2009年 02月 03日
泣き虫ロジャー
どうも。きむらです。
熱闘全豪オープンが昨日終わりました。
ここ数日最高気温が毎日40度を超えたアデレードにはかなわないものの、メルボルンも連日30〜40度代の猛暑が続き、選手も観客もかなり辛そうでした。
お疲れさまです。
そして。
試合が進むにつれ、連夜好カードで睡眠時間を削りながら見切ったTV観戦のみなさんも、お疲れさまでした〜。

テニスといえば、
「なーんで、15の次が30なのに、その次は45じゃないんだっ?」
「そんなに一度に点が入るんなら、難易度別に点にバラエティを持たせてもいいじゃないか。ラグビーのトライ5点コンバーション2点みたいに」
「主審の判定が微妙で線審から「物言い」がついた場合は協議して決めればいいじゃん」
「テニスの選手はどうしてキャディーを連れてないの?」
と、プレイをどーのこーの言う前にルール自体が理解できてない上、他のスポーツとクロスオーバーしまくっている、きむらですが、まるで分かってないにもかかわらず毎年観戦しています。

ですので、男子決勝の後の表彰式を見て、一言。

「あー、またフェデラー泣いてやんの〜」

以前、ブログにも書きましたが、2年前、2006年のファイナルに勝って大泣きしたフェデラー、今回はナダル破れて大泣きです。
この涙、その胸中はいかがなものでしょう。

(A)「負けちゃったよぉぉぉ〜(悲)」
(B)「負けちゃったよぉぉぉ〜っ!(悔)」
(C)「憧れの名選手ロッド・レイバーにまた逢えた〜(嬉)」
(D)「1位の賞金200万豪ドル、2位はその半分。同じ時間拘束と労働量なのに賃金報
    酬にこれだけ差が出てしまうのは、テニス選手という職業を選択しまったからな
    んだなぁ。手堅く企業の正社員という生き方もあったはずなのに・・・(諸行無
    常)」

こんなところでしょうか。
ですが、ここできむら、大胆にきむら仮説を立ててみます。

(E)「スピーチ、やだ・・・・(怖)」

今回、インかアウトかの判定を巡ってフェデラーと主審がやり合う一幕があったのですが、フェデラーはフランス語を(も?)話す人なんですね。
フランス語が分からないきむらには、

フェデ「さんぼんせん?」
主審 「さんぼんせん、さんぼんせん!」

としか聞こえませんでしたが、解説の人は「100%って言ってますね〜」と言ってました。つまり英語だったら、

フェデ「Are you sure?」
主審 「Sure! I'm bloody sure!!」

あるいは日本語だったら、

フェデ「マジで?」
主審 「マジ、マジだっての!」

ということなんでしょう。

で、その非英語ネイティブのフェデラー。
4時間越えの試合、しかも世界ランキング1位のナダルを相手に激闘してヘロヘロ、ハラホレヒレハレ状態なのに「今のお気持ちは?」と、容赦なくマイクが突きつけられるんですよ。
そして大観衆を前に英語でスピーチしろ、ですから。

そりゃあ、泣いちゃうでしょ〜(同情)
きむらだって、同じシチュエーションだったら泣きますよ。
というか、決勝に進んでナダルが出てきた時点でビビッて逃げちゃいます(笑)

ナダルのスピーチにしても、かなりハラホレでしたし、英語ネイティブではない人にとってああいうひのき舞台で英語でしゃべらされるって、かなりツライことだろうなぁと思いました。

もし日本人が全豪オープン男子決勝で勝つようなことがあったら、どうなっちゃうんでしょう。
近年にいたるまで世界で活躍する日本のスポーツ選手がなかなか出なかったのも、実はその辺に原因の一環があったのかもしれませんね。


(蛇足)
この間きむらがブツブツ文句を言った、例のインタビュアーのオッサン。
決勝戦はスタジオにカンヅメでした。
よかった〜、勝者におマヌケな質問しなくて〜。
まあ、あのノリでインタビューしてたら、選手ではなく、表彰式に出席していたテニス協会のお偉方とスポンサー代表に壇上でボコボコにされるところが見られただろうに。


(蛇足 その2)
今回、全豪オープンを捨て、クリケットを観ていた相方。
豪州がまさかのボロ負けして肩を落としてます。
豪州の国技クリケットに暗雲が〜。
主将のリッキー・ポンティンはこれから対ニュージーランド戦の2試合を休養するというし、一体どうなっちゃうんでしょう。

だーかーら、もっと最初から、きむらお気に入りのネイサン・ブラッケンを起用してたらよかったのに〜。

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↑ ハラホレヒレハレ〜(笑)
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by kaoru_oishi | 2009-02-03 12:03 | It's Sporting Life


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