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2005年 02月 28日
第10章(1)
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by kaoru_oishi | 2005-02-28 11:51 | 第1部第10章 抄
2005年 02月 25日
きむらの課外活動(小説編)
どうも。きむらです。

今日は金曜日なので、エチュードさんのブログへ行って、小説の勉強をしてきました。
エチュードさんはクラギ(クラシックギター)をテーマにしたブログを運営していますが、なぜか毎週金曜日にはオリジナルの小説をアップしています。(どうやら以前書きためた小説をアップすることで、金曜日に楽をしているらしいです(爆))

で、いつからか忘れましたが、きむらもそれに便乗して、コメント欄にエチュードさんの小説のパロディを書くようになりました。

これがそうです。

事前の打ち合わせなどはないので、金曜の朝に最新の「純愛物語」を読んで、その場で(あるいは後で)パロディを書きます。ストーリーがどうなるかはエチュードさんのみぞ知る、なので、きむらは思いつくまま出たとこ勝負で自分なりの話を書いていきます。

きむらのパロディはじっくり読めばいろいろアラが出てくる拙い創作ではありますが、課題を決められた時間(自分で勝手に同日アップと決めている)に仕上げるというのは、ひらめきや瞬発力を養うのにいい練習かな、などと思っています。

あと。
きむらの小説は長編で延々続いているので、こんな風に簡潔にオチをつける文章を書くというのはとてもいい気分転換でもあります。

きむらがおポンチパロディを書くのを野放しにしている快く許可してくださっているエチュードさんに感謝します。


(蛇足)
今回のパロディは結構長かったので、よっぽどトラックバックにしてこちらに本文を載せようと思ってましたが、やっぱりエチュードさんのところに置いてこそ映えるのでは、と、細切れでコメント欄にアップしました。

きむらのオリジナル小説しか読んでない人がいきなり見たら、腰を抜かすかもしれませんし〜(爆)
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by kaoru_oishi | 2005-02-25 20:47 | その他もろもろ
2005年 02月 24日
JET 家の敷居は高い/小説の部分掲載について
どうも。きむらです。
今日も JET の楽譜に果敢に挑戦しています。
が。
例えば iPod のコマーシャルソングとしておなじみの ARE YOU GONNA BE MY GIRL
ですが、ぱっと聴いた感じは「単調そうだし、きむらのはTABだから楽勝〜♪」と思ったのですが。
実は。

バーコード(バレーコードとも言う)ばっかなんですよ、これがっ!(驚)
(一応、補足説明すると、バーコードってのは、指一本でギターの両端の弦を押さえつける奏法です)

にも書きましたが、きむら、バーコードがとっても苦手です。どんなに頑張っても気の抜けたような音になってしまいます。
で。この曲なんですが。
バーコードのオンパレード!
バーコードじゃないところ、たった2か所だけという快挙(?)です。
ということは。

きむら、弾けないじゃないのさ〜!(怒)

それにしても。
なぜこんなにバーコードばかりなんでしょ。
もしかして。
「演奏中にカポタスト(全部の弦を一挙にばいん、と押さえつけちゃう道具です)をちゃっちゃか操作して弾けい!」という意味なんでしょうか。
スローなバラードなんかなら不可能ではないかもしれませんが、これ、軽快ロックなので無理そうです。

あきらめて LOOK WHAT YOU'VE DONE に鞍替えしようかしらん。曲、スローだし、コードで弾いてもよさそうだし。
あ。
でも、ここにもFなんてバーコードがあるのでした。B♭なんてのも。

ってーことは。
なにかい?
「バーコードが出来なきゃ、JET は弾いちゃいけねー」ってことですかい?

うーん、敷居高すぎるよ、JETっ!
あのジミヘンだって、あーんな超簡単な曲を作ってるぐらいだし、素人さん向けの曲もあったほうが、かえって支持されるのでは。

などと、自分のテクが追いつかないことを棚にあげて、JET に説教しているきむらだったりします。
って、日本語で書いても、彼らは読めないだろーに(爆)

MAROON 5 を買えばよかったのかな〜(珍しく気弱なきむら)


(蛇足であり、本題でもあり)
ええと。
ずいぶん前からお知らせしてきた通り、このブログの看板にして唯一の小説(爆)「The Delicious Boy」の続きは今月から希望者のみにメールで送信することになりました。
実を言うと「希望者が殺到して事務処理に追われることになったらどうしよう」と心配する一方で「もし、希望者がゼロだったら、おポンチじゃ〜ん」という危惧もありました。しかしフタを開けてみたら、事務処理に忙殺されることも、希望者ゼロでどよよんとなることもなく、現在に至っています。
ごくごく少数ではありますが、こうやって、わざわざ閲覧希望のメールを送って下さった方々がいるというだけでも励みになります。

しかーし。
きむらはこう見えても負けずぎらいであります。ブログに載せないことによって、
「第10章の続きからはメールで送るとか言っておいて、実はその先はまだ書いてないんじゃな〜い?」
などと不特定多数の読者に思われたくなかったりします。
でも、やはりネタバレは避けたいわけで。
・・・・・うーむ(脂汗)
そして。いろいろ考えた末、
「ネタバレにならない部分を、ほんのちょびっとアップすればいいのだ〜!」
という結論に落ち着きました。
ですから、今週末はブログに第1部第10章(2)の抜粋をアップし、メールの読者さまには第2部プロローグ(1)をお送りする予定です。
ちなみに現在は第18章を書いているところです。第1部に比べて第2部は各章の長さが優に2〜3倍ありますので、去年と同じペースでアップしていっても、書くスピードがブログに追いつかれることはないと思います。
たぶん(冷汗)
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by kaoru_oishi | 2005-02-24 23:13 | きむらとギターと音楽
2005年 02月 22日
髪を切った、きむらに
髪を切った私に違う人みたいと〜
あなたは少し照れたよう前を歩いてく〜♪


歌詞を見ずにこれが歌えるあなたはきむらと同じ世代です(爆)

どうも。きむらです。
かねてからの懸案でありましたが、先日、ついに髪を切りました。
それも。
切るだけでなく、初めて色も入れてしまいました。
ハイライト(タバコではないよ)あるいはストリークというヤツです。
もうそれだけで、精神的にも肉体的にも疲れ果ててヘバッてしまいましたが、次の日にはなんとか復活しました。

で。
それから約1週間経ちまして。
気になる周囲の反応ですが。
いろいろありましたので、ちょっとまとめてみました。

「(にへら笑いとともに)ああ〜っ、きったぁ〜っ!」
これが一番多かったです。
自分が髪を切るのはいやでも、他人が切るとものすごくうれしい。不思議な心理です。

「いいよ〜。すっごくいいっ」
何がどういいのか分かりませんが、とりあえずほめておこうと思ったようです。

「ああ、こういう#@%*&%$%$)*って、*$%@#!@!@^&だよね〜。うんうんっ♪」
専門用語込みで何か言ってくれてますが、きむら、まるで理解してません。
髪、切っただけだってばっ!

「えっ(立ちすくむ)」
そこまでショックでしたか?

「セクシ〜〜ッ♡」
髪切るだけでセクシーになるなら、地球総人口の50%ぐらいが一気に美容院に走り、美容師の奪い合いで暴動が起きるでしょう。

「ワイルド〜」
ヘアカタログに載っている写真のように髪がおとなしくしていたのは、切ったその日だけ。あとはブワンブワンだからでしょう。

「ロックしてるよ」
これはきむらのシュミをご存知なかたがたのコメント。
ありがたく頂戴しておきます。

「フェミニンに見える」
そうすか?
フェミニンになって、フェロモンまき散らしですか。
でへへへへ〜っ(にへら〜)

「サーファーみたい〜」
サーファーねぇ。
サーフボードはないけど、ブギーボード(サーフボードの約半分のボディサーフ用のボード)ならありますが。
ボディサーフ、やってみようかしらん♪
舎弟のロビー(サーファーどす)からお古のサーフボードを貰ってもいいかも〜♡
いかん、いかん。
仕事して、家事して、小説書いて、ギター練習して、その上にサーフィンなんか始めたら、マジに家庭が崩壊してしまいまふ。
「丘サーファー」どまりにしておきます(笑)

「・・・・・?(全然、変化に気がつかない)」
意外ですが、結構いました。
友人ではなく、知り合い程度だと、髪の長さや色は情報としてインプットされてないようです。
これだけ切って、気づかないとは・・・。(脂汗)

「・・・・・(きむらと気づかず、そのまま通過)」
へ〜。そこまで違って見えるとも思いませんでしたが。
これにもちょっとビックリです。

「・・・・・(てへっ♡)」
変化は分かる、だけど、それをどう表現していいか分からない。ほめたらいいんだろうけど、どうやってほめたらいいんだろう、と苦悩している。
これは男性に多いリアクションでした。
まあ、男性にあんまりほめちぎられても、こっちもどう答えていいか分かりませんねー。でも、ラテン系&南米系男性は手放しでほめる傾向があります。

「まだ足りないっ! ロックなら、もっと色入れなきゃ! ピンクでしょ〜、赤でしょ〜、紫でしょ〜(延々と続く)」
これは、きむらのはるか上を行くお方からのお言葉。何しろ、彼女「シドニーで3番目にスキンヘッドにした女性」ですからね〜。きむら程度の冒険は子供だましでしょう(笑)

以上「きむらの髪のレビュー」でした。

きむら個人の感想はというと、今までの人生を振り返ると、髪をどうにかしてうまく行ったためしがなかったので、今回のはなかなか満足できる結果だったように思います。
まあ、欲を言えば、もうちょっとメッシュになっているか、複数色入ってたほうがよかったかも? なんて思ってます。
きむらを美容院に連れていった友人によると、このスタイルは2〜3か月はもつとのことですが、きっと、きむらはそれまで待てないような気がします。

もも、もっと、い、色、入れたいな、なんて。

「白髪隠し」という当初の目的をすっかり忘れているきむらです。


(蛇足)
なんだか、周囲もきむらに対抗して(?)イメチェンに走りそうなムードです。

きむらの周囲の人たちが一斉に違う髪型・違う色で現れたらすごいでしょうね〜。

来週が、た〜の〜し〜み〜♪
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by kaoru_oishi | 2005-02-22 21:48 | その他もろもろ
2005年 02月 20日
楽譜買って、ズルッ
Gwen Stefani が歌っている What You Waiting For (Love. Angel. Music. Baby.からのシングルカット)という曲があるんですけど、間奏のところに怪しげな日本語が入ってます。最初は気づかなかったのですが、何度も耳に入るうちに、クリアに聴こえてくるようになりました。
で、それは、どうやら

「アンタのものにできるのに、困ってんじゃねぇよ」

と言っているようです。
「アンタのものにできるのに」はいいにしても、この「困ってんじゃねぇよ」っていうのは何なんでしょう。
英語の puzzled 、あるいは confused から来てるんでしょうか。それとも、この曲のビデオは「不思議な国のアリス」のパロディになってるので、lost かもしれません。でも、そう考えても、やっぱり日本語として意味が通っているようには思えません。

「困ってんじゃねぇよ」とは言われますが、この曲を聴くたびに、この間違った日本語がこっぱずかしくて、身の置きどころがないような気分になります。

ホント、困っちゃいますよね〜。

さて。
昨日、切羽詰まって推定1千万人のブロガーさんたちに向かって「ヘルプ!」と叫んだきむらですが、予定どおり、きむら子供の水泳教室の後に楽譜を買いました。

どっちを買ったと思いますか。

JETですぅ〜。(むふふ)

しかし。
この話はこれで終わりではないのです。

この楽譜、本当はきむらが買うつもりでしたが、きむら子供が「トイレ〜」と言い出したので、相方に買ってきてもらったのでした。
「JETの楽譜はCDと同じデザインで、白地に黒だからすぐ分かるよ。見つからなかったら、お店の人に聞いてね〜」
と、一応、形状も説明しておきました。

で。
約10分後。
待ち合わせたカフェで無事に楽譜を受け取りました。
受け取りました。
受け取り、ました。
・・・あれ?

なんか、薄いです。
あと、収録曲数も少ないような。


確か、この間きむらが手に取って見たのは、CDの収録曲が全部入ってて、楽譜もTABではなく、ベース、ギター1、ギター2、と、パートごとにきっちり採譜してあったような気がします。
(ARE YOU GONNA BE MY GIRL だったら、イントロの「ぼっぼっぼ〜、ぼっぼっぼっぼぼぼっ、ぼっぼっぼ〜、ぼっぼっぼっぼぼぼっ」が「ベース」と明記してありました。まあ、あそこはベース以外の何ものでもないですが(笑))

しかし。
これは、普通の音符とTABのみ。

え〜〜〜〜〜っ!
じゃあ、あの、後半のところの、
びぃ〜ん、みみんみみみみっ、びぃ〜ん、みみんみみみみっ、びぃ〜ん、みみんみみみみっ、びぃ〜ん、みみんみみみみっ(実際はギター1&2が同時なので、もっと複雑)
も自分で耳コピしろってーことですかいっ?

んな、無茶なっ!

それにしても。
まったく同じカバーで売らないで下さいよぉ
間違っちゃったじゃないすかっ(泣)


そんなわけで。
「悪いなー」と思いつつ、相方にかくかくしかじかと言い、みんなで楽器屋に引き返しました。
ところが。
件の楽譜は品切れ。次に入るのは2週間先だそうです。
そして、もっとショックだったのは。

「返品不可」

相方が間違って買っちゃったものは返せなかったんですっ。
まあ、楽譜は高いですから、買ってすぐに、ちゃちゃっとコピーを取ってから平気で返金を求めるような強者もいるからなんでしょう。

まあ、しかたないです。Gwen Stefani が歌っているように、
「アンタのものにできるのに、困ってんじゃねぇよ」
です。
とりあえず、コードでJETを弾く練習をします(微苦笑)

購入楽譜:
SELECTIONS FROM JET GET BORN  $19.95
誰かがきむらの二の舞いにならないように、書いておきます(笑)



(蛇足)
もうひとつ、ズルッな話。
去年の10月から12月にかけて、大雨や大風やゴキブリにもめげず通ったギター教室なんですが、今期(2〜4月)中級クラスはできませんでした。
が〜〜〜〜〜〜〜んっ!
ハリポタ亡き(?)後、クラスを引き受けてくれたゴー&ポール両先生は頑張ってセンターに掛け合ってくれたようなんですけど、センター側は初級クラスしか開設してくれなかったそうです。
でも、交渉はこれからも続けてくれるということなので、次の学期にもしクラスが出来たら、絶対に参加するつもりです。

それまで、独学で頑張るぞぉ〜!
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by kaoru_oishi | 2005-02-20 22:20 | きむらとギターと音楽
2005年 02月 19日
JET vs MAROON5 どっちが弾きやすいんでしょ〜?
どうも。ここのところ不良になって、ギターの練習もろくすっぽしていないきむらです。それでも、コンピューターが立ち上がるのを待つ間など、超短時間だけ「ヤバヤバッ」と我に返って弾いたりするんですが、そういうときはシールドをつないだりするのが面倒なので、つい、アコギばかり弾くようになってしまいます。

すまん、ストラトもどきくん!

しかし。
これだけサボッていても、心のどこかに「いかんよ、これじゃ」という気持ちがつのります。
そして、つのりつのると、次の行動に移行します。
それは。

楽譜漁り。

もう2005年ですし、そろそろ、きむらも練習曲ばかりでなく、実際のヒット曲、しかも最近のを試してみたくなってきました。

で。候補なんですが。
JET「GET BORN」
MAROON5「SONGS ABOUT JANE」
はい、分かってます。無謀だってのは(泣)


でも、好きな歌に挑戦するのが上達への近道だと、みなさんおっしゃっているので、きむらもそうしようかな、と思って。
(まあ、一番弾いてみたいのはAC/DCですけど、それこそ無謀を通り越して自殺行為でしょう(爆))

しかし。
どシロウトだけに、歌本をぱらぱら見た程度では、どちらのほうが弾きやすいのか、さっぱり分かりません。

エレキでジャーン、とかますなら、やっぱりJETでしょう。メルボルン出身のバンドということで、ひいきでもありますし、iPodのCMソング(U2のVERTIGOの前)にもなった「ARE YOU GONNA BE MY GIRL」のような軽快ロックは大好きです。

しかし、アコギで少しムードを出しながら弾くとすればMAROON5なんですよね。「THIS LOVE」はちょっと流れ過ぎましたが、「SHE WILL BE LOVED」「SUNDAY MORNING」などはコードで弾き語りなんかやっちゃうと、バスカー(ストリートミュージシャン)になれるかなー、なんて(← きむら、妄想モードに突入してますんで、本気にしないように(爆))

「もう、どっちがいいか分かんないから、2冊とも買っちゃう!」と言えればいいんですが、先日、不良になるのに$130も使ってしまいましたから、今回はどちらか1冊にしておこうと思います。(で、ほとぼりが冷めたころ、もう1冊買う、と(爆))

で。
どっちがいいんでしょう?
きむらの実力を考えるに、弾きやすいのを買うのがベストだと思います。
でも。
どっちが弾きやすいんだか、分からないんですよ〜っ!

ギター弾くみなさん、他の楽器やってる方、洋楽に詳しい方。
それ以外の方でも。
どうか、ご意見をお寄せ下さい。

ちなみに、明日、買いにいく予定です〜っ(焦)


(蛇足)
ここで、もうひとつの真面目な質問。
きむらの書いている小説「The Delicious Boy」の主人公カオル(大石薫)はバンドではベース&リズムギターをやってますが、そのバンド結成以前は別のバンドでリードギターを弾いていた、ということになってます。(要はギター類がきっちり弾ける人なわけです。)こういう人の場合、もし、彼らの曲にベースとリズムギターのパートがあったら、レコーディングだと2つのパートを彼1人が別々に演奏して録音するのは可能ですけど、ギグではどうなるんでしょう。メンバー外の演奏者を入れるんでしょうか。それとも、片方をキーボードか何かにプログラミングして、機械でやってしまうものでしょうか。

第2部になると、きむらが実際にギターを触り出したせいか、やたら演奏シーンが多くなるんですけど、知識や理論が追いつかなくて。
フィクションではありますが、なるべく現実に近い描写を心掛けていきたいと思ってます。
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by kaoru_oishi | 2005-02-19 21:57 | きむらとギターと音楽
2005年 02月 17日
きむら不良化計画その2
どうも。きむらです。
シドニーの夏も残すところあとわずか。
そうなると、急に「夏の間にあれをしておかなければ」「これもしないといけない」と行動に拍車がかかってきます。

「医者」「歯医者」「検眼師」どれもわざわざこの時期に行かなくてもいいところなのですが、他のシーズンなら尻込みするのを、夏のパワーを借りて一気に連続突破してきたとも言えます。
そして、残ったのが最大の難関。
ブルース・リーの「死亡遊戯」なら、塔の最上階と言えましょう。
(でも、あの最後の敵の黒人さんは一番実力がトホホだったような気もしますが)
そこは。

美容院。

・・・・・・・・・。(脂汗)

さすがのきむらもここを単独突破する勇気がありませんでした。
なので、今回は近所に住んでる友人のBさんに同行してもらうことにしました。
(Bさん:日に焼けた小麦色の肌と日本人にはめずらしいナイスバディの持ち主。きむら密かに「ビーチの女神さま♡」と命名)

きむら子供が学校へ行ってから、Bさんの運転する車(ベンツのスポーツカーだったりするんだ、これがっ!)で一路、美容院へ。

前にもいろんな形で書きましたが、きむらはこっぱずかしいのが苦手なタイプです。で、その価値観で言うと、美容院というところはこっぱずかしいの頂点にある、きむらにとってオソロシイところなのです。

ファッションもバッチリのBさんの後からコソコソと店内へ。
Bさんが予約もちゃんと入れ、説明もしておいてくれたので、案内されるままイスに座りました。

でも、やっぱり心臓がバクバクしてます。

美「ええと、カットとカラリングですね。どんな風なのがよろしいですか」
きむら、絶句。
「髪を切って色を付ける」以上のことを何も考えてませんでした。

いかん!

過去のさまざまな失敗がまるで走馬灯のように頭の中に浮かびました。
押しの強い美容師さんに希望以上に髪を短くされたこと。
やたらきつくパーマをかけられて、頭の上半分が大仏のようになってしまったこと。
なが〜い髪にストレートパーマをかけたら、髪を乗せたアクリル板の重みで、ものすごい肩こりになったこと。
「シャンプーもしておくとお得ですよ」の言葉につられて洗ってもらったら、しっかり正規料金を上乗せされたこと。


・・・悲惨な記憶にちょっとクラッとなってしまいました。
でも、ここで相手のムードに流されたらおしまいです。

ワシは客やぞ。
こっちが金払うんじゃき、こっちの意見、押し通したらええが。


いきなり降って湧いた方言で自分自身を叱咤します。
(ところで、これはどこの方言なんでしょ(爆))

何とかいろいろな表現を使って「今の長さよりだいぶ短くしたい。染めるのは髪全部ではなく、ハイライトを入れたい」と説明しました。

あ、ところで。
言い忘れてましたが。
この美容院。
スタッフ全部日本人です。
だから上記の会話は全て日本語だったりします(爆)


ダメなんですよぉ。何語だろうと、こういうこっぱずかしいことを話すのは(恥)

まあ、いったんハサミが入ってしまうと、あきらめの心境になり、備え付けの雑誌を読み始めました。というか、見たくないんですよね、切られてるところ。
美容師さんは気を利かせていろいろ話しかけてくれますが、きむらはそういう会話も実は非常に苦手で、つい、厭世的な受け答えをしてしまいます。悪いなー、と思っていても、どうしてもああいう状況でなごやかに話ができないのです。

カットが終わると、次はハイライト。
きむら、色を付けるのはこれが初めてなんですが、だからといって、初心者向けのオリジナルの色に近いブラウンにする気は毛頭ありません。
き「バイオレットにしようかな」
美「それだと、あんまり目立たないんですよ」
き「ちっ」
で、考えにかんがえて、3番目に明るい砂のような色にしてみました。
ハイライトなので、頭に半透明のたくさん小さい穴の開いたズラのようなものを被り、その穴からかぎ針で出した少量の髪にカラリングの液を付けます。

何だか、こんなのいたよな。スタートレックに(爆)
恥ずかしくて正視できないので、そんなどうでもいいことを考えてしまいます。

しばらくスペシウム光線らしきものを当てたりしてから、シャンプーして、乾かしてから前髪を切りました。
美容師さんは「髪の流れが緩やかなカーヴを描くように」したいようですが、きむらは「あんまりエレガントにしたら、ロックじゃないっ!」という気持ちがあるので、100%は意見を聞き入れませんでした。
で。「まあ、適当に段が内側について、落ち着いて見えるけど、ブワブワに乾かせばロック調にもなる」という折衷案にしました。

ハイライトのほうも、サンプルを見たときは「結構ハデかも〜?」と思いましたが、出来上がりはそーんなにすごくもないです。これ以上ハデな色の日本人はたくさんいると思います。
この感じをキープするには2か月後にまた同じようなことをしてもらわなければならないそうですが、次回はまた違った色を入れて、それを何回か繰り返してハデなメッシュにしてもいいかもなぁ、なんて思ってます。

そうすれば、誰も「白髪隠しのために染めている」とは気がつかないでしょう(爆)

カット+カラリングで計130豪ドル(約1万円)でした。
ここ数年、20ドルのカットしか利用してなかったので、ビックリしました。

こ、こんなに高いんだぁ。
熱、出そうです。


(蛇足)
熱は出ませんでしたが、やっぱりショックで(?)頭痛と腹痛になってしまいました。
美容院に行くのが好きになることは、きっと一生ないでしょう(泣)
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by kaoru_oishi | 2005-02-17 22:41 | その他もろもろ
2005年 02月 15日
オッドアイなきむら
どうも。きむらです。
ここのところ、ずっと病院関係参りが続いているのですが、今日は検眼師(optometrist これは米・豪の単語で、英国はophthalmic opticianであると辞書にはあります)のところに眼の定期検診に行ってきました。

髪を切る等、美容関係で誰かにいじりまわされるのは苦手ですが、きむら、医療関係のチェックは割合好きなほうかもしれません。
車だと、塗装やワックスがけは大嫌いだけど、車検やパーツ交換は好き、とでもいいましょうか(笑)

この間、こちらの歯医者の肩を持ちましたが、今回はこちらの検眼師の両肩をがっしり持とうと思いました。

検眼師さん(女性、美人)、まず眼鏡をかけたきむらの視力をチェックして一言。
検「右と左の矯正視力、違ってるわよ」

えっ。
この眼鏡、日本の「メガネ○○○」で作ったものなんですけど。
検「もしかしたら、作ってから視力が変わったとか」
えええええーっ。作ったの、去年の10月なんですけどね(汗)
あと。矯正視力が低すぎるとも言われました。
確かに。日本って、車の運転ができるギリギリぐらいまでしか視力を上げてくれないんですよね。これって、どうしてなんでしょうね。

で。
次にきむらの裸(いやん♡)眼をチェック。
視力に変化はありませんでした。

てぇことは、やっぱり眼鏡の度が変なんだ。
どうしたんだ、メイド・イン・ジャパンのメガネ〜っ(泣)
やっぱり量販店はダメか〜(溜息)


日本ではメガネを作るときと、車の免許を取るときぐらいしか眼の検査(それも超カンタンなヤツ)を受けたことがなかったのですが、こちらの眼のチェックはものすごく細かく丁寧にやってくれます。視力だけでなく、眼球の中の状態、まぶたの裏側の充血度、コンタクトレンズを使っている場合はアレルギーの有無まで調べてくれます。

今回なんて、新しく導入したという特別なカメラで撮った「きむらの眼球写真」まで見せてもらいました。これを使うと、普通では見えない眼球の裏側の血管の状態まで写るので、どのくらい眼が健康か、何か異常が出ていないかが分かるのだそうです。

それによると、きむらの眼は正常ではありますが、近眼による筋肉の酷使が眼の前面のほうに(特殊撮影では)変色となって現れているそうです。
「確かに、眼をいたわってないな〜」と反省しました。

こんなに懇切丁寧なチェックですが、もしその結果を処方箋として手元にもらうなら実費(確か50ドルぐらい)を払わなければなりませんが、その検眼師のいる店で保管してもらうと、結果としてその店でだけコンタクトレンズなりメガネを買うことになりますから、その分の費用は払わなくてよくなります。

だから、今回、きむらは1セントも払いませんでしたっ!
何だか、ものすごく得をした気分♪


ちなみにコンタクトレンズを使っている人は、2年に1度、眼のチェックを受けなければならないことになってます。(今回、2年ぶりのチェックなのでした)

んでもって。

実は、今回の訪問にはもう1つ目的がありました。

カラーコンタクトレンズを試してみたかったのですぅ〜♡

予約を入れたときに、そのことも言ってあったので、検眼師さんはカラーコンタクトレンズのサンプルをいくつか用意しておいてくれました。

検「何か希望の色はある?」

すんごくこっぱずかしいです。「G」とは無関係におしりがこそばゆいような感じがします。
でも、こんなところで恥じらっていては目的が達成できません。きむら、勇気をふりしぼって言いました。

き「グ、グリーンと、パパパ、パープルなんて試してみたいな、なな、なんて(てへっ♡)」

検眼師さんはプロです。
『アンタのどこがグリーンだってぇ。パープル? 何、言ってるんだよ、このスットコドッコイ』
などとは突っ込まず、てきぱきとモノを出してくれました。

きむら、それを受け取りました。
いつも使っているコンタクトレンズよりふにゃふにゃしています。で、表面には自然に見えるように黒目部分の周囲に緑の斑点がプリントしてあります。

お試しなので、片目だけ装着。
鏡を見てみました。

き「ん?」

全然、グリーンには見えませんでした。
以前、○ターバックスで見たおねえさんの天然の美しい瞳とは似ても似つかぬ肉食獣の眼のような色になってました。

検「じゃあ、次。ブルーやってみる?」
日本人にブルーは絶対に合わない!と分かってますが、話のタネに入れてみることにしました。
反対側に入れたので、右がグリーンもどき、左がブルーという『おい、お前はマンガのキャラクターかっ!?』と突っ込まれそうな状態です。
しかし。

き「・・・こ、これは(汗)」

合わない、どころではありませんでした。
グロテスク、の一言。
フチのブルーが妙に浮き上がって見えて、まるで「魚屋さんで3日売れ残っちゃって、もう捨てるしかないタイ」みたいに、どよん、としています。
こんな眼を暗がりで見たら、絶対、悲鳴あげちゃいますよ(爆)
しかも。
なぜか左側はレンズがよく動いて、まばたきするたびに、その「どよどよブルー」が眼の表面を上下するんです。
ブキミ〜(泣)
なので、速攻パスしました。

その後「グレー(全然グレーに見えなかった)」「ライトグリーン(ブルーに同じ)」と試したものの、どうもピンときませんでした。(パープルはなかったのでした。残念!)
あと、普通のコンタクトレンズと違って8時間しか連続装着できない、普通のより高い、など、よくない点も結構ありましたので、こんだけ頑張りましたが、今回はオーダーしないことにしました。(度付きのソフトコンタクトレンズになるので、即日お買い上げでなく、注文して少し待たなければならない、というのもちょっとガッカリでした)

せっかく夏の間に少し不良になろうと思ったのにな〜(爆)
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by kaoru_oishi | 2005-02-15 23:16 | その他もろもろ
2005年 02月 13日
超現実の逆襲
どうも。きむらです。
昨日は天気もよく、絶好のビーチ日和でした。

今回はきむら家を含めて3家族で、きむら家から車で15分くらいのところにあるバルモラル・ビーチというところに行ってきました。そこはサーファーのメッカ、ボンダイやマンリーと違って、波もなく穏やかな家族連れにピッタリのビーチです。
午後から行きましたが、テキトーにシートを敷いて座り、持ってきたスナック類をテキトーに食べながら放牧した子供たちが遊ぶ様子を眺め、夕方になったら近くの店であつあつのフィッシュ・アンド・チップス(白身魚のフライ&フレンチフライ)を買ってきて食べ、テキトーな時間に他の家族に「バイバイ」と手を振って帰ってきました。

きむら、こういう休日の過ごしかたが一番好きです。
しかし。
日曜も休日の続きですが、こんな感じにはなりません。
実はきむら子供の水泳教室がもう始まってまして。
先週が第一回だったんですけど、オープニングから波瀾万丈でありました。

その日、きむら家は相方の運転する車で行ったのですが、ちょうどハーバーブリッジを渡ろうとしているときに、急にきむら子供が絶叫しました。

「ぎゃああああああ、クモ〜〜〜〜〜〜っ!!」

たちまちパニックする相方。

「なんとかしろ〜〜〜〜〜〜っ!!」

と、きむらに向かって叫びます。
3車線の道路は前後左右他の車が走っていて、とても道路脇に緊急駐車なんてできそうにありません。

「ったく、しょーがねーなー」

きむらは被っていた帽子でクモをつかむと、窓の外でパタパタ振りました。
すると、クモは風圧であっけなく飛んでいきました。
一件落着。

『クモ怖がるなんて、臆病でやんの』とみなさんは思われるかもしれませんが、何しろ、ここ(シドニー)には2種類の毒グモがいて、そのうち一種類はすぐに血清を打たないと死んでしまうぐらいの猛毒を持っています。ですから「クモ!」と聞いてパニックしてしまうのも無理ないかもしれません。
(ちなみにきむらは「車を運転しているときに目の前にクモが出てきて事故った人」を2人知っています。)

そして、何とかプールに到着。
しかし。
プールと言えば。
きむらを恐怖のどんぞこに突き落とした、あの「お父さん」が出没するところであります。
きむら子供を着替えさせ、荷物を持ってプールサイドに移動する間にも緊張が高まります。
『もしかしたら、今期は来ないかもしれない』
『きむら子供のクラスは前のクラスの30分後だから、ニアミスはないかも』
つい、そんな希望的観測もしてしまいます。
で、無事にきむら子供をプールに入れました。
ほっとする瞬間です。
『じゃあ、創作活動に励むか』
そう思ってプールサイドのベンチに目をやりました。

いた〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!

あの忘れもしない「体格よくて、筋肉質で、ケンカ強そうで、背中にトラの入れ墨彫ってるお父さん」が荷物を置き、娘を連れてこっちへやってくるところでした。

15メートル。
10メートル。
5メートル。
3メートル。

超接近遭遇ぅ〜〜〜〜っ!(恐怖)

・・・・・・・・・・(汗)
何と、あの「お父さん」の娘はきむら子供と同じクラスでありました。
ってーことは、水泳教室やってる10週間、至近距離で顔を合わせることになるんですね〜っ(泣)

そう思うだけでぐったり疲れてしまいました。

んでもって。
超接近遭遇したときに、気づいたことが2、3ありました。

1. 背中の入れ墨はトラではなかった。
至近距離で観察すると、これはトラではなく、ヒョウでありました。ヒョウの斑が妙に縦ながなので、遠くからだとトラに見えたようです。
ま、トラだろうが、ヒョウだろうが、怖いことには変わりありません(笑)

2. 肩にも入れ墨がある。
なんとワシの入れ墨がありました。
ヒョウにワシ。怖すぎます〜っ(泣)

そして、これが一番ビックリしたこと。
3. この「お父さん」の体、水をはじいてるっ!!(驚)
プールに入ってガシガシ泳いでも、外に上がると、水が肌から滑り落ちて行くんですよっ。気になってじーっと見てしまいましたが、どうやら体毛が全然ないようです。道理でプラスチックで出来た「GIジョー」みたいに見えたわけです。
全身脱毛、してるんでしょうか(汗)

ま、でも、いいこともあります。
去年の水泳教室に10週間来て「お父さん」ようやく「貴重品さえ入れてなければ、水泳バッグはその辺に置いておいても大丈夫」ということを学んでくれたようです。
ってか、いないと思います、あの「お父さん」から物を盗もうとするヤツなんて(爆)


(蛇足)
実は、今回、初めて画像をアップしようと試みたのでした。
が、写真のバイト数が大きすぎて、アップできませんでした。
これって、どうやって調節するんでしょうか。

カメラからコンピューターへはソフトなしでもコードをつなぐだけで出来ました。
うまくアップできたら、パースで撮った写真などをお見せしたいです。
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by kaoru_oishi | 2005-02-13 23:44 | It's Sporting Life
2005年 02月 10日
蘇る悪夢
どうも。きむらです。
今日は「G」の件は脇に置いて、歯医者の定期検診に行ってきました。

みなさん、覚えてますか?
きむらが日本の歯医者とんでもない目に遭ったことを。

事態はそれで済んでなかったのです。

一般的に言われていますが、欧米人(豪&NZ人も入れときましょ)は日本人より歯がきれいです。
でも、これはどうも生まれつきではないようです。
なぜかというと、こちらの人を見ていると、年配の人の歯は日本人よりちょっといい程度なのに、40代あたりから歯に詰めものをしている人の数がガクンと少なくなるからです。
不思議に思って相方に聞いてみたところ、こちらではちょうどそのころから虫歯予防のために水道水にフッ素(fluorine)を混入し出したのだそうです。
道理でねー(納得)
おかげで、バリバリ「フッ素混入世代」の相方は虫歯が一本もありません。
とってもうらやましいです。

そんなわけで。
虫歯がほとんどないため、こちらの人が歯医者にかかるのは定期検診か歯列矯正(これはそれ専門の歯医者(orthodontist)ですが)をするときぐらいです。
そうすると面白いもので、足繁く通わない分、こちらの人はひじょぉーに歯医者を恐れています。

なにしろ、単なる定期検診&歯石取りをするだけなのに、麻酔かけてもらっちゃったりするんですからっ!(爆)
歯医者通い暦ン十年、ありとあらゆる治療をし、ほとんどフリークと化しているきむらの敵ではありません(えっへん)
で、歯医者側も、恐怖感を与えないようにか、クリニックをエステサロンと見まごうばかりの贅沢な内装にしたり、(診察台から見られるように)天井にテレビ画面を仕込んだり、いろいろ工夫をこらしています。
あるいは。日本と比べると虫歯人口が極端に少ないですから、少ない患者を取り合って歯医者間の競争も熾烈になり、サービスが異様によくなってるのかもしれません。

さて。
きむらは半年に一回定期検診と歯石取りをしてもらってますが、前回と今回の間に日本で歯の神経(root canal)を抜かれたので、そのことを歯医者と衛生士に話しました。
歯「Oh, no......」
そう言ったきり、絶句する歯医者さん。
き「え?(歯医者のリアクションに驚いている)」
歯「豪ではね、最初から神経を抜いたりはしないんだよ。歯の神経は大切だからね。まず、他の可能性を調べてからするはずだよ。風邪で歯痛に似た症状が出ることがあるのはよく知られているけどなぁ」
ひえ〜、そうなんだ〜(冷汗)
き「でも、向こうじゃ、はっきりした説明もなく、いきなり始められちゃいましたけど」
衛「それでこんな誤診したら、こっちじゃ、まず、法廷沙汰よ」
誤診。そっか、これって、やっぱり誤診だよね〜。
法廷沙汰か〜。
歯「神経を抜いた歯はもろくなる。だから、なるべく早く差し歯(crown)にしたほうがいいね」
き「えええっ!!!!」
ちょっと待って下さいよぉ〜。
その歯、日本に行くまでは健康そのものだったんです。今も、神経はなくなっちゃってますけど、見た目はきれいですが。
歯「いったん神経を抜いちゃうと、いつでもダメになる可能性があるんだ」
き「そんなぁ〜(泣)」
で、気になる値段ですが・・・。
歯「歯の材質によるけど、1番長持ちする陶器製のだと1,500ドルぐらいになるな」
き「せ、せんごひゃくどるぅぅぅ〜〜〜っ!?」
ちなみに円に換算すると、約12万円になります。

う、うそでしょっ!?
誤診で勝手に歯の神経抜かれて、その上1,500ドル払って差し歯にしないとならないなんてっ!?


今日の費用を払い、次回の予約を入れてクリニックを出たものの、きむらはショックさめやらず、茫然としたままでした。
あんまり茫然としていたので、ろくすっぽドアのサインも見ずに入り、

うっかり男子用トイレで用を足してしまいましたよっ!!(恥)

「何だか、このトイレ、異様に臭いな〜」とは思ったものの、用を済ませて個室の外に出て手を洗うまで、全然気づきませんでした。
「さて、出よう」と後ろを振り返り、個室の向こうにアサガオさんが並んでいるのを見て、初めてギョギョッとなり、あわてふためいて脱出した次第です(爆)

ああ、よかった。他に使っている人がいなくて〜。

でも。
そういえば、確か、入ろうとしたときに人とすれ違ったような。
男の二人組だったはず。
しかし。

どうして「間違ってますよ〜♪」って、声かけてくれなかったんだろう。

それとも。

きむら、男に見えましたかっ!?(滝汗)


(あ。おととい、○クドナルドできむら子供にシェイクを買ってあげたときも店員に「Yes, sir」なんて言われたのでした。「Yes, madam」だろがっ!(怒))

歯の治療代とトイレの一件で結構、精神的に参ってしまったようです。

その後、きむらはフラフラとクリニックの近くの店(セカンドハンド専門)に入りました。気を鎮めるため、あてどもなく洋服や靴を見ます。
で。
気がついたら、靴を一足、買っていました。

この靴、安かったです。
値札によると、元の値段が$299(約24,000円)だったのが、DAVID JONES(高級デパート)のバーゲンで$199(約16,000円)で売られ、この店では、なーんと$30で売られてました。(値札ついたまんまの全くの新品で)

でも。
いくら$30だったとはいえ、
きむらは一体、こんなフェミニンな靴をいつ、どこで履くつもりなんでしょう。
ジーンズにとても合うとは思えません(泣)


(蛇足)
今週末、いよいよメールによる小説の送付を開始します。
第一回配送は第10章(2)です。
そして、今後も定期的に小説の続きを送付していくつもりです。
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by kaoru_oishi | 2005-02-10 23:19 | その他もろもろ