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2005年 10月 28日
どうも。きむらです。 先週はずっと暖かい日が続いて、最高気温25度なんて日もあったりしたので、 「よっしゃ〜、冬が終わったぁ〜!」 なーんて、喜んでましたが、南極からの強風が1日吹いたら、また冬に逆戻りしてしまいました。 寒いですぅ〜(涙) なので。 夜、寝ていると、暖を取りにいつの間にか 子供というのは体温が高めなので、一緒にいると暖かくていいんですが、 何しろ寝相が悪いので、一晩中蹴られまくります。 半覚醒状態で、 「あっち行けよ〜(怒)」 と、相方のほうに押しやりますが、しばらくすると、きむら側に戻ってきてしまいます。 きむら子供は、日ごろきむらに怒られてばかりなので、いつもはきむらほど怒らない相方と一緒にいたがりますが、寝ているときだけは違うようです。 きむら子供「だって、ぬいぐるみみたいに柔らかいんだもん♪」 ・・・・・そうすか(汗) じゃあ、きむら子供のために、暖かくなるまで減量はできないな〜♪ ということで、第13章(1)です。 この章では無茶苦茶な英語とウソ八百のギターの演奏シーンをお楽しみください。そして、ギター弾きのみなさま、もし「これはちょっと・・・(汗)」という箇所がございましたら、どうかよろしくアドバイスをくださいませ。 あ、でも、お手柔らかにお願いしますねっ(笑) # by kaoru_oishi | 2005-08-12 16:44 | 第2部第13章 改 | Trackback | Comments(6) 小説はコチラ 2005年 10月 14日
どうも。きむらです。 今朝、道を歩いていたら、道路に5セント(約4円)落ちてました。 経済的には日本のはるか後ろを行くオーストラリア、いろいろ苦しい生活をしている人もたくさんいます。 しかし。 なぜか、よくお金が落ちてるんですよ。 一番多いのは5セント、10セントあたりですが、2ドルも結構あります。相方は「2ドルは小さくて他のコインより厚みがあるから、落ちても音がしなくて分かりづらいんだよ」なんて推理してますが、実際のところはどうしてだか分かりません。 そして、お札が落ちてることだってあります。 きむらが拾った最高額は50ドル札が2枚。ちなみに相方も同じ額を拾ったことがあります。 でも、上には上がいるもんで、近所のカバン屋のオッチャンは380ドル拾ったことがあるそうです。クリップで留めたのが、むき出しで道ばたにボタッと落ちてたんだそうで。 片や日本はというと、オーストラリアに比べてほとんどお金が落ちてないですよね。 きむらは日本には1年のうち2週間ぐらいしか滞在しないんですけど、滞在中にお金を拾ったことは今まで1度もないような気がします。 オーストラリアがズボラなのか、それとも日本がガッチリしてるのか。 拾得物と言えば。 先日、きむら子供(上)のクラスメートC君が学校にGPSなるものを持ってきました。 「何だそりゃ。超能力 (ESP: Extra Sensory Perception) かいな?」 と首をかしげるきむらに相方が解説。 Global Positioning System(全地球測位システム)ですと。 ほら、あれ、通信衛星でどこにいても居場所が分かるってーすぐれものの装置のことです。 「なんでまた、そんなもんを学校にぃ〜? ソイツ、この間は iPod を持ってきてたじゃない。ったく、んなもん学校で見せびらかしてどうするってーのっ。(きむらだって、持ってないやいっ!)それとも、何かい? 親が子供の居場所をチェックために持たせてるってか? もー、金持ちの考えることは分から〜んっ!!」 例によって、怒るきむら。 でも、きむら子供(上)からよくよく聞いてみると。 それはもともとはC君のものではなかったそうな。 道端に落ちていたのをC君が見つけて警察署に届けたけど、結局、落とし主が名乗り出なかったので「拾得物として貰った」んだそうです。 それを聞いて、ちょっと安心しました(笑) しかし、ですよ。 GPSってのは「居場所が分かるようにする装置」ですよね。 それなのに、装置自体を落っことしてちゃ、なーんの役にも立たないじゃないすかっ。 そして、逆に考えれば。 「装置がある場所が分かる」ってことは、 「どこに落としたかも、一発で分かる」はずですよね。 それなのに、取りに来ないとは。 なんて、おポンチさんなんでしょ。 こういう人たちがいるから、オーストラリアにはたくさんお金が落ちてるのかもしれませんね(笑) ところで、冒頭の5セントなんですけど。 結局、きむらは拾いませんでした。 なぜかというと、きむら子供が一緒だったからです。 別にきむら子供の手前、見栄を張ったんではないです。 「5セントを笑うヤツは5セントに泣く」 と、普通はきむら子供を押しのけんばかりの勢いで拾ってます。 しかし、このコインは道路に落ちていました。 ここできむらが拾っているのを見たら、きむら子供が真似をして後日、命を落としかねません。 なので「拾いたい〜」という気持ちを抑え「危ないことをしてまで、拾わなくていいんだよ」と重々しくきむら子供を諭して、学校へ送っていきました。 (↑ なかなか親らしい行動がとれたので、内心得意になってるきむら(笑)) で。それから約15分後。 学校にきむら子供を届けてきたきむらは、足取りも軽く「現場」に戻ってきました。 きむら子供も見ていないし、今なら拾えます。 が、しかーし。 5セントはすでに消えてました。 あ〜あ。 あれが、もし5ドルだったら。 きっと、親子で手分けして車を止めて拾いに行ってただろうな〜(爆) ということで、二週間ぶりの小説アップです。 やっと13章まで来て、多少「華やか」になってきたような気がします。 さて。 何か「おお〜っ!」という展開があるんでしょうか(汗) (注:タイトルの後ろに「改」とあるのは、ネタバレ防止のためにオリジナルに若干手を加えてある、という意味です) # by kaoru_oishi | 2005-08-26 23:19 | 第2部第13章(2)改 | Trackback | Comments(12) 小説はコチラ 2005年 09月 21日
どうも。きむらです。 まだ春になったばかりなので、早朝や日暮れどきはまだ空気がひんやりします。 今日も夕方から風が出て、日中よりは少し肌寒かったようです。 しかし。 「おらおらおら〜っ」 と、怒濤のごとく仕事を終わらせてオフィスを飛び出したきむらは、ぺらぺらのシャツ1枚でした。ただでさえ暑がりの上に、時間に追われてバタバタ走り回っているので、寒さを感じるどころか、うっすら汗をかいて湯気まで出ています。 「相方に電話して、先に着いたほうがアフタースクールケアにきむら子供を迎えに行って、残ったほうはスーパーで買い物して、帰ってご飯作りながらきむら子供の勉強をチェックして、ご飯食べさせて、お風呂入れて、それから寝かさないと〜(うが〜)」 ちょうど今週から電車のダイヤが大幅に変わり、一体何時に電車が来るんだか見当もつきません。ですから、いつ電車が来ても間に合うよう、とにかく急いでおくことにしました。 走る、走る。 車さえ来なければ、信号を全く無視して渡っちゃいます。 日本では考えられませんが、こちらでは当たり前の歩行法です。 (さすがにきむら子供と一緒のときはしませんけど〜(笑)) そして、やっと、交差点の中州の所まで来ました。 あと、一か所渡れば、駅です。 この道路は交通量が多いので、さすがのきむらも立ち止まって信号を待ちました。 すると。 何となく、きむらの斜め前に立っている人に目が行きました。 短いブロンドの髪の、背が高い男性です。 目が行ったのは、おそらく、彼が夕暮れ時でも目立つ服装をしてたからだと思います。 彼は白いトラックパンツを履き、白いラインの入ったライトブルーのジャージトップを着ていました。何というか、冬季オリンピックのノルウェーかスウェーデンの代表のユニフォームといった感じです。 信号待ちの間は何もすることがないので、きむらは彼のジャージトップをじーっと見ました。 「こういう色合いって、日本人だとなかなか着こなせないんだよな〜。しかし、白人さんだとニクいくらいキマるの〜。もしかして、オージーじゃなくて北欧からの旅行者だろーか?」 そんなことを考えつつ、その背中を見ていると、えりくびのあたりで目が止まりました。 「え?」 そこには日本語が書かれていました。 ひらがなで、 きと と。 「何、「きと」って??」 見間違いではありません。明朝体というより、手書きのようです。ゼッケンのようにもっと大きく堂々と書いてあれば、彼の名前か服のブランド名に見えますが、その字は襟のすぐ近くに小さくプリントしてあり、しかも「き」と「と」の間隔が妙につまっているので、何ともトホホ感がただよっています。 「う〜む。これは実はジャージではなく、紡績工場の作業着とか?(いと:糸) それとも、エヴァンゲリオンのマニアとか?(しと:使徒) あるいは、旧・ユーゴスラビア大統領の親戚とか?(ちとー:チトー) はたまた、自分が人類であるということを強調しているのか?(ひと:人) ひょっとして、日本の市と姉妹都市だとか?(みと:水戸)」 そんなことを考えているうちに、信号が変わり、ジャージトップの彼も道路を渡って、きむらとは反対方向へ歩いていってしまいました。 ああ。 ぜひとも彼の「背文字」の意味が聞きたかったです。 なんて。 実は彼は動物学者で研究分野がは虫類、特に甲殻類(カメ)専門、なんてことないですよね。 で、本当は「きと」と書こうとしてたのではなく、 きとう だったとか。 まさか・・・ね(汗) (蛇足) ということで、小説アップの日であります。 13章も第3回目。長いもんです。 # by kaoru_oishi | 2005-09-09 13:30 | 第2部第13章(3) | Trackback | Comments(13) 小説はコチラ 2005年 09月 09日
どうも。きむらです。 おかげさまで、風邪のほうは一段落ついたんですけど「鬼の霍乱(へー、カクランって、こんな字書くんですね〜(笑))」でひっくりかえってた分、いろんなことがどわ〜っと押し寄せてきてしまって(滝汗) ですんで、短め投稿第2弾として、取れ立てホヤホヤの新鮮な話題をば(笑) 今日、きむら子供をお稽古ごとに連れていくとき、交差点で信号待ちをしました。 そしたら。 またしても、面白いものを見ました。 前に30代ぐらいの男の人が立ってました。 勤め人風です。 肩から大きめのナイロンの黒いバッグをかけていたので、何となく「IT関連かな?」なんて思いました。 それだけなら、ごくごく普通なんですけど。 その黒いバッグには、 オレンジ色のかなり大きい字で、 Bag と縫い取りがしてありました。 別に、わざわざそう書いてなくても、あれを「バッグには見えない」と思う人はいないんじゃないかと思いました。 日本なら、カバンに「かばん」とデカデカと書いてあるようなものです。 それか、Tシャツの胸に「Tシャツ」と書いてあったり、とか。 ミルクやラーメンといった食品や洗剤、日用品のパッケージに品物の名前が明記してあるのは違和感ないですけど、身に着けたり持ち歩いたりする「見りゃ一発で分かる」ような品物に名前が書いてあると、すごーく妙な気がします。 だから、思わず彼の耳元で、 「Der~~~~~~!?」 と、ささやきそうになりました。 この「Der」という言葉、発音は「ダ〜」で、トーンを上から下そして上にと「いかにもバカにしてますぅ」という感じで抑揚をつけて言います。 豪スラングらしいんですけど、 「ったりめ〜じゃ〜ん?」 という意味です。 <用例> A「隣の家に出来た囲いは塀だってさ」 B「Der~~~~~~!?」 こんな風に言うといいでしょう(笑) 「上品下品を問わず、生きいきとした言葉を使う」ことをモットーとしている、きむら家では日常的に使われている表現であります。 TVや映画の影響でこちらの若い世代も米国スラングを使うようになってきてますが、この「Der」は非常に発音しやすいですし、何とも豪州っぽい感じがありますので、ぜひとも絶滅せず、今後も生きながらえて欲しいものです。 ということで、いつもより数日早いですが、第13章(4)です。 実は今回も何かが飛びます。 何だか、飛んだりはねたり、せわしない章であります(笑) # by kaoru_oishi | 2005-09-21 22:29 | 第2部第13章(4) | Trackback | Comments(12) 小説はコチラ 2005年 08月 26日
どうも。きむらです。 やっと、スクールホリデーから生還しました。 「ホリデー」だから「休暇」なわけなんですけど、あいにく休みなのはきむら子供たちで、きむらは家に仕事を持ち込みながらの2週間でした。 その結果、この2週間は日中は「お子様外交」に明け暮れ、夜は子供が寝静まってからおもむろに仕事にとりかかるという、普通以上の強硬スケジュールでありました。 どれぐらいすごかったかというと、 「一応は休暇を取っていることになってるから、ここで過労死しても労災は下りないよな〜(汗)」 なんて、マジで心配してしまったくらい(苦笑) いつもなら、こんなときは相方の強力なサポートが期待できます。 現に今回のスクールホリデーは相方もきむら子供に合わせて休暇を取る予定でした。 ところが。 入っちゃったんですよね〜、ちょうどドンピシャリ出張が。 なので、相方はスクールホリデー16日間のうち、3分の2不在でした。 普段は怠惰なきむらですが、こうなると逆にムラムラと闘志が湧いてきて「相方が留守でもがんばれることを証明しちゃる!」と、ほとんど意地で毎日きむら子供を外に連れ出しました。ローカルの遊び場から遊園地まで、子供向けのレジャーで思いつくところにはほとんど行ったんじゃないかと思います。しかし、一般の父親と同じレベルで真剣に遊ばせてたもんで、きむらはたちまち全身アザだらけ、翌日は筋肉痛(かつぎあげたりするから、とくに腕が)になりました。 そして奮闘すること10日あまり、スクールホリデーの第2週の半ばにやっと相方が戦列復帰しました。しかし、運悪く出張先(イギリス)で風邪を引いたため即戦力にはならず、結局、きむらの「苦闘」は相方が完全回復するまで更に1日半続きました。 いや〜、しんどかったっす。ほんっとーに(溜息) 相方のありがたみを再認識しました。 ですが。 律儀な相方はイギリスからおみやげを買って帰りました。 きむら子供には本やCDなど、ちゃんと好みを考えたものを選んでいます。 そしてきむらにもおみやげがありました。 きむら「え〜、そんな〜、いいのに〜」 一応、口ではそう言いますが、内心「へへへ、何だろ〜♪」とニヤついています。 おみやげはハロッズの袋に入ってました。 『ハロッズは高級デパートだから、そう安モンではなかろう。ひひひ〜♥』 きむら、ウキウキしながら袋を開けました。 袋に入っていたのは、 ハロッズのロゴの入った鍋つかみ(Cotton mitten)でした。 相方 「ウチの鍋つかみ、穴が開いちゃってるでしょ? それに、きむらって実用的なもの好きじゃない? だから、ちょうどいいかなって」 きむら「・・・・・」 相方 「「おみやげは要らない」って言ってたけど、何も買わないのも悪いと思ったし」 ・・・きむら、確かにそう言いました。 でも、実はそのとき、きむらは相方の問いかけからある歌を連想し、その状況に浸りきってたんです。 いいえ〜あなた〜 私は欲しいものはないのよ〜 ただ 都会の絵の具にぃ〜 染まらないで帰ってぇ〜 染まらないで帰ってぇ〜♪ (「木綿のハンカチーフ」太田裕美) それで「○○ブランドの××を買ってきて! 限定版ので、色は△△、素材は絶対◎◎!」と言うより「要らない」と言ったほうが、何だかカッコイイ気がして、つい、心にもないことを言っちゃったんですよね。 しかし、そのおかげで超実用的なものをもらうことになるとは。 しかも、きむらの得意分野とは対極にある「キッチン用品」とは。 ・・・・・たはは。 ま、病身をおしてわざわざ買ってきてくれたものですから、いくら欲しいものではなかったとはいえ、あんまり目に見えて脱力して見せるのもかわいそうです。 きむら、気を取り直して鍋つかみを両手にはめてみました。 ハンカチーフじゃないですが、綿100%と書いてあり、なかなかのはめ心地です。 そうなると、実際に何かをつかんでみたくなります。 で。 相方 「*@$&〜^!!」 きむらは鍋つかみをはめた両手で、おもむろに目の前に立っている相方のトラックパンツをつかみ、そのままズリリっと足首まで下ろしました。 以来、その英国王室御用達百貨店の厨房用品は、きむら家では「尻つかみ」として愛用されています(笑) 久しぶりの投稿なんで「いつもこんな感じだったっけか?」などと思いつつ書きました。実はこれからも仕事の波状攻撃があるので、しばらくはちょこちょこっとプチ更新してはコメントで引き延ばすかもしれません(笑) # by kaoru_oishi | 2005-10-14 13:10 | 第2部第13章(5)改 | Trackback | Comments(10) ということで、1週遅れの小説はコチラ〜♪ 2005年 08月 12日
(お食事中の方は食べ終わってから読んで下さい) どうも。きむらです。 もう、ずーっとだましだましなだめすかしながら使っていましたが、水曜日の朝、ついに完全に壊れて使えなくなってしまいました。 ・・・・・水洗トイレが。 思い起こせば3年前。 この家に引っ越してきた直後から、このトイレはダメになり始めていました。 どんなに気をつけてボタンを押しても、微調整しても、配管工を呼んで直してもらっても、どこからか水漏れしてしまうんです。 最初は使っていない状態で水面にわずかな波紋が広がっている程度でしたが、その波紋がだんだん大きくなり、ついにはタンクの水がからっぽになって、ときーおり自動的に水がタンクに補充されたときでなければ水が流せなくなりました。 そして、水曜の朝ボタンを押したときは、全く反応がなく、タンクもからっぽのままでした。 ああ(溜息) 実は、2階にもうひとつ古くてきったないトイレがあるので、そっちを使えばいいのですが、きむらが気づいたときにはすでにきむら子供が何度か壊れたトイレを使った後でした。 さすがのきむらも直接的な描写は自粛しますが、その、まあ、フタを上げて見たら「びっくり仰天うわぉっ!」な状態になってました。 あああ〜っ!!(絶望の溜息) まあ生理的なもんですし「出ちゃったもの」はしょうがないです。それに事情を知らないきむら子供を怒るわけにもいきません。 でも・・・・・流さないと、ね(汗) 水洗が使えないときは、バケツに汲んだ水を上から思いっきりかければいいんですけど、水道の下にバケツを置いて、蛇口をひねろうとしたら、何だか急にその水を使うのがもったいない気がしてきました。 だって、ブツを流すだけですから、別に飲み水として使えるほどきれいな水を使わなくてもいいわけですよね。 なので。 「こういうときに限っていきなりお客さんが来て「あのぅ、お手洗いを貸していただけませんか?」なんて言い出しませんように〜」と心中で祈りながら、慌てて洗濯を始めました。 そして、排水のときに出た水をバケツに溜め、ランドリーとトイレを往復してバケツの水をトイレに流しました。 バケツ1杯の水を持って、4往復。 結構な労働です。 で、気になるのが「ブツを流すのに、一体どれだけの水が必要か」ということ。 バケツは10リットル用で、目盛りを見たら、だいたい1回につき7リットルの水を運んでました。 7リットル × 4往復 = 28リットル 足に「おつり」がかかるのを心配して最初はヘッピリ腰でチョロチョロ水をかけていたことを考えると、慣れればもっと少ない水量で流せそうな気がしますが、それでも20リットルぐらいは使いそうです。 「○○コ1回20リットル」 う〜む。 思った以上の水を消費しているんですね〜。 活字で書くと何ともない数字ですが、実際にバケツに水を入れて流していると、かなりな量なのに驚きました。 そういや、きむらは何年か前にYour Money or Your Life: Transforming Your Relationship with Money and Achieving Finantial Independenceという本を読んでたんですけど、その本に感銘を受けたオランダのある人が究極の節約生活を編み出したというのを、後にこちらのラジオ番組で聞いたことがあります。 ラジオの詳細は覚えてませんけど、その生活の知恵の中に「トイレの水は、水洗で流すよりバケツで流すほうが節約できる」と言ってたのだけは、しっかりと覚えています。 この本、最終章を読む前に引っ越しをしてどこかへ行ったっきりなので、きむらは肝心のオチは知らないのですが、読んでいたときの印象では、ハウツーものというよりは哲学書という感じでした。ダイエット本などにも通じるものがありますけど、とことん究極を目指すと、最終的には物理的なものではなく、考え方や意識など精神論に行き着くんだな〜と思いました。 しかし。 読んでいたときには、それなりに感銘も受け、他の人にも薦めてたんですけど、今となっては覚えてるのは「トイレの話」のみ。それも本中のエピソードではなく、ラジオの内容。 情けないもんです(てへへっ) さて、トイレですが。 バケツで水を汲んで流す方が水の節約になるとは知っていますが、果たしてこれを毎日続けるのは可能かどうか。 水曜日はストライキでだらだらしてたんで、そんな余裕もありましたけど、毎朝の殺人的な忙しさの中で、バケツに汲んだ水を足におつりがかからないように手際よくトイレに流すというのは・・・・・。(汗) 艱難辛苦に耐え、この「荒行」を続ければ「水を節約し環境を愛す究極のエコロジストきむら」として環境保護団体界に華々しくデビューできるかもしれませんが、物理的にちょっと無理ですね〜、やっぱり。 ・・・・・早速、修理を頼むことにします。 (蛇足) そういえば、今日は小説アップの回でした。 あああああ〜っ! あったんですよね〜、オンライン小説について「途中で読む気がなくなる条件は?」というアンケートの答えに、こんなのが。 「作品はいいが作者の日記が痛い」 小説では純粋に音楽を愛する若者たちを描いているつもりなんですけど、併せて「トイレネタ」なんてアップしてしまうと。 思いっきり自分で小説のイメージをおとしめてますねっ! ははははは〜っ(← ごまかし笑い) # by kaoru_oishi | 2005-10-28 13:04 | 第2部第13章(6) | Trackback | Comments(18) 小説はコチラ〜♪ < 前のページ次のページ >
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