2009年 01月 28日
ダメだアイツ、早く何とかしないと・・・
どうも。きむらです。
いきなり時系列をブチ切ってオーストラリア・オープンの話題です。

いや〜、フェデラー、完全復活しましたね〜。
昨夜の試合は夜更かし覚悟で観てましたけど、すごーく早く終わったのでビックリです。

そして今晩はナダル。
さすが世界ランキング1位、豪快な勝ちっぷりでした。

・・・は、いいんですけど。

あの人は何なんですか?
試合後に勝利選手にインタビューするオッサンっ!
テレビ(チャンネル7)の人だということは分かるんですけど、
インタビューの質問が、とにかく、とにーかく、

ことごとくっ的外れっ!!

例えば、先日のイェレーナ・ドキッチ(豪女子)のときは、
「バッグにたくさん人形が付いてますけど、あれは何ですか?」
豪州とセルビア、二つの国の間で揺れ、しかも破壊的スポーツオヤヂを父に持ち、
数年低迷した末にやっと果たしたカムバックだというのに。
「他にもっと聞くべきことがあるんじゃないかっ!?」とテレビを観ながらいじいじしてしまいました。

何と言うか、きむらを含め、テレビを観ている人みんながテニスに造詣が深いワケじゃないですから、テクニックとか、テニスの歴史について事細かに質問する必要はないと思います。

ですが。

天下のナダルに向かって、
「あなたは一体、何枚タオルが必要なんですか?」
「次はファッションについて聞いてみましょう。いつもは袖無しなのに、どうして今日は袖のついたシャツなんですか?」(ナダルのシャツを引っ張りながら)
とか聞いたり、
「あなたの筋肉を見たがっているファンもいるはずです。どうぞ」
と、かなり強引にナダルにシャツの袖を捲らせたり。

オッサン本人は、
「わざとテニスから外れた質問をするオレ、カッコイイ〜♪」
と思っているのか、自信たっぷりの表情で、
対する選手も、英語がネイティブじゃない人が多いので、いっしょうけんめいオッサンの言葉を理解し、まじめーに答えています。
そして。
それを観ている側だけが、
「あのインタビュアーを何とかしろ〜っ。あ〜、聞いてらんないぃぃぃぃ〜っ!!」
と、耳をふさいで床をのたうちまわるハメに。

このインタビュー、全世界に放送されてるんでしょうか。
そうだとしたら、かーなーり、いたたまれない状況です。
豪州なら、
「こんなインタビュー、いやぁぁぁぁ〜っ!」
と泣きながらテレビから離れ、居間を駆け抜け、家の外に走り出られますけど、同じことを極寒のアラスカやシベリア、あるいは南極基地でしようものなら、命を危険にさらすことになります。

きむらは疎いのでよく分かりませんが、あのオッサンは元・テニス選手とか何かでしょうか。
(ベンチ裏レポートに出ている人がダブルスで有名な元・選手だというのは知っているんですが)

オーストラリア・オープンもいよいよ準決勝。
試合もさらに白熱してきます。
これはぜひとも時間の許すかぎり観戦したいものです。
が。
試合ごとにもれなくあのオッサンの痛いインタビューが付いてくるとなると。
「試合は観たいが、あのインタビューはたえられない〜」

相方「じゃあ、インタビューのときだけテレビ消せば?」

いや、それは分かってます。
ですけど。
もしかしたら。

もしかしたら、そのうち誰か選手がオッサンのトンチンカンな質問にブチ切れて暴れ出すんじゃないか。
だとしたら。
絶対、その瞬間をこの目でしっかと見たいっ!

そういうはかない期待があるもので、辛いと分かっていても、ついつい最後まで観てしまうのです。


(蛇足)
当たり前のことですが、選手のインタビューを聞いていると、英語に母国語のアクセントがあったり、言葉の使いまわしが国によって違うんだなぁと感じます。
ロシアの選手の話し方はそれぞれ似通ってますし、きむらの知っているロシアの人の英語もやっぱりあんな感じでした。
ナダルの喋り方、最近どこかで聞いたことあるぞ、と思ったら映画「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ」に出てきたペネロペ・クルスだった、とか。

あと。

フェデラーがインタビューに答えているのを聞いて、スイス人っていつもこんな風に学術書の文章みたいに喋るのかなぁと思いました。
確か試合内容についてだと記憶してるのですが、フェデラーが3分ぐらいモノローグで語っていて、きむらは聞いているうちにフォロー不能になり、さすがのインタビュアーのオッサンですらモノローグの後は「ぽっか〜ん」としていました(笑)

各選手が英語と自分の国の言葉でインタビューに答えているところを比較してみたら、きっと面白いんじゃないかと思います。

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↑ ぽっか〜ん(笑)
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by kaoru_oishi | 2009-01-28 22:32 | It's Sporting Life


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