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2005年 09月 21日
彼の背に・・・/第13章(3)
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by kaoru_oishi | 2005-09-21 22:29 | 第2部第13章 改
2005年 09月 18日
風邪、引いてました〜
(食事中の方は止めといたほうがいいかもしれません(汗))
どうも。きむらです。
先週末またしても、きむら子供の友人の「クルージング・パーティ」にお呼ばれして、デッキで風に吹かれていたら、てきめんに風邪を引いてしまいました。
普通の風邪(cold)でなく、インフルエンザ(flu)というヤツです。

発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、食欲減退、腹痛、下痢、咳、鼻水、くしゃみ・・・「嘔吐」以外総当たりというものすごさでした。
特に頭痛と寒気がひどく、薬を飲んでいても効果が切れる時間になると、急にガ〜ッと症状が戻ってきて、本当に往生しました。

今まで「インフルエンザの予防注射? お金、もったいな〜い」なんて思ってましたが、ここまですごい経験をしてしまうと、次回からは流行する時期になったらきっちりしておきたくなります。
こちらでは高齢者はインフルエンザの予防注射がタダで受けられるのですが、それもうなずけます。
まだ高齢者でないきむらですら、こんだけ辛かったんですから〜(涙)

でも、おかげさまで回復してきています。
自分でも
「今週中に何が何でも回復するんじゃあ〜っ!」
と言い聞かせています。

なぜなら。
今週できむら子供たちの学校が終わり、スクールホリデー(今回は春休み)に突入してしまうからです。
すると、またしてもあの「お子さま外交」の日々が戻ってくるのです。
ヘタすりゃ、学期中よりはるかに忙しかったりします(滝汗)
だから、とても寝込んではいられません〜(怖)

ということで、今回はオチらしきオチもなく短めにしときます(笑)
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by kaoru_oishi | 2005-09-18 23:08 | その他もろもろ
2005年 09月 12日
Rock School なのです
どうも。きむらです。
こちら(豪州)のTVで、最近こういう番組をやってます。
Gene Simmons' Rock School
そうです。
かの有名な KISS のジーン・シモンズが出てるんです。

簡単に番組を紹介すると、
「英国の超真面目な私立校にジーン・シモンズが乗り込んでって、そこの子供たちにロックを教える」
という話です。

きむらは未見なんですが、番組自体は恐らくこれのパクリと見ていいでしょう。
しかし、School of Rockと最も違う点は、これは映画でなく、学校も実在し、ジーン・シモンズもバリバリの本物だということです。
(あ、でも、もちろんあのメイクはしてません。火吹きも血吹きもナシです(笑))

この学校(Christs Hospital boarding school)はウェスト・エセックスにあるんだそうです。

写真を見ると分かりますけど、学生はハリー・ポッターもハダシで逃げ出しそうなほどすごみのある、修道服のような丈の長い制服を着ています(しかし、その下に履いている靴下が鮮やかな黄色、というところが、変に浮いていて何だかカワイかったりしますが(笑))
歴史ある古びた建物の寄宿制学校。
もう「伝統的英国文化の代表」であります。

これに対するジーン・シモンズは教員免許を持っていて、実際に半年ほど代用教員として勤務した経験があるとのことですが、モチロン「音楽教師(今回の肩書きはアシスタント教員でした(汗))」は仮の姿で「アメリカン・ロックの英雄」として赴任します。

第1回目のエピソードで、美女を両脇に抱えてリムジンから出てきたジーン・シモンズが、黒革のロングコートをひるがえし中庭で練習するスクールバンドの列を突っ切っていく様子は、いかに「ヤラセ」であろうとも、すんごくカッコよかったです。

これは、有名人の行動をドキュメンタリーのように捉えておもしろおかしく見せるリアリティ番組の体裁を取っていますが、同時に、
「英国 VS 米国」
「伝統 VS 革新」
「クラシック VS ロック」
の対立をも浮き彫りにしてます。

例えば、ジーン・シモンズは指導期間中、学校近くのホテルに仮住まいしてるんですが、朝、挨拶してきたホテルの従業員に
「Have a good dayったって、こーんなどんよりした天気でどうやったらgood dayになるんだよ。アンタたちは、こんなにひどい天気が毎日続いてよく平気だよな〜」
なんてボヤいているシーンを見ると「なるほど〜、この辺がアメリカ人とイギリス人の感覚の違いかぁ」なんて思ったりしました。

とりたててファンではなかったですが、その時代を覚えているきむらにとって KISS やジーン・シモンズといえば「うわわわ〜っ(驚)!」な存在なワケですが、学校の子供たちは「ジーン・シモンズ? 知らない」「KISS? 写真とかは見たことあるけど、どんな音楽?」と、かーなーり冷めた反応をしてます。ジーン・シモンズにとっては、
「過去の栄光 VS 現実」
なんて対立もあるかもしれませんね(汗)

子供たちが作ったバンドは先週の放送でようやく校内コンサート(1曲のみ(汗))を成功させたところですが、ハートウォーミングな映画の筋書きのように、これからどんどん伸びていくものでしょうか。

続きが大変気になります。


(蛇足)
今回の投稿は、現在放送されているもう一つの音楽番組「Australian Idol」と比較する形で書く予定だったんですけど、例によって紹介だけで長くなってしまったので、それについては、また後日書くつもり書くかもしれません。

一応、関連ページのほうだけ先に紹介しときますね。

でもって、これは学校の公式サイトにあったジーン・シモンズのプロジェクトについてのレポート

フツーの学校なら「KISSのジーン・シモンズが学校に来たんですぅ〜!」なんて、サイトのトップにデカデカと写真入りで載せそうなところですが、この学校ではいたって地味な扱いであります。

有名人が来ても「慌てず騒がず」なんですね。
感心しました〜。


(素朴な疑問)
前から不思議に思ってたんですけど、

どうしてKISSというバンドの日本読みは「キッス」であって「キス」じゃないんですか?
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by kaoru_oishi | 2005-09-12 22:18 | きむらとギターと音楽
2005年 09月 09日
Der~~~~~~!?/第13章(4)
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by kaoru_oishi | 2005-09-09 13:30 | 第2部第13章 改
2005年 09月 03日
仲良きことは美しき哉/GUITAR WARS
どうも。きむらです。
9月ということで、シドニーは暦の上で春であります。
実のところ、気候は先行しちゃって、8月下旬からモワ〜ッと暖かくなってますが(笑)

こちらは1年の大半が夏と言っていいくらいですから、
「春来たりなば 夏も同然!」
なわけです。
夏。
きむらのパワーが炸裂する季節がすぐ目の前であります。

しかし。
今日のきむらはちょっと「ほよん」としておりました。
9月のカレンダーを見てビックリしたのです。

「今月もお誕生会が2つ〜(うち1つはまたしてもクルージング〜)、きむら子供のお稽古ごとが集中的に増えて〜、きむらの仕事も忙しくなって〜、相方も忙しくなって〜、歯医者行って〜、検眼に行って〜、髪の毛も何とかして〜、きむら子供のスクールホリデー対策もして〜。で、今週末って(豪州は)父の日じゃ〜んっ・・・・・ちょっとぉ〜(滝汗)」

さすがのきむらも血の気が引きました。
何だか目の前に突如10メートル級の高波が押し寄せてきたような感じです。
果たして、きむらは無事に今月を乗り切ることができるのかっ!?

・・・などと、サスペンスドラマの来週の予告みたいな口上を考えながら歩いていると、道でばったりMさんに会いました。
そうです。
あの「ヌーノ・ベッテンコートに会っちゃいました〜」の、Mさんです。
で、話し出すと、やはり話題はロック&ギターへ。
「よかったら、ウチに来ません?」というMさんのお言葉に甘えて、Mさんのお宅におじゃましてしまいました。

そして。
Mさんときむらが一緒だと、することはひとつ〜。

DVD鑑賞会

最近Mさんがわざわざ日本から取り寄せたDVDを見せていただきました。

GUITAR WARSですぅ〜。

出演はSteve Hackett (GENESIS)、John Paul Jones (LED ZEPPELIN)、 Paul Gilbert (MR.BIG)、そして言わずと知れたNuno Bettencourt (EXTREME)。そうそうたるメンバーであります。

きむら「ほえ〜っ」

きむら、ギターは初心者です。去年の5月にアコギ、12月にエレキ、今年の1月にベースをゲットしましたが、腕前のほうは延々足踏みが続いています。指のタコが堅くなり〜、柔らかくなり〜、また堅くなり〜、再び柔らかくなり〜、の繰り返しです。
ほとんど「賽の河原で石積みですか〜っ?」といった感じ(涙)

でも、初心者のきむらでも、この演奏のすごさは分かりました。
みなさん、指がもう、べろんべろんに動きっぱなし、しかも「握力の極限に挑戦しますぅ!」とキバったりせずに、軽やかに押さえた弦から見事な音を弾き出すんです。

さすがはギターの神々〜っ!

ギターもヌーノのN-4を始め、ありとあらゆるタイプのが出てきて、さながら「ギターのファッションショー」のようでもあります。
(個人的には John Paul Jones がアコギ競演のときに弾いていた、マンドリンのような小さいギターに心惹かれました。ウクレレみたいに手軽に持ち歩いて、どこでも弾けそうなので)

そして、ギターそのものだけでないところもやはり「う〜む」と唸らせてくれました。
ひとつは、John Paul Jones のスライディングギターの演奏。スライディングギターと言うと、何となく「ビーチボーイズが使ってたアレかぁ?」程度の認識しかなかったんですが、John Paul Jones の手にかかると、一見、アイロンがけしているような動きから、すんばらしいサウンドが出てくるんです。まったくもってギターですね、これ(あ、だからギターと呼ばれてるのか(笑))
あと。
Steve Hackett のハーモニカも驚嘆ものでした。だって、ハーモニカでギターの演奏と遜色のない音を出してるんですもん。しかも、すんごい早弾き(早吹きか?)で。
その熱演に、思わず「演奏終わったら、唇の皮がズルむけになって流血してるんじゃ?(汗)」なんて心配しちゃいました。ハーモニカというと、今までは「音楽の授業でイヤイヤやった」という印象しかなかったですが、これで好感度150%増(当社比)です。ハーモニカ、次の日にでも買いに行きたいくらい欲しくなりました。

このDVDについている解説によると、これは2003年の8月に東京で行われた HARD ROCK CAFE JAPAN 20th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE の映像で、ぬ、ぬわんと、ギターの神々が合同練習したのは本番前のたった4日間だけだったんだそうです。

ひぇ〜、あの「あ、うん」の呼吸といい、和やかなムードといい、てっきり「旧知の間柄」なんだろう、と思ってました。

ギターというと、バンドの花形的存在で「オレオレオレ〜、オレが一番っ!」とトップになりたがるイメージがありますが、さすが「神様級」になると、そんな功名争いはないようです。
むしろ、自分の演奏の極限を追い求め、かつ、競演者のテクに目を見張る、純粋に音楽を愛するギター弾きたちの宴という感じでした。
で、観客のほうも、Gary Cherone (EXTREMEのvo.)が歌っている途中でマイクを向けると、すかさず続きを歌い、完全にプレーヤーと一体になって場を作り上げてました。どんなに音量が大きくても「座って静かに聴いてなさい」なコンサートだとたちまち爆睡してしまうきむら(以前、かーなりーな音量のエレクトーンのコンサートで完睡したことがあります(恥))にとって、こういう双方向性のイベントは、聴きの〜、歌い〜の、踊り〜の、3拍子そろっていて、非常に楽しめるだろうな〜と思います。

ああ、行ってみたかった。

タイトルこそ「GUITAR WARS」(これはSTAR WARSのもじりだそうで(笑))ですけど「戦争」だなんてとんでもない、邦題は「仲良きことは美しき哉」としてもいいくらい友情ほとばしりまくりのギグでありました。

(水野晴男調で)
いや〜、ギターって、やっぱりイイですよね〜っ。

なだれ起こしかけのスケジュールに萎え、ギターの練習もサボりっぱなしだったきむらですが、これを見てヤル気が出ました。

がんばりますよ〜っ!

では、まずは取りあえず、ヌーノのギターの構え方(足を左右でなく、前後に開く独特のスタイル)のコピーから始めるか(笑)


(蛇足というか、補足)
Mさんによると、このDVDは日本のみ入手可能なので、海外のギターファンの垂涎の的だとか。しかし、リージョンコードの違いだか何だかで、せっかく取り寄せても観られない場合もあるそうな。
だから、これが観られる日本のギターファンはラッキーなのであります。
そして、CDやDVDに解説のライナーノーツがついているのも、日本ならではです(こっちのはただ現物がぽん、と入ってるだけ)

今回は、本当にいいものを見せてもらったと思います。
やはり「持つべきものは友」であります。
Mさんに感謝〜♡

そうそう。
そのときにMさんのバンド時代のCDのジャケットも見せてもらいました。
ああ。
Mさん、ほんっとーに EXTREME が好きだったんですね〜。
バンド名を見れば分かります。
似てますもん。

EXECUTION(処刑)

・・・・・あ、ちょっと違うかも(汗)
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by kaoru_oishi | 2005-09-03 08:57 | きむらとギターと音楽