2008年 09月 02日
ど、どんだけ・・・・
どうも。きむらです。
今朝は公立学校の先生のストライキがあったため、昼近くまできむら子供がいて、最新ニュースのチェックができませんでした。
なので、正午のニュース(国営放送)を見ました。

一番目はタイ首都の暴動についてでした。
二番目はアメリカに襲来したハリケーン「グスタフ」についてでした。
三番目はアメリカの共和党の副大統領候補の十代の娘が妊娠しているという話でした。

あれ。

その次は豪州の俳優兼脚本家(きむらの知らない方でした)の訃報、その次も豪州の園芸家(またもや知らない方でした)の訃報で、途中に芸能専門の人のコメントが入ったりして、内容は芸能ニュースっぽくなりました。

あ、あれっ。

そして。
ようやく「日本の福田首相辞任」のレポートが。

12時ちょうどに始まったニュースで、このレポートがあったのが、何と12時18分。しかもただ「辞めた」というだけで、現地からのレポートもなく、識者のコメントもなく、1分程度でスポーツニュースへ。

ちょ、ちょっとぉぉぉぉ〜っ。
一国の、しかもサミットを開催したような国の総理大臣が辞めたというのに、扱いが小さすぎませんっ!?

きむらより早起きしていたきむら子供情報によると、朝の民放のニュースでは「福田辞任」を伝えていたそうなので、完全にスルーではなさそうなんですけど、まだ就任も、というか共和党と民主党のどちらが政権を取るか分からない状態なのに、アメリカの副大統領候補の、しかも娘の妊娠のほうがはるかに扱いが大きいのには正直ビックリしました。

果たしてこの報道姿勢は、

1. 豪州はもはや日本に関心がない
2. 首相が誰であっても日本の政局に変化がないことが豪州にバレてしまっている
3. 豪州はアメリカの政局になみなみならぬ関心を寄せている
4. 豪州はスキャンダラスなゴシップネタが好き
5. 単にニュースの編成が順番を間違えた

このうちのどれかの現れなのでしょうか。

(蛇足)
きむら、たまたま城山三郎の「男子の本懐」を読んでいる最中です。
これは第27代内閣総理大臣濱口雄幸と日銀総裁井上準之助の友情と金本位制への復帰を目指す情熱を軸に描かれた大河小説でありまして、難しい語彙や歴史的背景に対する知識が出てくるため、ラノベのようなスピードで飛ばし読みはできませんけど、読みごたえがあって、しかも胸にグッときます。

しかし、それにしても。
昔の政治家は命を張って国を動かしてたんですね。

次の総理がどなたになるのかは分かりませんが、自分の命を張るまではしなくてもいいですが、政治生命を賭けるぐらいの意気込みで国政に取り組んでいただきたいものです。
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by kaoru_oishi | 2008-09-02 13:46 | その他もろもろ


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