2004年 09月 08日
シクラメンのにほひ
(今回、ちょっとトイレネタが入ります。お食事中の読ブログはお勧めできません)
先日「焼き米」について書きましたが、早速、きむら姉から「ブログ読んだ」とのメールが来ました。
やはりきむら姉もあれが好物だったようで「焼き米」をめぐる思い出話が書いてありました。
きむら姉によると「焼き米」の作り手だった祖母が数年前に亡くなって以来、きむら家への配給もなくなったそうです。何とも残念ではありますが、作るのにいろいろ手間がかかるもので、技術の伝承が難しかったようです。
ところで、その話題の中でこんなことが書いてありました。

「味だけは確かに香ばしくて美味しいけど、あの臭いは強烈だよ」

へ?
におい?
そんなもの、あったっけ?
‥‥きむらの美味しく食べた「焼き米」の記憶からは、においの部分が完全に欠落してました。

きむら、結構、鼻が利くほうではないかと自分で思ってます。
季節の変わり目は空気のにおいで分かります。きむらの鼻によると、今年のシドニーの実質的な春の訪れは8月22日でした。空気の鼻越し(喉ごしならぬ)が冬と春では違うのです。見極めはにおいと湿気のブレンド具合でしょうか。うまく説明出来ませんが。
ほとんど犬のようですが、二人の子供のにおいも楽勝でかぎわけられます。
(ウチの子らは、すぐ着た服とまだ着ていない服を混ぜてしまうんで、いやでもにおいをチェックしなければならない(泣))
きたない話ですが、尿のにおいからその人が食べた物を類推することもある程度可能です。鶏肉、スパイス類、アルコールはにおいがかなり顕著に出ると思います。
あ、あと、薬品もすぐ分かりますよ。アテネ五輪はドーピング検査にきむらを雇えばよかったかも。(爆)

しかし、そのきむらが「焼き米」のにおいのことを忘れていたなんて。
果物のドゥリアンやくさやの干物、ブルーチーズじゃないですが、好きだと悪臭は気にならないのかもしれません。

においと言えば。

ひと昔もふた昔も前に「シクラメンのかほり」という歌がヒットしました。おかげでその年の冬はシクラメンがものすごく売れたとか。
そして、流行に乗ったのか、きむら家にもシクラメンがやってきました。
歌のこともあり、さっそくきむらは花に顔を近づけて、思いっきりそのにおいをかいでみました。

‥‥くさかったです。

以来、どうもシクラメンは苦手な花になりました。

(蛇足)
芳香ゆえに泣きを見る花もありますよね。
ジャスミンやラベンダーはいい香りがしますが、あまりにも芳香剤として使われてるもんで、本物の香りをかいでも「あ、トイレのにおいだっ!」って思ってしまいます。(笑)
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by kaoru_oishi | 2004-09-08 18:25 | その他もろもろ


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