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2005年 05月 30日
きむら家のごく普通の会話
相変わらず時間に追われながら「きむら料理」を作るきむら。
(今日は「麻婆豆腐のようなもの」です。大きいパックの豆腐しかなかったんで、いつもの倍(600グラム)投下したら、真っ白になっちゃいました(笑)「切って、半分置いておく」というのを学ばなければいけませんね(爆))

そこへ、相方が帰宅。
何だか、真面目な顔をしています。

相「あのさ、言ったっけ。母さん、臓器売るつもりなんだ」

き「えええええ〜っ!
  そ、そんなにお金に困ってるの〜〜〜〜〜っ!
  いいの? ね、そんなことしちゃって、いいの?
  (パニックでしばらく叫びまくり。やっと落ち着いてから)
  で、何を売るつもりなの?・・・・・腎臓?」


相「いったい、何の話をしてるんだっ!?(汗)」

き「え?」

この会話、実は英語でした。
では、相方の最初の言葉を英語で書きますね。

相「Eh. Did I tell you? Mum is going to sell her organ.」

お分かりになりましたでしょうか。
これを再び日本語に直すと、こうなります。

相「あのさ、言ったっけ。母さん、オルガン売るつもりなんだ」

そうなんです。
「臓器」も「オルガン」も英語だと、ともに「organ」なんですよね〜。
だから、間違えたワケなんですけど。

普段から「聞きまつがい」が多いもんで、冗談めかして「耳鼻科行け〜」と言われてますが、今日の相方の反応は、それこそ「目が点!」でした。

こういう思い込みの激しさって、努力すれば直るもんなんでしょうかね〜(苦笑)
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by kaoru_oishi | 2005-05-30 22:45 | その他もろもろ
2005年 05月 29日
自分の荷物から大麻が出てきたら・・・
どうも。きむらです。

金曜日に「シャペル・コービー事件」の判決が出ました。
日本のメディアが取り上げるかどうか、成り行きを見ていましたが、完全に「スルー」のようなので、顛末を簡単にまとめることにします。

「シャペル・コービー事件」とは

判決結果は「禁固20年」だそうです。
インドネシアの法律では違法薬物を持ち込んだ場合の最高刑は「死刑」ですから「禁固20年」はそれに比べれば軽いかもしれません。
しかし、問題は、この罪状に対しシャペル・コービー氏は一貫して無罪を主張しており、かつ、彼女の無罪を裏付けられる人間(ビクトリア州の刑務所に服役中の囚人。刑務所内で運び屋の話を聞いた)が召喚され、証言台に立ったにも関わらず、その証言内容が判決において考慮されなかったということです。

つまり、この事件はえん罪である可能性があるのに、検証が十分なされないまま判決が出されてしまったのです。

その上、今回の判決に至るまでの過程で、通訳の不備(彼女の英語による申し立てがじゅうぶん通訳されなかった)や法廷のいい加減さ(裁判の最中に検察側の人間が読書をしていた)などもメディアによって指摘されています。そういった事情から、オーストラリアの世論はこの判決に納得しておらず、民放TV局が行ったアンケート調査でも90%以上の人が彼女の無実を信じているという結果が出ました。

きむらはこの事件をニュースでしか知りませんので「無罪だ」「いや、有罪だ」と、ここで自分の主張を展開しようとは思いません。
ですが。
定期的に海外旅行をする人間の一人として、今回の事件を対岸の火事として考えないつもりです。

渡航先によっては「鍵をかけないほうがいい」とアドバイスされることもありますが、やはりスーツケース類にはしっかり施錠し、何かを盗まれることだけではなく「何かを入れられること」も防いだ方がいいようです。

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by kaoru_oishi | 2005-05-29 00:00 | その他もろもろ
2005年 05月 28日
ライバル登場っ!?
どうも。きむらです。
今日は寒いですぅ〜。風が強いし、底冷えはするし。
でも、負けじ!と、寒さに震えながらコーンフレークをかっこんでおります。
(だって、これがバナナの次に簡単な食事なので〜(苦笑))

なぜ、簡単な食事にこだわるかというと。
今、小説がだいぶはかどってきていて「おお、自動書記〜♪」という状態になってるんです。
ですが。
あいにくなことに、きむらの仕事のスケジュールは来月がピークで、しかも、仕事以外にプライベートでも、いろんなイベントが目白押しなのです。
とても、今と同じ長さの時間を自分の趣味だけに費やすことはできません。
ですから、5月の間にできるだけ、書いておこうと思いまして。
で、食事の時間も手間もかけないようにしているワケです。

まあ、家族もいますんで、晩ご飯はちゃんとしたものを作りますが。
例によって「きむら料理」ですけど(笑)

しかし。
そうなると、しわ寄せを受けるのがギターの練習です。
正直言って、ホコリが溜まっております、エレキもアコギも。
ベースなどは、ほとんど美術館の展示品状態で、まったく触れてません。

まったく、なんてことでしょう、ついこの間「スケール練習にハマっている、楽しい♪」などと書いていたのに。
また1からやり直しです。
気分はほとんど「賽の河原で石積み」ですぅ〜(苦笑)

ところが、ですね。
きむらはそんなていたらくなのに、
なんと、近所にライバルが出現してしまったのです!
そりゃあ「ドラゴンボール」でも、ジャンプの他のマンガでも、主人公が次のステージへ進むと必ず強力なライバルが出てくるもんですが、
まさか「この歳になっていきなり音楽に目覚めたギター中年きむら」にまでライバルが現れるとは思いませんでした。

で。そのライバルですが。
なんと、2軒先の家に住んでいる「ご近所さん」です。
お母さまの話によると、つい最近、始めたんだそうですが、すっかりハマって、熱心に練習に励んでいるそうです。
仮にA君としておきましょう。
そのファミリーは芸術一家でして、A君のお姉さんはピアノを弾き語りしますし、何だかダンスも習っているようです。
そしてA君自身もピアノとトランペットをやっておりまして、特にトランペットは学校行事で国旗の掲揚などがあったりすると代表で吹くほどの腕前です。
はっきり言って、きむらなどに比べて音楽の素養がたーっぷりあります。
外で洗濯物を干したりしていると、A君が練習するギター(彼もアコギとエレキを持っているそうな)の音が聞こえてきますが、なかなか堂々とした弾きっぷりです。

そこへいくと、きむらなんて。
少し練習して、慣れたかな? と思うと、すぐ「長期休業」しちゃうもんで、全然上達しません。
このままではライバルに追い抜かれてしまうのは時間の問題です。
内心焦っています。


果たして、きむらは「ギター対決」で強敵A君に勝つことができるのかっ!?

ちなみに。
きむらが勝手にライバル視しているA君ですが、
11歳の小学5年生です(爆)
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by kaoru_oishi | 2005-05-28 08:09 | きむらとギターと音楽
2005年 05月 25日
象が踏んでも壊れない・・・はずだった
どうも。きむらです。
先日、買い物に行ってきました。
某スーパーが全品15%引のセールをしてましたので。
急に冷え込んできたシドニーの気候に対応すべく、室内で履くアグ(Ugg)ブーツを買いました。
元々値引きされてたのが15%オフでさらに安くなって、10ドル。かなりのお買得でありました。(元値は40ドル)
あとは、きむら子供の冬物衣料を少々。来月から本格的な冬物のバーゲンが始まりますんで、今は超お買得品か必要最小限の物を買うだけにとどめておきます。

で。
会計のときにもらったお釣りに「記念コイン」の50セントが混ざってました。
こちらは毎年いろんな記念コインが発行されますが、特にコレクター用でもなんでもないので、他のコインと一緒に普通に流通しています。実は、きむら、こういう記念コインを集めてたりしますので、お釣りに記念コイン(しかも珍しいの)が混ざっていたりすると、何となくうれしくなります。

反対に、うれしくないお釣りをもらっちゃうこともあります。

実は、オーストラリアのお札はプラスチック(ポリマー)で出来ております。
(写真はこちらを参照してください)

これはお札製造業界にとっては画期的なようで、サイトでは「偽造もしにくく、紙に比べて約4倍も長持ちし、色も鮮やか〜」と謳われております。
(プラスチックだけに「透かし」も本当に「透明」なんですよ〜)

そして、色あせしない上に、破れないと言われています。

ですが。

実際は、というと。

破れてるのも結構あるんですよね。色あせ、というか、無理に印刷を消してしまったようなのも。
特に5ドル札(エリザベス女王の顔がついている。なぜかサイトでは裏になってますが)
への「虐待」はひどく、女王の目が消されてマジックでジト目が書いてあったり、バリバリに破れたのをきったなくセロテープで継ぎ合わせたようなのが、平気で流通してたりします。

きっと「破れない」と言われると、ムキになって破ろうとする、チャレンジ精神旺盛な人がいるんだろうと思います。

こういうボロボロになったお札を見ると、きむらはいつも、昔見たあるコマーシャルを思い出します。

「象が踏んでも壊れない」というキャッチフレーズと共に、本物の象が前足で筆入れを「むぎっ」と踏みつける「アーム筆入れ」のコマーシャルです。

製造会社のサイトを見ると、1967年から放映開始となってますので、きっと何年も同じコマーシャルを流していたものと思います(ちなみに、67年当時のきむらは筆入れを必要としていませんでした(笑))
このキャッチフレーズのインパクトは強烈で、きむらのクラスでも、トレンドに敏感で比較的裕福な子(普通の筆入れより高かったはずなので)がそれを買い、学校に持ってきました。

みんなコマーシャルで知っているもんですから、その子は一躍「時の人」、そして筆入れは「注目の的」となりました。
そして。
やっぱり、することは決まっています。
コマーシャルのとおりか、早速、みんなで踏んづけて試しました。

で、その筆入れがどうなったかというと。

見事に壊れちゃいましたっ!

「なんで、象が踏んでも壊れないものが壊れるんだ?」という一抹の疑問は残りましたが、不可能を可能にしたという達成感にみんな喜んでおりました。(筆入れの持ち主は泣いていたような気がしますが・・・・)

そんな幼年時の経験があるもんですから、お札の多少の破損は大目に見てあげることにしてます。

「いったい、どこのどいつだ、札をこんなにしやがって。券売機に入らないぢゃないかぁぁぁ〜〜〜!」(怒)

ただし、仕事に急ぐ月曜の朝、駅の改札前の券売機で切符を買おうとしたときを除いて。
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by kaoru_oishi | 2005-05-25 22:19 | その他もろもろ
2005年 05月 21日
(更×6)きむらのグラン・ブルー/第11章(1)抄
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by kaoru_oishi | 2005-05-21 08:49 | 第2部第11章 抄
2005年 05月 18日
もー、寒いったらありゃしない
どうも。きむらです。
連日雨が降るシドニーは急速に冷え込んできてます。
最近まで割合暖かかったんですけど、5月も半ばを過ぎて、季節が慌てて帳尻あわせをしているようです。

もー、寒いったらありゃしない。

おかげで、コンピュータールームに長いこといると、こごえてしまいます。
「エアコンつければいいじゃん♪」という天の声が聞こえてきそうですが、ウチ、セントラルヒーティングなんで、スイッチ入れるとラウンジ以外の部屋全部が一斉にあったまってしまうんです。
でも。きむら以外の家族は現地育ちなもんですから、寒さに異様に強く、暖房を必要としてなかったりします。
相方なんて、せっかく部屋があたたまっても「換気しなきゃね〜」といきなり窓、全開にしちゃいますし(泣)
というわけで、きむら一人が着ぶくれる冬の到来です。

(蛇足)
実はこれは今回の投稿のほんのイントロのつもりだったんですけど、寒くて指先がかじかんで、もういけません。

続きは後日、ということで(笑)
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by kaoru_oishi | 2005-05-18 23:44 | その他もろもろ
2005年 05月 12日
(更)白昼の恐怖
どうも。きむらです。
5月も3分の1以上が過ぎました。
日本ではみなさん「5月病」にお悩みの時期かもしれません。
「こ〜の、新緑の季節に仕事/勉強なんて、やってらんね〜よっ!」
という気分でしょうか。
・・・あれ、違いますね。
5月病って、どんな症状でしたっけ?
そういえば。
きむら、日本にいたときには一度もかかった記憶がありません。

ところで。
今、きむらは「5月病」の真っ最中です。
でも、日本のとはだいぶ違います。
「あ〜、これから寒くなっちゃう〜。キライなのぉ、寒いのはっ。
乾燥して指が割れるから、ギター弾くの辛くなるしぃ〜、
朝は、起きる時間もまだ真っ暗だしぃ〜、
夕方には日がすぐ沈んじゃって、真っ暗な中、きむら子供連れて家に帰らなきゃならないしぃ〜、
もう、ヤだぁ。サイテ〜っ!(泣)」

という気分になって、落ち込むのです。
(このときの口調が「オキャマ」になる理由は不明)
日本ですと「10月中旬から11月下旬にかけて病」に相当するのだろうと思います。
もし、そういう名前の病気があればの話ですが(爆)

さて。
ある日のこと。
「さささ、寒いぢゃないかぁ〜(泣)」と5月病(?)に苦しみつつ、きむらはきむら子供と一緒に○クドナルドの前のテーブルに座って、ビル風にさらされておりました。
すると。
寒いところに座っていたせいか、あるところへ行きたくなってきました。
そうです、トイレです。
「かくかくしかじか」と、一緒に来ていたきむら子供の友達のお母さんに事情を話して、きむら不在の間、きむら子供を見ていてもらうことにしました。
準備万端整えて、いざ、トイレへ。

そこは駅前の広場を高いビルが取り囲む「プラザ」と呼ばれるモールでした。
ビルの一階がさまざまな食べ物を売る「フードコート」となっているので、昼どきには近くで働く人たちで、なかなかのにぎわいを見せております。

きむらは、まず、人どおりをざっと見て、一番行き来の多い通路へ行ってみました。長年培ってきたカンですと、普通こういったところにトイレがあるもんです。

「ありゃ」

トイレはありませんでした。そして、通路をたどって歩いていくと、ビルの外側に出てしまいました。きむら、首をひねりつつ、ぐるっと回って、違う入り口から再びプラザに戻ってきました。

プラザの正面入り口にはモダ〜ンなガラスの案内板があります。
それによると、トイレはあるんです。
「Chandos Walk、か」
今度は野性のカンには頼らず、素直に表示に従って歩きました。
「あれっ?」
Chandos Walkは、ついさっき、きむらが歩いた通路でした。
(もしかして、見落としてたのかも)
きむらは同じ通路を歩いてみました。今度はじっくり時間をかけて。
でも、やっぱりトイレはありませんでした。

ぐるる。

音がしました。
ヤバいです。

(*〜!!)

なんとか、体の内なる獣の咆哮をなだめつつ(おお、文学的表現だ(爆))、スピードを上げて他の通路を片っ端から歩きまわりました。
でも、どんなに探しても、トイレは見つかりません。

ぐるるるるっ。

ああ、もういけません。
スピードを出すこともかなわなくなってきました。
一歩一歩、前に出す足がもつれます。

(も、もうダメかもしれないっ)
気が遠くなってきました。
でも、きむら子供を置いてきているし。
こんなところで「遭難」しているわけにはいかないのです。
それに。
こんなオフィスビルの立ち並ぶ、おサレなプラザで、もし「事を起こして」しまったら。
・・・・・。
恥ずかしくて、2度とこの地に降り立つことができなくなってしまいます。
それは困ります。

がんばれ、がんばるんだ〜。

きむらはどうにか再び広場に戻り、今度は駅へ向かいました。
駅にはトイレがあるのでした。
改札の向こうで、ダークグリーンのトイレの戸が燦然と輝いているのが見えます。
何とか足を引きずるようにして、きむらは駅の改札を目指しました。

「かくかく、しかじか〜っ!!」(絶叫)

きむらの表情を見て、その深刻さを察したのでしょう。
駅員はあっさり切符ナシでも改札口を通してくれました。

・・・・・。
はああ〜。助かりましたぁ〜〜っ(安堵)
一歩間違ったら、本当に危ういところでした。

それにしても。
どうしても納得がいかないので、駅員に聞いてみることにしました。
「あの。このプラザって、トイレは・・・」
「ないの」

・・・やっぱりないんですか(汗)

信じられません。
このプラザができたのは2、3年ほど前です。これだけモダ〜ンなデザインなので、現代の最先端の技術が導入されていると考えられます。
駅だって、プラットフォームにエレベーターがついてますし、隣の総合病院とはプラザから陸橋で行き来できるようになっています。
便利なところなんです。
近くに会社や店、学校などもありますから、乗降客もかなり多いです。

それなのに、トイレがないなんてっ!

確かに。
○クドナルドのテーブルから見ていると、時おり、きむらと同じ問題を抱えた人々が、青ざめた顔で改札を通って駅の構内へ入っていきます。
しかし、その頼みの綱の駅のトイレはなぜか個室で、男女それに車いす用各1つずつしかありません。
通勤ラッシュなどの混雑時にはとても足りないでしょう。
そうなると。仮に少なく見積もって1日1人としても、年間350余人の方々がモダンな高層ビル群のふもとで、トイレにたどりつくことなく力尽きているものと推測されます。

「便」利さを提供しているはずのプラザが、人々の基本的欲求を満たすことすらできないというのは、なんとも皮肉なものです。
(It is ironic that the plaza which would provide for the convenience of people can not serve for the most basic human needs - a nature call-.)

シドニー在住の方の中でこれ以上の犠牲を出さないために、声を大にして言っておきます。

Forum Plazaはトイレがありませんよっ!


(蛇足)5月17日(火)雨です
昨日、新しい投稿しようと思ってたんですけど、雨が降ってきちゃって。
こっちの雨は、降るときはもう「こんなに降っていいんか〜っ!?(怒)」というくらい降るもんですから、夕べは雨漏りが心配でオチオチ書いてられませんでした(笑)

あと。
小説の方も、少しテコ入れが必要なほど、はかどってません。
仕事だと、どうしても締め切りというものがあるので、それに向かってしゃにむに自分を追い込んでいくんですが、こんな風に特に締め切りもゴールもなくだらだらと書いていると、ときどき方向を見失ってボヤ〜ッとしてしまいます。
で、気がつくと、ストーリーがとんでもない展開になって「おっとっと」と軌道修正したり。
まるで、背泳ぎしていて、いつのまにか隣のコース(ひどいときはもっと先)に侵入しちゃってるような感じです。

それにしても。
背泳ぎの選手って、進行方向見てないのに、どうして真っすぐ泳げるんでしょうね〜?
きむらなんて、どの泳ぎ方しても真っすぐ進みません(笑)
(水泳はクロールのフォームが「とても美しい」と褒められたのが自慢です(えっへんへん♪)しかし、フォームがきれいなだけで、前にはほとんど進みません(笑)しかも、フォームは美しいと言われても、水着姿への賞賛はまるでなかったりします、ってか「見なかったこと」にされがちです(爆))
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by kaoru_oishi | 2005-05-12 21:28 | その他もろもろ
2005年 05月 09日
秋の夜長の怪
どうも。きむらです。
仕事が一段落つき、少し生活にゆとりが戻ってきました。
1か月以内に、また仕事の第2波、第3波が押し寄せてくることになってますが、ま、それまではちょこっと時間があるので、今という時間を楽しんでおこうと思います(笑)

そういえば。
過去2週間の忙しい日々を振り返ってみたら、不思議なことがありました。

ある夜なんですけど。
夜明けより更に前、4時半ごろ目が覚めました。
相方が電話で話す声が聞こえたもんで。
相方は仕事の関係で夜とか明け方に電話をかけます。でもって、向こうからも、とんでもねー時間に電話がかかってきます。
普通は、眠りがものすごく深い相方に代わって、きむらが速攻で電話を取り、ガシガシと強烈に揺さぶって相方を起こすんですけど、連日深夜遅くまで起きていたせいか、その日のきむらは電話の音では起きませんでした。
ま、それはさておき。
せっかく目が覚めたので、トイレに行き、またベッドに戻りました。相方もきむらがトイレに行っている間に用事がすんだようで、先にベッドに入ってすっかり爆睡してました。

きむら子供が起きる時間までは寝とかなくちゃ。
きむらは再び寝る体制に入りました。

すると。
通りの向こうから足音が聞こえてきました。

きむら家の前は坂になっておりまして、コンクリートの階段が続いています。
そんなに人通りは多くはないですが、駅やバス停から近いせいか、結構夜遅くなってもこの階段を下りていく人はいます。金曜や土曜の夜ともなると、クラブ帰りの酔っぱらった若者がバカ騒ぎをしながら通っていくこともあります。

しかし。
その時間は明け方前の深夜。始発の電車も走っていない時間帯です。
しかも。
コンクリートを歩く靴音はかなりよく聞こえます。静かな夜なら、階段のてっぺんから数件先まで聞こえます。
ですが。
その足音は、きむら家の手前からいきなり聞こえてきました。

カツカツカツカツカツ。

コンクリートを踏み締める靴音が、きむら家の前を通っていきます。

そして。
ふっと途絶えました。

きむらはベッドの中で耳を澄ませました。
きっと立ち止まって何かしているんだろう。
そう思いました。

でも。
足音は一向に聞こえてきません。
階段の脇の空き地を通っていったのだろうか。
そう思いました。
しかし、空き地は薮になってますので、踏み込もうものならコンクリート以上に草木をかきわけるガサガサという音が聞こえてきそうです。
それに。
深夜の暗がりの中、階段があるのに、わざわざ薮をかきわけて下りていく人がいるようにも思えません。

じゅうぶん待ってから、きむらは起き上がり、ブラインドの隙間から窓の外、階段のあたりをうかがいました。

・・・・・。

お約束ですが。
外にはやっぱり誰もいませんでした。

げげっ(冷汗)
背筋を寒気がぞぞぞぞぞ〜っと駆け上がりました。

わ〜、怪奇現象ですかっ、怖いじゃ〜ん。相方、起こしちゃおうか。もう、おトイレひとりじゃ行けないよぉ〜。って、明日も仕事が続くのにこんなんじゃ怖くて夜更かしできない〜、それは困るぅ〜。

いろんな思いが頭の中を錯綜します。

で。
それが頂点に達したところで。

寝ちゃいました、ぐっすり(笑)
朝まで。


きっと、十代だったら、怖くて朝までずーっと起きてるんじゃないかと思うんです。
でも、もう歳でしょうか。
そういう「怖い、怖い」という感情よりも「明日、朝早いんだから、しっかり寝とかなきゃ〜」という考えが優先して、結局のところあっさり寝てしまいます。

仕事のほうも、その後も夜遅くまでしましたし〜(笑)

これって、歳を取って物事に動じなくなったってことでしょうか。
あるいは、歳を取って感受性が鈍くなったってことなんでしょうか。

それにしても。

あの足音は一体、何だったんでしょう。
そして。
あの足音の主は一体、どこへ向かっていたんでしょう。

と、一応、怖そうなエンディングにしときます(爆)
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by kaoru_oishi | 2005-05-09 00:14 | その他もろもろ
2005年 05月 06日
(更)カンチっ!/第11章(2)抄
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by kaoru_oishi | 2005-05-06 13:22 | 第2部第11章 抄
2005年 05月 05日
05.05.05に復帰でっす♪
どうも。きむらです。

新規投稿では、お久しぶりです。
でも、コメントはほぼ毎日書いてましたから、全然ブログから遠ざかっていたような気がしません。

(下の投稿をチラリと見る)
それにしても、伸びましたね〜。
最後の方は、自分でも下にたどり着くのに苦労しました(笑)

ということで。
本日、2005年5月5日(木)、ブログに正式復帰いたします。
なんて。
つい、5が3つも並んでいたので、ちょっと真面目な言い方がしたくなりました(笑)

日本のみなさまはGWの最終日ですね〜。
きむらは同じ期間中、仕事に押しつぶされておりました(涙)
でも。
ようやく、何とかメドが着きました。
あと最低2週間ぐらいは穏やかな日々が過ごせそうです。
過ごせるといいな、と思ってます。
過ごせなかったら・・・・・泣きます(涙)

そういえば。
今日はどちらから読んでも山本山、じゃなくて、05.05.05ですからいいですけど、
こちら(豪州)の日付けの書き方は日本ともアメリカとも違います。
日本の終戦記念日を例に取りますと。
日本では「1945.8.15」となりますが、
アメリカでは「8.15.1945」ですね。
しかし、こちらは「15.8.1945」で、日本と全く反対の順番になります。
そのため、文書の作られた国によって日付けの表記が変わってきますので、うっかり「5月11日」と「11月5日」を取り違えないように気をつけなければなりません。
まあ、15th Aug 1945と書けば一番確実ですが、メモなど略式の書類は、まず数字だけの日付けです。

ちなみに曜日は一番最初に来ます。
ですから、今日はThursday the Fifth of May 2005なワケです。
考えてみると。
こちらの住所の表記も、ストリートナンバーが最初です。そして、人だって名前が最初で、ファミリーネームが後に来ますね。

それだけ「まず個人ありき」、個人単位が優先する社会なのでしょうか。

そうすると、国がまず最初に来て、それから都道府県、市(郡)、町、番地、と続く日本スタイルは大きい単位が優先される社会なのかもしれませんね。
人だって、名字(家の名)が最初に来ますし。

そう考えるきむらは、なーぜーか、日本ではいつも名字で呼ばれておりました。ですから、こっちに来てしばらくは、ファーストネームで呼ばれる違和感とこっぱずかしさに苦しみました(笑)

まあ「ステファニー・キムラ(てへっ♪)」とか「クリスティーン・キムラ(うひょっ♡)」など、全然自分のイメージとかけ離れた英語名を名乗って、こっぱずかしさで全身じんましんだらけになるよりはマシですけどっ(爆)

ということで、05.05.05の投稿でした。
日本は「子供の日」ですが、きむら家は特にお祝いはなく、きむら子供は柏餅(きむら、実はこれが好きなんですけどぉ〜)や、ちまきの代わりにビスケットとミルクのおやつを食べ、裏庭でギャーギャー遊んでおります。

仕事のプレッシャーからも解放され、のどかな一日でした(笑)


(蛇足)
おお。
そういえば、明日は「メルマガ発送・小説の抜粋アップ」の日なのでした。
でも、ここへ来て、ちょっと困っちゃってます。
書く方はノロいながらも、何とか続いていますので、休載あるいはギブアップということはないです。
問題はそれではないのです。

これから載せる予定のものが、あまりにも時事問題にカブってしまいまして。
何と言うか・・・・・「電車事故」が出てくるのです。
この辺りを書いたのは去年の6月ごろで、今年4月に起きた事故とは全く関係ないのですが、やはりいくつか今回の事故を彷佛とさせてしまう箇所があるのです。
「これはフィクションだから」
そう言い切ってしまうこともできるでしょうが、どうも、きむらは心苦しい気がしてならないです。
ですから、折衷案ではありますが、こういう提案をしてみたいと思います。

メルマガの発送および小説抜粋の掲載は明日、予定どおりしますが、今回の事故で精神的なショックを感じている方は、どうかしばらく目を通さないでください。

これを書いて、ちょっと気分が楽になりました。
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by kaoru_oishi | 2005-05-05 15:58 | その他もろもろ