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2011年 09月 30日
頭脳戦〜
どうも。きむらです。
前から何度か書いたと思いますが、きむら家及びきむら家敷地内にはネズミが出没します。

普通の力仕事及び汚れ仕事(通りにゴミ箱を出す等)は相方にお願いしちゃってますが、生き物関連については、なーぜーかーきむらに仕事が回って来ます。

手のひらサイズの大型グモがいたー、とか、
トカゲが部屋の中を走り回ってるー、とか、
ネズミが出たー、とか。

「きゃ〜、こわい〜っ」と悲鳴のひとつも上げれば、相方が出動してくれるんでしょうけど、へっぴり腰で棒を持ってつんつんしている相方を見ると、つい、
「OK、ここはきむらに任せとけ〜」と、しゃしゃり出てしまいます。

で、最終的に「いきものがかり」に就任してしまう、と。

しかし、この「いきものがかり」動物の世話をするのではなく「いきもの」を「なきもの」にするケースが多々あるので、根っからの動物好きとしては微妙なところです。

で、そのネズミですが。
家屋での攻防はきむらの勝利に終わり(最近は出てないですね〜)現在は裏庭のコンポスト防衛戦が続いています。

きむら家の裏庭には大型のコンポストがひとつあり、そこに野菜くずなどを溜めて堆肥を作り、出来た堆肥を庭の土に混ぜ、植物の栄養としています。
うまく行けば将来的には、花とかよく分からないので家庭菜園を充実させ、収穫に持ち込みたいところです。

が、ネズミがコンポストの中身を狙っているのです。

コンポストの上ぶたをどかして侵入するのでレンガを重しにしたところ、今度は地面に穴を掘ってトンネルを作り、下から侵入するようになりました。
コンポストの周りに物を置いてみてもそれを避けて穴を掘りますし、木の枝や木切れを杭代わりに打ってみても更にその下まで掘り進んでそこから入って来ます。

どんなにスコップで穴を埋めても翌日には元通り。
あんまりキレイに掘るもんで「モグラの仕業だったりして?」と思いましたが、相方によると「オーストラリアにはモグラはいない」とのこと。
へ〜、それは知りませんでした。

まあ、でも、感心してばかりもいられませんので、今度はちょっと頭を使って、穴を埋める代わりにそこに古いテニスボールを詰め、よく掘られる辺りにパイナップルのトゲのある葉の付いた先っぽの部分をねじ込んでみました。

成功!
どうやらネズミの侵入を阻めたようです。

が、しかーし。
安心して数日そのままにしていたら、いつの間にやら反対側に別のトンネルが掘られていました。
orz

きむら、負けじと上記の戦法を展開。
しばらくするとコンポストの周りはパイナップル畑のようになり、テニスボールも底を尽きました。

そこで、根負けした相方がコンポストNo.2を購入、コンポスト初号機は戦場に打ち捨てられ、きむらは裏庭の反対側に置いたコンポストNo.2で堆肥作りを始めました。

が。
2週間ほど穏やかな日が続き「ようやくこの地にも平和が〜」と思ったある日、コンポストNo.2の前に見慣れた大穴がボコ〜ッと。
やはりネズミに嗅ぎ付けられてしまいました〜。
orz

その後、パイナップルの葉っぱ+テニスボール(というか、齧られないようなものなら何でも埋める)作戦は続き、最近はその上に最終兵器としてバネ式のネズミ取りを穴の入り口に置いています。
(ネズミ取りはあくまでも脅しとしてなので、餌は付けず、穴を掘り進めようとしたら作動するように仕掛けてます)

これでもダメだったら、今度は底がない地面に置くタイプのコンポストではなく、コンポスト部分が地面から浮いているコンクリートミキサーのような形のものを買うしかないのだろうなあと思っています。

何かそれでもネズミはきっと頭を使ってどうにか侵入してきそうな気がしますけど〜。


(蛇足)
今年の9月はみょ〜に早かったように思います。
ニューヨーク同時多発テロから10年目、東日本大震災から半年となる11日までは日の経つのがひどくゆっくり感じられたのですが、その日が何事もなく過ぎると今度は倍速になったかのように時間が過ぎてしまって。

W杯ラグビーだって、しっかり観戦記(あ、TVのね)を書こうとしてたのに、気がついたら予選が終わってしまっていました。
ワラビーズの試合はちゃんとW杯前のブレディスロー・カップから観て、豪州優勝に狂喜乱舞してたんですけどね。どうもブログを書いている余裕がありませんでした。

来月から本気出す、うん(笑)
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by Kaoru_Oishi | 2011-09-30 23:18 | その他もろもろ
2011年 08月 22日
奇しくも・・・
どうも。きむらです。
今日は8月22日。
向田邦子が飛行機事故で亡くなってちょうど30年になります。

きむらが読んだ向田邦子の本は「父の詫び状」で、飛行機の搭乗時間を待つ間に寄った成田空港内の本屋で買いました。
そのときのきむらは、行く先のシドニーにこれからどれだけ滞在するか分からなかったため荷物はスポーツバッグひとつの軽装で、本はガイドブックと辞書しか持っていませんでした。

時間が限られていたのと本屋の店舗が小さくてあまり品揃えがよくなかったので、いつも読むようなSF系の本が見つからず、手元に残ってた日本円の硬貨で買えるだけの値段でしかも直木賞受賞作家の本ということで選びました。

そして。
飛行機が離陸し、機内で読み終えてからあとがきで著者が飛行機事故で亡くなったのを思い出し「おおお」と肝を冷やしました。

向田邦子というと、きむら世代にとっては「ホームドラマの脚本を書いていた人」というイメージが強かったですが、エッセイ集である「父の詫び状」を読んでその完璧な文章に打ちのめされました。

脚本家ってセリフを書くだけじゃなかったんですね。
それまで詩集や脚本は「小説と比べて余白が多くて本として買うにはもったいない」と思っていましたが、向田邦子を読むようになってから脚本に対する偏見が亡くなったように思います。
(まあ、でも、個人的にはやはり向田邦子は小説・エッセイのほうが好きですが・・・)

「父の詫び状」を読んで以来積極的に買ったので、向田邦子の本は脚本ものと第3者がノベライズしたもの以外はほとんど全部持っていて、後年ぽつぽつ出た向田邦子の家族が書いたエッセイや向田邦子の研究本などと一緒にシドニーのきむら家の本棚に並んでます。この間久しぶりに本を並べ替えたときにざっとチェックしてみましたけど、年を経て多少紙が変色していますが、じゅうぶん読書に耐えるコンディションでした。

・・・ここまではきむらの読書遍歴ですが。
先ほどインターネットで日本のニュースを読んでいて俳優の竹脇無我が亡くなったことを知りました。

絶句。
森繁と並んで、向田邦子のドラマではなくてはならない俳優でしたので。
それに。

きむらの子供時代に正統派美男子といえば、真っ先に名前が出て来る方でした。

訃報を知って即座にYouTubeに飛び「大岡越前」での加藤剛とのツーショットを観ました。
う、うつくしゅうございますっ(涙)
それからYouTubeではまだ発見できていませんが「源氏物語」の頭中将役で光源氏の沢田研二と並んで・・・確か立ちションしているシーンがあったような・・・。
それから、忘れられないのが「元禄太平記」。
ご存じない方はウィキペディアか何かでキャストだけでも見てビックリしてください。
もう豪華絢爛な顔ぶれの中で石坂浩二演じる柳沢吉保と堂々と渡り合う柳沢兵庫
役の竹脇無我。

あの時代の「美男子」は、現代の、ヘアスタイルやメイクや服装を作って成りすましている「イケメン」と違って、
本当にほんとうにほんとうに素で綺麗で、しかも自分の美しさを前面に出さない無造作な演技をしてました。

謹んでお悔やみ申し上げます。

この前は「ゲバゲバ90分」の前田武彦の訃報を読んだばかりですし、またしても昭和が遠ざかっていくようで寂しいです。


(蛇足)
ここ数年、日本のTVで面白いと思うのはアニメだけです。
昔っから筋金入りのアニメっ子だったからもあるでしょうが、ドラマやバラエティ番組を試してもすぐに飽きて最後まで観ていられません。

どうしてそうなんだろうかと考えてみたのですが、
動きや演技がオーバーアクションだったり、やたらケバケバしいCGがポンポン出て来たり、出演者個人の人間関係が番組の進行に影響を与えすぎていて普段日本にいないきむらには把握しきれない、あたりが理由ではなかろうかと思います。

ドラマもバラエティも昔は好きだったんですけどねぇ。
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by kaoru_oishi | 2011-08-22 22:50 | その他もろもろ
2011年 06月 24日
いつの間にやらメル友(笑)
どうも。きむらです。
部屋の片付けをしていたら昔のアドレスブックが出て来ました。
手帳か何かに付いて来た物で、一度も使わずまっさらなままです。

開いてみて気がついたのですが、昔のアドレスブックは一人あたりのスペースが3行程度です。
「名前」「住所」「電話番号」が書き込めるように。
ですが、今どきのアドレスブックはそれに加えて
「携帯番号(しかも2つは書ける)」
「電子メール(これはもっと書ける)」
の欄があったりします。
それだけ一人ひとりの個人情報が増えたってことなんでしょうね。

しかし。
考えてみたら、ここ数年のきむらはアドレスブック自体全然持ち歩いてませんでした。
電話番号やらアドレスやら、たいてい携帯に入ってるので。

こういう「ある日突然」ではなく「いつの間にやら気がついたらなっていた」的な変化というのもあるんですね。

で、これも「いつの間にやら」なのですが。
何だかいろんな心当たりのないアドレスからきむらアカウントにメールが来るようになりました。

きむら、メールアドレスはそんなにホイホイあげないほうです。
というか「出来れば上げずに済ませたい」ぐらいのスタンスでいます。
だって、そうでもしないとメールがひっきりなしに来て収受がつかなくなりますから。
ですが、それでも子供関連等「携帯番号・メルアド」の提出が必須条件になっている場合もあるので、年に何度かはやむなく知らせることになります。

そして提出後しばらくすると見知らぬメールが舞い込むようになるんですよね(溜息)

こういうメールの99.99%が読む価値のないジャンク&詐欺メールで、慣れて来ると件名や送り先を見なくても送って来る時間帯やタイミングで「あ、またアレだ」と分かるようになります(笑)

××ロトに当りました
イギリス(あるいはアメリカ)の親戚が亡くなってあなたに遺産が入ります
バイアグラが格安で手に入ります

これだけジャンクで詐欺ってことバレバレなのにどうして送りつけてくるんでしょうね。
こんなのに引っかかる人が世界のどこかにはいるってことなんでしょうか。
つねづねそう思っていたら、先日ついに究極のメールが来ました。

差出人は、
ハミース・ムアンマル・アル=カッザーフィー
あの「カダフィ大佐」の7男だそうです。
知らなかった、こんな人と「メル友」だったなんてっ(笑)
早速読んでみました。

「私の職業は警察官で、リビア軍の特殊連隊の司令官をしています」
(え)
「現在とても落ち込んでいて、サーチエンジンでこのメールアドレスを見つけ、あなたの助けを求めています」
(はあ?)
で、ここからメールはこのテのものにしてはドラマチックな展開を見せます。長文なので割愛して要約しますと、
「リビアは封鎖されて身動きが取れなくなっているため、現在私の通信手段はネットと携帯のみです」
(ネットはやり放題ってことっすかねぇ)
「国外に父や家族の資産がありますが国際的な圧力により凍結されています」
(ほらきた)
「あなたの口座に私達の資産の一部である145ミリオンポンド(約188億5千万円)を転送させてくれたら、その50パーセントを報酬として差し上げます」
(はいはい、詐欺メールの様式美〜♪)

まあ、後半からはよく見る詐欺メールの内容になってしまいましたが、途中にウェブサイトがいくつか紹介してあり(といっても、とても恐ろしくて踏めませんがっ)今までで見た中で一番秀逸な出来だと思います。

しかしそれにしても、まったくどこからきむらのメルアドを拾って来たんだか。
「あなたを信頼している」なんて言われるとちっとはうれしくもなりますが、相手が詐欺師じゃあ・・・。

これでもし引っかかる人が続出したら、今後は著名人を騙った詐欺メールが倍増するかもしれません。
うーん、どうせなら、前もってしっかりきむらを研究し、本当にきむらが崇拝/溺愛するような人物になりすまして欲しいものですね〜。

「僕と契約してロンダリングさせてよ。資金の50%あげるから」
あ、これでは最初から詐欺だって分かってしまう(笑)
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by kaoru_oishi | 2011-06-24 07:47 | その他もろもろ
2011年 06月 16日
月食どころか、日、喰われっぱなし
どうも。きむらです。

今日の早朝に月食が見えるらしい、とニュースで読んだので楽しみにしてたのですが、朝目覚めると無情にも雨音が。

で、あきらめて二度寝したらアラームをセットするのを忘れていて。
・・・・・。
次に寝返りを打って時計を見たときには血の気が引きました(怖)
秒速でベッドを飛び出し、きむら子供を叩き起こし、何とか間に合いましたが(汗)

ということで月食は見られなかったのですが。
最近のシドニー、月どころか太陽が全然見えないんですよね。
もう、雨、雨、雨ばっかりで。

しかも降り方がハンパなくて、家に居ても
「ちょっ、これ、家大丈夫かっ!?」
と不安になるぐらいの大量の水が空から一気に落ちて来ます。
おかげで築約100年のきむら亭、見事に雨漏りしまくり。

雨漏りなんてドリフのコントのネタだと思ってましたが、起こったら、本当にバケツやらボウルやら抱えて走り回ることになるんですよね。下に何かあったら速攻で片付けないと濡れて大変なことになりますし。

しかし、この局地的大雨、どうにか有効利用できないものでしょうかねぇ。
もし「確実に降る!」と予報できるなら、逆にこの時期に映画やテレビドラマ、CMをまとめて撮ってしまうとか。

よくあるじゃないですか、
男女が向かいあって立ち、女が
「わたしっ、あなたがっ、好きなのっ!」
と言った瞬間に雨がドドーッ。
とか、
雨の中でひとりの刑事が拳銃で撃たれ、もうひとりが抱き起こす間に雨に濡れたシャツが真っ赤に染まっていくような場面。
今のシドニーの雨の降り方がまさにそんな感じなので、無理にセットを組んだり下手な細工をしなくても、そのまま役者とカメラが屋外に行くだけでじゅうぶん臨場感のあるシーンが撮れるだろうと思います。

過去の記事を見ると、毎年この時期には「雨が〜、雨が〜」と書いてますが、今年はそれに加えてクイーンズランドの洪水や隣国ニュージーランドの地震、チリの火山噴火なども起こってますので、南半球の自然災害の度合いもケタ違いなのではないかと密かに心配してます。

きむら「ね〜、これ、もしかしてアセンションの始まりじゃないのかなあ?(汗)」
相方 「この大雨はラニーニャの影響。アセンションとか映画の見過ぎ!(断言)」
これだけの悪天候を前に何なんでしょ、相方のこの落ち着きっぷり。
クモやトカゲ相手だと大騒ぎなのに(笑)


(蛇足)
これを書いた後、日没間近の時間にやっとチラリと太陽の姿が。
久々に見るからでしょうが、太陽ってあんなにキレイなんですね〜♪
ちょっと感動しました。

家に籠った湿気とバスケットいっぱいに溜まった洗濯物のためにも。
どうか明日は晴れてくださいっ、お願いっ!
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by kaoru_oishi | 2011-06-16 17:46 | その他もろもろ
2011年 04月 14日
う〜む
どうも。きむらです。
前回の投稿、よく考えてみれば、関連する語句さえ書かなければ検索にヒットせず、しかも「きむらブログ」は元からアクセス数が少ないので、敢えて全文ひらがなにしなくともネットの渋滞を引き起こす可能性は限りなくゼロに近かったのでした。
とんだ勇み足ですね。

なので、平常運転に戻ります。

戻ります、が。
実はちょっと気にかかることがあります。
以前書いたか忘れましたが、きむら一家は去年の秋に2週間ほど日本に行きました。
そしてその際に行きと帰りの飛行機で一緒になった一家がいました。

まあ、その一家の奥さんが相方と以前同じ職場で働いていたため、成田でスーツケースを受け取るときに「おお、ホリデーですか」なんて立ち話をし、帰ってシドニーでまたもやスーツケースを受け取るときに「やあ、また会いましたね。日本はいかがでしたか」と話をしました。
ちなみに、その時期はこちらのスクールホリデーで、学校へ行く年齢の子供を連れていたりすると行きと帰りで同じ便なんてことはよくありますので、この出会いも全然奇遇でもなんでもなかったです。

成田で出会ったときの彼女は
「相撲の一番いい席を手に入れたのに、肝心のチケットをシドニーに置いて来ちゃったのよ〜っ!」
なんてパニクっていたので、
「日本人は外国からわざわざ見に来たお客さんを断ったりはしないでしょう。何かレシートとか証明になるようなものを持って行けば、きっと大丈夫ですよ」
なんて慰めました。
そして2週間後、シドニー空港で会った彼女はニコニコ顔で相撲観戦を含め、日本での旅行について話してくれました。
彼女(豪人。旦那さんも)は以前日本に住んでいたこともあったそうで、日本語も出来、その分、一般の観光客より「通」な旅行を楽しんだようです。
「今回は東北をじっくり回って来たわ。シーフードがおいしくて〜」
毎年日本に行ってもほとんど観光せずひたすら実家周辺を徘徊しているきむらは心底うらやましかったです。
「それから○○○で旅館に泊まったの」
通な人の言う旅館ですから、きっと本格的なところなんでしょう。かたやきむら、旅行はしたものの、ネットで検索し前日予約で最安値の何だかワケの分からないホテルに滞在してました。これまたうらやましい限りです。

彼女たちと別れて帰る道すがら、
「やっぱ、我々ももうちっと観光しないといかんねぇ」
などと相方と話した次第です。

・・・・・。
月日は流れ、その出来事は忙しいままに忘却の彼方になっていました。
こんなときになってふと思い出すまで。

相撲はあれからすったもんだあって現在は観られない状態です。
そして東北は震災で大変なことになりました。
彼女たちはそれらが起こる前に観光したことになります。

(汗)
逆に言うと。
彼女が観光した後にそれが起こったということですよね。

『それから○○○で旅館に泊まったの』
聞いたときには
「ふ〜ん○○○かぁ。うらやましいなぁ〜」
と思った記憶があります。
ですが、きむら、その地名がはっきりとは思い出せないのです。

相方の元同僚。
特に親しい間柄でもなかったので、空港で会ったときもその場で話すだけで電話番号を交換とかはしませんでしたが、同業者なのでいろいろなツテをたどれば連絡はつきそうです。
しかし。
電話をかけたとして、こんなことを聞いてもいいのかどうか。
『あなたが旅館に泊まった地名を教えて下さい。ひょっとしたら、今度そこで何か起こるかもしれないので』
なんて。

本州にある外国人にも知られた観光地で、近くに山があるのは間違いないのですが、地名だけ記憶がぼやけています。
普段、人の話をあたかも聞いているようにして聞き流して来たのが悔やまれてなりません(恥)
ただの偶然だと忘れることにするか。
超常現象の類いを全く信じない相方をどうにか説得して彼女の電話番号を調べてもらうか。
(↑ ちなみにこれは限りなく不可能に近いミッションです)

う〜む。


(蛇足)
先ほど相方が職場から電話をかけて来たので、よっぽど上記の件を持ち出そうと思ったのですが、相方は震災以来ますます超現実主義に磨きがかかっているのでとても憶測レベルで話を持ちかけられません。

かたやきむらは。
きむら家の、特に母方のほうは山奥に本拠があるせいか、村に当たり前に「拝み屋さん(兼業農家と思われる)」がいたりしますし、普通に生活してても「夢見がどうした」「風が何とか」と、親戚同士で連絡を取り合っています。
ですから、きむらも目に見えない事象に対して「そういうのもあるだろう」と肯定的なスタンスを持っています。

相方ときむらを足して2で割るぐらいが理想的なんでしょうねぇ。
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by kaoru_oishi | 2011-04-14 10:32 | その他もろもろ
2011年 03月 14日
せつでんきょうりょく/みんないのってる
どうも。きむらです。
ひらがなでしつれいします。というのは。

 ひらがなでかく
→キーワードがないからけんさくででにくい
→ほかのようじでけんさくしているひとのじゃまにならない
→よってでんきのむだづかいをはぶく
→にほんでせつでんになる

とおもったからです。
おなじりゆうでスクロールのてまをはぶくため、かいぎょうもすくなめにしました。
1ばんのせつでんは「ブログをかかないこと」ですが、どうしてもにほんのみなさんにつたえたいことがあったので、かくことにしました。

じしん・つなみのニュースのあとにこちら(オーストラリア)であったひとたちは、みんなきむらをきづかい、きむらのかぞくをきづかい、にほんをきづかってくれました。
おがむたいしょうはそれぞれちがうでしょうが、みんなにほんのためにいのってくれています。
そしてにほんのふっこうをしんじています。

きむらは「そのきもちをつたえておきます」とやくそくしましたので、こうしてブログをつうじてにほんにそうしんします。きむらのにほんへのおもいもこめて。

では、またせつでんきょうりょくにもどりますね。
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by kaoru_oishi | 2011-03-14 10:05 | その他もろもろ
2011年 02月 28日
近すぎて
どうも。きむらです。
1月2月と世界的にも豪州的にも嵐のような日々が続いたような気がします。

1月の洪水、そして2月には最大規模のサイクロン「ヤシ(yasi)」。それだけで災害はもうたくさんと思っていたら、今度は海を隔てた向こうのニュージーランドで大地震。

当然ながら、その間にいろいろ思ったことや感じたことはありましたが、それらを書いてブログにアップすることはさすがに出来ませんでした。

あまり身近すぎるので。

身の回りにクイーンズランド出身、家族が住んでいる、など、関連がある人たちはたくさんいますし、親しくつき合いのあるご近所さんはニュージーランドのクライストチャーチ育ちで親戚縁者がその辺りに住んでいます。

もちろんニュースを聞いたときに真っ先にこれらの人たちを思い出し心配になりましたが、電話をかけたり訪ねて行って状況を根掘り葉掘り聞くのはきむらのすべきことではないと思い、自重しました。

きむらブログも駆け出しのころは、まるでいっぱしのジャーナリストにでもなったかのつもりで、自分自身に「とにかくあったことをすべて文章化してアップしなくては」的なプレッシャーをかけていたような感じがありましたが、もう開設8年目ともなると「書きたいことだけ書く。それ以外は書かなくてよろし」という構えができています。

大人になったなぁ、きむらも(遠い目)

来月こそは、ブログに書くのをためらわずに済むような、突っ込みどころ満載のニュースがトップに来て欲しいものです。
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by kaoru_oishi | 2011-02-28 15:55 | その他もろもろ
2011年 01月 31日
あけおめっ!
どうも。きむらです。

・・・何ということでしょう。
ブログを始めて今年で7年にもなろうというのに、初歩的なミスをやらかしてしまいました。

「今年は元旦から更新っ!」と清々しい気持ちで新年最初の記事を書いたにもかかわらず、

アップするのを忘れて、そのままインターネットはおろか携帯すら圏外になってしまう秘境(別名:相方一族の住処)に行っておりました。

ということで、約1ヶ月時差ができちゃいましたが、ボツにするのももったいないので、タイトルも換えずにアップしておきます。

年初めって、ずいぶんハイだったのだなぁと読み返して思います。
今年は一体どんな年になるんでしょうね。

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

明けましておめでとうございます。
元旦早々猛暑のシドニーよりごあいさつを申し上げます。

いや〜。
昨夜の NYE (New Year Eve)、すごかったです。
なにがすごかったって、人手がっ。

きむらの生息エリアは家から花火が見えるし歩いて数分でベストスポットに行けるので「花火を見る」のが目的なら格好の条件なのではありますが。
それだけに、大晦日になると同時にこちら側に向かって人が押し寄せてくるのであります。

人が大勢集まってくるということは、食料も早めに確保しておかないと売り切れますし、車で外出したりすると下手すりゃ道路が封鎖されて自分の住んでる通りに戻って来れなくなったりします。

特に今回はセキュリティのチェックが厳しくて場所によっては「持ち物検査」「ボトル等ガラス製品の持ち込み不可」なんてところもありましたので、ただ普通にご近所にあいさつに行こうとしただけなのに一度ガラス製品(って、ビンに入ったパスタソースですが)を置きに家に帰らなければなりませんでした。

そんなですから、花火は開始15分ぐらい前まで家で過ごしてから、新聞にも紹介されていない隠れスポットに移動して見て来ました。

新年の花火は他の州都でも行われているのですが、シドニーの場合は何と言ってもハーバーブリッジの仕掛け花火が豪勢なので、どうしても「オーストラリアの新年=ハーバーブリッジの花火」として海外に紹介されてしまうんだろうなあと思いました。

それと、花火と並んで有名なのがハーバーブリッジの中央に浮かび上がる「電光サイン」今回は「金色の手形」でした。
あれ、何を意味しているのか、あるいは誰の手形なのか分かりませんが、毎年違うデザインをディスプレイしているんですよね。デザインを考案する人、それを実際に端に取り付ける人、どちらもすごいなぁと毎度まいど感心しております。


報道によると、昨日の晩、シドニーの花火を見に来た人たちは推定150万人だとか。
すごいっ。

いつかボートを貸し切りにして心ゆくまで花火を楽しみたいものですね〜。
ちなみに年末のロト1等31ミリオンドル(日本円で約25億7千万)の抽選は見事に外しましたので、この夢は今年の年末に持ち越しになりそうです(溜息)
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by kaoru_oishi | 2011-01-31 12:21 | その他もろもろ
2010年 12月 27日
かゆいオシリ?????
どうも。きむらです。
バーゲン開幕2日目です。

前日はひとりで行って大勝利だったAfter Christmas Sale in City、あまりに手際よく出来たので、自画自賛してたのですが。
2日目。家族みんなで、と思ったのが間違いのもとでした。

まず、バーゲンは参戦時間が勝負の分かれ目だというのに、朝早く起きない。
起きてもダラダラしていて一向に準備しない。
で、ショッピングセンターに向かう車の中で早くも「お腹空いた」
もう到着する前に結果は見えていました(溜息)

そして。
きむら子供や相方の靴など、最小限のものは買えましたが、買うまでのプロセスでああでもないこうでもないギャーギャーワーワーと紛糾し、ランチを挟んだ前半戦の時点で完全に戦意(いいものを買う!という強い意志)をなくし、後半は「ゲームソフト見たい」「まだお腹空いてる。アフタヌーンティーは?」「家帰りたい」等、家族の興味対象がバラバラになって集中力に欠いたためほとんど買い物につながらず、ショッピングセンターの閉館時間まで粘ることなく投了。
なーんだか不完全燃焼な終り方になってしまいました。

これなら。
ショッピングリストと家族全員のサイズと軍資金を持たせてきむらを戦場に放ったほうがずっと効果的だったと思います。

きむら「また明日行ったら挽回出来ると思う。行く?」
相方 「いや・・・もういい。行きたくない」


(蛇足ではなく、これが本題)
そうそう。
行きの車中でラジオを聞いておりました。
ここのところの豪雨の被害が心配ですし、クリスマスの後はシドニーーホバート間のヨットレースやクリケットの試合が中継されていますから、クリスマス関連の行事が終わってからはずっとニュースを追っています。
そうしたら。

ヨットレースのニュース中、やたらコメンテーターが同じ言葉を繰り返しています。
で、それ。
どうしても英語で「かゆいオシリ」と言っているように聞こえるのです。

きむら「何?「かゆいオシリ」って。ヨットのスラングか何かなの?」

きむらを除く家族、一瞬沈黙してその後大爆笑しました。
子供 「だからー、Itchy Bum だってば」(← こう聞こえる)
きむら「かゆい(itchy)オシリ(bum)でしょ?」
全家族「ちがう〜っ!」

何度もなんども聞き返して、やっと、分かりました。
それは。

ヨットレースに出場しているヨットの名前で、
なんと「ICHI BAN(一番)」だったんですっ!!

いや、まさか、日本語の名前のヨットが出場してるなんて全然思ってなかったから、さらっと聞いて頭の中で最も近く聞こえる英単語に変換してましたよっ!

まあ、嘘だと思ったら Google translate の From のところに「itchy bum」と入れて To を English のままで Translate して横にある Listen ボタンをクリックして聞いてみてください。

そう聞こえますからっ!

ちなみに。更に「日本語っぽい音声」の精度を上げるには「bum」の代わりに「bun(ロールパン)」と入れると、ますます近くなります(笑)
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by kaoru_oishi | 2010-12-27 23:30 | その他もろもろ
2010年 12月 26日
年末商戦2010スタート
どうも。きむらです。
バーゲンから戻って参りました。

毎年日程がビミョーに違っていて右往左往させてくれるシドニーのAfter Christmas Saleですが、今年は「市街地のショッピングセンターはボクシング・デー(26日)から、その他は振替休日(27日)から」で統一されているようです。

いや〜、思い出しますよ。
「バーゲンじゃあ〜っ!」と繰り出したらみんなまだ休みで街がガラ〜ンとしていた、数年前のボクシング・デーを。
こちらは「休みはみんな一緒に」が徹底しているので、クリスマスと新年、イースター・フライデーに「どこか探せば開いてるでしょ」と軽く考えているととんでもない目にあいます。

現に昨日だって。
「昼にクリスマス・ランチ(ごちそう)食べるから、夜はその残り物でオッケー♪」と思っていたら予想外にたくさん食べてしまい、アテにしていたランチの残りが少なく冷蔵庫から探した数日分の残りものの寄せ集め+缶詰等の保存食で何とかしのいだくらいです。

クリスマスというより、嵐で停電したときのディナーのような。
「KFCで買えばいいじゃん」と当日行ったら頼みの綱のKFCが見事に閉まっていて、保存食がクリスマス・ランチでディナーだった数年前に続く水準の、何とも情けない食事でした。

で。
その辺の反省がバッチリ翌日に出たのか、今日の買い物は素晴らしく効率よかったです。
行く ー 買う ー 帰る
これが2時間以内で完了するなんて、しかも目的の品物以外に衝動買いもせず「え〜、これと〜、あれと〜、どっちにしようかな〜。迷っちゃう〜」的な目移りもありませんでした。

さっと来て、さっと選んで、さっと買って、去る。
バーゲンにおける買い物能力では、きむら、もう神の領域にさしかかっているかもしれませんねっ。
・・・あたかも全く商品を見ていないかのように高速で各売り場を移動するので、変に店員やセキュリティの目を引いてしまうのが難点ではありますが。
(今日なんて、店員に呼び止められてしまいましたよ。まったくの無実だってのに(涙))

そうですねぇ。
神の領域を誇るものから言わせてもらうと、シドニーはまだまだバーゲン慣れしてないような印象があります。
ちゃんと列(今年は行列が出来てる店が多かった!)に並べない(というか、バーゲン時は列が導入されるというルールが分かってない?)人、タイミングよく人数を分けて誘導出来ない係員、混雑したエスカレーターにベビーカーを押して乗ろうとしたところを止められてブチ切れしている人、何を買うか分からないまま家族総出で来て右往左往している人。これらが人の流れを遮断して更なるカオスを生み出している感じでした。

さて。
今日のバーゲンは限定地区のみで、本番は明日からです。

きむら、見参つかまつりまするっ!
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by kaoru_oishi | 2010-12-26 17:27 | その他もろもろ