2007年 07月 25日
なくてななくせ
どうも。きむらです。
この間、きむら子供のスポーツ観戦に行きました。

きむらはいつもは試合の最後に、
「がんばったね〜」と、
スネークの形のグミをチームの子供全員にあげるのですが、
その日は遅れそうになって慌てていたため、グミを持ってくるのを
すっかり忘れてました。
しかし、コーチがちゃんと他の種類のグミを持ってきてくれてたので、
一件落着でした。

そしてきむらはコーチがグミの入った袋を開け、子供たちが争うようにグミに手を伸ばすのを後ろから見ていました。

グミは普通にスーパーで売っているタイプで、プラスチックの袋に入ってました。
そして、袋の横には手で切って開けやすいように切り口が入っています。
ですけど。
コーチは切り口から開けず、歯で噛みちぎって袋を開けてました。

(あ、やっぱり)
そう思いました。

きむらは豪州に住んでずいぶん経ちますので、生活様式やものの考え方がずいぶん豪州スタイルになってきているようです。
それでもときおり、何かちょっとしたことで「あ、日本と違うよな」と感じることがあります。

これもそうです。
日本にいたときは、切り口を使って手で開けるのが当然だと思ってました。
というか、歯で噛み切る開け方を全く思いつきませんでした。
だって、切り口があるんですもん。
ですけど、こちらで生活している間に同じ状況が何度もあり、年齢や性別や貧富の差関係なしに、こちらの人たちが一様に歯で噛み切っているのを見て「へぇぇ〜」とびっくりしたものです。

(老齢で歯の弱い方や医療関係者はさすがにハサミを使ってます。でも、やっぱり切り口を探してそこから開けようとしないのは同じですね〜)

そんなことを思いながら、日本から輸入した納豆についているカラシの袋を見ると、ギザギザの切り口が縦に、そしてどこからでも切れる特種なミクロン加工の切り口が横に付いているのに気づきます。

同じ「開封する」という動作ですけど、
オージーは「切り口なんて信用しねぇ〜!」と、歯で噛み切り、
日本人は「何が何でも切り口から開けてやる!」と、技術をてんこ盛りにしているんですよね。

こういう違いってとても面白いな〜と思います。

あともうひとつ気になったのが、
「メモをすぐ手に書く」くせ。

「あとで連絡するから、メアド教えて」と言われ、手元に適当な紙が見つからなくてオタオタしていると、こちらの人は十中八九で、
「あ、いい、ここに書くから」
と、ボールペンでおもむろに手、しかも手の甲に書き出します。

バス停で高校生の集団をよく見かけるんですけど、手の甲やら腕にいろいろ書きなぐって文字だらけになってる子が結構います。きむらの「日本野鳥の会」的目視による計測ですと、だいたい8:2の割合で女の子のほうが多いように思います。

紙がないのか。
それとも、探すのがめんどくさいのか。
あるいは、肌になぐり書きする感触が好きなのか(わは〜)

これもよく分かりませんし、何となく面と向かって理由を聞くことも出来ず、現代にいたっています。

きっと、日本人にも自分たちでは自覚のないクセがあるんでしょうね。
今度、誰かオージーに聞いてみることにします。


(蛇足)
きむら  「日本人って、何か面白いクセ、あるかな?」
きむら子供「トイレで新聞を読んで、そのまま置きっぱなし〜」
きむら  「そ、それはっ、日本人っていうより、きむらのクセだと思う(恥)・・・
      ってか、ウチは家族全員やってないかっ!?(怒)」

活字を読むと「運動(ウン・ドウ:名詞 ウンが動くこと)」にターボがかかる気がするんですけど、これって錯覚でしょうか。

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でも、時間に限りがあるんで、自分のを投稿するのがやっとです〜。
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by kaoru_oishi | 2007-07-25 12:56 | その他もろもろ


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