2006年 06月 26日
【W杯】ラフプレー、とな【対イタリア戦直前】
どうも。きむらです。
ずっとワールドカップは追っていたものの、週末にパーティがあったもんで、ブログを書く時間がありませんでした。

で、気がついたら、もう今晩(というか明日の超早朝)が対イタリア戦なんですよね。
は、はえ〜よっ! という感じです。

前回のクロアチア戦は両チームにクロアチア系オーストラリア人が含まれていたため「宿命」の対決になり、両者ともにエキサイトしていた感がありました。
(例のイエローカードを3枚食らったクロアチアのシムニッチは豪州生まれの豪州育ちで、AIS(Australian Institute of Sport)というスポーツ選手育成機関でサッカーの訓練を受けていたそうです。かたや甘い防御を見せてしまった豪のカラチもクロアチア系で、いきなり第3戦にGKとして出されました。これはどうも両国の監督がそれぞれわざと豪州関連/クロアチア系の選手を登用することによって選手たちの発奮をあおったような気がします)

インターネットでいろいろ見てみると、今朝のポルトガル×オランダの試合がイエローカードが16枚レッドカードが4枚出る大波乱となったため、今晩の試合も、対クロアチア戦がああだったオーストラリアに同じような展開を期待する声が多いようです。

でもなぁ。
きむらはそうはならないように思うんですけどね。
イタリア側が挑発してこないかぎりは。

よくサッカルーズ(豪チーム)のプレーを「ラフ」とか「きたない」と表現しているコメントがありますけど、どうなんでしょう。
サッカーよりフットボール(ラグビー)を好む、きむらには、サッカルーズのプレーは全然ラフにもきたなくも見えませんが。
ただ体格や体力的に差があるから、同じように激突してもダメージの度合いが違ってくるんじゃないでしょうか。
逆にきむらには、サッカー選手同士は接触があるとすぐひっくり返って地面をのたうち回るのが、どうしてもよく分かりません。

痛いのだろうとは思いますけど、なら、どうして当たったところと違う箇所(肩に当たったのに顔、とか)を押さえてたりするんでしょうか。

ちなみにフットボールですと、審判が「きゃあ、アナタ、血が出てるわよっ、早く手当してもらってっ!!」と騒いでいる横で、当人が「はぁ、そうっすかぁ〜?」と平気でつっ立っててるシーンがよくあったりします。

フットボールというと。
土曜日にワラビーズ(豪チーム)とアイルランドのテストマッチをやっていましたが、それを観ていたときも同じような感想を持ちました。
体格的にアイルランドが豪に劣るとは思えないんですが、体力ではやはり豪のほうが上で、アイルランド選手に普通にタックルしているつもりでも、力あまって「腰投げ」でぶっ飛ばしていました。

でも、アイルランドはそれをちゃんと計算しているのか、ワラビーズに「腰投げ」で飛ばされる反動を利用してうまくパスを「放って」ました。
その作戦がうまくいったからか分かりませんが、後半始まってすぐはアイルランドが15ー11で逆転リードしたくらい。

ですけど、その逆転でワラビーズの怒りに火がつき(?)「おまえら、ついにオレを怒らせたなぁ〜っ」と、あとは怒濤の反撃でまたたくまに再度逆転し、そのままガ〜ッと引き離しちゃいました。

結果は37ー15。

「オーストラリアはガッツがある。相手に優位に立たれていても最後まであきらめずにトライを続ける」
試合を観ていて、知り合いのフットボールのコーチが前にそう言っていたのを思い出しました。

サッカルーズにもワラビーズのように最後の最後まで頑張って欲しいです。
試合展開がどうであろうと、きむらは激しくサッカルーズを応援しますよっ!
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by kaoru_oishi | 2006-06-26 20:34 | It's Sporting Life


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