2006年 08月 16日
【サッカー】同じ日に試合してました【豪州 vs クウェート】
どうも。きむらです。
日本代表の対イエメン戦は今日だったんですね。
こちら、シドニーではオーストラリアの対クウェート戦がありました。

W杯でイタリアに「サヨナラ負け」を喫してから7週間が経ちまして、豪州サッカーにとっては「夢よもう一度」、今年巻き起こった空前のサッカーブームを継続させていくために何としても勝ちたい一戦であります。

きむらもホームの試合を是非ぜひスタジアムで観たかったですが、きむら子供のお稽古ごとがあったので、断念。しかし、TV中継が始まる時間に間に合うように帰宅し、秒速で晩ご飯の準備をして、試合開始時にはしっかりテーブルについてました(← 神業)

さて、中継が始まりました。
「・・・だれ?」
CMにはしっかり出てきてたのに、生中継で発表されたメンバーにはW杯に出場した人は一人もいません。
ほとんどゼッケンが30〜40番台の人ばかり。
中には「ゼッケン44って、もしかして歳も44かも?」なんて疑いたくなるような、白髪混じりでお腹がぽこっと出てるオッサン(Steve Corica, MF)もいます。

何か、栄光のサッカルーズというよりは、ユニフォームだけサッカルーズのを着ている「その辺のオッサンニーチャン混成による草サッカーチーム」に見えます。

注目のJoel Griffiths(FW)も、オッサンニーチャンの中でそれほど光ってもいません。逆に相手のクウェートのほうが顔立ちが整ったイケメンぞろいであります。
(Joel Griffiths。海外からの「出戻り組」で、写真写りはHarry Kewellよりも「うおおお〜っ♡」ですが、実際に動いているのを見たら「はぇ?」という感じでした。出番も前半のみで、大した動きも見せずにすっこんでしまいました)

監督にしても。
グース・ヒディンクが監督をしていたときに副監督をしていたグレアム・アーノルドが監督をしていますが「海外から大物を獲得するまでのつなぎ」と自他共に認めているんですもん。そんなんでいいんでしょーか(汗)

国歌斉唱も歌手ナシの「カラオケバージョン」でしたし、いろんなところにそこはかとなくショボさが漂っています。で、よく見てますと今回がデビュー戦らしきサッカルーズの二、三人が緊張してか、口パクで歌いながらガタガタ震えてました。

何だかな〜。
4年後のW杯出場を目指すなら、いつまでもベテランを使わず、海外組も抜きで勝てるようなチームを作っていかなきゃならないのは分かるんですけど、あまりに落差が激しくてとても同じチームとは思えません。

で、試合なんですけど。
結果は2ー0で、例によって最後の10分強でオーストラリアが連続して2点を入れて勝ちました。
ほんと、オーストラリアはこういう試合展開が多いです。

しかし。見ていると、オーストラリアの方が断然ボール支配率が高く、何度も相手方のゴールを脅かしてました。でも、なっかなか点が入らない。
W杯のときは、キャプテンのヴィドーゥカがどの相手チームにも完全マークされていたため、どんなに彼に向けてパスを送ってもさえぎられて得点につながりませんでしたが、今回はパスが全然合ってない状態でした。
こういうのって、試合を数こなすうちに改善されてくるもんなんでしょうか。

対するクウェートはというと。
やっぱり原油産出国で生活が豊かなためか、選手みんな何だかおっとりとして見えました。「サッカーで成り上がってみせる!」とか「どんな手を使ってでも勝つ!」いうぎらぎらした欲求は全く感じられません。
だからこそ、初戦の相手としてふさわしいのかもしれませんね〜。

きむらは個人的にはクウェートチームのGKが好みでした。後半の最後のさいごに点を入れられるまではびしっとした守りをしてましたし、後半開始直前にネットに頭を突っ込んで謎の精神統一をしていたり、点を入れられると苦笑いして近くにいた仲間の頭をぴしゃぴしゃやってましたから。
(あ、顔も「いいとこの坊ちゃん風」で好みでした〜♡)

(あと。クウェートの選手は試合中は名前が分かりませんでした。だって、背中の数字の上に書いてあったのは「KUWAIT」だけでしたから。最初見たときは「へ〜、クウェートにはクウェートさんという名前があるんだ。しかも同じ名前の人が何人もいる〜」なんてマジで感心しちゃいましたよ(爆))

サッカルーズ側ではブロンドのDavid Carney(MF)がロングシュートを放ったり、いいパスを送ったり、なかなかの活躍を見せてました。今後が期待できそうです。
試合の記録はコチラ
で、関連記事はコチラ


(蛇足)
オフィシャルサイトの選手のプロフィールのところですが。
・・・・・すんごい雑なつくりですよ、コレ(笑)
写真の大きさもてんでバラバラですし、サッカルーズのユニフォームも着てないのもいるし。
きわめつけはアレックス・ブロスク(Alex Brosque)。
何すか、このエンピツデッサン画はっ。
この人、試合に出てたけど、こんな顔じゃなかった!(爆)


(蛇足)2006年8月17日(木)
オーストラリアはグループDで、他にクウェート、バーレーン、レバノンと対戦することになってました。しかし、レバノンはイスラエルとの戦闘勃発によりアジア杯予選を辞退(8月30日に予定されていた対オーストラリア戦もその影響でキャンセルになっちゃいました)なので、オーストラリアはこの時点でグループDトップの成績でアジア杯出場権を獲得したそうです。
レバノンとの試合もホームだったので、ぜひ観たかったんですが(確か場所はパースだったような・・・)
以上、ニワカのきむらがお伝えしました。
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by kaoru_oishi | 2006-08-16 23:39 | It's Sporting Life


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