2009年 04月 08日
あああ、あしゅらぁぁぁ〜っ! いいい、イースタぁぁぁ〜っ!
どうも。きむらです。
イースターの休みがすぐ目の前です。

イースターはもともとイエスの復活を祝うキリストの行事なんですが、今ではもっぱら「イースターエッグとバニーの日」になっています。
イエスの誕生を祝うクリスマスがいつの間にやらサンタクロースが活躍しプレゼントを交換する日になってしまったように、イースターもまた、そこら中でタマゴやウサギの形をしたチョコレートが行き交う、ちょっとした「ご贈答」の機会と化しています。

ですので。

こちらの国勢調査で「信仰」の欄に「ジェダイナイツ」と書こうとしたくらい信心がアレなきむらも、せっせとチョコレートを買って「お中元」に励んでいます。

・・・・・が。

こういう期間限定の特別な商品ってーのは、
どうしてこうもまた変な形のものばっかりなんでしょうねっ!?
きむらのように不器用なのはラッピングだけで何時間もかかってしまいますよっ!(怒)

現在、キッチンにはウサギ型のチョコレートが兵馬俑のごとくズドドドドッと整列し、ラウンジはラッピングペーパーが散乱したまんま。
「この修羅場もあと数日の辛抱」と思いながら日々を過ごしています。
しかし、イースターの開始と同時にそのままスクールホリデーになってしまうので、きっとこのカオス状態は解消されることはないでしょう。
それどころか、きむら子供も加わりますから、家の中はさらにものすごいことになるはずです。

はー、ああああああ〜っ!

前倒しで盛大にため息をついておくことにします・・・(涙)


(蛇足)
修羅場からの連想ですが。

現在、東京国立博物館で「国宝 阿修羅展」が開催されているそうです。
主催のサイトによると、この阿修羅像を含む八部衆と十大弟子像計14体が所蔵の興福寺外でそろって展示されるのは初めてとか。

あああああ、あしゅら〜っ。
見たいですぅ〜っ!!

戸別訪問でやってきた宗教の勧誘(キリスト教の一派でした)をガンダムの設定を思い浮かべつつ論破したくらい、宗教的にはアレなきむらではありますが、美術品として仏像を鑑賞するのは大好きです。

ですから、興福寺も高校の時に2度、大人になってから1度行き、じっくりじーっくりと仏像を堪能してきました。
当時はまだ「美少年萌え」や「フィギュアオタ」という概念が一般化していませんでしたから、修学旅行ではなく自費ではるばる奈良まで足を伸ばし、目をうるうるさせながら仏像を見つめている女子高生なんて、異端中の異端だったよなぁと今にして思います。

あのすんばらしい仏像が東京で見られるなんて。
しかも阿修羅像は360度ぐるりとあますところなく見られるとか。
うらやましすぎですっ!

きむらは残念ながら開催期間中に日本に行くことはできませんので、どうか代わりにご鑑賞くださいませ〜(涙)


(蛇足の蛇足)
この14体で一番有名なのはもちろん阿修羅像でありましょうが、かつて「仏像ウォッチャー」だったきむらのイチオシは「五部浄(ごぶじょう)」です。

八部衆のうち、この五部浄だけが胸から下がなく(腕は部分的に残っている)、被っている象の兜も鼻が欠けた残念な状態で現存しています。
ですが、ミロのビーナスではありませんが、それが却って想像力をかき立てるのか、遠めにもこの像だけ際立って見えました。
顔立ちも、凛々しさの中に清らかな気品があり、阿修羅像と負けず劣らずの美少年であります。

「この像はどんなポーズを取っていたのだろう」
「この像のモデルになったのは一体誰なのだろう(きっと美形だよな、きゃっ♡)」

などと、いろいろ思いに耽りながらただただ像を見つめていたものです。

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by kaoru_oishi | 2009-04-08 00:09 | その他もろもろ


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