2004年 08月 09日
制作記:キルト・フェチ必見のイベント
全国一千万(?)のキルトファンのみなさん、今晩は!
なななーんと、あの有名な「エジンバラ・タトゥー(Edinburgh Tattoo)」が来年2月にシドニーで行われます!
‥‥ここまで読んで「何それ?エジンバラのイレズミ?」と思った人。
思いっきり「ブ〜〜〜〜〜〜ッ!」
これは彫るもんでも、掘るもんでもありません。(笑)
「え?あの子たち、ロシア人じゃなかったっけ?」と思った人。
あれはt.a.t.u.。それにショートカットのほうの子(レナだっけ?ジュリアだっけ?)が妊娠中ですから、まず、この時期にはシドニーに来ないでしょう。
きむらが言っているのは、
[C](英)(余興として夜間に野外で行なう)軍隊行進。<辞書より>
軍隊行進と言っても、エジンバラです。スコットランドです。普通の軍服じゃありません。
つまり、キルトのオンパレード、バグパイプぱふぱふもんです。
「キャンディ♡キャンディ」の「丘の上の王子様」です。(古っ!)
nicoさんのブログDigital Ink Spots内The Delicious Boyでキルト姿の青年たちを堪能し、ついでにこのブログで第5章を読んだ人たちには、実物のキルトを履いた青年中年壮年及び婦女子を見る、絶好の機会と言えましょう。
これは名前のとおり、エジンバラで8月に行なわれるイベントなんですが(確か、クイーンもご観覧のはず)、ここシドニーでは、なぜか、毎年お正月にテレビで放送されてます。なんでだろ?新春かくし芸大会のつもり?
「軍隊行進」と聞いて「つまんねーよ」と思う人、多いとは思いますが、これ、結構面白いんですよ。
一番の目玉が(イギリスじゃないのに、なぜか毎年恒例になっちゃってるらしいんですけど)アメリカの特殊部隊。
これはスゴイ!
その特殊部隊が何をするかと言うと‥‥アクロバット。(爆)
本物の銃剣のついたライフルをぼんぼん投げちゃうんですよ、アクロバットのピンのように。
そしてライフルが飛び交う中を行進する。
本当に機械のように正確で、一糸の乱れもなく、無言でぴしっとやる。
失敗したら大惨事だけど、もちろんミスは皆無。
すごい、すごすぎ!
初めて見たときは「ウソッ!こんなのアメリカ人が出来るワケないっ!!」と絶叫してしまったくらい。
だって、アメリカ人ったら、これの正反対じゃないですか!
正確じゃないし、団体行動できないし、うるさいし。(主観、入ってます)
イラクでバカなことして糾弾されてるのも、このアクロバット部隊も同じ国の軍隊の人間だと思うとより感慨深くなっちゃったりします。
きっと、この特殊部隊は雨の日も風の日もイースターもハロウィーンもサンクスギビングもクリスマスも休まず、ライフル投げの訓練やってるんでしょうね。家でくつろいでいるときもライフル投げながらテレビ見てたりして‥‥。
他にも英国連邦の国々の軍隊も来ますし、去年は韓国からも来てました。(なぜ?)
一見の価値はあります。
きむら、行きたいなー。$69か。高いなー。でも、行きたいなー。
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by kaoru_oishi | 2004-08-09 00:36 | その他もろもろ


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