2007年 09月 15日
ラグビーが少女漫画にならない理由
どうも。きむらです。
今朝、頑張って早起きして イングランド × 南アフリカ 戦を見ました。

いや〜。
今年のイングランドは調子が悪いという評判は聞いていましたが、まさかここまで完全に南アに粉砕されるとは思っても見ませんでした。
前回(2003年)の優勝国なんですよ、イングランド。
ですけど、結果は、ぬわぁんと、

イングランド 0 ー 南アフリカ 36

試合後、イングランドの選手が無事に国に帰れるんだか心配になっちゃいます。

それにしても。
ラグビーって、こーんなに面白いスポーツなのに、どうして日本での人気はイマイチなんでしょうか。

何が面白いって。
そりゃもー、
相手をぶっ殺しかねないくらい闘志をギンギンに高めながらプレイしているからです。
で、
「テメェ、この野郎〜〜〜〜〜っ!!」
と、闘争本能むき出しの状態なのに、殺し合いませんし、格闘技のように直接相手を倒そうとはせず、ひたすらスクラムして、ボールをパスして、ゴールを目指すワケです。
(まあ、乱闘になることはありますけどね)
そこがすごいと思います。

よく「ラグビーは野蛮なスポーツだ」なんて言われますけど、押し合い、取っ組み合い、突き倒し合い、ボールを追って全力疾走して完全に理性が飛んじゃった状態で80分プレーして、試合後は遺恨なくお互いをねぎらうなんて、野蛮どころか、よほど自制が出来てないと成し遂げられないことではないでしょうか。

まあ、でも。
今、こうやってハマっている、きむらですけど、日本でラグビーを見たことは一度もありませんでした。
TVですらも。
何だか分かりませんけど、どうも日本のラグビーは取っ付きにくいというか、初心者が近寄りがたい独特のオーラを放っているように感じました。

サッカーがあれだけ人気スポーツになったんですから、サッカーと親戚関係にあるラグビーだってそう成りうる秘めた魅力を持っていると思うんですけどねぇ。

・・・ですけど。
今朝の試合を見ていて、つくづく「サッカーは漫画になりやすいけど、ラグビーはかなり難しいだろうな」と思いました。
なぜかというと。

ラグビーやってる人は上体をかなり鍛えてるから、
首がぶっといんですよ。

これは少年漫画では、まあ「北斗の拳」みたいな「首太系漫画」もあることですし、何とかやっていけなくはないような気もしますが、少女漫画ですと、まずアウトです。

首が太いキャラクターはギャグ漫画以外は出てきませんからっ。

だから「主人公が密かに想っている相手はサッカー部の○○くん」はOKでも「主人公がこっそり憧れているのはラグビー部の××くん」というのは残念ながら、少女漫画の絵にならないので、無理な設定なんです。

漫画、特に少女漫画で当たると一大ブームも夢ではないんで、ちょっと残念ではありますけどね。

今朝の試合ですと、南アフリカのパーシー・モントゴメリー選手などは「顔よし」「体よし」「プレーよし」と三拍子揃っていて、サッカーのベッカムと並んでも遜色ない(というか、ベッカムが貧弱に見えそう)ですけど、ラグビーゆえに日本ではあまり知られてないようです。

さて、今晩はこれからオーストラリアの対ウェールズ戦があります。
きむらはニワカらしく、試合を楽しみつつも「イケメン探し」に励むことにします(笑)

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by kaoru_oishi | 2007-09-15 21:32 | It's Sporting Life


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