2007年 06月 02日
名曲再訪
どうも。きむらです。
ウルトラ級に忙しかった5月を乗り越えて、ちょっとだけふわっとした気分を味わってます。
ま、これも「忙しさ第二波」の襲来前のわずかなひとときなのですが(じっとり汗)

ふわっとした気分のときに聴く曲のストックはいくつかあるんですけど、せっかく YouTube をいじりはじめたことですし、ずっと昔に聴いた曲を探してみることにしました。

きむらは普通、かわいい子供が出てきて愛嬌を振りまくタイプの PV は敬遠してるんですが、この曲の PV に限っては素直によさを認めます。
バンドのヒッピー風味の長髪と脱衣系のパフォーマンスも、いつもだったら「慎んで遠慮いたします〜」と押し返すところでしょう。でも、これに関してはオッケーです。

その曲とは
「No Rain」by BLIND MELON(1993)
うわ。
こんなにいい曲を、きむらったら14年も頭の隅に置きざりにしていたんですね〜。

きむらはこの曲をリアルタイムで聴いてたんですが、その後バンドの曲を聴いた記憶がなかったので、てっきり「一発屋」だと思っとりました。
が、しかーし。
YouTube で芋づる式に出てきた曲を聴いてみると、どれも素晴らしいんですよ、これがっ。
こんなにいい曲があったのに、今の今まで知らなかったとは(反省)

活動時期的にはだいぶ NIRVANA と重なってますし、ヴォーカルの Shannon Hoon がドラッグのオーバードーズ(過剰摂取)で死んだのは Kurt Cobain の死の翌年。
カート・コバーン(この読み、変ですよね?実際の音は「コベイン」だと思うのですが)のほうは神格化されていて、日本には「彼の生まれ変わりだ」と自称する芸能人までいますけど、かたやシャノン・フーンは日本ではほとんど知られていないようです。
残念なことです。
きむらは BLIND MELON のほうがしっくりくるんですけどね〜。

(まあ、きむらがどうしても NIRVANA を好きになれなかったのは、当時、義弟のロビーが Kurt Cobain に似ていたからだと思います。もう、気持ちが悪いほど似てたもんで、おかげで NIRVANA の PV を観ても「あー、ロビーが歌ってら〜(わはは)」としか思えず、とても真面目に聴いてられませんでした)

BLIND MELON のCDはオーストラリアで手に入るものでしょうか。
今度、ちょっくら探しに行ってみます。


(蛇足)
「No Rain」の PV のインパクトは強かったようで、 PEARL JAM は主役の少女(ハチのコスチュームで出ていた)をモチーフに「Bee Girl」(2003)という曲をリリースしています。それから、いろんな曲のパロディを作るので有名な WEIRD AL YANKOVIC の「Bedrock Anthem」の冒頭にもこの少女(本物)が Bee Girl のコスチュームで出てきます。

あと。
今年のアカデミー賞作品賞にノミネートされていた「リトル・ミス・サンシャイン」という映画。
きむらは機内上映で見たんですけど、あれに出てきた女の子も、どうもこの「Bee Girl」っぽいんですよね。
ウィキペディアに「Bee Girl」の項目があるくらいですから、この PV のアメリカでの知名度は高そうですし、もしかしたら「Bee Girl」がこの映画の元ネタかもしれません。

(蛇足の蛇足)
今までは YouTube の PV へ直に行けるよう、曲名のところにリンクを貼ってましたが、やめました。
なぜかというと、以前の記事で紹介した
「When I Will Be Famous」by BROS
「Kiss」by PRINCE
の PV が、その記事を投稿した翌日くらいに削除されて見られなくなったからです。
単なる偶然だと思いたいですが、もしそうでないとしたら・・・(汗)
なので。
自分が気に入っている PV を出来るだけ長く他の視聴者のみなさんにも楽しんでいただくためにも、今後は曲とアーティスト名だけを紹介することにします。
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by kaoru_oishi | 2007-06-02 23:50 | きむらとギターと音楽


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