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2015年 02月 19日
宴の前・宴の後
どうも。きむらです。
先日の「史上空前」のクリケットの試合、終わりました。

結果は

インド 300/7  vs  パキスタン 224

で「India won by 76 runs」でインドが勝ちました。

…………。
意味がわからないって?

そうでしょう。
きむらだって、分かってませんからっ!!(笑)

取りあえず、クリケットは

「試合時間が長い」
「途中に選手の食事休憩が入る。だから余計に長くなる」
「ヒットしたら、だいたい4点か6点入る」
「観客がボールをキャッチしたらスローモーションで再生され、解説のコメンタリーが入る」


こういうスポーツだと思っとけばいいです。

しかし、これだけ興味のない人(代表:きむら)にとってはどうでもいい試合でも、やはり観戦する人たちには一大事だったようです。

どれだけすごかったかといいますと。

その晩、きむら家が普通にだんらんしてますと、風に乗って雄叫びが聞こえてきました。
どうやらインドのご一家が試合を観戦中だったようですが、ぱっと思いつくかぎり、きむら家の周囲にインド系の住民はいません。
きっとはるかかなたからでも聞こえるくらい、大声で「うぎゃお〜っ!!」と喜んでいたのでしょう。

それから、相方の同僚はちょうど試合をやっている時間に家に電話がかかってきたそうです。
それは、いわゆる「勧誘系」の電話でした。

きむら家にもよくかかってきますが、ここ数年アウトソーシングが進んで、オペレーターが「ハーイ、僕はジョン、メルボルンのオフィスから電話してます」とフレンドリーに話しかけてくるものの、最初に聞こえる雑音が国際電話特有で、しかもオペレーターの英語のアクセントやイントネーションでバリバリ

「これ、ムンバイのコールセンターからだよね? それで、アンタの本名は絶対にジョンじゃないよね?」

と分かってしまう類いのものです。

(きむらは、自分自身も英語にアクセントやイントネーションがありますし、こちらにインド系の知り合いもいるので特に差別的に考えていませんが「丸わかりなのに、インド在住のオペレーターにオージーで豪州国内からかけていると名乗らせる勧誘系会社」のやり方には困惑を禁じえません)

で、その晩、同僚が受け取った電話も
「ハーイ、僕はマーク、メルボルンのオフィスから……」
で始まりましたが、その途中で背後でいきなり、

うおおおおおおおっ!!

という絶叫が。

どうやらコールセンターのみなさん、仕事中にクリケットの観戦をしていたようです。
もう、豪州国外からだってバレてますって(笑)

そして、その話を相方から聞いたときに思い出しました。
そういや、今日ウチにも勧誘系の電話かかってきたけど、オペレーターが地元のオージーだったので、

「おや、めずらしい。国内からこういう電話がかかるなんて」
「ハハッ、そうでしょ〜♪」


なんて会話をしたことを。
(まあ、その後、勧誘は速攻でお断りしましたが(笑))

これって、もしかして。
クリケットで盛り上がりすぎてインドのコールセンターの業務がダウンしちゃったから、急きょ豪州内のスタッフが仕事を引き継いだんじゃ……(汗)

クリケットというスポーツ自体は理解できなくても、一大イベントとしてなら、いろんな角度で楽しめそうです♪
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by Kaoru_Oishi | 2015-02-19 09:33 | It's Sporting Life
2015年 02月 15日
スポーツも人も、多いっ!!
どうも。きむらです。
すっかりごぶさたしておりました。

なにせ、年が明けてから「例の計画」がずーっと続いておりまして、それが日常生活まで侵食しており、なかなか「きむらブログ」まで行き着く余裕がなかったりします。

なので、先月の「アジア杯」(サッカー)も「オーストラリアオープン」(テニス)も、観るにはみましたが、とてもおポンチ文章に起こす時間がありませんでした。

ちなみにアジア杯はサッカルーズの試合しか観ませんでした。
日本の試合はケーブルテレビ以外ではやってなかったので!
(深夜に録画でやってたかもしれませんが、それは観ませんでした)

それから「オーストラリアオープン」は、試合内容がどうのというよりも、ナイキの蛍光ピンクイエローのユニフォームの洪水に
「目が! 目がっ!」
と顔を覆ってのたうちまわってました。
若い時分にあの色合いを「街着」にしていた人間には、強烈にトラウマを呼び覚ます恐ろしい大会だったと思います(笑)

そして、今月。

「ワールドカップ、始まるよっ!!」
相方ときむら子どもが大騒ぎしています。

「え? 9月からでしょ? まだ半年先なのに、なんでこんなに盛り上がってんの?」
そう聞くと、ポカンとした顔をしました。

「今週末から始まるんだよ……クリケットW杯が」

そっかあ、クリケットだったか。
って。

クリケットって、去年のクリスマスの翌日から今までずーーーーーーーっとやってるじゃん!!

よくよく聞くと、クリスマスの翌日からの試合はBoxing Day Test matchを含むナショナルチームの国際試合、1月のは20×20(トゥエンティートゥエンティー)と呼ばれる州のチーム同士の試合、そして今週末からのはニュージーランド・豪州共同開催で14カ国が参加して行われるワールドカップなんだそうです。

クリケットのこと、全然知らないので、全部同じようなものだと思ってました(恥)

そして、きむらが勘違いしたのは9月から英国で行われる「ラグビーW杯」のことでした。
ラグビーが好きなもので、どうしてもそっちが先に頭に浮かんでしまいます(笑)

それで。
きむら、根っからお祭り好きなので、家族と一緒にしばらくクリケットの試合を観ました。

…………。
10分後には離脱しました。

やっぱり野球を観て育つと、どうもクリケットはちゃんと観ていられないんですよね。
「なんでグローブはめないんだ」
「ベースがない」
「併殺とかやらないんでしょ、つまんない」
こんな感じで野球と比較して妙な感想ばかり浮かんでしまって。
実際に参加してボール投げたり打ったりすると楽しいんですけどねぇ。

クリケットのW杯はこれから6週間続くそうなので、話に加われないきむらは、その間自分の書き物のほうに集中しようと思います。


(蛇足)
そして。
クリケットW杯、昨日から始まりました。

わーい(棒読み)

きむら、ひとくさり豪州チームのユニフォームについてコメントした後、テレビの前を離れました。

ですが。
相方によると今日の試合は「歴史的な快挙」なのだそうで。
なぜかというと。

今日の対戦は「インド 対 パキスタン」

クリケットに疎いきむらには「ふーん」なのですけど。
なにがすごいのかというと、
視聴者の数が、

なんと、1,200,000,000人。
…………。
きむら、数字に弱いので書き直さないと分かりませんから、ちょっと待ってください。
…………。

12億人。

現在、世界人口は72億超(← 調べました〜)ですから、

地球上の6人に1人はこの試合を観る!

ぎゃー!!

インドとパキスタンの人口に驚くべきなのか、あるいはクリケットの人気に驚くべきなのか分かりませんが、とにかくすごいですっ!!

以前「アニメ巨人の星」をインドでクリケットとしてリメイクする、というニュースを知ったとき
「なんで巨人の星? なんでインド? なんでクリケット?」
と頭が疑問符だらけになりましたが、今なら激しく納得できます。

この試合、きむら家が観戦するかどうか分かりませんが、きむらは個人的には

「クリケットの試合ではなく、それを観戦する人々をマルチ中継でひたすら見せてほしい!」

と思います。
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by Kaoru_Oishi | 2015-02-15 09:47 | It's Sporting Life
2014年 11月 04日
ええええっ!!(悲鳴)
『応援を兼ねて馬券、買おうかなぁ・・・』
先月、きむらはこんなことを言っておりました。

どうも。きむらです。
今から約2時間前(シドニー時間)、メルボルンカップがありました。

きむら、観戦しました。
もちろんテレビで(笑)

ちょうど今日、たまたま病気で学校を休んだ、きむら子供(上)と一緒に。

前回の投稿でも「蛇足」でチラッと触れましたが、この間の勝ちっぷりがドラマチックだったので、ぜひあのシーンの再現を、と願い、アドマイヤラクティ(Admire Rakti)を応援しておりました。

で、結果から言うと。
アドマイヤラクティ、勝ちませんでした。

「やっぱり1番人気で馬番号も1番っていうのは荷が勝ちすぎたのかねぇ」
「先行しすぎたんだよ、最後の最後で出るべきだった」

相変わらず、素人のくせにレース後に勝手なコメントもします。

が、しかし。

テレビを消してしばらくして、突然、きむら子供が奇声を上げました。

「さっきの日本の馬、名前、何だったっけ?」
「アドマイヤラクティだけど」

「死んだって。ネットのニュースに出てる」

えええええっ!?

あわてて再びテレビをつけました。

本当でした。
ネットの記事によると、心臓発作を起こしたんだそうです。

解剖して調べるとのことですので、後で詳しい死因が分かるとは思いますが、コーフィールド・カップの美しい走りが、まだ記憶に新しく、死んでしまったのが本当に信じられません。

ちなみにレースを制したのはドイツから来たProtectionist、ドイツ馬がメルボルンカップで勝ったのはこれが初めてだそうです。

アドマイヤラクティの死は残念ですが、日本馬には今後ともメルボルンカップにチャレンジしてもらいたいものです。
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by kaoru_oishi | 2014-11-04 15:24 | It's Sporting Life
2014年 10月 18日
【アシュリー=クーパー】トイレに行く間もない試合だった【祝100試合出場】
どうも。きむらです。
9月の半ばからつい最近まで忙しい日々が続いていて、すっかり「きむらブログ」を置き去りにしていました。

(勝手に)シドニーロケの解説をしていたアニメ「Free!」2期の最終回についての記事も書かずじまいでしたし・・・。
(まあ、最終回ではちょろっと出てきた程度でしたが。相変わらずのシドニー押しで、なぜか凛はキャンベラではなくシドニーの、しかも留学時代にお馴染みのNorth Sydney Olympic Poolの屋外プールで世界的スイマーになるべくトレーニングに励んでいましたね〜♪)

記事が遅れた分、オマケとして「Free!」3期の大胆予想をしておきます。
ズバリ、
「今度は鳥取県大会で第3コースだった「坂上高校」が物語の舞台になる!」
・・・かな?(笑)


ということで、話題は現実のスポーツに変わりまして。

今晩のブレデスロー・カップ、すごかったですっ!

と書いても、興味がない方にはワケが分からないと思われるので簡単に解説しておきますと、

今年のワラビーズ対オールブラックス戦の最終試合がブリスベンで行われたのですが、それがちょうど、きむらが応援しているアダム・アシュリー=クーパーの公式試合出場100試合目だったのです。

他に豪州のラグビー選手で100試合出場しているのはジョージ・グレガン、ネイサン・シャープ、ジョージ・スミス、スティーブン・ラーカム、デイビッドキャンピージだけだそうなので、アシュリー=クーパーは6人目の「殿堂入り」ということになります。

しかし、こうやって見ると、きむら、6人中5人の試合を見てきています。
けっこう長くラグビー見てきてるなぁ(しみじみ)

そして。
普通、対オールブラックス戦ですと「負けて当たり前」的な感覚でテレビ観戦に臨むのですが、今回は、試合開始早々からワラビーズが先制点をあげますし、いつもよりいい感じの試合運びになっていました。

「もしかしたら・・・ワラビーズ、勝てるかも?」

ここのところ、南半球4カ国のチャンピオンシップでアルゼンチンに負けを喫したり(これは豪州にとってかなりのショックです!)ワラビーズの選手(言わずと知れたカートリー・ビール)の品行問題が取り沙汰されたり、あまりいいことがありませんでしたので、これで挽回しようと、応援にも熱が入ります。

しかも前半、皮一枚の2点差でリードしたまま折返したところで、後半43分で100試合目出場のアシュリー=クーパー自身が見事なトライを決め、なんだか勝ちムードが増してきました。

「これは、ワラビーズ、勝つんじゃない?」

一時は25−15と10点差も開きました。
まるでオールブラックス戦とは思えない点差です。

「ワラビーズ、勝つよね!?」

喜ぶ、きむらと相方。
なんとしてもアシュリー=クーパーのためにも有終の美を飾ってもらいたいものです。

しかし。
ノヌーやウィプ−を欠いていてもやはりオールブラックスはランキング世界一の力を見せます。

じりじりと追い上げ、点差をせばめ・・・せばめ・・・。

なんと、試合終了の最後の数十秒でトライ&コンバージョンを決めてしまいました〜っ!!(泣)

ワラビーズ 28 — オールブラックス 29

おそらく、この1分の間にトイレに入った人は、出てきて一体何が起こったか分からなかったと思います。
それくらいの大逆転でした。

「オールブラックス相手でこれだけの僅差なんてすごい!」

こう言うこともできなくはないですが・・・やっぱりあそこまでリードしていたのなら、どうにか勝ち逃げして欲しかったです。

って。
今、ニュースを読んだら、速報にワラビーズの監督が引責辞任したと書いてありました。

来週からヨーロッパ戦だというのに。
あああ・・・。


(蛇足)
これもスポーツ絡みですが。

日本から来た馬がメルボルンのCaulfield Cup(コーフィールド・カップ)で勝ったそうです。

昔はともかくとして、最近の日本の馬はアニメ関連で「ジャスタウェイ」ぐらいしか知らないのですが、このAdmire Raktiという馬は最後でものすごく追い上げてカッコよく勝ったようです。

ところで、この馬って来月のメルボルン・カップに出走するんでしょうか。

もしするなら応援を兼ねて馬券、買おうかなぁ・・・。
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by kaoru_oishi | 2014-10-18 23:46 | It's Sporting Life
2014年 02月 27日
スポーツ観戦の夏 2014
どうも。きむらです。

今年の夏は、クリケットを観て、全豪オープンを観て、ソチ冬季五輪を観て終わったような気がします。

あ、もちろんTVで、ですけど(笑)

クリケットはアッシュ(対英国戦)と州対抗があり、クリスマス休暇から1月中はほとんど毎日放送がありました。

日本では「野球」に相当する感じでしょうか。
でも、クリケットに関しては、何年こちらに住んでもどうしてもルールが頭に入らず、結局「ユニフォームがイマイチ」とか「助走つけてワンバウンドの投法がシロウトっぽく見えるんだよな」などと試合自体から外れたコメントばかり言ってきむら残り家族に「はいはい〜」と聞き流されてしまいます。
なので、観戦とは言いつつ足の踵すりとかしながらで、実はほとんどまともに観てませんでした。

そして全豪オープン。
毎年夜遅くまで観て次の日が大変になります。
そして今年も好カードを選んで観ていたのですが…。

その日、ささいなことできむら子供と口げんかをしたきむらは、
「もう、寝る」
と、フテ寝をしたら、

何と、そのまま熟睡して見逃してしまったんです。
男子の決勝戦をっ。

ワウリンカ、応援してたのに…。
去年から注目して、きむらブログにも書いていたのに…。
痛恨の極みです。

来年は何があってもTVの前から動かないことにします。
フテ寝するような事態が起こっても…TVの前で寝ます(笑)

そして冬季五輪。
……。
うーむ、これに関しては、豪州でTV観戦は非常に困難でした。

まず、冬季五輪に対する関心が全体的に低いですし、それを見越した上で五輪を放送してない他のTV局がゴールデンタイムに局の総力を上げた特別ドラマをぶつけてきます。
(きむらも日によってはそっちに流れました(笑))
そして、実はこれが一番痛かったのですが、

豪州と日本とでは注目競技がビミョーに違うため、必ずしも観たいものが観られるワケではないのです。

例えば。
きむらは日本から離れて住んでいるので、今ひとつどの競技が人気があるのか分かりませんが、フィギュアスケートだけはよくニュースになっているので「きっと日本人の選手も出るのだろう」と予想できました。

が、しかし。

夜遅くまで頑張って起きていて、ようやく生中継でフィギュアスケートが始まったと思ったら、
「では、ここで豪州選手が出場している〇〇に移ります」
と言って、どんなに盛り上がってようが、誰の演技が始まろうが、
ぶった切って違う競技の放送になってしまうのです。
しかも、その前後に何度も同じ選手へのインタビューやプロモっぽい紹介付きで。

翌日のハイライトですらそうでしたから、結局きむらはフィギュアスケートの放送は完全には観られませんでした。

ネットではニュースが読めますし、結果についていろいろ取りざたされているのも知りましたが、現物をちゃんと観られなかったので、何だか不完全燃焼感だけが残ってモヤモヤしました。

豪州は予想していたよりメダル獲得数が少なかったようで、情報番組では
「豪州はメダル獲得数1位です!……南半球で」
なんてやって笑いに昇華させてました。

なんだかそんなことをしているうちに、気がつけば夏も終わろうとしています。
今週末のマルディグラのパレードが終わったら、完全に秋の始まりという感じです。


(蛇足)
ええと。

長年「きむらブログ」をご愛読のみなさまならお気づきかもしれませんが、
なんと、このブログ、

今年の7月で10年になるんですよっ!

自分で書いていても「ひぇぇ〜っ」と驚いてしまいます。

そして。
このブログが10年になるということは。

このブログを開設するきっかけとなった「例の小説」も書き出して10年ということになるんです。

といいますか、小説を書きだしたのは確か2月でしたから、もうすでに10年になってしまったんです。

なので。
今年は記念すべき節目ということもありますし、どうにか完成に向けて全力投球したいと思っています。

が、しかし、目の前には立ちはだかる高い壁が。

…実は去年から別の大長編を書いていまして、それが終わらないことには例の小説に戻れないようなきがするんですよね。

とにかく、頑張りますっ。
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by kaoru_oishi | 2014-02-27 21:53 | It's Sporting Life
2013年 07月 07日
ベリックを食ったのは巨人じゃない、ライオンだ〜(泣)
(注:スポーツ関連の、しかも局地的話題、なお悪いことにスコアのメモを見ながらの推敲なし適当な書き起こしですから、読んでも面白くない可能性大です)

どうも。きむらです。
先々週、先週、今週と、3週に渡ってTVにクギづけでありました。
ワラビーズの試合が豪州でありましたので〜♪

が、しかーし。
今回の相手はオールブラックスでもスプリングボクスでもなく、ライオンズです。

きむら「あ、あれか。何だか現役引退した名プレーヤーの集まりだよね「ロックの殿
    堂」のラグビー版、みたいな?」
相方 「ちがう。あれはバーバリアンズ(The Barbarians)」

何だかひどく勘違いしていたようです。

検索して確かめましたが、ライオンズは正式名が The British & Irish Lions、全英&アイルランドから選抜されたプレーヤーのチームだそうです。
チームのユニフォームは赤のシャツに白のパンツ、胸には英国連合の三か国とアイルランドの4つの紋章を組み合わせたエンブレムが付いてまして、かっこよかったりします。
(チームのブレザーも紺色にそのエンブレムで、私立の坊ちゃん学校のようでオサレなのです)
で、そのチームが海外遠征試合でオーストラリアまで来た、というワケです。

ちなみに前回オーストラリアで試合をしたのは2001年で、そのときは3試合して2−1でワラビーズが勝ったそうです。
あのころのワラビーズは最強でしたからねぇ〜。

きむら、ワラビーズの他はオールブラックスとスプリングボクスしか知りませんので(アルゼンチンも去年から対戦相手になりましたが、予備知識がなかったことと、観た試合の印象がかならずしもよくなかったので、選手までは覚えてません。すいません)ニワカの力をフル活用して判断しました(笑)

ユニフォーム的にはライオンズが一歩リードといったところでしょうか。ハイテク化がすすみ、ワラビーズを含め何だかラグビーっぽくない謎スポーツ調ユニになっている国が多い中、頑なに襟付きシャツ(でも襟がはためいてないから、そう見えるデザインかも?)を着ているところに好感が持てます。

そして、きむらの得意な顔面偏差値チェック。
おおっと、これはどうしたことでしょう、試合が始まる以前にライオンズの圧勝です。
もちろんライオンズにも髪型がアレな人や、顔よりも何よりもプレー優先な選手も。
ですが、全体的にならした平均値がワラビーズを上回るだけでなく、ひとり飛び抜けた選手がいて、そのおかげで何となく「イケメン集団」に見えてしまいます。

その人とは、リー・ハーフペニー(Leigh Halfpenny)。ライオンズでは15番を付け、キック要員をやっています。
そして、キックの精度がすんばらしくいいだけでなく、顔が、もう。

きむら「あの、あれに似てる。何だっけ、そうそう、俳優のジュード・ロウが巻き毛にし
    てるときにクリソツだわ!!」

いや〜、ウソだと思ったら画像を検索してみてください。ググって出て来るのは少し前の少年っぽい感じのが多いようですが、最近の画像、特に動いているのはもっと顔の肉が落ちてイケメン度が増しています。
体も、今どき流行りの「腹筋バッキバキ」ですし、いろんな意味で今後更に知名度が上がるであろうと予想しておきます。

かたやワラビーズはというと。
クエイド・クーパーいなーい、ポコックいなーい、サモいなーい、ファインガー兄弟も1人しかいなーい、ドゥルー・ミッチェルいなーい、ネイサン・シャープは引退しちゃったー、マット・ギトー(ギタウ)は今いずこ?
という感じで、なーんだかスカスカです。
そして顔面偏差値アップ要員兼スタープレーヤーのジェームズ・オコナーとベリック・バーンズは出てはいましたが、どうも精彩を欠いています。
なので、きむらはベテランで顔面偏差値も高めのスティーブン・ムーア、アダム・アシュリー=クーパー、そしていつも堅実プレイのウィル・ゲニアを応援することにしました。

ところが。
「連合チームだろうと、これからトライネーションズ、いやちがった、ラグビーチャンピオンシップに臨むワラビーズが本戦前に粉砕してくれるわ、わはははは」
というノリで試合を観ていたのですが、

第1戦目 ライオンズ 23 - 21 ワラビーズ
第2戦目 ライオンズ 15 - 16 ワラビーズ

かなり苦戦している、というか、押しまくられっぱなしです。
しかも1戦目からケガ人続出で、何と頼みのベリック・バーンズが早々に出られなくなってしまいました。これは痛いです。
(あと、最後の最後、これが入れば逆転というところでカートリー・ビールがPKを外してくれました。2度も。しかも、79分のキックはすっころんで終わり、という・・・)

そうやって、何か冴えないワラビーズですが、ライオンズは容赦なく襲いかかります。
いや〜、やっぱラグビー発祥の国だからでしょうか、ライオンズの戦い方はバランスがいいというか、特にスクラムとモール、ラックのような「押し合い」では完全にワラビーズを圧倒していました。こうして観てみると、いつもオールブラックスやスプリングボクスとは違う戦い方をしているんだなと改めて感じます。

そして最終戦。
何と、ワラビーズはジョージ・スミスの4年ぶり、しかも1戦のみの復帰を発表しました。ジョージ・スミス好きだから戻ってくるのはうれしいですが、それって「昔の選手を呼び戻さなければならないほどヤバい」ということでしょうか(汗)
複雑な気持ちを抱えながら観戦しました。

きむら「う、やっぱり(涙)」

今までの接戦が何だったんだというくらいライオンズに押しまくられっぱなしです。
後半開始早々のクリスチャン・リーリイファノ(Christian Leali'ifano, きむらのカタカナ書きは間違ってるかも)のPKが連続で決まって 19 -16 まで追いついたときには「もしかして劇的な逆転勝利?」なんて期待したのですが、そこからがもう、トライは3回入るわ(特にセクストンという選手には10分に2度もトライを許してしまったんですよ〜)ハーフペニーのコンバージョンキックは入るわで、なし崩しに点を取られてしまい、気づいたら、

41 - 16 という対ライオンズ戦の記録を塗り替えるスコアで負けてしまいました〜。

もう最後のほうは、両チームとも経験値アップと思い出作りに新人を大量投入していましたし何やら「テストマッチのテストマッチ」と化していました。
華麗なる復活を遂げたジョージ・スミスも何だかんだで3度もインアウトを繰り返していましたし、肩のケガをおして出場していたアシュリー=クーパーは善戦するも得点にはつながらず、ゲニアは試合開始の最初のボールを取り損ねてノックオンをかますし、ビールは例によってチャンスをピンチに変える働き(?)を見せてくれました(溜息)

よかったのは、今期から入ったイスラエル・フォラウ(Israel Folau)が最初の2戦で活躍したことと、リーリイファノのキックの精度が高いこと、あとそれから、引退した元・キャプテンのスターリング・モートロック(Stirling Mortlock)がフィールドコメンテーターをしているところが観られたことでしょうか。顔なじみの選手がだんだんいなくなるのは寂しいですが、その分、新人が育って来ているのだといい意味で取ることにします。

あと。
スタジオを見るに、あれだけライオンズファンが来たということは、オーストラリアにかなりの経済効果をもたらしたのではと思います。
日本でW杯を開催するときにも、あんな風に海外からの観客がたくさん来てくれたらいいなと思います。
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by kaoru_oishi | 2013-07-07 01:51 | It's Sporting Life
2013年 06月 24日
無我雨中
(* 記事のアップが遅れました〜)

どうも。きむらです。
W杯サッカー予選 豪州 vs イラク戦 がホームでありました。
シドニーなので夕食後にTVを点ければちょうど始まる時間帯がうれしいです。

二週間前の日本との試合はそれほど話題になっていませんでしたが、先週の対ジョーダン戦で大きく勝ってから、ひときわにわかファン(含きむら)が増えた感じがあります。

しかし今回は天候に恵まれず、試合が始まってすぐに雨が降り出し、だんだんひどくなってきました。
たちまち濡れてぺったりへばりつく監督の髪。
サッカーは選手以外の関係者も傘を差してはいけないのでしょうか。どうでもいいことですが、気になりました。

試合自体は、ボールポゼッションは豪州のほうが多いものの、なかなか点が入らずじりじりした時間が過ぎます。
「なーんかねー、肉っぽさが足りないんだよねー。血も出ないしー」
つい、庭でバーベキューでもやってるかのようなコメントが口から出てしまいます。

それから、ジャンプした両チームの選手が垂直にぶつかり合った後にイラク側の選手が担架で運ばれたりもしました。
「あれって。AFL(Australian Football League)では当たり前に見かけるプレーだけど、ケガ人、出ないよね?」

ラグビーは、そもそもサッカー(英国におけるフットボールですね)の試合中にひとりの選手がボールを持って走り出したことが発祥とされているので、平たく言えば同系のスポーツなはずなのですが、選手の頑丈さっぷりを比べると全然違います。
何というか、ガラスに例えると、

ラグビー = 強化材入り防弾ガラス
サッカー = シャンパングラス

ぐらい差があるように見えます。
もし、あの「痛ぁ〜〜〜〜ぃ」のアクションが本当なのであれば。

結果は両チーム点が入らないまま(サッカーでは珍しいことじゃないですね)後半にケーヒルと交替して入った日本でもおなじみのケネディがヘディングで1点入れ、オーストラリア3回連続でW杯出場を決めました。
めでたいっ。
(まー、交替をしぶっていたケーヒルをどーにかこーにか出した後でしたから、監督の采配的にもケネディにとっても点が入って助かったのでは)

ですが。
不思議なことがありました。

きむら、TV観戦もしつつ、ネットの某掲示板のスポーツニュースをチェックしてたのですが、そちらのほうで、確かハーフタイムの休憩中に「豪州W杯出場決定! ケネディの1点でイラクに勝利」とかいうタイトルのスレッドが上がったのを見て、

「誰か日本のサッカーファンを釣るウソスレッド立ててる〜。まだ0−0のままだし〜、ケネディ出てないし〜」

と笑っていたら、その後、後半が始まって、スレッドに書いてあった通りにケーヒルの代わりにケネディが入って1点取っちゃいました。

これって、もしかして。
「誰かが試合結果を予知してスレッドを立てた?」
は冗談で、
こっちのTVが録画中継を放送してたってことですかっ?
現地シドニーの試合だってのにっ?

おかげで何だか感動が薄れてしまいました(苦笑)
まあ、W杯が始まったら、またニワカでお祭り騒ぎに便乗するとは思いますが、取り敢えずは週末にあるワラビーズの対ライオンズ(全英選抜チーム)戦を楽しみにすることにします。
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by kaoru_oishi | 2013-06-24 15:05 | It's Sporting Life
2013年 06月 13日
【W杯だが】ちょっと、あと6年でどうやって盛り上げるのさっ!?【ラグビー】
どうも。きむらです。

W杯サッカー予選(って言うんですか?)進撃中のサッカルーズ、前回の試合からちょうど1週間後の火曜日に、今度はホームで対ヨルダン戦がありました。
ホームなので試合開始が早く、今度はきむら家全員でTV観戦しました。

結果は、
4−0で豪州の勝ち。
めでたいです。

まあ、見た感じですと、前半の1点をめぐる攻防がハイライトで、その後は集中力の切れたヨルダンが豪州に得点を許し、3、4点目はなし崩しに入ってしまったようでした。

「集中力」というと。
きむら家も、もともとサッカーファンでないため、すぐに集中力が切れて試合を見てるんだか突っ込みをいれているんだか分からない状態の観戦(歓戦?)になりました。

サッカルーズの選手名も前の大会から出ていたケーヒル、ニール、ブレシアーノ、シュワルツァー、ウィルクシャーぐらいしか知らないので、後の選手には、
「トンプソンって、ワラビーズのゲニアに似てないか?」
と「〜に似てない?」攻撃を繰り出し、ネタが尽きるとしまいには、なーぜーか「テレタビーズ」のキャラクターの名前を当てはめ、
「行け、ティンキーウィンキー!」
だの、
「そこだ、ディプシー!」
だの、声援とも何ともつかない発言に終始しました。

(ちなみに、きむら子供に「ティンキーウィンキー」と呼ばれていたのは4点目を入れたロビー・クルーズです。一方、きむらはクルーズを見て、ティンキーウィンキーよりも「北斗の拳でケンシロウに拳を喰らい「ひでぶっ!」となる直前のザコキャラ」に似ているなと思っておりました(←何て失礼なんでしょ))

ですがですが。

臨時にサッカーで盛り上がっていても、やはり心の中では別のスポーツを思い浮かべる、きむら家の人々。

(ペナルティ・キックの場面で)
「う〜ん、やっぱ、ここではスクラムをやって欲しいよね〜」
(レフェリーの判定が怪しいとき)
「な〜んか、レフェリーが見切ってないような気がするんだけど、ビデオ判定はないんで
しょ、サッカーは。あの、レフェリーが指で□を作るしぐさ、好きなんだけどな〜」
(選手が転んでのたうち回ると)
「足、蹴られてなかったじゃん、さっさと立て! ラグビーだったら、こんなことしてたらマア・ノヌー(オールブラックスのド迫力のある選手)に踏んづけられてるよね〜」
「血、出てないからケガしてないよ。やっぱ、ブラッド・ビン(流血による一時的退場。治療後に戻る)行きが出るくらいじゃないと」

こんなコメントが、つい出てしまいます。
まー、W杯に出場が決まったら、それはそれでサッカルーズを応援することは間違いないのですが。

W杯と言うと、現在の時点ではほとんど「サッカー」を指すかもしれませんが、今から6年後の9月は日本がラグビーのW杯を主催するんですよね。
ラグビー好きの、きむら家はもちろんそのころはお祭り騒ぎだとは思うのですが、日本もそれまでにちゃんとラグビー熱を盛り上げてくれてますよ、ね?
何だか、開催国決定以降、それらしい動きが全く報道されてないようですが。
大丈夫ですよ、ね?

ねっ?(汗)


(蛇足)
ルールもろくに知らない、ミーハーなラグビーファンではありますが、きむらなりに「日本で手っ取り早くラグビーを盛り上げる方法」を考えてみました。

それは、
「ラグビーをやってるイケメンを招致すること」
これで間違いなくかなりの「スポーツにおける浮動票」が確保できると思います。

そして、きむらのイチオチは、なんといっても
ジュリアン・ハクスリー(Julian Huxley)
今までにも何度かブログ内で礼賛してますが、きむらが誇る「イケメン探知機能」が最も鋭く反応したのはラグビー界ではこの人です。
よく言われている「美人すぎる○○」や「イケメンな○○」のように「その業界内ではレベルが高いほうかもしれないけど、一般で言えば中の上程度」とは違い、ほんまもんの「純正イケメン」です。
あ、もちろんいいプレイもしてますし。

検索したところによると、彼は現在フランスのチームでプレイをしているようです。

日本ラグビー協会でもTV局でもいい、日本のラグビーの将来のために、とにかくコメンテーターだかアドバイザーだかで今すぐゲットすべし、ですっ。
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by kaoru_oishi | 2013-06-13 14:59 | It's Sporting Life
2013年 01月 22日
【全豪】ユニクロ VS 無印【オープン】
どうも。きむらです。
昨日はTVでフェデラーの試合を観ましたが、華麗にストレート勝ちしたので、特にブログに書くことはありませんでした。

あ、華麗(カレイ)と言えば。
何だか今回の大会、カレーっぽいなぁと思いました。

だって、黄色のウェアを着ている選手が異様に多いんですもん。
シューズが黄色、という人も合わせると、どの試合も常に黄色っぽい感じがしまして(笑)
きむら子供情報によりますと、何でも、ファッションデザイナーのステラ・マッカートニーがアディダスのためにデザインしたウェアが黄色で、今回それを着ている選手が多いんだとか。
まあ、シャツの脇汗は黄ばみの原因ですから、ウェアがもともと黄色だったら変色の心配もなくて、お洗濯には非常に便利かもしれません。

そして、ウェアと言えば。
今日は中一日で再びジョコビッチの登板です。
果たして一昨日の「ユニクロ、バリバリ」パフォーマンスはこの試合でも観られるのでしょうか。
今回対するはチェコのバーディッチです。

試合が始まり、観ているうちに「おおっ!」となりました。

バーディッチ、白いポロシャツに白いベースボールキャップにネイビーのパンツという出で立ちですが、何と、ウェアにロゴが全く付いていません!
まさに「無印」といった感じです。

あんまり気になったのでセットの間に猛スピードで検索をかけてみましたが、来期からH&M と契約するとか何とかいう記事は出て来ましたが、現在のスポンサー名は分かりませんでした。
全豪オープンの8強まで残る選手が「無印」というのも今どき珍しいなあと思いました。

ちなみにバーディッチ、シューズはナイキでラケットはヘッドを使ってました。
まあ、スポーツシューズとラケットまで「無印」で統一するのは逆に難しいかもしれません。

で、肝心の試合ですが。
一昨日に5時間を越える延長戦を制したジョコビッチが2セット目を落としただけで順調に勝ち進みました。
ですが、さすがに疲れが残っていたのか、今回は「ユニクロ、バリバリ」はありませんでした。

いや〜、期待してたんだけどなぁ。
あるいはユニクロから
「もう、やぶっちゃらめぇ〜 ><」
と、泣きが入ったのかもしれません(笑)

ということで、明日は「フェデラー VS ツォンガ」です。
どちらも好きなので応援できず困っちゃいます。

よし、着ているウェアで決めよう(笑)


(蛇足)
例によって、試合でもテニス以外のところばかり気になる、きむらです。

今日気になったのは、
「バーディッチ側の関係者席にいる美人のオネーサン」
TVカメラも気になったようで、選手以外で一番映っている時間が長かったです。
オネーサン自身は明らかにカメラに撮られ続けることを嫌がっていましたが。
試合後に検索で調べて分かったのですが、
(スポンサー名ほどは気にならなかったということです(笑))
エスター・サトロヴァというやはりチェコのモデルだそうです。

うーん、カメラを睨んだときの目力といい、一般人じゃないと思ったわ〜。

あと気になったのは、
「1セット費やしてコーンのアイスクリームを食べていた観客席のひとりの子供」
どんだけゆっくり食べてんだっ?(笑)
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by kaoru_oishi | 2013-01-22 23:22 | It's Sporting Life
2013年 01月 21日
【ユニクロ】世界よ、これがマンパワーだ!【真っ二つ!】
どうも。きむらです。
何だか頭がボーッとしています。

というのも、
昨夜、TVで全豪オープンの「ジョコビッチ VS ワウリンカ」の試合を最後まで観ていたからっ!
終わったのはシドニー時間の深夜1時半過ぎてましたからねっ!

きむら、深夜徘徊系(笑)なので、夜更かし自体は全然問題ないのですが、
テニスの試合、それも「ご近所の奥様の和やかパコパコ・テニス」ではなく、背景に

バシューーーーーッ!(ボールを打つ音)
ゴゴゴゴゴッ!(観客がかたずを呑む雰囲気)
ドドドドドッ!(選手が走る音)
ビシィッ!(ガッツポーズの効果音)

のような、マンガの擬音が浮かび上がってもおかしくない手に汗握る展開が5時間続いたので、試合が終わったときには精魂使い果たして抜け殻のようになっていました。

自分はTVで観ていただけにも関わらず(笑)

きむらは、突発的テニスファン(別名:にわか)で選手の名前はいつもランキングの上位にいるような人しか知らないので、ワウリンカの試合を観たのは今回が初めてですが、技術や試合運びよりもなによりも観客とのコミュニケーションの取り方が優れていることに感嘆しました。

だって、試合が進む間にコアなジョコビッチファン以外の全てがワウリンカを応援するようになってましたもん!

ま、ちょっと「テニスボールを足で蹴り過ぎだなぁ」とは思いましたが、それは愛嬌ということで(笑)

それと今回のハイライトは、何よりも、

スポンサーがボコボコにされたことでしょう(笑)

全豪オープンの最大スポンサーは KIA(起亜自動車)なのですが、
コートに貼られたネットに付いている会社のシンボルマークが、
まず、ワウリンカのボールの直撃を受けて破損して KIA の「K」が大音響と共に吹っ飛び、
セットの間にクルーが急ピッチで新品と取り替えたと思ったら、
今度はジョコビッチが裏側からバコーンとボールをぶつけて裏側の「I」がぶっ飛んでました。

そして。
試合終了後。
(これはわりと恒例なのですが)力あまったジョコビッチが雄叫びと共に着ていたシャツの胸元に手をかけるや、
バリバリバリバリーーーッ!
と、引き裂いていました。

まるで、男性ストリップの「マンパワー」のパフォーマンスのごとく。
・・・ゆ、ユニクロォ・・・・・。
世界ランキング1位のスポンサーとして、シャツがTVで5時間映りっぱなしだったのは宣伝としては大成功でしょうが、あんなにあっさり破られてしまうと、
「あんまり丈夫じゃないかも」
という印象を世界に大々的に広めてしまったような(汗)

ま、でも、逆に考えれば、

「これを着てキミもジョコビッチ、
さあ、みんなで一緒に、
バリバリバリバリーーーッ!
・・・着替えも買ってね♪」

というマーケンティングも成り立つかもしれませんねっ(笑)

ともあれ、
選手のおふたり、関係者各位、試合後に家/ホテルに帰らなければならないコートサイドの観客のみなさん、そして
きむらと一緒にTVで観ていたみなさん、

お疲れさまでしたっ!


(蛇足)
ようやく試合が終わって「さあ、寝るぞー!」とTVを消したら、
その向こうに見える食器の山。

後片付けせずに試合に見入ってたんですよね〜。
しかもランチも合わせて2食分の皿・ナベ・ボウル。

・・・・片付け終わったときは2時をとうに過ぎてました・・・(トホホ)
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by kaoru_oishi | 2013-01-21 11:53 | It's Sporting Life