2005年 06月 09日
(更×4)教科書の思い出/Deeper and Deeper
どうも。きむらです。
最近、天気もよく、暖かい日が続いています。

気候もよく、折しもシドニーはウィンターセールの真っ盛り。
これは「お出かけするしかないっ!」のですが。

仕事が入ってしまいまして。
しかもその仕事。
規模にして最大級、きむら試算による深刻度は「5」、色で表すと、一番ヤバい「レッド」に相当します。

ですから、ホケホケと外をほっつき歩いているワケにはいかないのです。
ということで、また「潜水」またの名を「強制自宅軟禁状態」に入ります。
新しい記事の投稿もしばらく遠慮しておきます。
でも。
例によって、集中力が30分続かない人間ですから、新規投稿はしなくても、しょっちゅうブログには舞い戻ってくるはずです。下手すりゃ、書き込みの頻度はいつも以上になるかもしれません(爆)

そして。
新規投稿しない分のテーマを提供しておこうと思います。
昨日、友だちとランチをしていたときに盛り上がった話題なのですが。
「国語の教科書で読んだ話」です。

きむらが一番よく覚えているのは「ちいさいしろいにわとり」という話です。
確か、小学校1年か2年ぐらいだと思うんですが。
ストーリーは簡単。
ちいさいしろいにわとり(「ちいさな」じゃなかったように記憶してます)が種をまき、小麦を育て、それを粉にして、最後はパンにするというものです。
それで面白いのは、ちいさいしろいにわとりは他の動物に協力を求めますが、

ぶたはいやだといいました。
いぬもいやだといいました。

と、断られてしまうんです。
で、しょうがないから、

ちいさいしろいにわとりは ひとりで たねを まきました。
ちいさいしろいにわとりは ひとりで こむぎを かりました。
ちいさいしろいにわとりは ひとりで パンを やきました。

という風に、結局、全部の作業を一人(一匹ですが)でします。
ところが。
最後のさいごに、パンができて、ちいさいしろいにわとりがそれを他の動物にすすめると、

ぶたは たべると いいました。
いぬも たべると いいました。

みんなちゃっかり食べるのには参加してしまうんです。

お話自体はくり返しが多いので、読みやすく、絵もほのぼのとしていましたが、子供心に、

これは「ちいさいしろいにわとり」のようになりなさい、ということなんだろうか。それとも「ぶた」や「いぬ」のように、てつだわなくてもいい、ということだろうか。

と不思議に思いました。

ン十年経った今も、答えは出てませんが。

こんな感じに、みなさんの覚えている教科書の話とそれにまつわる思い出がありましたら、ぜひ教えて下さい。

(蛇足)
「国語」と対をなす読み物の教科書として「道徳」というものがありましたよね。でも、不思議なことに「道徳」で読んだはずの話の内容は全然覚えていません。

「〜二等兵(一等兵かも?)は死んでもラッパを離しませんでした」

という一文が「道徳」と聞いてふっと浮かんだんですが、まさか戦後の日本の道徳教育で戦争関係の話が出てくるとは思えませんし。
それに、どうして「死んでもラッパを離さなかった」のか、どうしてこれが道徳的行為なのかも分かりません。

この一文、一体どこから来たものでしょう。

(蛇足の蛇足)
・・・ここまで書いて、ちょっとググッてみたら、答えが出ました。
ラッパを持っていたのは、木口小平という人(フルネームで出てるんですね!)で、これは戦前の修身の教科書に載っていた有名な話だそうで、お墓も銅像もあるようです。

だから、何気なく頭に入っていたんですね〜。

(蛇足の蛇足の蛇足)6月12日(日)晴れ
昨日、実に久しぶりに雨が降りました。シドニーは深刻な水不足が続いていますから、ありがたいことです。

ずっとテーブルに向かって仕事をしている毎日ですが、昨日は気晴らしにTVでワラビーズとサモアのテストマッチを観ました。
(注:あ、これはラグビーです(笑))

きむら、ワラビーズ(豪州のラグビーユニオンからの選抜チーム。ワールドカップにはこのチームが出てます♡)好きなんで、テストマッチだろうが、トライネーションズだろうが何でも楽しく観ちゃうのですが、昨日の試合はワラビーズが圧勝だったせいか、試合の後半で居眠りしちゃいまして、結局、何点差で勝ったのか知りません。

で。気がついたら、ソファーから半分ずり落ちた姿勢のままで寝ておりました。
室内とはいえ、冬で、暖房もつけてない状態だから、起きたら、もう、寒くって〜。
それなのに。
家族の誰も寝ているきむらに毛布をかけてくれなかった・・・・・。

寒さを全く感じない家族を持つと、こうなりますぅ〜(涙)

6月14日(火)
仕事、9割がた終わりました。
後は手作業を残すのみ。

しかし。

普段、めったに頭を使わないものですから、このように集中して頭脳労働をしたら、
てきめんに、熱、出しちゃいました〜(苦笑)

本当は、今日あたり新しい投稿をするつもりでしたが、
取りあえず、養生することにします〜(涙)

6月15日(水)
夕べ十分睡眠を取りましたので、元気回復です。

今日はテレビで「ステート・オブ・オリジン」の第2戦を観ました。
って書いても分かりませんよね?(笑)
豪州にはリーグ、ユニオン、AFLという3つの違ったフットボール(ラグビーのこと)がありまして、それぞれ人気があります。
日曜日に観ていたワラビーズはユニオンからの選抜チームで、今晩観たのはリーグの州選抜チーム同士の試合です。

「ステート・オブ・オリジン」ですから、現在所属するチームに関係なく、自分の出身の州に分かれて戦うわけです。実は名称は仰々しく立派ですけど、フタを開けてみると、単にフットボールが盛んな2州(ニューサウスウェールズ州とクイーンズランド州)だけの試合だったりします。
更に簡単に言うと、東軍と西軍に分かれて技(?)を競い合う「新春かくし芸大会」のスポーツ版のようなものです(笑)

きむらはユニオンのほうが好きなので、今晩のリーグの試合は一応、自分の州を応援しつつ、あまり熱くならずに観てました。
何と言うか、リーグは若干ルールが違いまして、あまりスクラムを組まず、やたらプロレス技のようなものをくり出して敵をブッ倒す感じなんです。スピードはあるんですけど、スクラムが足りないせいか、ひたむきにゴールを目指すという感じがしませんでした。

ま、リーグならではの見どころもあるんですけどね。

リーグのユニフォームは、なーぜーか、ユニオンのに比べてショーツの丈が異様に短いのです。しかもショーツの素材がサテン地みたいに光ってますから、オシリのラインもくっきりです。
でもって、ボールを持つ1人の選手を数人の選手が飛びかかって押し倒すもんですから、TVの画面いっぱいに無数の男のオシリと太ももがバーン!なんてシーンだらけです。
今回の試合では、1人の選手がショーツにタックルを受けて、パンツが丸出しになったことを特記しておきます(笑)

こんな風な見かたをしてたので、結局どっちが勝ったのかも知りません(爆)


(蛇足の蛇足の蛇足の・・・あー、もう、分からんっ(叫))6月18日(土)
仕事の納品、完了しました〜♪
でも、最終日がキツかったです。
朝から晩までオフィスに詰めっぱなしで、その後は「打ち上げ会」に繰り出して、2次会まで行って、深夜、日付けの変わる頃に帰宅しましたので〜。
15時間も外出してるのは、さすがに疲れます。

しかし。
一夜明けると、子供は普通の時間に起きますし、いつまでもベッドでだらだらしているわけにはいきません。
仕事が詰まってた分、溜まった家事もありますし。

あと。今月はEnd of Financial Year(会計年度末)だからでしょうか、きむら家ではこの時期にパーティをすることになってます。
というか。
普段いろいろな家におよばれしているので、いくら家がぐちゃぐちゃだろうが、救いがたいほど料理がヘタだろうが、きむら家でもパーティを主催しなければならないのであります。

あああ。そろそろ準備をしなくては・・・・(滝汗)

ええと。
今週は小説アップの日ですので、時間があれば今日中、なければ明日にでも「第12章(1)抄」を投稿します。そして、メルマガ読者のみなさまにも「続き」を送付いたします。

あーもう、いろんなことが山積みになってるから、何から手をつけていいかわかりませんんんっ。

取りあえず、ゴハン食べることにします(笑)
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by kaoru_oishi | 2005-06-09 10:55 | その他もろもろ


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