2007年 07月 27日
やわらか地雷
(お食事中の方にはオススメできない話題です・・・)
どうも。きむらです。
スポーツを終えたきむら子供を連れ、家に向かって歩いていました。

きむら子供のチームのコーチはものすごく熱心ですので、本来なら1時間15分で終わるはずの練習時間が1時間半になり、気がついたら、いつの間にか「日没まで」になってました。

で、暗くなった道を歩いていました。
転ばないように、きむら子供たちを鋪装された歩道を歩かせ、自分は脇の芝生を。
(こちらの道は舗装された細い歩道と芝生でできていることが多いです)

そうしたら。
しばらく歩くうちに、あの、独特な「ぐにっ」という感触が片足にありました。

そうです。
「やわらか地雷」を踏んでしまったのです。

くそ〜。

普段は細心の注意を払っていて、きむら子供にも害が及ばないように、
「前方2メートル右手に物体あり。注意せよ」
「物体は半径1メートルに渡って拡散している。要注意」
「左手に砂に偽装された物体確認。先週の残骸と思われる」
「正体不明の水溜まり発見。踏むな、触るな、近づくな」
と、指差し確認しながら歩いているんですが、辺りが暗くて探知能力が落ちていたため、見落としてしまいました。

もしかしたら、ただのぬかるみだったかもしれない。
そんな一縷の望みも、歩く間に立ち上る「にほひ」によって打ち砕かれました。

それからは。
家までの数百メートル、きむらは無駄にタップダンスしたり、シコ踏んだり、はたまた靴を芝生に擦りつけるように歩き、被害の軽減に努めました。
でも、やっぱり「にほひ」は残っています。

こういう状況に追い込まれると、つい、日本が恋しくなります。
だって。
日本の家には玄関の入ったところに土間があるから、そこで靴を脱いで被害を水際で食い止めることができますので。

方やこちらは土間のない西洋建築。
入ってすぐがフローリングの床ではっきりした境界線がないため、いくら入り口で靴を脱いでも、その辺りがどうしても汚くなってしまいます。
ましてや今回のように直接攻撃を受けた後ですと、床に「にほひ」まで移染してしまいます。

結局、鍵を開け、きれいな方の靴一歩分踏み出してアラームを解除してから片足で立ったまま汚染された靴を脱いだので、何とか床を汚さずにすみました。
そして、裏庭に持っていって、靴の裏を水洗いして消毒液をかけ、とどめにファブリーズをぶっかけて、ようやく事故処理完了。

おかげで夕食前の貴重な30分が無駄になりました(涙)
マジで次回からは懐中電灯持参で練習に行くことにします。


(蛇足)
近年の小型犬ブームで、よくセレブな人が高級ブランドの「特製犬キャリーバッグ(?)」に犬を入れてポーズを決めてたりしますけど、あれって、中で「やわらか地雷」しちゃっても大丈夫なようにデザインされてるんでしょうか。
一回粗相しただけで、セレブさんたちはあっさり処分してしまいそうですよね〜。
バッグも。
犬も。

そういや。
この間、カフェでコーヒーを飲んでいたら、男の人が生まれて間もない子犬をタオルで包んで連れてきてました。
きっと、家に置きざりにするのが心配だったからだと思います。
それを見て、近くのビルから休憩でカフェに来ていた女性たちが「きゃあ〜♡」と男の人を取り囲んでいました。
まあ、子犬がかわいかったからでしょうけど、男の人も20代後半ぐらいで、なかなかかわいかったです。

きむらも子犬目当てのふりして「きゃあ〜♡」と男の人に駆け寄りたかったですよん(笑)

人気blogランキングへ
↑ しまった。また貼り忘れてた・・・orz
[PR]

by kaoru_oishi | 2007-07-27 10:32 | その他もろもろ


<< きむらの読書感慨「亡国のイージス」      なくてななくせ >>