
「くぉの、ぶわぁかどりがぁぁぁぁ〜っ!!」
と、叱り飛ばしてしまうんですよ。

ちなみに、その鳥の名前はIndian Myna birdで、外来種らしいです。
なかなかキリッとした顔立ちで「バカドリ」には見えないかもしれませんが。

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↑ 効能がよく分からないまま、とりあえず貼り続けています(笑)
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by kaoru_oishi | 2007-07-18 21:27 | その他もろもろ
2007年 07月 17日
【アジア杯】格差社会の悲哀【放送ナシヨ】
どうも。きむらです。

此の度の台風及び地震で被害に遭われた皆様に御見舞い申し上げ、被災地の一日も早い復興を御祈り致します。

では本文に入ります。

この間はラグビーのトライネーションズ(豪州×南ア)の翌日にアジア杯豪州×オマーン戦がありました。
そして、週末は金曜日にアジア杯豪州×イラク戦があり、土曜にトライネーションズ(NZ×南ア)があり、昨日はアジア杯豪州×タイ戦でした。

もー、きむらウハウハのスポーツ(観戦)週間到来です〜!

・・・の、はずだったんですが。
豪州ではケーブルTV(有料です!)で放送されただけで、ケーブルがないビンボー家庭(例:きむら家)は翌日のスポーツニュースで結果を知りました。

何ということでしょう。

去年の今ごろは老いも若きも SBS(国営民族放送)で連夜W杯の試合を見て、睡眠不足になりながらギャーギャー熱狂していたというのに。

そのせいでしょうか、アジア杯のほうも始まったというのに盛り上がりは今ひとつです。
スポーツ欄の記者(たぶんラグビーが専門)も「実はアジア杯について何も知らないが、きっと大事なイベントなのだろう」なんてひと事のように書いてますし(溜息)

そういえば。
振り返ると、放送権移動の第一波が起こったのは2002年のことでした。
今までサッカーといえば移民のスポーツとされ、移民向けチャンネルの SBS がサッカー関連の放送を一手に引き受けていましたが、2002年のW杯日韓合同開催で「時差も少ないし、イケるかも?」と大手民放チャンネル9が放送権を取得し、好カードはチャンネル9、人気イマイチカードは SBS と分けて中継することになりました。

結果はチャンネル9にとって芳しくないものでした。
W杯出場の期待がかかっていた豪州は結局勝ち残れず、今でこそある程度人気があるサッカーですが、5年前は出場国出身の人が騒ぐぐらいで、一般のオージーは「何それ?」という感じでした。

というわけで。
懲りたチャンネル9が手を引き、2006年の放送権は再び SBS の手に戻りました。
そうしたら、W杯に出たんですよね、豪州がっ!
おかげで SBS は空前絶後の視聴率を記録し、その年のスポーツ中継で独り勝ち状態になりました。

で、その結果がこれです。
アジア杯主催側が SBS に法外な放送権料をふっかけたのか、ケーブルTV局が豪気なオファーを出したのかは分かりませんが、かくてアジア杯は無料のTV放送では見られなくなってしまいました。

じみ〜な努力をコツコツ何年も積み重ねて、やっと豪州の土壌にサッカーを根付かせたのは SBS なのに。
そう思うと、とても残念でたまりません。

まあ、地元のパブに行けば大画面でスポーツ中継が見られるんですけど、ちょっとそれだけのためにパブに行くのは気が引けます。
それから、ケーブルTVのあるサッカーファンの友人からは「どうぞ見にいらっしゃい♪」とご招待を受けてますが、だからといって、

「サッカー観に来ました〜♪」

なんて夜這いかけるわけにもいきませんよね。
(「週末ならいいかも?」と思うきむらもいる(笑))

アジア杯、豪州はベスト8に残って次の対戦相手は日本だそうです。
日本では「W杯の雪辱を晴らせ〜!」という気運のようですが、対する豪州側は、
「オールブラックス倒してBledisloe Cupゲットだ〜!」
と盛り上がっています。

豪州でサッカーがラグビーと人気の上で肩を並べるには、まだしばらく時間がかかりそうです。

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by kaoru_oishi | 2007-07-17 12:28 | It's Sporting Life