カテゴリ:It's Sporting Life( 78 )

2009年 10月 03日
スポーツイベントはオリンピックだけではない件について
どうも。きむらです。
2016年のオリンピック開催国はリオデジャネイロに決定したそうです。
ブラジルのみなさん、おめでとうございます。

今から16年前、1993年9月23日に行われた2000年の開催地をめぐる決選投票(Beijing, Berlin, Istanbul, Manchester, Sydney)のときは、そりゃもうすごかったです。
最終決定以前から、いつオリンピック委員会の視察があったとか、特別イベントが行われたといった情勢は刻一刻とニュースで報道され(きむらを含む)シドニー市民はもう浮き足立ちまくってました。

そして決選投票の日(豪州は24日未明)。
前夜、きむらは相方ともども興奮状態でほとんど眠れず、念のため生中継時間に合わせてセットしておいた目覚ましの力を借りることなく、TVの前に座りました。

前評判ではとにかく北京が優勢で、シドニーは勝つ見込みがないとのことでした。
でも、シドニー、頑張りました。

ビデオプレゼンターとして、シドニーの街(確かオペラハウスだったような)を背景に街の魅力を語るニコール・キッドマン。
そしてその後ろで、
うんうん、とうなずく、トム・クルーズ。
今、振り返るとちょっと微妙ではありますが(汗)

ウィキペディアの投票プロセスの表を見ると一目瞭然ですが、シドニーは1回目から3回目まで常に2番で、最後の最後、4回目の投票に2票差で北京に競り勝っています。

そして、サマランチ会長が結果を発表。
'THE WINNER IS....SYDNEY, AUSTRALIA!'
「ぎゃ〜っ!!」
と、二人で大声を上げ、次の瞬間、夜明け前だということに気づき、口を押さえました。

東京のみなさんにこの瞬間が来なかったのは残念ではありますが。

2009年7月28日。
日本、2019年ラグビーW杯開催国に決定!

これ。
サッカーW杯、夏季オリンピックに次ぐ世界で3番目に大きいスポーツイベントなんですよっ!
ワラビーズとオールブラックスとスプリンブボクスのぶつかり合いが生で見られるっ!
そんな一大イベントをすでに確保してるんですよ、日本はっ。
落ち込んでる場合じゃないですよっ!
シドニーは2003年に開催国だったんですが、
そりゃあもう、すんごい盛り上がりまくりでエキサイティングな1年でしたっ!!

なので。
今回の結果にめげず、ラグビーW杯の開催準備をしながら次回2020年のオリンピック開催に向けて頑張ってください。
で。
来年の12月に2018年のサッカーW杯の開催国が決定するそうですが。
そっちのほうは、どうか豪州に譲っておくんなまし(笑)


(蛇足)
きむら個人としては。
実は。
シカゴが真っ先に落選したのを痛快に感じてます。

だって。
何でもオバマ、オバマ、オバマで、
人気ばかり先行している今の風潮がいい加減うさん臭く感じだしてましたんで。

そうでなくても、アメリカは冬期を含め、もう十分な回数オリンピックを開催してるじゃないですか。
たまには他の国に譲るべきですよ。


(蛇足の蛇足)
・・・・・。
などと考えつつ、
やはり今、頭に真っ先にあるのは、ここ数日の近隣諸国の自然災害と現在シドニーをすっぽり覆っている、ハンパないスケールの雨雲であります。
昨夜の雷雨は本当にすごくて、家の屋根がどうにかなるかと本気で心配しました。
予報だとシドニーはこれから1週間雨!
台風ではないから名前はないですけど、これ、十分災害の素ですよぉ(汗)

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↓ ラグビーW杯をぜひ日本で観戦したいです〜
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by kaoru_oishi | 2009-10-03 11:15 | It's Sporting Life
2009年 07月 28日
競艇式競泳
どうも。きむらです。
夕方、きむら子供がつけたTVを後ろから見ました。
ああ、今、世界水泳選手権やってるんだ。

道理でラジオのニュースで水着がどーだこーだ言ってたワケです。

豪州は世界で名高い水泳強豪国ではありますが、ニュースによると思ったより成果が上がらず苦戦を強いられているようです。

水着のせいで。

というか、ハイテク水着を投入した国の選手が勝ったり世界記録を塗り替えたりする番狂わせが起こっているそうな。

これってどうなんでしょう。
陸上などでも言えそうですけど、選手の実力もさることながら、完全に装備の優劣で勝負が決まってしまう世界になってしまったってことですよね。

以前は、オリンピックやこういった世界選手権は弱小国の選手が実力ひとつで強大国の選手を打ち負かして喝采を浴びるなんてドラマが多々あったのですが、こうなると今後弱小国が勝つ痛快な瞬間が見られなくなりますね。

本来の、スポーツがあるべき姿を逸脱しつつあることに危惧を感じます。
他の言葉でいうならば、

つまんねー。

そこで、きむら、水泳競技にかつての栄光を取り戻すべく、解決案を3つ考えてみました。
(1)スク水式
(2)草なぎ式(「なぎ」は弓へんに剪)
(3)競艇式

(1)スク水式
スクール水着のように素材も形もカラーも完全指定制にし、選手はみんな同じものを着用する。水着はサイズも厳密で「肩ひも部分は肩から○cm」「総重量は体重の○%であること」という感じで、学校の登校風景のように、選手が入場するときに審査員が着ている水着を「ものさし」でチェックするとなお良し。

(2)草なぎ式(「なぎ」は弓へんに剪)
自然回帰ですっぽんぽん。これなら水着によって記録に差が出たり、競泳中に水着が破れて失格になることは絶対ないはず!
まあ、観客から歓声が上がったりブーイングが出たりしそうですが、その場合はしっかり、
「裸だったら何が悪い!」
と、選手の基本回答も用意されているので大丈夫(のはず)

(3)競艇式
画一な水着はイヤ。かといって、すっぽんぽんも恥ずかしいからダメ。
そんな場合の最終案はこれ。
競艇には選手が自分が乗るボートを決めることはできないというルールがある。
(競艇場にあるボート&エンジンを抽選で選手に割り当てる)
それと同じように水泳も、それぞれの国は勝手に水着の開発を進めてもいいが、当日は全国が持参したものから全検日(開催日の前日)に抽選で当たったブランド&デザインのものを着用することとする。
これならハイテク水着を開発する余裕のない弱小国でも、クジ運次第で超最新鋭技術搭載の水着をゲットするチャンスが出てくるはず!

きむら個人としてはスク水もすっぽんぽんも捨てがたいですが、ドラマ性を考えるとこの「競艇式」を強く推したいところです。

但し、これには大きな落とし穴がありまして。
ハイテク水着もない、クジ運も悪い、そもそも有望な選手などいない、という国が逆ギレして、
「ならば、道連れじゃあ〜」
と、わざと競泳に適さないような「トンデモ水着」を投入する可能性もなきしもあらずなんです。

そうなると、優勝間違いなしだった世界記録保持者が六尺ふんどしをたなびかせて泳いだり、
水の抵抗受けまくりのチュチュみたいなスカート付きの水着で悪戦苦闘したり、
着ぐるみの中で溺れかけたり。
こんな光景が展開しそうです。

・・・ああ、こういう競技なら見てみたいかも(笑)


(蛇足)
この間「Mythbusters」という番組を見ていたら、
「水とシロップ(砂糖水のようなもの)の中ではどちらが早く泳げるか」という命題があって、その検証で北京オリンピックの金メダリストがシロップがどぼどぼ入った特製プールをえいほえいほと息切れしながら泳いでました。
これ、日本だったらお笑いさんが罰ゲームでやらされてそうなトホホな企画ですよ。

かたや「Top Gear」では、
ポンコツの小型車をスペースシャトルに改造して、真剣に打ち上げやってるし(笑)

英米のマニアックな人はすることが突き抜けてるな〜と思いました。

でも。
こういうことに本気になる、そういう力が集まりあつまって「月面着陸」を成功させたんですから、馬鹿にはできません。

日本も負けていられないですよ。
リアルサイズに満足してないで、一日も「歩行ガンダム」を完成しないといけませんなっ!

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↓ マイケル・ジャクソンの「ムーンウォーク」は実際の「月面歩行」と全然似てませんよね。むしろ「ウォーターウォーク(水面歩行)」に近いような。でも、素敵です「ムーンウォーク」。90年代初頭に撮ったビデオでは、きむらはいつもコレやってました。
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by kaoru_oishi | 2009-07-28 12:56 | It's Sporting Life
2009年 02月 03日
泣き虫ロジャー
どうも。きむらです。
熱闘全豪オープンが昨日終わりました。
ここ数日最高気温が毎日40度を超えたアデレードにはかなわないものの、メルボルンも連日30〜40度代の猛暑が続き、選手も観客もかなり辛そうでした。
お疲れさまです。
そして。
試合が進むにつれ、連夜好カードで睡眠時間を削りながら見切ったTV観戦のみなさんも、お疲れさまでした〜。

テニスといえば、
「なーんで、15の次が30なのに、その次は45じゃないんだっ?」
「そんなに一度に点が入るんなら、難易度別に点にバラエティを持たせてもいいじゃないか。ラグビーのトライ5点コンバーション2点みたいに」
「主審の判定が微妙で線審から「物言い」がついた場合は協議して決めればいいじゃん」
「テニスの選手はどうしてキャディーを連れてないの?」
と、プレイをどーのこーの言う前にルール自体が理解できてない上、他のスポーツとクロスオーバーしまくっている、きむらですが、まるで分かってないにもかかわらず毎年観戦しています。

ですので、男子決勝の後の表彰式を見て、一言。

「あー、またフェデラー泣いてやんの〜」

以前、ブログにも書きましたが、2年前、2006年のファイナルに勝って大泣きしたフェデラー、今回はナダル破れて大泣きです。
この涙、その胸中はいかがなものでしょう。

(A)「負けちゃったよぉぉぉ〜(悲)」
(B)「負けちゃったよぉぉぉ〜っ!(悔)」
(C)「憧れの名選手ロッド・レイバーにまた逢えた〜(嬉)」
(D)「1位の賞金200万豪ドル、2位はその半分。同じ時間拘束と労働量なのに賃金報
    酬にこれだけ差が出てしまうのは、テニス選手という職業を選択しまったからな
    んだなぁ。手堅く企業の正社員という生き方もあったはずなのに・・・(諸行無
    常)」

こんなところでしょうか。
ですが、ここできむら、大胆にきむら仮説を立ててみます。

(E)「スピーチ、やだ・・・・(怖)」

今回、インかアウトかの判定を巡ってフェデラーと主審がやり合う一幕があったのですが、フェデラーはフランス語を(も?)話す人なんですね。
フランス語が分からないきむらには、

フェデ「さんぼんせん?」
主審 「さんぼんせん、さんぼんせん!」

としか聞こえませんでしたが、解説の人は「100%って言ってますね〜」と言ってました。つまり英語だったら、

フェデ「Are you sure?」
主審 「Sure! I'm bloody sure!!」

あるいは日本語だったら、

フェデ「マジで?」
主審 「マジ、マジだっての!」

ということなんでしょう。

で、その非英語ネイティブのフェデラー。
4時間越えの試合、しかも世界ランキング1位のナダルを相手に激闘してヘロヘロ、ハラホレヒレハレ状態なのに「今のお気持ちは?」と、容赦なくマイクが突きつけられるんですよ。
そして大観衆を前に英語でスピーチしろ、ですから。

そりゃあ、泣いちゃうでしょ〜(同情)
きむらだって、同じシチュエーションだったら泣きますよ。
というか、決勝に進んでナダルが出てきた時点でビビッて逃げちゃいます(笑)

ナダルのスピーチにしても、かなりハラホレでしたし、英語ネイティブではない人にとってああいうひのき舞台で英語でしゃべらされるって、かなりツライことだろうなぁと思いました。

もし日本人が全豪オープン男子決勝で勝つようなことがあったら、どうなっちゃうんでしょう。
近年にいたるまで世界で活躍する日本のスポーツ選手がなかなか出なかったのも、実はその辺に原因の一環があったのかもしれませんね。


(蛇足)
この間きむらがブツブツ文句を言った、例のインタビュアーのオッサン。
決勝戦はスタジオにカンヅメでした。
よかった〜、勝者におマヌケな質問しなくて〜。
まあ、あのノリでインタビューしてたら、選手ではなく、表彰式に出席していたテニス協会のお偉方とスポンサー代表に壇上でボコボコにされるところが見られただろうに。


(蛇足 その2)
今回、全豪オープンを捨て、クリケットを観ていた相方。
豪州がまさかのボロ負けして肩を落としてます。
豪州の国技クリケットに暗雲が〜。
主将のリッキー・ポンティンはこれから対ニュージーランド戦の2試合を休養するというし、一体どうなっちゃうんでしょう。

だーかーら、もっと最初から、きむらお気に入りのネイサン・ブラッケンを起用してたらよかったのに〜。

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↑ ハラホレヒレハレ〜(笑)
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by kaoru_oishi | 2009-02-03 12:03 | It's Sporting Life
2009年 01月 28日
ダメだアイツ、早く何とかしないと・・・
どうも。きむらです。
いきなり時系列をブチ切ってオーストラリア・オープンの話題です。

いや〜、フェデラー、完全復活しましたね〜。
昨夜の試合は夜更かし覚悟で観てましたけど、すごーく早く終わったのでビックリです。

そして今晩はナダル。
さすが世界ランキング1位、豪快な勝ちっぷりでした。

・・・は、いいんですけど。

あの人は何なんですか?
試合後に勝利選手にインタビューするオッサンっ!
テレビ(チャンネル7)の人だということは分かるんですけど、
インタビューの質問が、とにかく、とにーかく、

ことごとくっ的外れっ!!

例えば、先日のイェレーナ・ドキッチ(豪女子)のときは、
「バッグにたくさん人形が付いてますけど、あれは何ですか?」
豪州とセルビア、二つの国の間で揺れ、しかも破壊的スポーツオヤヂを父に持ち、
数年低迷した末にやっと果たしたカムバックだというのに。
「他にもっと聞くべきことがあるんじゃないかっ!?」とテレビを観ながらいじいじしてしまいました。

何と言うか、きむらを含め、テレビを観ている人みんながテニスに造詣が深いワケじゃないですから、テクニックとか、テニスの歴史について事細かに質問する必要はないと思います。

ですが。

天下のナダルに向かって、
「あなたは一体、何枚タオルが必要なんですか?」
「次はファッションについて聞いてみましょう。いつもは袖無しなのに、どうして今日は袖のついたシャツなんですか?」(ナダルのシャツを引っ張りながら)
とか聞いたり、
「あなたの筋肉を見たがっているファンもいるはずです。どうぞ」
と、かなり強引にナダルにシャツの袖を捲らせたり。

オッサン本人は、
「わざとテニスから外れた質問をするオレ、カッコイイ〜♪」
と思っているのか、自信たっぷりの表情で、
対する選手も、英語がネイティブじゃない人が多いので、いっしょうけんめいオッサンの言葉を理解し、まじめーに答えています。
そして。
それを観ている側だけが、
「あのインタビュアーを何とかしろ〜っ。あ〜、聞いてらんないぃぃぃぃ〜っ!!」
と、耳をふさいで床をのたうちまわるハメに。

このインタビュー、全世界に放送されてるんでしょうか。
そうだとしたら、かーなーり、いたたまれない状況です。
豪州なら、
「こんなインタビュー、いやぁぁぁぁ〜っ!」
と泣きながらテレビから離れ、居間を駆け抜け、家の外に走り出られますけど、同じことを極寒のアラスカやシベリア、あるいは南極基地でしようものなら、命を危険にさらすことになります。

きむらは疎いのでよく分かりませんが、あのオッサンは元・テニス選手とか何かでしょうか。
(ベンチ裏レポートに出ている人がダブルスで有名な元・選手だというのは知っているんですが)

オーストラリア・オープンもいよいよ準決勝。
試合もさらに白熱してきます。
これはぜひとも時間の許すかぎり観戦したいものです。
が。
試合ごとにもれなくあのオッサンの痛いインタビューが付いてくるとなると。
「試合は観たいが、あのインタビューはたえられない〜」

相方「じゃあ、インタビューのときだけテレビ消せば?」

いや、それは分かってます。
ですけど。
もしかしたら。

もしかしたら、そのうち誰か選手がオッサンのトンチンカンな質問にブチ切れて暴れ出すんじゃないか。
だとしたら。
絶対、その瞬間をこの目でしっかと見たいっ!

そういうはかない期待があるもので、辛いと分かっていても、ついつい最後まで観てしまうのです。


(蛇足)
当たり前のことですが、選手のインタビューを聞いていると、英語に母国語のアクセントがあったり、言葉の使いまわしが国によって違うんだなぁと感じます。
ロシアの選手の話し方はそれぞれ似通ってますし、きむらの知っているロシアの人の英語もやっぱりあんな感じでした。
ナダルの喋り方、最近どこかで聞いたことあるぞ、と思ったら映画「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ」に出てきたペネロペ・クルスだった、とか。

あと。

フェデラーがインタビューに答えているのを聞いて、スイス人っていつもこんな風に学術書の文章みたいに喋るのかなぁと思いました。
確か試合内容についてだと記憶してるのですが、フェデラーが3分ぐらいモノローグで語っていて、きむらは聞いているうちにフォロー不能になり、さすがのインタビュアーのオッサンですらモノローグの後は「ぽっか〜ん」としていました(笑)

各選手が英語と自分の国の言葉でインタビューに答えているところを比較してみたら、きっと面白いんじゃないかと思います。

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by kaoru_oishi | 2009-01-28 22:32 | It's Sporting Life
2007年 09月 26日
【W杯】世界が日本を応援【ラグビー】
どうも。きむらです。
ワールドカップ、グループBの日本の最後の試合、対カナダ戦がついさっき終わったところです。

結果は 日本 12 ー カナダ 12

そうですっ、
引き分けですっ、

ついに91年からの連敗記録に終止符を打ちましたっ!

めでたいっ!!

いや〜。
この試合を見ていて「やっぱ、スポーツに国境はないな」と思いました。

だって。
きむらは豪州でオージーのコメンテーターの解説で試合を見ていたわけですけど、同じくグループBで首位の豪州にとって、カナダが勝とうと日本が勝とうとどちらでもいいはずでしたが、コメンテーターはものすごく熱く中継してました。
で。
コメンテーターも観客もガンガン日本を応援してました。
もう、後半20分なんて叫びっぱなし。
「実は隠れ日本サポだろ〜(笑)」と疑いたくなるくらいの勢いでした。

日本ではこの試合は生中継されたんでしょうか。
もし、リプレイがあるなら、ぜひオススメです。
ここまで日本が粘り強さを見せた試合はどのスポーツにおいても近年なかったと思います。

ということで。
きむら、二度寝しま〜す♪

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by kaoru_oishi | 2007-09-26 03:34 | It's Sporting Life
2007年 09月 22日
幸か不幸か
どうも。きむらです。
朝、うっかり早起きし損ねました。

慌ててTVをつけたら、ウェールズ × 日本戦は残り20分のところまで来ていました。
その時点で 53 ー 18
「すごい、18点も入ってる!」
と驚きました。

ですが。
きむらが見た20分の間に点が入ることはいること。
最終的に日本は 72 ー 18 でウェールズに負けました。

試合を見ていたときの心境を歌にするならば、

あ〜あ〜〜あああああ〜 あ〜あ〜〜あああああ〜(泣)
あ〜あ〜〜あああああ〜 あ〜あ〜〜あああああ〜(泣)

嘆きの声ですけど、メロディをつけると「北の国から」のテーマにもなります(笑)

ワラビーズなら選手を見たらパッと名前が出るくらいチームについて知っていますが、日本の Cherry Blossoms については誰も全く・・・。
ですけど、やっぱり自分の国のチームが惨敗するのを見るとガックリ来ます。

この場合。
夜明け前から起きて試合の全容を見ることができなかったのを不幸と思うべきか、それとも、負け試合を20分しか見なくて済んだから幸いと思うべきなのか。

それにしても。
まさか試合時間最後の79分にまでトライを奪われるとは思いませんでした。
日本の試合、残りは対カナダ戦のひとつのみ。
何とか有終の美を飾ってもらいたいものです。

きむらも、もちろん夜更かしして見ますよ〜っ!

(蛇足)
不思議なことに。
イングランド   × アメリカ戦 (9月9日)
ニュージーランド × ポルトガル戦(9月15日)
のように、好カードなのにケーブル以外では放送されない試合もあるにも関わらず、
なーぜーか、日本戦は全部TVで見られます。

それって、日本チームは人気があるからでしょうか?

あと。
解説(英語)を聞いていると、他の国ですと「フィジー」とか国名で呼んでいるのに、日本の場合は「ジャパン」より「チェリー・ブロッサムス」とチーム名で呼ばれていることが多いことに気づきました。

なぜなんでしょ。
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by kaoru_oishi | 2007-09-22 00:50 | It's Sporting Life
2007年 09月 15日
ラグビーが少女漫画にならない理由
どうも。きむらです。
今朝、頑張って早起きして イングランド × 南アフリカ 戦を見ました。

いや〜。
今年のイングランドは調子が悪いという評判は聞いていましたが、まさかここまで完全に南アに粉砕されるとは思っても見ませんでした。
前回(2003年)の優勝国なんですよ、イングランド。
ですけど、結果は、ぬわぁんと、

イングランド 0 ー 南アフリカ 36

試合後、イングランドの選手が無事に国に帰れるんだか心配になっちゃいます。

それにしても。
ラグビーって、こーんなに面白いスポーツなのに、どうして日本での人気はイマイチなんでしょうか。

何が面白いって。
そりゃもー、
相手をぶっ殺しかねないくらい闘志をギンギンに高めながらプレイしているからです。
で、
「テメェ、この野郎〜〜〜〜〜っ!!」
と、闘争本能むき出しの状態なのに、殺し合いませんし、格闘技のように直接相手を倒そうとはせず、ひたすらスクラムして、ボールをパスして、ゴールを目指すワケです。
(まあ、乱闘になることはありますけどね)
そこがすごいと思います。

よく「ラグビーは野蛮なスポーツだ」なんて言われますけど、押し合い、取っ組み合い、突き倒し合い、ボールを追って全力疾走して完全に理性が飛んじゃった状態で80分プレーして、試合後は遺恨なくお互いをねぎらうなんて、野蛮どころか、よほど自制が出来てないと成し遂げられないことではないでしょうか。

まあ、でも。
今、こうやってハマっている、きむらですけど、日本でラグビーを見たことは一度もありませんでした。
TVですらも。
何だか分かりませんけど、どうも日本のラグビーは取っ付きにくいというか、初心者が近寄りがたい独特のオーラを放っているように感じました。

サッカーがあれだけ人気スポーツになったんですから、サッカーと親戚関係にあるラグビーだってそう成りうる秘めた魅力を持っていると思うんですけどねぇ。

・・・ですけど。
今朝の試合を見ていて、つくづく「サッカーは漫画になりやすいけど、ラグビーはかなり難しいだろうな」と思いました。
なぜかというと。

ラグビーやってる人は上体をかなり鍛えてるから、
首がぶっといんですよ。

これは少年漫画では、まあ「北斗の拳」みたいな「首太系漫画」もあることですし、何とかやっていけなくはないような気もしますが、少女漫画ですと、まずアウトです。

首が太いキャラクターはギャグ漫画以外は出てきませんからっ。

だから「主人公が密かに想っている相手はサッカー部の○○くん」はOKでも「主人公がこっそり憧れているのはラグビー部の××くん」というのは残念ながら、少女漫画の絵にならないので、無理な設定なんです。

漫画、特に少女漫画で当たると一大ブームも夢ではないんで、ちょっと残念ではありますけどね。

今朝の試合ですと、南アフリカのパーシー・モントゴメリー選手などは「顔よし」「体よし」「プレーよし」と三拍子揃っていて、サッカーのベッカムと並んでも遜色ない(というか、ベッカムが貧弱に見えそう)ですけど、ラグビーゆえに日本ではあまり知られてないようです。

さて、今晩はこれからオーストラリアの対ウェールズ戦があります。
きむらはニワカらしく、試合を楽しみつつも「イケメン探し」に励むことにします(笑)

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by kaoru_oishi | 2007-09-15 21:32 | It's Sporting Life
2007年 09月 13日
暁に吼える
どうも。きむらです。
眠いです、ひじょーにねむいですっ!
日本×フィジー戦を見てたんで。

前の晩から早く寝ておこうと思ってんですけど、結局いつもの時間になってしまって、アラームをセットして起きようとしたら気がつきました。
試合はてっきり明け方の5時からだと思ってたんですけど、実は2時から。
ということは、今、12時だから2時間しか寝られないじゃないすか。
「こうなったら、2時間でディープな睡眠を取ってやる〜」
意地になって寝ました。

そしたら。
うっかりオンにするのを忘れていたので、アラームが鳴らなくて・・・ふっと目が覚めたら、もう後半戦が始まっていました(涙)

なので、きむらが見たのは後半45分から。
でも。
日本が勝ってるじゃないすかっ!
びっくりしましたっ。

前回の豪州戦では驚異的な点差をつけられて負けた日本ですけど、今回はフィジーとかなり実力が伯仲しているように見えました。
(まあ、こちらを本命に豪州戦には出さずに温存していた選手が、この試合にはたくさん出ていたからみたいですが(笑))

いや〜、それにしても。
手に汗、握りましたよ、この後半戦はっ!
取ったら取り返しで、僅差のまま点が増えていく展開。
そして、次第にフィジーが優勢になって点差が開いていくんですが、対豪州と違って日本が根気よく食らいついていくんですよね。
だから、試合の最後の最後まで「逆転も不可能じゃないっ!」という勢いが続いて、見る側はハラハラドキドキでしたけど、試合展開としてはすごく盛り上がったんじゃないかと思います。

観客もそうでしたけど、現地入りして豪州向けに放送しているコメンテーターも、思いっきり日本に肩入れして応援してました。
最後の方なんて観客席からは「ジャポーン!」の声援がこだまし、コメンテーターも「日本が」「日本が」と連発してましたもん。
日本では「判官びいき」と言いますが、英語では underdog という言葉があります。
「勝負などで勝ち目のない人」という意味で、豪人はとくにひいきのチームが出ていない場合は、たいてい underdog 側を応援するようです。
日本とは直接関係のないはずのフランス人の観客や、同じ Group B で、ついこの間まで対戦相手だった豪州の人が必死に日本に声援を送ってくれているのを見ていると、勝敗はさておき、とても心が温かくなりました。

まあ。
心と体が温まり過ぎたのか、試合途中にスッポコでグラウンドに乱入しようとしたオッサンもいましたけど(笑)
一瞬しか映りませんでしたが、はっきり言って、全世界にその存在をアピールするほどの「逸品」でもなかったような印象でした(爆)
(数年前のウィンブルドン男子決勝での「全裸テニス」のほうが見応えありましたよ(わはは))

試合結果は 31 ー 35 でフィジーの勝ち。
でも、後10分を残すのみとなった70分から、そして80分を過ぎてからの日本の1トライを狙った最後の最後の反撃がすごかったです。
で、フィジーも真っ向から受けて立ち(80分過ぎたら、ボールが外に出た時点で試合終了)すぐにボールを蹴り出そうとしなかったのにも「漢だな〜」と感心しました。

試合後、朝まで再び寝ようと思いましたけど、まだ興奮が残っているのか寝つかれず、やっと寝たと思ったら、もう起床時間。
この眠さを抱えて、今日一日何とか頑張りますぅ〜。

って。
今週の土曜日、すごいじゃないすかっ。

早朝は イングランド × 南アフリカ  (4:15am~)
夜は  ウェールズ  × オーストラリア(10:30pm~)

中2日で何とか調整して、万全の体調でTV観戦しないと!

(蛇足)
そんなこんな言っているシドニーですが、
火曜日には久々に Socceroos の試合がありました。
相手は、何と、

アルゼンチンだぁ〜っ!

この試合は残念なことにTVで放送されなかったので未見ですが、レポートによると、メッシやテヴェスなど、有名どころもちゃんと出場していたそうです。
結果は 1 ー 0 でアルゼンチンの勝ちでしたけど、正直、もっと点差がついて負けてしまうと思っていたので、びっくりです。

相方 「アルゼンチンの、こども〜♪
    こども〜 こども〜♪
    アルゼンチンの、こども〜♪
    あーるぜんっ、ちん・・」
きむら「やめいっ!(怒)」

教訓:
まじめな外人さんに変なことを教えてはいけません。

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by kaoru_oishi | 2007-09-13 10:16 | It's Sporting Life
2007年 09月 08日
【今晩放送】日本の登場は、このあとすぐっ!!【W杯ラグビー】
どうも。きむらです。
今年に入ってからいろいろと話題になり、9月になった途端、連日連夜報道されている
APEC も、あと1日を残すのみです。
2000年のシドニー五輪と違って自分自身が積極参加してはいませんけど、その場所の外縁に居合わせるだけでも何かを経験したような気になります。

APEC といえばお馴染みの、ホスト国がデザインした「おそろ」のコスチュームを着て記念撮影するのも無事終了しました。
やっぱり下馬評どおり「ドライザボーンのコート」でありました。
今日は小雨まじりの寒い天気でしたし、ちょうどよかったんじゃないでしょうか。

でも。
あれ、もし気温が超高かったら、
ドライザボーンのコートとその下は Speed の水泳パンツ一丁、で、
「変態さんルック in Sydney」
になってたと思うんですよね〜。

記念撮影用にコートのボタンを外し、前を開けて見せる APEC 参加21か国の要人たち。
あ〜、見たかった〜っ!
まったく、もう、空気読めっての!>シドニーの天気

そして。
オペラハウスでディナーを楽しむみなさまのためにヒュー・ジャックマンが歌を披露し、ライトアップしたハーバーブリッジ周辺で花火が打ち上げられました。
きむら家からは見えませんでしたが、花火の轟音で窓がビリビリ鳴りました。

・・・・・。
APEC のホストシティに住んでいる身としては、これ関連の情報はそれこそ書ききれないくらいあるんですが、きむらにとっては今晩はどうしてもこれのほうが大事です。

今朝から始まったんですよ、W杯ラグビーがっ!
待ちました。
4年。
豪州がイングランドに劇的なサヨナラ負けを喫したシドニー大会での決勝戦から。
再びワラビーズが頂点を目指す日を。

というわけで、ワラビーズの記念すべき第1戦は今晩11時から放送開始です。
で、注目の対戦相手は。
何と。

日本なんですよっ!

スポーツの種目が違っちゃったりしますけど、このところなーぜーか、豪州と日本は当たりまくってます。
この間のアジア杯サッカーでもぶつかりましたし。
(結果は、豪州が PK で負けた・・・(涙))

ラグビーですんで、サッカーのような「どっちが勝つのぉ〜(ハラハラ)」といった手に汗握る展開にはならないかもしれませんが、それでも両国選手の勇姿を見ておかなくては! と思ってます。

あ〜。
春が来たんですねぇ♪

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↑ここにも、どうか春を・・・(笑)
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by kaoru_oishi | 2007-09-08 21:39 | It's Sporting Life
2007年 08月 24日
ひとつ屋根の下〜♪
どうも。きむらです。
今年のシドニーの冬も、
第4コーナーを曲がって最後の直線コースまで来たはずなんですけど、
シーズン終了間際の出血大サービスなのか、今週はずーっと雨ばかりです。

重馬場が苦手な、きむらには、毎日がハンデ戦であります(笑)

さて。
天気はそんなですが、例によってスポーツは雨天決行で「通常どおり練習するから、放課後子供を連れてきてね」と、コーチから携帯にメールが送られてきました。
これでは、すっとぼけて帰るワケにはいかない〜(涙)
そんなわけで、行ってきました練習コート。

普通の天気の日ですと、チームが練習している間は、きむらはその辺のベンチに座って本を読んだり、書き物をしたり、きむら子供その2の勉強を見たりできるんですが、雨が降ってしまうとコートにひとつしかない gazebo(東屋。テーブル付きのベンチの上にちょっと大きめの屋根があるタイプが多い)に避難して、他の家族と震えながら練習が終わるのを待つハメになります。

で、昨日もそんな天気でしたから、gazebo に行くしかなかったんですけど。
そこでは何と。

ホームレスのおっちゃんが布団敷いて寝てた〜。

このコートは市の所有で、きむら子供チームは市の許可を得て使わせてもらってます。
なので、コート付属の gazebo も、きむら子供チームに使用権利があるんですが。
だからといって、おっちゃんに
「おんどりゃあ、いねやぁ!(怒)」
と、すごむワケにもいかないし(汗)

しょうがないんで、ベンチの、おっちゃんの布団から反対側に身を寄せあって座ってました。

しかし。
そうしたら雨脚が強くなってきて、チームの練習が一時中止になって。
2チーム分の子供とコーチ2人が gazebo に走り込んできました。

畳10帖ほどのスペースにスポーツチーム総勢20名+ホームレスのおっちゃんと布団。
ひしめきあいながら、みんなで雨やどり。
何だかとてもシュールな光景でした。

まあ、これだけならまだいいんですけど。
そのうち、コーチが「ただ雨やどりしているのは時間がもったいない」と言って、
なんと、そこでボールを使ってパスの練習を始めましたっ(驚)

もう、
「ボールがおっちゃんを直撃したらどうしよ〜」
「うるさくて、おっちゃんが怒って暴れ出したりして・・・」
と、生きた心地しませんでしたよぉぉ(汗)

幸い、しばらくして雨が止み、コートで試合も出来ましたが、きむらはそこにいた1時間強の間にずいぶん気を張っていたんだと思います。スポーツの後のお稽古ごとで、きむら子供のレッスンが始まるなり、イスに座ったまま爆睡してしまいました。
(そんでもって、レッスン後にお稽古ごとの先生に肩叩かれて起こされました〜(恥))

前々から「ホームレスの人は天気が悪いときはどうしているんだろう」と思っていましたが、こうやって雨露をしのいでいるんですね。
勉強になりました。

(蛇足)
Gazebo 滞在中はお互い空気のように存在を気にしない演技をしていましたが、やっぱり無意識に観察してしまうものです。

ホームレスのおっちゃんは、寝袋とテントの中敷きを「布団」代わりにしていて、ちゃんとした枕(それも2つ)を使っていました。
食料は、誰かの差し入れかもしれませんが、ドーナッツの箱(6つぐらい入るサイズ)とコーラ、それからイチゴのパックを傍らに置いて、悠々と新聞のクロスワードをやっていました。

ちょうど昨日は、きむらは忙しくて昼ご飯を食べ損ねましたんで、ひもじい思いをしながら、おっちゃんがドーナッツを食べているのを見ていました(ぐぐぅぐぅぐぅ)

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↑テニスみたいに「世界ランキング○位」なんてあるとおもしろそうですね。
でも「世界ランキング160,372,085位」とか言われても、すごいんだか全然すごくないんだか、さっぱり見当がつきませんねぇ(笑)
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by kaoru_oishi | 2007-08-24 20:48 | It's Sporting Life