2006年 06月 02日
Figって、何ずら?
どうも。きむらです。

「うわ、どうしてこんなに忙しいんだろ。毎日何かしらで出かけてるし、家事はサバイバルレベルのしかも最小限しかできてないし、夜、静かになってから小説でも書くか〜と思っても、ネット接続してると、どうしてもそっちから目が離せなくなっちゃうし。で、慢性睡眠不足状態じゃ〜ん」

そんな、2006年6月。
冬の始まりです。

別に冬になったから、というワケでもありませんが、今朝、新しいジャムを開けました。
ラベルには Burnt Fig Jam と書いてあります。
そして。
「あれ、figって何だったっけ?」と、ど忘れしてたので、辞書で引いてみました。

イチジク(無花果)だそうです。

たぶん、日本でもこちらでも、きむらは生でイチジクを食べたことがないんじゃないかと思います。
今の日本ではどうだか分かりませんが、少なくとも、きむらの子供時代はそんなにフツーに食されている果物ではなかったと記憶しています。
ですから「イチジク」という単語を見て、頭にまっさきに浮かんだのは果物ではなく、別のものでした。

そう。
アレ。
栃木の名産で、細く長く削ったものを天日に干して作り、巻き寿司の具にするとおいしいですよね。

って。












ソレはかんぴょう

(まあ、ググル先生の検索でも第3位にバーンと出てきますから「イチジク」と聞いて、まずアレを連想するのは、きむらだけではないでしょう(爆))

で、その「焦げイチジク」のジャムですが、味は甘さ控えめで、ちょっと干し柿をペーストにしたような感じに似ています。そして、小さい種が口の中でプツプツとつぶれる歯ごたえもひっくるめて、おいしいと思いました。

こういうジャムを常備していて、お客さんが来ると、
「このブランドの Burnt Fig Jamっておいしいのよ〜♪」
なんて、さらりと出せるとグルメっぽくてカッコイイと思いますけど、コレは実はもらいものなんです。去年だかおととしだかのクリスマスに相方が仕事関係でもらった hamper(バスケットに入った贈答用の食品やワインの詰め合わせ)の一品でした。

しかし。
もらったらすぐに開けて食べりゃいいんですが、つい、
「これはイイものに違いないから、特別なときまでとっておこう♪」
と、戸棚に入れて、そのまま忘れてしまうんですよね。
で、その間にネズミが戸棚に出没したりして、気がつくとせっかくの高級品もネズミにラベルをかじられてしまい、中味は全く問題ないものの、とてもお客さまに出せる状態じゃなくなっちゃいます。

そのため、結局は買い置きの安物ジャムが切れたときに自分で食べる羽目に。
すんごく手際の悪い消費方法だな〜とつくづく思います(溜息)

しかし。
戸棚を開けると、このテの「正体不明」な保存食料(しかも外見がとんでもないことになってる)がまだまだあります。

「とにかく、自分でさっさと喰う!」か、
「イイものなんだから(外観は気にせず)おもてなしのときに使用」か、
「見なかったことにして戸棚を閉じ、5分以内にその存在をとりあえず忘れる」か。

簡単なようで、なかなか難しい人生の選択です(笑)
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by kaoru_oishi | 2006-06-02 22:34 | その他もろもろ


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