2006年 02月 15日
ミステリー・スポット ー きむら in WA ー
どうも。きむらです。
久々の「WA滞在ネタ」ですが、しばらく書いてなかったので、コンセプトをすっかり忘れちゃいましたっ(笑)

ということで。
取りあえず、WAにちょっとでも関係のあることを書いて、強引に「きむらのWAレポート」と呼んでしまうことにします(爆)
えっと、第5弾・・・だったかな?(笑)

去年からきむらがハマッているTV番組に「Little Britain」というのがあります。
タイトルの通り、英国がテーマのコメディ番組です。
知らない方のために簡単に内容を紹介すると、
「英国を舞台に、あらゆる人種、民族、年齢、性別、環境の人々を笑い倒す強烈な毒を含んだコント集」
といったところです。

で、その「Little Britain」のコントのひとつに「ミスターTネタ(サイトの写真は13枚目)」というのがあります。

これまた、知ってる人は知ってるけど、知らない人はまるで知らない話題ですが、80年代に「特攻野郎Aチーム」という「タイトルそのまんま、ミョーな隊員で構成された秘密(これだけ目立っててどこがだ)部隊がドカスカ銃撃戦していろいろ壊しまくるけど、なぜか誰も死なない」アメリカのアクション番組がありまして、ミスターTはその中の「コング」という隊員を演じていました。

「ミスターTネタ」では、顔かたちだけでなく、服装やアクセサリーまでミスターTにクリソツの人がジムにやってくるんですが、本人はミスターTも「特攻野郎Aチーム」も全く知らず、他の人から「そっくり!」と指摘されると「へぇ〜、ボクに似てる人なんているんだ〜」と、反応します。
しかし、このミスターTってのは、偶然でそっくりな人は絶対存在しないと断言できるほど見た目がユニークな人なんです。
画像をご参照くださいませ)
しかもそのクリソツの人、ジムを出て駐車場に行くと、乗ってる車までが「特攻野郎Aチーム」が乗り回していた装甲車に瓜二つ、というオチがついています。

「Little Britain」は抱腹絶倒のギャグの連続なんですが、残念ながらこのネタは面白くないほうに属すると思います。なぜなら、いくらクリソツの人のルックス自体がおもしろいにしても、ミスターTも「特攻野郎Aチーム」も知らなかったら笑いが半減してしまうからです。

じゃあ、どうしてそんなに面白くないネタをわざわざ紹介したかというと。
WAにいる間に、これとちょっと似たような話を聞いたからなんです。
(↑ よし、これでかなり強引に関連づけたぞ(爆))

きむらの相方には妹がいます。
名前は、まあ、キャロルということにしときます。
キャロルはパース郊外の Kings Park の近くに住んでいるので、時間があるといつもそこをジョギングしています。

ある日のこと。
例によって、キャロルは公園内を走っておりました。
そうしたら、前方に何だか見覚えのある人物がいるのに気がつきました。

赤いシャツ。
ブロンドの髪。
男性です。
背は高いです。
国籍は、見た感じじゃよく分からないはずですが、オーストラリア人にはとても思えません。
というか、絶対イギリス人にしか見えません。
なぜ、そう言い切れるかというと。
赤いシャツはユニフォームで、有名なロゴとチーム名がばーんと書いてあったからです。
それは、
「ボーダフォン」と「マンチェスター・ユナイテッド」

イギリスの大学に留学していたキャロルは、以来、ずっとマンチェスター・ユナイテッドをひいきにしているので、見間違えることはありません。

彼は、
彼は、

デイビッド・ベッカムだぁぁぁ〜っ!!!!!

・・・・・。(汗)
でも、変ですよね。
ベッカムは2003年にマンチェスター・ユナイテッドを出、レアル・マドリードへ移籍しています。いくら古巣のチームとはいえ、オフでもユニフォームを着ることはないような気がします。
しかも。
キャロルが目撃したのは現在のベッカムではなく、
2002年のワールドカップ日韓合同開催のころのベッカムでもなく、
ズバリ、1998年、ワールドカップフランス大会当時のベッカムだったのです。

「ねぇ、どう思う? もし、自分が誰か有名人に似てるとしたら。その人の若いころに似てるって言われたら。髪型や服装までまったく同じにして、もっとそっくりになろうとする?」

キャロルにそう聞かれて、きむらは考え込んじゃいました。

(もし、自分がマリリン・モンローに似てたら、白いドレス着て、通気孔の上に立って、パンツをひらひら見せながら「う〜ん、聚楽よぉ〜」なんて言うだろうか。・・・ないなぁ(汗))

ちなみにその「ベッカム」は地図を手にぷらぷら「観光」してたそうです。周囲には隠しカメラらしきものも見当たらず、近くにいた他の観光客にもみくちゃにされたりもしてなかったそうな。
キャロルは、
「アンタ、どういうつもりでベッカムとそっくりな格好してるワケ?」
と、よほど聞きたかったそうですが、あんまり彼が「ベッカムそのもの」に見えたので、気が引けて話しかけられなかった、と言ってました。

彼は一体、何者だったんでしょう。

もしかしたら。
実は彼は「ベッカムのそっくりさん」ではなく、本物のベッカムだったのかもしれません。
1998年のワールドカップ対アルゼンチン戦でレッドカードを受け、退場を食らったショックで時空を超え、2006年1月のオーストラリア、パースにこつ然と現れた、とか(汗)


Kings Park は町一つがすっぽり入りそうなくらい大きな公園で、芝生だけでなく、森や植物園があって、小高い丘からはパースの市街地が一望できます。そして、バーベキューの施設や、カフェ(きむらは Sticky Beaks Playground Cafe が好きです)子供の遊び場もあり、市民の憩いの場としても広く利用されています。
観光スポットとしてもちろん有名なところですが、1998年のベッカムが歩いていたりするので、異次元をつなぐミステリー・スポットでもあるかもしれません。

みなさんもパースに行かれたときは、ぜひ Kings Park にも足を伸ばしてみてください。
そして、もし「ベッカム」を見かけたら。

きむらの分もサインをもらっといて下さいっ!(爆)


(蛇足)
以前「(人形の)バービーそっくりになりたくて美容整形を重ねた女性」について書いたことがありましたが、彼女のサイトには「バービーそっくりになりたくて美容整形を重ねた女性そっくりになりたくて美容整形した女性」も紹介されてました。
ここまでくると、何が何やら分かりません。
これって、バービーの「孫コピー」ということでしょうか(汗)
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by kaoru_oishi | 2006-02-15 10:43 | その他もろもろ


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