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2013年 04月 04日
それ何てソウルソサエティ
どうも。きむらです。
きむら父からメールが来ました。

あの世代、そして父親という立場からでしょうか、きむら父はどんなに短いメールにでも必ず「人生訓」を盛り込みます。
しかし、いかんせんテクノロジーに疎いため、きむらに返信で「誤字指摘」の逆襲を受けてしまうのですが。

そして今回のメール。
つらつらと読んでみましたが、どうも意味が分かりません。

「なになに。
相方(本文には名前が書いてある)のホロウしなさい。
・・・・・はぁ?」

ホロウって。
やっぱり、アレでしょうか、
「ブリーチ」の。

さすが、きむらの父上!
しばらく会っていないうちに「ブリーチ」を読みこなしていたとはっ!

でも、きむら。
どうせなら「ホロウ」じゃなくて「死神」か「クインシー」をやりたいんですけどっ。

・・・ではなく。
これはきっと「フォロー」なんでしょうね。

しかし。
だとすると、この「フォローと思われるホロウ」は一体どういう意味なんでしょうか。

フォローという言葉、今や完全に日本語内に定着している感がありますが、
英語が語源ではあっても、どうも意味が英語のそれとは違うような気がします。

日本語の中に出てくる場合のフォローは、
誰かをガッチリ蔭から支えるときに使いますよね。
動作で言うと、
「バレーボールで誰かのレシーブしたボールがとんでもない方向に飛んで行ったのを全力で追っかけてみごとコート内に打ち戻す」
ような。

でも、きむら、そういうの出来ません。
全力で追っかけるところまではできるかもしれませんが、打ったらボールがさらに果てに飛んで行ってしまいます。
日本語の「フォロー」はむしろ相方の得意技です。

では、英語のほうの follow だと考えてみると。
よく誰かネイティブと話していて、きむらが「ぽっか〜ん」とした表情をしていると、
"Are you following?"
と聞かれます。
これは「話について来てる?=話を理解してる?」という意味です。

じゃあ、きむら父の「ホロウ」がそっちのニュアンスだと考えると。
・・・・・(汗)
やっぱり、きむらはそれも出来ないような気がします。
英語で話しているんだから、日本語以上に集中していないといけないはずなのに、
「あ、ごめ〜ん。何か他のこと考えてた」
「あ、ごめ〜ん。TV見ちゃってた」
「あ、ごめ〜ん。外、見てた。だって、あそこにイケメンがいるから〜。
 ほら、ちょっと、こっち来た、見てみて〜っ!」
を連発してますから。
さすが、小学校のときに通知表に「注意力散漫」と書かれただけはありますっ!
(↑ 自慢してどうする)

じゃあ、もうオリジナルの言葉どおり「ブリーチ」の「ホロウ」に徹するしかないのですかねぇ。

ちょっくら「ブリーチ」読んで研究してきます(笑)
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by kaoru_oishi | 2013-04-04 21:02 | その他もろもろ
2013年 03月 26日
胆石といろは坂
どうも。きむらです。
もうすぐ夏時間も終わりだというのに、ここ数日暑いです。
きむらは基本的に夏人間なので暑い日は好きですが、暦が秋なのにだらだら暑い日が続くのは、未練がましく切れが悪い○ンチのようで、あんまり好きではないです(笑)

話、変わって。
先日、相方とドライブをしておりました。
まあ、娯楽目的のドライブではなく「用事があって車で移動したが、普段行かないようなところだったのでまるで観光でもしているようだった」ドライブなのですが。

前日、きむらは例によって夜更かししていたため、静かにしていたらたちまち眠ってしまいそうだったので、相方に向かって
「80年代にはあれだけ反戦だの反核だのがテーマのヒット曲やらPVがあったのに、何故、かなりリアルに核兵器使用の危機が感じられる現代にそういう曲が出てこないのだ」
という、ここ最近の疑問をぶつけておりました。

なので、相方がしきりに「この先、道が bendy になるよ〜」と言っても、
「ああ、はいはい。で、やっぱ思うに、ジャスティン・ビーバーやワン・ダイレクションの声質だとラブソング以外はしっくり来ないからじゃないかなぁ」
などと聞き流しておりました。

そしたら、いきなり、

道が急カーブ!

どれだけ急かというと、
「か、ぜ、もっ、ふっるえっる、ヘアピンカァ〜ブ〜♪」(← 古いっすか?(笑))
の「ヘアピン」の部分が更に潰れて細くなってるぐらい、道が、へちょんへちょんと重なり合ってるのです。
「なんでこんな道にしたんだよ!」って叫んでしまいそうなくらいに。

きむら、思わず絶叫。
相方は「だから、さっきから言ってたじゃない。bendy な道になるよ〜って」
いや、だから、bendy がどれだけ急なカーブか想像がつかなかったんですって(汗)

しかも。
ここ、オーストラリアです。
ですから、そういう道にも関わらず、ガードレールはごく普通のがテテテっと崖側についているだけでそれ以上の補強はなく、その上、更に恐ろしいことに、

こんなところでもサイクリングやってる人がいるんですっ!

「うわっ、すごいカーブ、って、対向車がっ、あ、自転車も来たっ、また来たっ、あ、次のカーブが、ぎゃ〜っ!(悲鳴)」

運転を実況するとこんな感じになりました。

やっとのことでその bendy road を抜けてから、きむら、地図を見て納得。
その箇所だけ道がぐにぐにしてるんです。
まるで小腸のように。

きむら「この道、まるで guts(内臓)みたいじゃない。・・・あ、だからこの道の名前
   「ガルストーン(胆石)ロード」って言うんだ〜(感心)」
相方 「いや、違う(汗)」

後で調べてみたら、この道の名前は
Galston Road で、
Gallstone Road ではありませんでしたっ(恥)

それにしても。
シドニー市街から車で1時間以内のところに、こーんなすごい急カーブの連続があるとは!
日本でしたら、きっと日光の「いろは坂」のように坂そのものが有名になったりするんでしょうが、きむらは結構長く住んでいるのに、シドニー版いろは坂の存在をそのときまで知りませんでした。

家に帰ってからグーグルマップでこの坂と日光のいろは坂を見比べてみました。
長さで言えばいろは坂のほうがずっと長いのですが、坂の形状などはクリソツでありました。
もしシドニー在住で車の運転に自信のあるかたは是非一度この道を通ってみてください。

胆石ならぬ、肝が冷えますぞ〜。
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by kaoru_oishi | 2013-03-26 20:16 | その他もろもろ
2013年 03月 07日
bot'n toilet
どうも。きむらです。
ここ数年ほとんど「月一回更新」状態だったので、今年はちょこっと頑張ってみようと思っています。

更新頻度が最低だったのと、記事をアップするなり速攻でログアウトしていたため、きむらは長いこと exblog の最新機能を試すどころかクリックすらしておりませんでした。

(ですから「お気に入りブログの最新記事」という箇所のヘッドラインを見ては
「この人は1年以上『新しい家族が産まれました!』と報告し続けている気がする。ひょっとして後続機も誕生したのか?」
とか
「『ヨーロッパ旅行記〜2日目〜』って、どんだけ長いこと旅行してるんだよ〜っ!」
とか
「『今日のおやつに林檎のシブースト焼いてみた(癶∀癶)ノ』って、そもそも、林檎のシブーストって何ぞ〜? うまいんか〜?「焼いてみた」ってサラッと言えるほど簡単に作れるもんなのか〜?」
と、クリックして行ってみようともせず、ひとりで突っ込みを入れてました(笑))

アクセス数も、今では全体のアクセス数だけでなく、どの記事がどれだけヒットしたか分かるというのも、ついこの間まで知りませんでした。

まあ、見てみるとおもしろいですね。
昔の意外な記事が頻繁にヒットしていたり、自分でも書いたのを忘れていたような記事を見つけるきっかけにもなりますし。

って。
予想はしていましたが、
・・・・・小説、読まれてないです(恥)
やはり更新が途絶えるとそうなりますよねぇ。
反省してます・・・。

それはそれとして。
おもしろくはあるのですが、ときどき腑に落ちないことがあります。
週に1日、多いときは2、3日異様にアクセス数が上がるのです。
更新したしないに関わらず。

最初はアレ(注)のせいだろうと思っていました。
(注:英語圏でベストセラーになり、映画化もされて大ヒットした「ボッチの少女が教科
   書の中身を暗記するほど長い年月留年を繰り返す永遠の高校生ヴァンパイアと恋に
   落ちるところに都合よく年下の狼男が乱入し三つどもえでドロドロの恋愛を繰
   り広げる小説」の2作目の題名が偶然きむらのブログにも頻出している)

ですが、続けて観測していると、どうやら違うっぽい。
アクセス数の上昇とページヒットは関連がなく、しかも検索キーワード(どの言葉を検索してきむらのブログにたどり着いたか)が完全にランダムなのです。
だって。
「the」を検索して「きむらブログ」に着くワケないじゃないすかっ!
というか、the を検索するような人、いるんか〜っ?

なので。
楽しみつつも、出てきたデータは全く信用していません。生身の人間が適当に「ポチッとな」とクリックして数字を作っているのか、それすらもサボって bot にやらせているんだろうと思っています。

こんな、国外に住んではいても全く情報価値のない記事ばかりのブログに、遠方より足をお運びくださいまして、ありがとうございます♪


(蛇足)
ではここで今回の記事タイトルに関係のあるエピードをば。

きむらの母方の実家は山の中にあります。
当然ストリートビューでも出てきませんし、それどころか、衛星写真でも雲で覆われていて見えません。
衛星写真は何度か更新されていますが。
ですから、きむらはてっきり「モザイク処理の代わり?」などと思っていました。

・・・なワケ、ないですよね〜(笑)

で、その実家ですが。
昔の造りの家なので、和室のふすまを開け放したら大広間になったり、何だか謎な布団部屋があったり、子供時代のきむらには未知の空間だらけでした。
(まあ、空間以外にもいろいろありましたが、あまり具体的に描写するときむら母方実家が身バレしてしまうかもしれないので、割愛しておきます)
そして、そこにありました。

汲み取り式の古式ゆかしい「ボットン便所」がっ。

しかも、その便所、
なぜか異様に広いんです。
子供のときの記憶なので正確ではないかもしれませんが、
4畳半はあったような(汗)

きむら、貧乏性のせいでしょうか、狭いのはどれだけ狭くても平気です。
自分の部屋があっても、喜んで押し入れに棲みついているような子供でしたし。
ですが、広いところは正直苦手です。
80畳敷きの大広間の真ん中に、しかも斜めに文机を置いて
「ここで執筆してください」
なんて言われようものなら、次の瞬間、逃げます(泣)

なので、その4畳半ボットン便所は超が付くほど怖かったです。
ただ単に精神的に来る、というだけでなく。
そこの床は滑りのいい板間で、入るときはスリッパを履かなければなりませんでした。
つまり。
「支えのないところで足が常に滑る状態でヒンズースクワット」
ものすごく落っこちやすい造りになっていたのです、その便所はっ!

その後、家の改築があったときに便所も洋式の水洗トイレに変わりましたが、今でも母方実家を思い浮かべると真っ先に出て来るのがあの恐怖の「4畳半ボットン」です。
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by kaoru_oishi | 2013-03-07 16:50 | その他もろもろ
2013年 03月 01日
ナツ\(^o^)/オワタ
どうも。きむらです。
3月1日、南半球は今日から秋です。

・・・・・。

って、

もう、すでに先月の時点で雨、ザンザンで、
日照時間も少ないまま、夏が終わっちゃったんですけどーっ!
(きむら家、この間の豪雨で久々に雨漏りしました・・・(涙))

最高気温21℃って、
あまりに残暑なさすぎじゃないすかっ!

きむら子供なんて、
今日、この土砂降りの中、水泳大会ですよっ!
プール入る前からびしょ濡れですよっ。
(注:こちらの公立学校はプールが併設されていないので、水泳大会にはどこかのプール
   に出かけて行くことになるます。
   したがって、よほどのことがないかぎり、どんなに天候が悪くても大会は「決
   行」されます)

しかも。
明日はマルディグラのパレードがある日じゃないすかっ。
あのイベントも「雨天決行」なので、パレードも予定どおりあるはずですが、
この天気では踊り子さん(?)も大変でしょうねぇ(同情)

予報ではこれからも雨が続くようですが、
せめて、きむら子供が泳いでいる間、
そして、明日のパレードの間は、
雨が止んで欲しいものです。

「雨乞いの踊り」はよく見聞きしますが、
その反対の、
「晴乞いの踊り」みたいなものはないんでしょうか。

あったら、きむら、一発踊るんですがっ!
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by kaoru_oishi | 2013-03-01 08:27 | その他もろもろ
2013年 02月 28日
心のかたち トリュフのかたち/制作記
どうも。きむらです。
前回の記事に書いた「バレンタインデーの手作りチョコレート」ですが、
先日ようやく完食しました。
きむらが(笑)

結局、相方はバレンタインデー当日は喜んで(?)約3個分ほど食べましたが、その後は
「・・・う〜ん、今日は止めとく」
を連発したので、無理強いするのも悪いかと思い、
きむらと、若干悪食傾向のあるきむら子供・下とで食べていました。

まあ、あんまり美味ではなかったですし、
「冷凍庫に入れても固まらなかったため、食べるにはスプーン2本を使って皿から定量えぐり取り、ココアパウダーの上で転がしては食べる」
という、ひたすらめんどくさい手順を踏まなければならなかったのも敬遠された理由ではないかと思います。

「出来たてを食べる」なんて、チョコレート・フォンデュと似てるような気がするんですが、残念ながら「ロマンチックなムードを盛り上げるアイテム」にはなりませんでした(笑)
(あー、まあ、一緒にプレゼントしたDVDはものすごく喜んでもらったので良しとしときます)

考えてみれば、きむらはバレンタインデーに「手作りチョコ」をプレゼントしたことがなかったんですよね。
えっと、あげる相手がいなかったということはなく、「本命チョコ」も「義理チョコ」もちゃんとあげていました。
ただし、既製品のを。

だって、貰う立場から考えたら、
「手作りチョコ」って、
何が入っているか分からないし(← 推理小説の読み過ぎ)
どういう環境で作ったか分からないし(← ホラー小説の読み過ぎ)
意中の人からではないかぎり、素直に喜べないのではないかと思いまして。

・・・・・。
しかーし。
そうやって、相手に重荷にならないようなタイプのチョコとなると、どうしても「ウケ狙い」のお笑い的なものになってしまって、
その結果、バレンタインデーにチョコをあげても、ジョークだと思われて
ホワイトデーに「お返し」は来ませんでした。
ひとつも(泣)

タイムマシンがあったら、
過去数年分の3月14日のきむらのところへ行き
「よしよし、お前はよくやった」
と慰めてあげたい気分です。

今回ふと思いついて何十年ぶりに「参戦した」バレンタインデーですが、
ホワイトデーに何かあるなんて、まず期待できないと思います。

だって、
オーストラリアにはホワイトデーの習慣はないですからっ!

よし、この記事を英語に直して相方に読ませよーっと(笑)


(業務連絡)
ええと、これ系の話題はここ数年(!)書いていなかったので「業務連絡」あつかいにしていたか定かでないのですが。
(↑ 自分の過去の記事を読めば分かるのに、めんどくさいから読まない)

このブログを開設するきっかけとなった例の小説(← 遅筆すぎて恥ずかしくて題を書くのもためらわれる)ですけど、
そろそろトンネルの向こう側が見えてきました。

一時は、書いてもかいてもあまりに先が見えないのに時間ばかりが無情に過ぎてしまうため、内心
「こ〜れ〜は〜、大菩薩峠か、グイン・サーガか〜っ?」
と完成を危ぶんでいましたが、ここまで来れば、取り敢えず「完結」は望めると思います。

しかし、ここでまたしても問題が。

第2章に入ってから、各章のページ数がどどん、と増えているのです。
「増量」なんてもんではなく、
平均して倍増〜5倍増ぐらいに。
中には「この1章でラノベ1冊分に相当するんじゃないの?」ぐらい長いのもありまして(汗)
おかげでボランティアでプルーフリーディングをしてくれていた友人も、途中でことごとくリタイアしてしまいました(涙)

果たしてこれをそのまま従来どおりに発表するか、はたまた何か他のやり方にしたほうがいいのか。

現在、考えているところであります(う〜む)

あ、ちなみに、今は27章です〜♪
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by kaoru_oishi | 2013-02-28 10:29 | その他もろもろ
2013年 02月 14日
バレンタイン・デー@きむら家
どうも。きむらです。
バレンタイン・デーに「トリュフ」なるものを作ってみようと思い立ちました。

まずはレシピを見ます。

<材料>(25個分)
板チョコ100g
生クリーム50cc
ココアパウダー 適量


「まあ普通に手に入るものだよね」

日本ですとチョコレートは100gが主流ですが、豪州の板チョコは200gが多いです。
なので、即座に分量を2倍にすることに決定

<作り方>
ー 生クリームを鍋にかけて、ふっとうする前にチョコを入れて溶かす。


レシピどおりにやってみました。
「あれ? 何か少ない」
全部入れても鍋の底にちょろちょろしている程度です。
ここでまたしても分量を変更して、板チョコを1枚、生クリームを100cc追加しました。

そうしたら。
鍋の半分ぐらいになってしまいました。
「まー、ちょっと多いけど、どうせ家族で食べるだろうし、いっか♪」

ー 絞り袋に入れ、トレイの上に2㎝ぐらいのサイズに分けて出す。
「絞り袋、どこだっけ。探すの面倒だからへらで直接落とせばいいじゃん。ケーキ用のシートはたぶんないから、ラップで代用♪」
ところが。
2㎝大にするのって難しいですよね。液状だから、びゃーっと広がっちゃいますし。
なので、もっと大きくすることにしました。

が、しかし。
やってもやっても、まだまだたくさん残っているのです。

「まー、途中で分量を増やしたから、しょうがないか」

ですが。
何となく、イヤーな予感がしてレシピを再確認しました。

げげっ。
「最初の時点で2倍にしてたの忘れてた。・・・ってーことは」

オリジナルのレシピの4倍じゃん!
とすると、
100個分のトリュフっ!?(驚)
きむらは一個小隊にでもチョコを配るつもりなんでしょうかっ?

そんなん、トレイに乗せようにも、余分なトレイもないですし、冷蔵庫内に冷やし固めるスペースもないです。
「しょうがない」
なので、残り3分の1は大皿にラップをかけて、チマチマ分けずに
そのまま、ザザーッと。

これで、取り敢えず行程の半分ぐらいはできました。

そして数時間が経過。
ー 固まったのを手で丸め、ココアパウダーを表面にまんべんなくまぶしたら出来上がり!
・・・のはずなんですが。

「固まらない?」

冷蔵庫に入れたのも、冷凍庫に入れたのも、依然として液状のがびゃーっとなったまま。

さらに数時間後。

「やっぱり固まってない・・・」

不安になる、きむら。
「そういや、生クリームっていくつか種類あったよなぁ。濃厚タイプと液状のと。きむらは液状のライト(lite)と書いてあるのにしたけど、もしかしたら薄すぎて固まらないとか」(汗)

でも、最初から作り直すには遅すぎますし、冷蔵庫内はトリュフ100個分に相当する「ゲル(笑)」であふれかえっています。

「いいや。強引にココアパウダーまぶしながら丸めてしまえ」

ところが。
まぶせないし、丸まらない。
「ゲル」はココアの粉の上でどよどよしているだけです。

「じゃあ、高速で回転させて、別皿に置いてしまえ!」
もう、ヤケです。
「ゲル」をトリュフ1個相当分スプーンですくって、ココアパウダーを入れた容器に落として高速でゴロゴロ。
そして、一瞬で指でつかみ、柔らかく垂れたのをココアパウダーを薄く撒いた皿の上に投下。

「で、できた・・・」

しかし、皿の上にあるのは。
どう見てもトリュフではなく「わらびもち」でした(脱力)
(*あまりにグロいので写真掲載は見あわせます。というか、撮りたくない)

「ま、形はアレでも味さえトリュフなら」

取り敢えず、2個作り、手伝いは一切しないが食べには来たきむら子供・上と味見。

「・・・・・(絶句)」

う、うまくないっ!
これはトリュフではなく、強いていえば
「パンに塗るスプレッドのチョコレート味のヤツ」

・・・・・ orz
2個分消費したので、あと98個分あるんですよね。

・・・・・どうしよう(汗)
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by kaoru_oishi | 2013-02-14 20:14 | その他もろもろ
2013年 01月 18日
45.8℃!
どうも。きむらです。
今日のシドニーはものすごく暑かったですっ!

最高気温は何と、
45.8℃!

きむら、その時間に無謀にも洗濯物を干したりしてたんですが、あんまり暑いので、

パンツ1枚干しては日陰に避難してましたっ!

・・・だから、いつもより余計に時間がかかりました・・・。

ですが。
それだけガーッと上がった気温も、夜になったらサーッと下がって、
今現在の気温は21℃です。
たった数時間で気候がこれだけ変わるなんて、びっくりです。

ということで、
超暑中のシドニーより寒中見舞いでしたっ!
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by kaoru_oishi | 2013-01-18 23:01 | その他もろもろ
2013年 01月 09日
げに稀なり
(注: お食事中の方にはオススメできない内容を含んでいます)
どうも。きむらです。
シドニーは熱波が去り、さっぱりした涼風が吹いています。
一日にして最高気温が20度近く下がるなんて、凄すぎます(驚)

ということで。
昨日一日家に籠っていた分、今日は朝早くから買い出しに出かけました。
「早起きは三文の得」と言いますが、
スーパーを出たところで2ドル(約180円)拾いました。
5セントはよく見つけますが、2ドルなんて滅多にないです。

これは新年早々幸先いいぞ〜♪

そして夕方。用事があったので再び外出。
朝トマトが安かったので買ったのですが、きむら子供がランチ代わりに食べてほとんどなくなってしまったので、用事ついでにスーパーに寄ってまたトマトを買うことにしました。
トマトは2ドルだったので、ちょうど朝拾ったお金で買えるな、などと思いまして。

そうしたら。
通りを歩いていると、教会の前で車に呼び止められました。
「すみません。このお札、くずれませんか?」
車に乗っていたのは女性で、手に持った20ドル札を振っていました。
教会の側の路上に駐車しようとしたらパーキングメーターに入れる小銭がないことに気づいたそうです。

普段のきむらなら、
『ああん? だったらクレジットカードで払やーいーじゃん。けっ!』
と心の中で思いつつ、
『あー、ごめんなさいねー、私もコイン、切らしちゃってぇー』
とか何とか笑顔で言いながら後ずさりして歩み去っちゃうのですが、財布には朝拾った2ドルがしっかり入っています。

しかも。
その車に乗っていた女性は尼さんでした。
きむら、仏教神道は取り敢えず拝んどくタイプであってもクリスチャンではないのですが、この状況で尼さんを置き去りにするのは非常に心が咎めました。
ですが、見回しても他に通る人はなし。万事休すです。
「ええっと、ええっと〜」
そして、悩んでいるうちにもっと大変なことを思い出しました。

きむらは大切な用事があったから外出してたんです。
ゆっくり考えている時間的余裕のない用事が。
それは。

今、きむらは鮮度第一のブツを輸送中だったのです。
そのブツとは。

○ンチ!

厳密に言うと、
「冷蔵保管していた復数日分の検○ン」!*

ここで長閑な会話を続けていたら、いくら昨日の熱波が去ったとはいえ、夏のシドニーの外気でたちまち鮮度が落ちてしまいます。
もしそのせいで数値に影響が出たり、最悪「やり直し」なんて宣告されたら。

とても一からやり直しする気力も自信もありませんっ!
ここ数日これをやり遂げるためにどれだけ苦労したことかっ!(憤)

なので。
きむらは財布からくだんの2ドルをサッと出し、
「はい、これ、使ってください!」
と尼さんに手渡すと、返事も待たずに小走りに去りました。

ちなみにブツのデリバリーにも間に合いましたし、帰りにちゃんとトマトも買いました。
まあ「2ドル拾う」「○ンチをデリバリー」「尼さんに喜捨(?)」これだけ日常的でない出来事がトリプルで起こるのは珍しいですから、ロトでも買ったら当たるような気がして来ました。
ウン(運)だけに(笑)

*注
毎年恒例の「メンテナンス」の一環です。
数年前にしたときは
「事後の○ンキに溜まった水にリトマス試験紙のようなものを浸す」
だったので、
「これじゃ、他の人のと混ざっちゃいそう」
と思いましたが、
採取方法が変わってもっと精度が高くなったそうです。
ま、アレですので詳細は書かないでおきますが(笑)

ちなみに、大腸がんの早期発見のために、50歳以上は2年ごとに無料で受けられるとラジオのニュースで言ってました。
きむらは実費で受けましたが。

きむらは実費で受けましたが。

大事なことなので2回書きました。
言わんとすることをお察しください(笑)
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by kaoru_oishi | 2013-01-09 19:33 | その他もろもろ
2013年 01月 08日
明けまして熱波来襲
どうも。きむらです。
2013年の豪州は年明け早々自然の驚異にさらされています。

毎年夏になると懸念される Bushfire(山火事)ですが、今年は先週末タスマニアで発生し、熱波の広がりと共にビクトリア州、ニューサウスウェールズ州、クイーンズランド州でも被害が広がっています。

そしてついに熱波は今日シドニーまで到達しました。
今日の予想最高気温は43度で、午後3時現在42度まで上がっています。
乾燥していて風も吹いているので外にいても蒸し暑くはないのですが、その分無自覚で脱水症状に陥りそうなので、意識して水分補給をしなければなりません。

TVのニュースでは繰り返し「今日はエアコンを点け日中の不要な外出は避けてください。エアコンのない家屋にお住まいの方は映画館やショッピングセンターなど空調完備の屋内施設に留まりましょう。脱水症状にならないよう水分補給を心がけ、屋外での過剰な運動は避け、絶対に車内に子供やペットを置き去りにしないでください」と警告しています。

なので、きむらも今日はきむら子供とお出かけする予定でしたが、取り止めて家に籠城しています。

屋内にいると暑くはないですが、狭い空間に長時間一緒にいるせいか、普通の会話がすぐにヒートアップして一触即発状態。
早く熱波が去って欲しいものですね〜(トホホ)


(蛇足)
NSW州の天気予報のサイトのリンクで州消防局の Bushfire の最新情報ページに飛べるようになってるのですが、そこにある災害マップを見てびっくりしました。
現在州全域が Total Fire Ban(火気厳禁)になっているのは知っていましたが、地区別に火事の危険度が表示されていて、その最高値はなんと
「壊滅的」(Catastrophic)
なのです。

てっきり「極限」(Extreme)が最高値だと今日のきょうまで思ってました。
カタストロフだなんて(驚)
マンガやアニメにしか出てこない言葉じゃないですかっ!

しかも今朝マップを見たときはそのカタストロフは2地区だけだったのに、今、見たら4地区に増えていますし。

もし、きむらが twitter でもやっていたら、
「アポカリプス なう」
などとつぶやいてしまいそうで怖いです。
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by kaoru_oishi | 2013-01-08 14:58 | その他もろもろ
2012年 12月 31日
自宅警備強化中!
どうも。きむらです。
12月31日です。
12月21日の「世界最後の日」は思いっきりハズれましたが、今日が「今年最後の日」というのはかなりの確立で間違いないです。

そして。
この日にシドニーの自宅にいると。
新年の花火を見に押し寄せる人の波に圧倒されることになります。
きむらの家からは花火は見えるには見えるのですが、ベッドの上に爪先立ちしてようやく「ちょっと見える・・・かな?」
程度なので、それをアトラクションにパーティを開くのは無理です。
(やって出来なくはないかもしれませんが、花火が始まったら全員ベッドの上で爪先立ちというのは、あまりにおマヌケではないかと・・・・)
そんなショボイ花火しか見えないきむら家ですが、場所としては花火見物エリア内に入ってしまうので、通行規制で車の移動が出来なくなったり、近所のスーパーの商品がごっそり売り切れたり、油断すると敷地内にゴミを捨てられたり、と、利点よりも不便な点のほうが多いような気がします。

今年は混雑を見越して午前中に買い出しを済ませてホッとしていたのですが、仕事先にいる相方と電話で話していたら、きむら子供の習い事の支払いが済んでないことが発覚しました。
締め切りは今日!
しかも支払い方法は銀行支店での払い込みのみ受付!
なので、やはり今年も最後の最後に全力疾走しました。

銀行に行った帰りに、ちょっと街をぶらついてみたら、やはり駅周辺は人でごったがえしていました。
その辺りは普段はスーツ姿の人が多いのですが、今日はアルコール持ち込み禁止の地区に行く前にすでに酔っぱらってる若者やら、露出の多いオネーサンやら、タトゥーぐりぐりのオニーサンやらが行き交っていて、何だか違う世界に来たようで不思議な気分でした。

今の時点できむら家は平穏ですが、一時、酔っぱらいの若者ふたりが家の前に座り込んでいて、思わず
「ちょっと、オニーサン。もっと海辺に行かないと、ここからじゃ花火見えないよ」
と、アドバイスしたくなりました。

さて、あと数時間で花火が始まるはずなんですが、風が強くなって来たのが気がかりです。
花火が無事に終わって目出たく新年が迎えられますように・・・。
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by kaoru_oishi | 2012-12-31 16:36 | その他もろもろ