2008年 12月 23日
もはや驚きもせず
どうも。きむらです。
スクールホリデーに突入しました。
きむら子供が家にいる分、サンタのシークレットビジネスをするチャンスが激減し、慌てふためく相方ときむら。
・・・・・毎年恒例の風景です。

それとは別件で。
今日、相方が帰宅したときに「ほい」と、一枚の紙を見せてくれました。
遠くにすんでいる相方の妹がメールで新聞記事を送ってくれたんだそうです。
きむら、早速、その記事を読んでみました。

それによりますと。
つい最近の調査で分かったらしいんですが、相方には、アメリカのある人と共通のご先祖がいるとか。
で、そのある人というのが。

バラック・オバマなんですと。

思わず、ぶぶっと吹き出してしまいました。

きむら「これって「親戚証明出すから手数料送りなさい」とかいう新手のサギなんじゃないの(笑)」
相方 「違うって〜」

ちなみにオバマ氏の母方のご先祖だそうで。
まあ、親戚とは言っても何親等も何親等も何親等も何親等も離れてますから、ほとんど「他人」と紙一重レベルなんだろうと思います。

しかし、それにしても。
よりによって、今、文句なく世界で一番注目を集めた人「TIME誌が選ぶ2008年の顔」
にも選ばれたオバマ氏と遠戚関係にある、と言われても。
「だから〜?」と、笑うしかないですよね〜。

相方の父方と母方両方の先祖を遡ると、豪州はもちろんのこと、英国(イングランド・ウェールズ・スコットランド)だけでなくアイルランド、アメリカまでたどり着くというのは以前から知ってましたんで、アメリカの縁者が新たにひとり見つかったとしても別段驚くことではないです。
ただ、あまりにも「時の人」だもんでウケてしまっただけで。

こんな感じで、アメリカから遥か遠い豪州に住むバラック・オバマの超・遠戚とその家族は冷めた目でこの歴史的発見を受け止めているワケですが、ご先祖のルーツに相当する英国の彼の地は熱く盛り上がっているらしく、記事によると早速オバマ氏に「招待状」を送ったんだそうです。
さて、大統領就任後、果たしてオバマ氏は英国訪問時にご先祖出生の村も訪れるのでしょうか。
もし来たらビックリするだろうな〜、ほんっとーになーんもないところだから。


(蛇足)
豪州で出会った人にルーツ(こちらでは roots ではなく background という言葉を使います)を尋ねると、それぞれがみんな異なっていて、とても興味深いです。

その中できむらが一番驚いたのは、ある白人男性。
今まで聞いたことのないファミリーネームだったので「東欧系の名前かな?」などと思いながら聞いてみたら、
「インドの名前なんですよ」とのこと。
「え? でもアナタはインドの人じゃあないですよね・・・?」ときむらが首を傾げると、
「ボクの先祖は昔(確か200年ぐらい前とか・・)英国に渡ったんです」
と教えてくれました。
何でも、代々医者をしている由緒ある家系で、だから先祖も容易に遡ることができるんだとか。

「ハンガリー人の祖先はウラル山脈から移動してきたアジア系民族である」などと、本などには書いてありますが、見たところ、バリバリのアジア系のきむら(しかも日本語はウラル・アルタイ語族だから何らかの関連がありそうですけどね)とハンガリーの人が似通っているとは絶対に思えませんので、そのことは知識として頭には入っても「ほんとかな〜」と半信半疑でした。

しかし、その自称インド系豪人の男性に会ってからは「ハンガリー人の祖先はアジア系」もじゅうぶんあり得ることなんだなぁとしみじみ納得しました。

かくいうきむらだって。
その数世代後の子孫に、
「えええええ〜っ、ウチの先祖に日本人がいたのっ!?」
と驚かれたり、
「・・・なるほど。オレがアニヲタなのは祖先の日本の血がそうさせるのか」
なんて妙に納得されちゃったりするかもしれません(笑)
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by kaoru_oishi | 2008-12-23 13:02 | その他もろもろ


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