2004年 07月 25日
制作記:関東風桜餅の謎
今、7月下旬ですが、The Delicious Boyでは春の話を書いています。
実はもう何年も日本の春を見ていません。
それで、せめて小説の中だけでも春の気分を味わおうと桜餅を文中に登場させることにしたのですが‥‥。
書く前に一応、チェックしようとインターネットで検索してみて、ちょっとびっくりしました。
桜餅にも「関東風」と「関西風」があるらしいのです。
きむらが覚えている桜餅というのは、ピンク色で桜の葉(確か塩漬け)が巻いてある大福よりもう少し歯ごたえのある(柏餅よりは柔らかいが)餅でした。
しかし、インターネットで読んだ情報によると、それは道明寺粉(餅から作った粉だそうな。米を蒸して餅にして、それから更に粉を作る。すごいプロセス!)から作る「関西風」の桜餅なんだそうです。
きむらは20年以上、関東に住んでいましたが、そのころ食べていた桜餅と言えば、これでした。
そして、かたや「関東風」は、というと、小麦粉で出来ており、作り方はほとんどワッフルと同じで、フライパンで焼いた皮であんを包む、とありました。
こんなもん、食べたことないぞ〜。
[PR]

by kaoru_oishi | 2004-07-25 23:32 | その他もろもろ


<< 制作記:またまた桜餅そしてシナモン      Intermission#1 >>