2015年 02月 19日
宴の前・宴の後
どうも。きむらです。
先日の「史上空前」のクリケットの試合、終わりました。

結果は

インド 300/7  vs  パキスタン 224

で「India won by 76 runs」でインドが勝ちました。

…………。
意味がわからないって?

そうでしょう。
きむらだって、分かってませんからっ!!(笑)

取りあえず、クリケットは

「試合時間が長い」
「途中に選手の食事休憩が入る。だから余計に長くなる」
「ヒットしたら、だいたい4点か6点入る」
「観客がボールをキャッチしたらスローモーションで再生され、解説のコメンタリーが入る」


こういうスポーツだと思っとけばいいです。

しかし、これだけ興味のない人(代表:きむら)にとってはどうでもいい試合でも、やはり観戦する人たちには一大事だったようです。

どれだけすごかったかといいますと。

その晩、きむら家が普通にだんらんしてますと、風に乗って雄叫びが聞こえてきました。
どうやらインドのご一家が試合を観戦中だったようですが、ぱっと思いつくかぎり、きむら家の周囲にインド系の住民はいません。
きっとはるかかなたからでも聞こえるくらい、大声で「うぎゃお〜っ!!」と喜んでいたのでしょう。

それから、相方の同僚はちょうど試合をやっている時間に家に電話がかかってきたそうです。
それは、いわゆる「勧誘系」の電話でした。

きむら家にもよくかかってきますが、ここ数年アウトソーシングが進んで、オペレーターが「ハーイ、僕はジョン、メルボルンのオフィスから電話してます」とフレンドリーに話しかけてくるものの、最初に聞こえる雑音が国際電話特有で、しかもオペレーターの英語のアクセントやイントネーションでバリバリ

「これ、ムンバイのコールセンターからだよね? それで、アンタの本名は絶対にジョンじゃないよね?」

と分かってしまう類いのものです。

(きむらは、自分自身も英語にアクセントやイントネーションがありますし、こちらにインド系の知り合いもいるので特に差別的に考えていませんが「丸わかりなのに、インド在住のオペレーターにオージーで豪州国内からかけていると名乗らせる勧誘系会社」のやり方には困惑を禁じえません)

で、その晩、同僚が受け取った電話も
「ハーイ、僕はマーク、メルボルンのオフィスから……」
で始まりましたが、その途中で背後でいきなり、

うおおおおおおおっ!!

という絶叫が。

どうやらコールセンターのみなさん、仕事中にクリケットの観戦をしていたようです。
もう、豪州国外からだってバレてますって(笑)

そして、その話を相方から聞いたときに思い出しました。
そういや、今日ウチにも勧誘系の電話かかってきたけど、オペレーターが地元のオージーだったので、

「おや、めずらしい。国内からこういう電話がかかるなんて」
「ハハッ、そうでしょ〜♪」


なんて会話をしたことを。
(まあ、その後、勧誘は速攻でお断りしましたが(笑))

これって、もしかして。
クリケットで盛り上がりすぎてインドのコールセンターの業務がダウンしちゃったから、急きょ豪州内のスタッフが仕事を引き継いだんじゃ……(汗)

クリケットというスポーツ自体は理解できなくても、一大イベントとしてなら、いろんな角度で楽しめそうです♪
[PR]

by Kaoru_Oishi | 2015-02-19 09:33 | It's Sporting Life


<< 秋ですね〜(笑)      スポーツも人も、多いっ!! >>