2008年 11月 09日
文句なく悶絶級です
どうも。きむらです。

きむらの生活は相変わらずワサワサと忙しい日々が続いていますが、世間では「バナナ・ダイエット」以来、いろんなことがありました。

ジェットコースターの金融市場ですとか、
アメリカの大統領選挙の結果ですとか、
地元オーストラリアではクージーのパブを舞台とした「人糞混入ジェラート騒動」なんてのもありました。

そして。
いろいろニュースを見るたび聞くたび
「おお! これについて何か書かなくてはっ!」
と思い、すぐさまコンピューターを立ち上げましたが、残念なことにニュースの新鮮味があるうちにブログ記事を書き上げることが出来ず、ファイルは書きかけの切れ端でいっぱいになりました。
コンピューターだから目につかなくていいですけど、もし紙だったら、きっとやるせなさにガックリきちゃいそうなほどの量です。

まあ、でも、今日のコレに比べたらふっとんじゃいますね。

コレは金曜日のニュース映像です。
たまたまお昼時にニュースで見かけ、どうしてももう一度見たくて夕方のニュースに間に合うよう小走りで帰宅し、夜の最終ニュースでもしっかり目に焼付けました。

コレはタロンガ動物園でこのほどお披露目した「コビトカバ」の赤ちゃんです。
生後3週間で、母親が育児放棄したんだか何だかで女性の飼育係が親代わりになって育ててるんだそうです。

いや〜。
きむら「カワイイ」という感覚に対して、かーなーりハードルが高いほうで、昔から女の子が「きゃ〜、カワイイ〜♡」なんて言っているのを
『おいおいおいおい、何でもかんでも「カワイイ〜」と言うんじゃないっ!』
と、苦々しい顔で見ていました。

ですから現在でも「カワイイ」という言葉を使うのは、そうですね〜、年に1回ぐらいだと思います。
男はみだりに笑うものではないとして「男は三年に片頬」なんて箴言がありますが、
「きむらは一年に一カワイイ」
をモットーに、みだりに萌え死ぬことのないよう心掛けているつもりです。

そのきむらでも、この可愛らしさにはやられました。
「きゃ〜♪」と叫びはしませんでしたけど、TVを見ていて顔がデレ〜ッとなり
「うは〜っ」
なんて、ため息ともつかない声が出ちゃいました。

コビトカバという動物がいるのは知っていましたが、
生まれたばかりのカバがこんなにすごいもんだとは。
水から顔を出して耳をぷるぷるさせるところなんて、もう、
悶絶級の可愛さじゃありませんかっ。

こんなのが家に居たら。
きっと、毎日頬が緩みっぱなしになりそうです。
あるいは。
ドアをノックしたらコレが立っていて
「動物愛護のためにお金を集めなくちゃいけないんです」
なんて書いた紙でも見せられたら、すぐさま小切手にサインしちゃいそうです。
それどころか。
地球を侵略に来た宇宙人がコレだったりしたら、
「はいはいはい〜、ど〜ぞ、ど〜ぞ〜♡」
と即時全面降伏してしまいますよ。

きっと、ニュースを製作する側もきむら並にこの赤ちゃんにノックアウトされたんでしょう、この報道は他のニュースに比べ扱いが長く、番組の最後も赤ちゃんのどアップで終わるように構成されてました。
(YouTube にアップされている映像はエディティング前の素材ビデオらしく、ナレーションもなく、いまひとつ盛り上がりがありませんが、これでも赤ちゃんの可愛さは十分感じられるんじゃないかと思います)

世間では良くも悪くもいろいろな出来事があり、さらに年の瀬も迫って何となく落ち着かない時期ではありますが、こうやってときには世界の流れと全く関係のないことに心をときめかせるのもいいのではないか。
きむらはこのように思っています。

「コイツ、かわい〜よな〜♪
・・・ちくしょぉ「カワイイ」って言っちまったぜぃ」

(蛇足というか補足)
The Australian にも記事がありました。
このカバの名前はモニファ(Monifa)で、ケニア語で「(私は)ラッキー」という意味なんだそうです。

短いですが、Skynews の映像 。

記者会見(?)の様子。
飼育係に育てられたのは母親の育児放棄ではなく、難産(逆子)で衰弱していたためということです。豪州の動物園でコビトカバの赤ちゃんが生まれたのは実に23年ぶりだとか。

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↑ 不動の圏外(笑)
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by kaoru_oishi | 2008-11-09 16:34 | その他もろもろ


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