2007年 08月 14日
(1/5感)×∞?
どうも。きむらです。
朝のことです。
例によって、きむら家は時間に追われながら出かける準備をしていました。

きむら「靴下履いて、サンスクリーン塗って、バッグしょって、玄関行ってっ!
    あ、今日は最高気温17度だから、上にジャケット着ときなさいっ!!」

一度に5つぐらい指示を出しながら、こちらも同時に3つぐらいのことをしています。
まあ、どんくさい子供がいる家庭ですと、ごく当たり前の朝の風景です。

が。

きむら子供が目の前を通過したときに、何か違和感を感じました。

きむら「ちょーっと待った! こっち来なさいっ!」

そして。
きむら子供が戻ってきたところで違和感は確信に変わりました。

きむら「いつもとニオイが違う。ジャケット脱いでごらん」

やっぱり。
ジャケットにはきむら子供の名前は書いてありませんでした。
きむら子供は前日間違ってクラスメートのジャケットを持ち帰っていたのです。
(着ないでバッグに入れていたので、今日まで気がつかなかった)

に、しても。
いくら目の前を通ったと言っても、きむら子供との距離は1メートルはありました。
そして、きむら子供のクラスメートも、特に体臭が濃いぃワケでもありません。
臭いとかニオイがキツイのでもなく、とにかく「違う」と感じました。

これって・・・・・嗅覚が鋭いということなんでしょうかねぇ。
あるいは・・・・・着てみて気づけよ、きむら子供! とも言えるかもしれません。

そういえば。
イースターの休みに Royal Easter Show というイベントに行って、その中のアトラクションのひとつ「Dog Obedience Show」なるものを見ました。
日本語に直すと「犬の訓練披露」でしょうか、犬を訓練するとこんなことやあんなことができます、と、数頭の犬とその飼い主がいろいろな訓練の様子(選手権らしく、順位が決まって表彰もあった)を見せてくれました。

そして、その訓練の競技のひとつに「嗅覚チェック」がありました。
木と金属の二種類の棒が何本か用意され、犬は嗅覚で飼い主が握った棒を選びその精度を競うという内容なんですけど、

きむらは見ていて、
「え〜、あんなの簡単じゃん」
と思いました。

だって。
飼い主(なぜかみんな女性)はドレスアップして、見るからに香水をたっぷりつけていそうだったんですもん。
思わず犬と一緒に競技に参加したい衝動に駆られましたよ(爆)

もしかして。
きむらが中世に生まれていたら、香道の第一人者になっていたかもしれませんね。
でも。
きむらの得意分野は、あくまでも自然なニオイなので、香水やコロンのように匂わすために人工に作られたものの分別は出来ません。
というか、
キツすぎて「臭い」としか思えなかったりします。

(ジャケットを脱ぐ前)
きむら  「これは○○ちゃんのニオイだ。間違いない」
(ジャケットを脱いで○○ちゃんのものと判明)
きむら子供「○○ちゃんのだ〜。わ〜い」(← ニオイをかぐ)
きむら  「ブキミだから、そういうことやめなさいぃっ!」

それにしても。
何が優れているかによって、他の人の反応はずいぶん違うように思います。

視覚(視力)は「目がいいんだ〜」とうらやましがられ
聴覚も「耳がいいんだ〜」とほめそやされ
味覚だって「グルメ〜」とあがめられて、いいことばっかですけど、
嗅覚や触覚だと、ポジティブに受け止められるどころか、
「ニオイかぐなんてキモ〜」とか
「どこ触ってんのよっ!」と、ほとんど「変態さん」あつかいです。

これも大切な五感のうちなんですけどね〜(トホホ)

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↑またしても貼るの忘れてました。
きむら自身がこんなですから、当然ながらランキングも「圏外」で順位が分からなくなっちゃいました。
もう貼るのやめようかな・・・(笑)
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by kaoru_oishi | 2007-08-14 23:01 | その他もろもろ


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