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2005年 03月 30日
これですよ、これっ!
何度でも見たい映画① Almost Famous

どうも。きむらです。

今日、茶をしばきながら、nico 画伯と映画の話をつらつらしておりました。
そうしたら、nico 画伯が話から導き出された条件を見事に要約してくれました。

これですよ、これっ!

きむらが、あーでもない、こーでもない、と脈絡のないダダモレ話をしている前で、nico 画伯はきっちり条件について考えていたんですね。

すごいなー。

あ。nico 画伯。
きむらの好きなもうひとつの映画は「Dirty Rotten Scoundrels(邦題:ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ)」です。これも1988年。この年はコメディの当たり年だったようですね。


(オマケ?)
今日はきむら父の誕生日なので、この場を使って、

お誕生日おめでとう、なのです〜♪

父上のおかげで、きむらは立派なおポンチに成長しました。
きむら子供も家風を守り(?)おポンチの道をひた走っています。

体に気をつけて、きむら本家当主として、これからもおポンチの手本を示して下さい。

あ。
後で、恥ずかしい画像、送っときますね♡(爆)
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by kaoru_oishi | 2005-03-30 23:40 | その他もろもろ
2005年 03月 29日
今、何時〜っ!?(悲鳴)
時計を戻す

どうも。きむらです。

秋ですね〜。
は〜。

なんて、日本はこれから春なのでした。

先週までシドニーは日本と2時間の時差がありましたが、日曜日にデイライト・セイビング(夏時間)が終わったので、時計の針を1時間戻し、1時間の時差となりました。

時計といえば。
リビングルームの高いところにある時計は一番大きく、きむら家の標準時間を示す役割を担っています。
しかし。
これ、先週まで54分遅れてました。
なぜかというと。
夏時間が始まったとき、壁から取って時間を1時間遅らせなければいけなかったのですが。

面倒くさいので、つい、そのまま放っておいてしまったのです(爆)

で、それが6分ほど進んでいたので、夏時間で考えると54分遅れだったのです。

きむら家の住人はすぐ慣れましたが、この半年間にお客さま数名が被害に遭われた模様です(ま「1時間、長居し過ぎちゃった〜!」程度の被害ですが(笑))

ところが。
リビングの隣のキッチンには電子レンジとオーブンの時計があって、それぞれ2分と3分進んでいます。

そして、キッチンで充電しているきむらの携帯は確か2分ほど遅れています。

そんでもって、今、使っているコンピューターの時計は約10分遅れています。

とどめはビデオデッキの時計で、これはしょっちゅう電源から抜いてしまうので、全然関係ない時間を表示しています。

ああ。まだあった。
ダイニングルームには、アートっぽいちょっとオサレな時計がかかっているんですが、これに至っては去年だか一昨年だかに電池が切れて、そのまんま単なるオブジェになってます。

つまり。

きむら家にある時計で時間が合っているのは、ひとつもないんです。

「そんなのチャッチャと合わせりゃいいじゃん」と思われるでしょう。
きむらもそうしたいです。
でも。
どうせ合わせるなら、秒針からきっちり合わせたいんですよ。ラジオの時報か何かで。
しかし、壁から時計を下ろし、悠長にラジオの時報を待ってる時間がないんです。で、つい、こんな状態が延々続いてしまって。

だから、朝などは、ただでさえ忙しいところに「+2分」「−6分」という計算が入ってきますから、ワケ分かんなくなります。

そんなんで、デイライト・セイビングが終わったもんですから、体内時計までが時差ボケのまま、バラバラの時計を見るハメになりました。
しかも。

最近の家電は、アタマ、よすぎっ!

こちらが直す前に勝手に自動修正しててくれたりするもんで、それに気づかず手動で更に修正して本当の時間より「−1時間」にしちゃったりします。

もう、ここまで来ると、一体、今、何時なんだか分かりませんし、こうなりゃ何時でもいいや!という気分にもなります。

あ。
そういえば、たったひとつ正しい時間を指している時計がありました。
きむら子供の部屋の壁掛け時計。
でも。
きむら子供の部屋に入るときというのは、いつもほとんど切羽詰まってますので、

「起きろ起きろ起きろ起きろ、学校!学校!学校!学校!」

と怒鳴りまくっていて、時計なんて見てるヒマはないのでした(爆)
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by kaoru_oishi | 2005-03-29 23:22 | その他もろもろ
2005年 03月 27日
ウサギに生えているのは・・・・・?
どうも。きむらです。
こちら(豪州)は、今、イースターホリデーで4連休となっています。これは太陰暦で祝うものなので、今年は3月25日(金)から28日(月)です。

「イースターとは何ぞや」という方のために紹介すると「キリストが死んでから復活するまでの3日間を記念するもの。で、月曜日はオマケの休み」なんだそうです。きむらはクリスチャンではないので、それ以上のディープな解説はできません。そしてこれも、最新のポップ&ロックをじゃかすか流すラジオ番組で特別ゲストのボブという主教さんがリスナー(朝っぱらからこういう番組を聴いているのはティーンエイジャーときむら親子だけであろう)にごくごく簡単に説明したものですから、それが分かったからと言って「イースターのことなら全部知っている!」と胸を張ることはできないでしょう。

また。
子供と、きむらのように甘いもの好きにとってイースターは「堂々と大手を振ってチョコレートが食べられる日々」であります。
a0035044_22221369.jpg
こういうもんです。(ボケボケな画像ですみません(汗))この時期限定で売られているチョコレートは卵型(イースターエッグ)とウサギ型(イースターバニー)が一番ポピュラーです。
同じくボブ主教さんによると「卵はイースターの象徴とされているが、どうやら他の宗教から来たらしい」ということで、もう一つの象徴のウサギについても「繁殖力が強いからですかねぇ・・・」との、ちょっと歯切れの悪いお返事でした。

この番組ではイースターの意味について子供にインタビューもしていましたが、ほとんどが「イースターバニーがバスケットにチョコレートエッグを入れて持ってきてくれる日」とか「いい子にしてたらチョコレートがもらえる日」とか答えてました。

・・・・キリストの存在はどうなっているんでしょうか(汗)

しかも。続く「じゃあ、どうしてウサギが卵を持ってくるの?」という問いには、

「ウサギは羽根が生えてるから」

とのお返事。

生えてないってば〜っ(泣)

きむら、クリスチャンじゃないですが、キリスト教の将来と子供たちの生物への認識がちょっと心配になってしまいました。


で。
今日(日曜日)は「エッグ・ハンティング」をしました。
庭にチョコレートエッグを隠しておいて、それを子供たちに探させるんですが、数年前にパースの相方の実家でやったときには、やっと卵を隠し終わってきむら子供を呼びに家の中に入った数分の間に、なーんとマグパイという鳥に全部食べられてしまいましたっ! 20個ぐらい隠しといたのにっ!

まったく、油断も隙もありゃしない(怒)

恐れていたマグパイの襲来(?)もなく、きむら子供は無事に卵を見つけることができました。大はしゃぎのきむら子供、目が合うと、きむらのほうにやってきました。

きむら子供「Here you are~」

小さなチョコ卵をひとつ、くれました。
きむら、よほどもの欲しそうな顔をしていたようです。

エッグ・ハンティングの後で。
きむら「ねーねー、明日、スーパー開いてるでしょ〜。買い物行こうよ〜」
相方 「どうして?」
きむら「明日はイースターの最終日だから、きっとチョコレートエッグの投げ売りやってるよ」
相方 「で、またエッグ・ハンティングするの?」
きむら「いんや。自分で食べる♪」



(蛇足)
バレンタインデーではないですが、このチョコレートエッグ&バニーも、行事ごとにチョコレートを売ろうとする製菓会社の陰謀に違いないときむらは確信しております。
特にバニー。
アルミホイルのラッピングに包まれた状態だと見るからにウサギですが、これとまったく同じ形のチョコレートがまったく違うラッピングで別のシーズンに売られているんですよね〜。

「チョコレート・サンタ」として(汗)
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by kaoru_oishi | 2005-03-27 22:49 | その他もろもろ
2005年 03月 25日
第2部プロローグ(2)抄
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by kaoru_oishi | 2005-03-25 10:13 | 第2部プロローグ 抄
2005年 03月 23日
同じ苦しみを抱える人の力になりたい
どうも。きむらです。

いつもおポンチなきむらではありますが、みなさんと同じように、実は人に言えない悩みや苦しみを抱えていたりします。
それをブログ上でもストレートに表現できればいいのですが、やはり、ためらいがあるのでしょうか。つい、話の核心に触れなかったり、おポンチに逃げてしまったりします。

でも。
もしかしたら、きむらが今、ここで書くことで、全国一千万のブロガーのみなさんの中で同じ苦しみを持つ人に勇気を与えることができるかもしれません。

ですから。
きむら、思いきって書いてみることにします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1月のパース滞在以来、長い友達となっていた「G」なんですけど、ついに先週の金曜日に専門医の診察を受けました。

一般開業医(GP)と比べると、専門医の仕事ぶりは往々にして優雅で、立派なビルにオフィスを構えたりしています。

きむらが行った後方専門医も例外でなく、モダンでオサレなビルにクリニックがありました。
受付のオバサマからしてダイヤモンドだらけで燦然と輝いております。
待合室で雑誌(最新号ばかりで、読み古してない)を読みながら待っていると、しばらくして「ほにゃらはへ〜」と英語アクセント付きできむらの名を呼ぶ声が。

つ、ついに、このときが来たか。
拳に力を込め、心の中で自分に喝を入れて、立ち上がり、診察室に入りました。

後方専門医(以後、「後専」と略す)は清潔感あふれるはつらつとした結構若い男性でありました(うぉう♪)ガタイがデカくて、ラグビーでもやっていそうな感じでもあります。

で。問診から。
「後方」という、前人未到の分野なので、一応、電子辞書を携帯してきましたが、何とか辞書の助けを借りずに説明をし、向こうの話も理解することができました。
(まあ「いつからですか」「痛いですか」といった、当たり前の会話だったワケですけど)

そして、いよいよ診察。
きむら、この日のために、10日前からスヴェルトを塗り、出がけにはシャワーを浴びて万全の体制で臨んでいます。
もちろん、服はジーンズといえどブランド物、ベルトだって分かる人には分かるブランド物、そして、その下は勝負下着です(爆)


ですけど。
やっぱり、彼は後専。
「患部」以外は目もくれないようです。

ちょっと寂しい(爆)

ま、でも、それが目的ですから、仕方ないですね〜(笑)

きむら、気を取り直して、いさぎよくジーンズを下ろしベッドに横になって、診てもらいました。

(この後は詳しい描写もできますが、そうなると「おポンチ」ならぬ「めくるめく18禁の世界」になってしまうので、きむら視点で簡潔にまとめることにします。)

きむら「い゛でっ」

・・・・・・・・

きむら「うげっ」

以上(爆)

もちろん、赤の他人にああいうところを見せるのは、こっぱずかしいですし、勇気が要りますが、病気を治すためですから、背に腹は代えられません。それに、診察も、思ったほど痛くないです。
出産経験がある方でしたら、楽勝で乗り越えられるほんの一時の痛みです。
>男性諸君
はっはっは〜、苦しめくるしめ〜〜っ(爆)
(← ウソウソ(笑))

そして、数分後には再びイスにかけて話に戻りました。後専、分かりやすく説明するために、後方の断面図のついたパンフレット(by Colorectal Surgical Society of Australia)をくれ、ボールペンで部位を示しながら、いろいろ教えてくれました。

それによると。

きむらが患っているのは、典型的な「G」だそうです。

「そんなの分かっとるわいっ!」という腹立たしい気持ちと「ガンとかじゃないんだ。あ〜、よかった〜」という安堵の気持ちがきむらの胸中で複雑に交差します。

そして、まずは薬で治療してみる、とのこと。
なかなか直らないので「し、手術〜?」と心配してましたが、後専が見た感じではそこまでひどくはないそうです。
すごく、安堵しました〜。
(でも。後でパンフレットをちゃんと読んだら「手術なしで治癒する可能性は50%」と書いてありました。ひええ〜っ。)

パンフレットに薬局で入手すべき薬(軟膏)の名前を書いてもらい、回復したかをチェックしてもらうために6週間後の予約を入れ、今日の診察は終わりました。
「え、たったこれだけ」それが正直な感想でした。

診察時間:約15分(うち実際に「診た」のは約5分)
費用:  $140
軟膏:  $43


それにしても。
た、高いですぅ〜(泣)

いい仕事してますね、後専はっ!
専門医は完全予約制なので、自分の好きな時間だけ働けばいいわけですし、普通、急患は総合病院に運ばれていくので、間違っても「今、切れまくって流血の惨事ですぅ」とか「タ、タマゴが取れなくなってしまって〜(泣)」といった患者は診ず、きむらのようにアポに向けてオシリを磨きたてたキレイな患者サンばかり診るんですから。モチロン使い捨ての手袋をはめてますから、手を汚すことは一切ありませんし。

たった数分ソコを見るだけで$140も取れるなんて、おいしすぎますよ〜(悔)

今。もし、魔法使いのおばあさんが現れ、きむらに向かって

「私の魔法でお前を望みの職業に就かせてあげよう」

と言ってくれたら。

迷わず

「後方専門のお医者さん!」

と答えてしまいそうです。


(蛇足)
薬局の市販の軟膏で×、GPが処方してくれた「リーサルウェポン」こと弾丸状のオクスリも、数日で効き目がなくなったきむら、正直云って、今回の薬にもあまり期待はしていませんでした。

今回の薬は軟膏で「1日2回、途中でよくなったと思っても、次回の予約まで6週間続けること」と後専に言い渡されています。何だか条件がいろいろ細かいです。
しかも。
「1回の量はほんのちょっと(豆より小さいくらい)。多すぎてはいけないし、素手で直接触っても吸収してしまうのでいけない」とのこと。

なぜかというと。
摂取過多になった場合は、頭痛やめまいを起こすんですって。

ええええええ〜!
頭と後方って、ずいぶん離れたところにあるじゃないすか。
それなのに、影響が出ちゃうってことですか〜っ?


ちょっと恐くなりました。
うっかり薬を取り過ぎて、具合が悪くなろうものなら、

「ロックスターきむら、ドラッグ中毒か!?」

などと、新聞に書き立てられてしまいそうです。(← 妄想モード突入)
そして、見出しの写真は倒れたきむらと横に転がる「G」の軟膏チューブ。

こ、これは恥ずかしすぎますぅ〜(泣)

で。
気になる軟膏の効果ですが。

効いてるんですよ、これがっ!

使用開始後1日で「大惨事」がなくなり、痛みもなくなり、今はほぼ正常に戻ってます。

ありがとう、後専!
さすが、高いお金を取るだけあって、名医だっ!


あーんまり感動したもんで、軟膏の名前をアップしようかと思いましたが「スーパーモデルがシワ取りに「G」の軟膏を使っている」という話を聞いたことがあるので、誰かがうっかり真似して薬物中毒になったりしたら大変でしょうから、自粛いたします。

でも、本当に「G」で困っている方にはお教えします♪
日本でも入手できるといいですね。
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by kaoru_oishi | 2005-03-23 21:23 | その他もろもろ
2005年 03月 22日
寒くて書けませんよ〜(泣)
どうも。きむらです。
今日は急に冷え込んできたうえ、強風にどしゃぶりの雨。
きむら子供ともどもズッポリ濡れました。

で。
家族が寝静まってから、ブログの更新を、と思ったのですが。

寒くて、頭は回転しないし、手はかじかむし、ちゃんと書けません。

なので。
「困ったときの写真アップ」しちゃいます(笑)

これ、きむら家のペットです。
a0035044_22274475.jpg
で、これが全身像。
a0035044_22295136.jpg
Blue tongue という種類のトカゲで、全長40〜50センチ、胴回りが20センチぐらいはあります。(これはきむら家にいるヤツのサイズで、実際にはもっと大きいのもいるはずです。ちなみに手前にあるのがトウモロコシの茎です。これでだいたいのサイズが分かるのでは?)名前の通り、口の中と舌が真っ青で、初めて見た人はまずビックリします。
見てくれはおっかなそうですが、温和な性格で、攻撃してくることはまずないです。相方によると果物が好物だそうですが、本当なのかどうか。(でも、確かに、育てているイチゴが何者かに食べられてるんですよね〜)

きむら家の敷地にはコイツが3匹ほどいて、その他に小さいトカゲ(日本にいるのと同じ種類だと思います)がそれこそ何百匹もいます。

勝手に住み着いているからエサをあげる必要もないし、家の中にも入ってこないので夜這いの心配もないし、きむらに最適のペットと言えましょう(爆)


それにしても。
こーんなドでかい写真をアップしてるのはきむらぐらいですよね。
どうやったら画像を小さくできるんでしょうか〜(泣)
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by kaoru_oishi | 2005-03-22 22:45 | その他もろもろ
2005年 03月 19日
ディープパープルとちあきなおみ
どうも。きむらです。
今日(3月19日(土))はきむら家主催のガーデンパーティーがありまして、その準備もあり、数日前からバタバタしておりました。
ま、ガーデンパーティーったって「家の中が汚いから外でするパーティー」で、バーベキューと何ら変わりはありませんが(笑)

朝7時から準備を始め、お客さんがみんな帰って、掃除して「ふぃ〜っ」と一息つくころには5時になってました。

10時間労働休憩ナシのタダ働き。
我ながら「頑張ったよな〜」と思います。
(注:と言いつつ、今回の第一の功労者は相方ぴょんです。プラン立てて、買い物して、料理して、コーヒー出して、子供の相手して。きむら、何、やってたんだろ? ただガハガハ笑って写真撮ってたような気がする(汗))

そんなわけで、ここのところブログネタだらけの日常でしたが、ゆっくり座って書く時間がありませんでした。
では、気を取り直して、今日の本題に入ります。

先日、きむらは「ギター弾きさんへ「これを弾かなきゃ、絶対にダメッ!」という一曲を教えて下さいっ!」というタイトルのポストをアップし、全国1千万人のギター通のブロガーさんたちにイチオシの曲を教えていただきました。

いろいろな曲とさまざまなミュージシャン。そして、ギター弾きさんたちがそれぞれたどってきた軌跡。
短いコメントという形ではありましたが、どれもがユニークで心を打つものでした。

みなさん、どうもありがとうございます。

そして、そこから

「やっぱり エレキギターで一番ポピュラーな練習曲は SMOKE ON THE WATER である」

という結論が導き出されました。

そのポピュラーさは

クラギで言えば   「禁じられた遊び」
アコギで言えば   「イエスタデイ」
ピアノで言えば   「エリーゼのために」
あるいは      「ネコ踏んじゃった」
お琴で言えば    「春の海」
三味線で言えば   「津軽じょんがら節」
モーツァルトで言えば「アイネクライネナハトムジーク」
ベートーベンで言えば「運命」
パチンコで言えば  「軍艦マーチ」
ストリップで言えば 「タブー」

に匹敵するくらいでしょう。

しかし。
正直なところ、きむらは「ばっばっば〜、ばっばっばば〜、ばっばっば〜、ばっば〜」という出だしがあって、これが何度か続くというのは知っていたのですが、この後の展開となると、うろ覚え、そして歌詞に至ってはまるで知らなかったりします。
単純に「SMOKE ON THE WATER なんだから、船でも燃えてるのかな〜」などと思ってました。

なので、早速、歌詞をググッてみました。(あ〜、なんて便利なんだっ!)

・・・・・・・・。
え。
えええっ。
これ、歌詞なんですか?

これって、ほとんど日記。今で言うなら、

「リッチー・ブラックモアのブログ」ですよっ!

驚きました〜。
曲相から言って「何だかカッコよさげなストーリー」を期待してました。
あるいは「ラブソング」とか。
でも、実際はそうではなくて、

泊まってるところが火事になって、焼け出されちゃいました〜っ(泣)

という歌なんですねっ!
念のため、歌詞を見ながら曲を聴いてみましたが、やっぱりそう歌ってます。
事件を曲にして歌う。
リッチー・ブラックモア、中世なら、吟遊詩人をしていたかもしれません。

そして、曲自体の感想なんですが。
これも「?」でした。
正直言うと、

「あれれ〜。何だか、きむらが思い描いていたのと違うぞ〜」

と感じたのです。

何なんだろ、この感覚は。
分からないので、何度かぶっ続けで聴いてみました。
そうしたら、見えてきました。

きむらはこの曲をおぼろげながら知っていました。
しかし、きむらが聴き知っていたのはオリジナルの演奏ではなかったのです。
おそらくはディープパープルに入れ込み、その音楽を脳内でじゅわじゅわ発酵させたギター弾きさんによる、
コッテコテの SMOKE ON THE WATER だったと思われます。

言い換えるならば、
最初にコロッケの物まねで「喝采」を知った人が、オリジナルであるちあきなおみが実際に歌うのを見て、

「あれ、何か違うなぁ」

と思ったのと同じです。

コッテコテの濃いぃ SMOKE ON THE WATER を聴いてからオリジナルを聴き、「思ったよりあっさり味じゃん」と感じたワケです。

さて。
これらの発見をどのように小説に活かしていくか。
む、むずかしいですねぇ・・・・(脂汗)


(蛇足〜♪)
今回CDを買ったのは、また例のバーゲンがあったからなんですっ。
でも、前回きむらがセコい買い方をしたからでしょうか、今回もらった割引券は最低買物額が25ドル以上という制約がついてました。
ですから、THE BEST DEEP PURPLE SINGLES と一緒に SONGS ABOUT JANE (by MAROON 5)も買っちゃいました。
あ。DEEP PURPLE の曲のリスト、載せときますね。

THE BEST DEEP PURPLE SINGLES
1. HUSH
2. ONE MORE RAINY DAY
3. EMMARETTA
4. WRING THAT NECK
5. HALLELUJAH
6. APRIL PART 1
7. BLACK NIGHT
8. SPEED KING
9. STRANGE KIND OF WOMAN
10. I'M ALONE
11. DEMON'S EYE
12. FIREBALL
13. SMOKE ON THE WATER
14. SPACE TRUCKIN'
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by kaoru_oishi | 2005-03-19 21:17 | きむらとギターと音楽
2005年 03月 16日
(更)踊るおポンチ/第2部プロローグ(2)(抄)アップしません
どうも。きむらです。
SYUJIさんから「チープ・トリックについて一言〜」とリクエストいただきましたので、ちょっと書いてみようかな、と思います。
(本当はSYUJIさんのブログにコメントしようと思ったのですが、きむらのコンピューターがどうしても「日本語変換」してくれないんですよ。(別に書いてコピペするのもダメでしたっ)SYUJIさんからは「コピペしてあげる〜」とのお申し出がありましたが、文章が長めになりそうでしたので、こちらにトラックバックすることにしました。どうかご了承くださいませ〜)

しかし。
これだけ前フリしておきながら、きむらが知っているチープ・トリックはたったの一曲、しかもカバーだったりします。
いいのかな〜。そんなんで「知っている」と言い切ってしまっても(汗)
でも、いいや。書いちゃえ(笑)

きむらの知っている唯一の曲は「Don't be Cruel(冷たくしないで)」です。これって、プレスリーのカバーなんですね。これがヒットしたいたときは、そんなことも知らずにただ聞いておりました。

聞いておりました。
聴いてたのではなく。

そのころ、きむらはもうオーストラリアにいました。
まだ英語もロクに分からなかったので、ドラマなどは見ず(というか、見ても理解できず)、TVもラジオもロック&ポップの番組ばかりかけ、ひたすらMTVのヒットチャートを追ってました。

ここで、1988年のヒットチャートの中から記憶に残っているものをピックアップしてみます。

Never Gonna Give You Up Rick Astley
Father Figure George Michael
Be Still My Beating Heart Sting
Kiss and Tell Bryan Ferry
I should Be So Lucky Kylie Minogue
Simply Irresistible Robert Parmer
Sweet Child O' Mine Guns N' Roses
Never Tear Us Apart INXS
Kokomo (From "Cocktail") The Beach Boys
Desire U2
Domino Dancing Pet Shop Boys
Wild World Maxi Priest

ロックに走る以前なので、見事にポップ色の強いラインナップです。
そして、その時代のきむらは、暇さえあれば、ひたすらプールで泳ぎ、週末にはディスコで踊っておりました。

ディスコ通いは、曲やムードを楽しむためではなく、まるでスポーツと同じように、エネルギー発散目的でありました(笑)

ですから「過去きむら」における音楽の判断材料は、ズバリ、

「踊れる」か「踊れない」かでした(爆)

この年の12月などは友人とMTV主催のイベントに行って、生でGuns N' Rosesのステージを見たはずなんですけど、アクセルがやっぱりバンダナしてたな〜、ぐらいにしか覚えてません。というか、ヤクでもやったのか、すぐ近くでラリッた兄ちゃんがフラフラしていたので「来るな、くるな、くるなぁぁ〜っ(悲鳴)」と心の中で念じていたのでした。

まったく、今となっては後悔しきりです。
「過去きむら」のおポンチ〜〜〜〜ッ!(泣)

そうなんです。
そのころのきむらは「どーしてこの曲がダンスナンバーを差し置いてチャートの上位にいるわけぇ?」と思いつつ、チープ・トリックを聞いてたわけなんです。この曲はブラシで叩くドラムと白黒っぽいビデオを漠然とは覚えていますが、それよりも同時期にチャートに入っていたお気に入りの某バンドの動向が気になってしかたがなかったのでした。

・・・・・・・・。
そろそろ、チープ・トリックのファンの方々から石やレンガが飛んできそうな気がしますので、この辺でキーボードとマウスを置こうと思います。
ではではっ。
(逃走〜!)


(勇気ある蛇足)
この年のきむらは Sydney Entertainment Centre でいくつかコンサートを見ました。
その中のひとつが、Bros.。
知らないでしょうね〜(笑)
When will I be Famous? という大ヒットを飛ばして、あっさり消えた双子の男の子+その友人の3人組ユニットですが。

・・・・・・・・。
世の中には知らなくていいことがたくさんあります(笑)


(蛇足の蛇足)3月18日(金)
ええと、いつもは金曜日に投稿/小説をアップするのですが、今週はちょおーっと忙しいので、新しい投稿を書いている余裕がありません。
昨日は Deep Purple のCD購入、
今日は後方の専門医のところに行く、
などという、ブログネタに最適な出来事がありましたが、まとめて明日以降にレポートしたいと思います。

今、ただひとつ言えることは。
CD買って、専門医に会って、手持ちの現金がすべて消えてしまった。


「大地主」なのに、大貧民じゃ〜んっ!(泣)



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by kaoru_oishi | 2005-03-16 22:44 | きむらとギターと音楽
2005年 03月 14日
ACHTUNG だぜ、BABY 〜!
どうも。きむらです。
昨日は日曜日なんで、相方と一緒にきむら子供を水泳教室に連れていきました。

プールの行き帰りにはいつもハイドパークの中を通りますが、昨日はハイドパークが緑の服を着た人たちで埋め尽くされていました。

「緑の日」じゃあありません。
3月17日の「St Patricks Day」を前倒しで祝っているところでした。

「St Patricks Day」はもともとアイルランドの祭日なのですが、オーストラリアにもアイルランド系移民の子孫が多いのか、毎年この日はアイルランドを表す緑色が入った服やアクセサリーを身につけた人たちで大変な盛り上がりを見せます。

お祭りの実行委員でしょうか、そろいのTシャツを着た人たちが公園を歩く人にプログラムを配っています。
そして。
明らかにアイルランド系には見えないきむらにも一部くれました。

ぱらぱらと見る、きむら。

「ふ〜ん。ビールに食べ物にアイリッシュダンスかぁ〜」

相方が8分の1スコットランド人なもんで、スコットランドというと目の色を変え、タータンチェックのキルト姿の男性にはついて行きたくなるほど萌えを感じるきむらではありますが、アイリッシュは同じケルト系といっても「ふ〜ん」と思う程度です。

しかし、プログラムに載っているステージ演奏者の写真を見て「!」となりました。

「こ、これは〜っ、ゆ、U2ぢゃないのぉぉぉぉ〜〜〜〜っ!?」

・・・モチロン本物ではなく、ソックリさんでした。
ステージのトリをつとめるそのバンドはその名も「ACHTUNG BABY」、バリバリの U2のカバーバンドのようです。

こんなにそっくりなバンドがどんな演奏をしてくれるか、ひじょーに興味がありましたが、彼らの演奏まで4時間もあり、きむら子供がとてもそれまで保たないと思われたので泣く泣く見物を断念しました(涙)

で。
未練たらたらのきむらは、家に帰ってから、早速、ウェブ検索をしてみました。

すると。
この「ACHTUNG BABY」は「U2のそっくりさん」としてカバーバンド専門の派遣サービス(?)に登録してあったのでした。
他にも ABBA や AC/DC 、 ROBBIE WILLIAMSなどのそっくりさんの写真が載っており、なかなかビジネスとしても成功しているようです。

きむら「ねーねーねー、今度のきむら子供の誕生日は、ジャンピング・キャッスル借りるんじゃなくて、ああいう「そっくりさんバンド」を雇うってのはどう?」
相方 「実は、そうしたいのは、自分じゃない?」
きむら「てへっ♡(図星じゃあ〜)」
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by kaoru_oishi | 2005-03-14 22:55 | きむらとギターと音楽
2005年 03月 13日
第2部プロローグ(3)抄/ローマ法王ときむら
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by kaoru_oishi | 2005-03-13 22:39 | 第2部プロローグ