2015年 03月 05日
秋ですね〜(笑)
どうも。きむらです。
秋、来ちゃいました。
暦の上で。
ですが、シドニーはまだまだ蒸し暑い日が続いています。

こちらは気候の感じですと、4月まで夏っぽい日があったりするので、衣替え等のはっきりした線引きが難しいです。

ちなみに学校は1月末から始まって4学期あるうちの1学期と4学期に夏服を着、2・3学期は冬服を着ます。しかし当然ながら季節を無視した、ちょー暑い日や寒い日がありますから、そのときは「冬服のブレザーの袖をめいっぱいまくり上げる」「夏服のワンピースの上に冬服のブレザー+タイツ」等、校則の外角高めギリギリのところを突いたトンデモファッションで登校することになります(← これは公立の場合。私立でこれをやったら一発アウトでしょう、たぶん)

そして一般は、完全に季節感ファッションの無法地帯です。
「自分の体が感じるままに着るのがジャスティス!」といったところでしょうか。
バスの運転手さんは真夏だろうと真冬だろうと一貫して半袖半ズボンですし(冬はジャケットを着ずに半袖にベスト着てます)集団がいると、必ずひとり以上「真夏にセーター・革ジャン」や「真冬に半袖・シングレット」な人が出現します。

真冬の8月(日本の2月ですね)でも、異常気象で気温が25度ぐらいまで上がって夏並みになったりすると、すぐにビーチ行って泳いじゃいますし。

自分の体感 > 季節感 > 暦

こちらに住むほとんどの人にこの図式が当てはまりそうな気がします。

では、一般に季節に敏感とされる日本人で、かつ、豪州在住の長いきむらは何に秋の到来を感じているのでしょうか。
きむらの感性を問われる瞬間ですね(ドキドキ)
…………。

ま、ズバリ、アレです。
「マルディグラ」♪

シドニー・ゲイ・アンド・レズビアン・マルディグラのパレードが毎年3月の上旬の土曜日に行われますので、そのダイジェストをニュースで見ると「ああ、今年も夏が終わったな〜」と、しんみりした気分になります。

パレードに向け、夏の間に(中には1年かける人もいます)肉体を限界まで鍛え上げた参加者のみなさんが、当日はおしげもなく観客にすべてを晒し、見せつけてくれる。
シドニーの街を乱舞するその姿は季節の終わりを告げる豪快な打ち上げ花火と称しても過言ではないでしょう。

今年のマルディグラのパレードは今週末の土曜日で、テレビでは翌日SBS放送でダイジェスト版が見られるはずです。
息のそろったダンスあり、凝ったコスチュームあり、社会や政治の風刺ありで、なかなか楽しめますので、シドニー在住の方は一度は沿道で鑑賞してみるといいと思います。

きむらも以前は毎年のように見に行っていましたが、きむら子供が生まれてからはトンとこういう夜の大人のイベントに出かけなくなり、ちょっと残念な気がします。

って。
生まれてからも行ってましたね、そういえば(← 言っているそばから言動を打ち消す、きむら(笑))
このブログ内にも自分で撮った写真をアップしておりました。
(どこかにまだありますので、ご興味あるかたはどうぞご覧ください♪)

今年は(というか、このところずーっと)どなたからもお誘いがありませんし、パレードを見に行く予定はありませんが、翌日のテレビ放送はぜひ見ておこうと思います。


(蛇足)
きむら「ねーねーねー、マルディグラがね、あるんだけど……」(← あわよくば、と思ってる)
相方 「この間、バレンタインデーの翌日、一緒に映画見に行ったでしょ〜」

バレンタインデーのデートとパレードの見物はイベント的には別物という気もしますが。

まあ、そのデートとやらで見た映画が、定番の恋愛ものとかではなく「ジ・インタビュー」(去年の年末話題になった、アメリカのTV制作者が某国に行ってそこの指導者を暗殺しようとする、という痛快超B級コメディ映画)というのは、いかにもきむら&相方らしいチョイスだったりもしますけど。
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by Kaoru_Oishi | 2015-03-05 10:20 | その他もろもろ


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