2005年 08月 09日
涙、出ちゃいましたよ〜
どうも。きむらです。
少し前に、テレビでスペースシャトル「ディスカバリー」が無事着陸したのを見届けました。
約12分の生中継で、もうどうなることかとハラハラしどおしでした。
相方は「とても見ていられない」と途中で席を立ち、お皿を洗ってましたが、きむらはテレビからいっときも目を離せずにいました。

最初は丸い光で、それがだんだん高度が下がってくるにしたがって「洋梨」の形になり「鼻」のような形になり、それから、ようやくお馴染みのスペースシャトルの形になりました。夜間なので暗視カメラを使っていたようですが、映像はかなり鮮明でした。

そして、高度3千フィート、千フィートと順調に下降し、最後に滑走路に着陸し、パラシュートが開くのを見たら、安堵で涙が出てしまいました。

思い起こせば24年前、スペースシャトル「コロンビア」の初飛行のときは、着陸時間は日本では深夜だったんですが、目覚ましをセットして、テレビで着陸を見届け、何だかうれしくなって、電子レンジでピザを温めて一人で「お祝い」をしたものでした。
(それだけに2003年のコロンビアの爆発事故にはとてもショックを受けました)

そして、さらに思い起こせば。
記憶は不確かなのですが、アポロの月面着陸も見たような気がします。
さすがにそれはきむらの意志ではなく、きむら父に叩き起こされ、
「これは絶対に見ておいたほうがいい」
と、かーなーり強引にテレビの前に座らされて。
でも、テレビ画像よりも、ぐっすり寝てたのに無理矢理起こされて嫌だった〜、という記憶のほうが鮮明なんですが(苦笑)
(果たして、そのころきむら家にテレビがあったのか、日本で月面着陸が生放送されたのかもよく知りませんが、きむらは「見た!」と記憶しています)

今回の飛行には日本人とオーストラリア人の宇宙飛行士も参加していたというのも、他人事に思えなかった理由かもしれません。先日、ラジオでオーストラリア人飛行士のお母さんがラジオのインタビューに答えていましたが、言葉は冷静であっても、声が震えていて、聞いていて胸がつぶれる思いがしました。

彼女も今ごろきっと息子の帰還を喜んでいることでしょう。

アメリカの宇宙計画には賛否両論、いろいろな意見があるようですが、今はとにかく、乗組員の皆さんの無事の帰還を祝いたいです。


そういえば、先日、座礁したロシアの潜水艦の乗組員が全員無事救助されたニュースも見ました。こちらも乗組員がスペースシャトルと同じ7人でした。5年前の原子力潜水艦「クルスク」のような事態にならず、本当によかったと思います。
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by kaoru_oishi | 2005-08-09 23:59 | その他もろもろ


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