2013年 08月 11日
【日本】巨大樹、あるよ【豪州】
どうも。きむらです。
シドニーは2日連続で見事な晴天が広がりました。
特に昨日は一大イベントがありましたので、天気がよくて本当に助かりました。
(イベント内容についてはこの後の記事で書く予定です〜♪)

ところで。
アニメ版「進撃の巨人」の18話で調査兵団御一行様が巨大樹の森にさしかかったときに、ジャンがやたら「観光名所、観光名所」と言うのを聞いていたら、きむらも以前あんな風景を見たことがあったのを思い出しました。

日光杉並木。
ウィキによると、並木道の長さは3区間合計で35.41kmあって、世界最長なんだそうです。
きむら家は、以前親戚がその辺りに住んでいたこともあり、かなりしょっちゅう日光に行っておりました。
そのため、きむらは小さいころから見慣れていたためにいつ行っても「あー、木だー(棒読み)」としか思いませんでしたが、今、こうして考えてみると、あの杉の大木が鬱蒼と生えているさまは不気味でもあり「進撃の巨人」の背景と瓜二つでありました。
ここを馬に乗って通ったら、きっと「リヴァイ班の疾走感」が味わえるんじゃないかと思います。
ちなみに、きむらが調べた感じでは乗馬や馬車で杉並木を通るような観光プランは見つけられませんでしたが、自動車の排気ガスは杉の生育と保全にはよくないようですし、ここはひとつ「壁の外、馬で走ろう杉並木」のようなスローガンを掲げて観光サービスを立ち上げていただきたいものです。
きっと調査兵団のコスプレで馬に乗りに来る人がいますって♡

そして。
きむらは、なんと、巨大樹に登ったこともあるのです。

もうだいぶ前になりますが、相方と2人でWestern Australia州のPenbertonという町の近くにあるGloucester National Parkに行ったときに、そこで観光名所になっているGlousester Treeと呼ばれている木に登りました。

ま「登った」と言っても、手で枝をつかんで、ではなく、
もちろん立体機動装置を使ったのでもなく、
樹の幹に打ち込まれた足場を踏んで上がっていったのですけど。

書いてしまうと何だか楽そうですが、実際は結構体力を使いましたし、何よりも、足場というのが単なる棒みたいなもので、そこに手すり代わりにロープが渡してあるだけですから、いつそれが落ちても不思議ではない状況で登るのがものすごく恐ろしかったです。
どのぐらい怖かったかというと。
男性ですと「タマひゅん」なる便利な形容がありますが、女性もやっぱり同じような感じで、
「タマひゅん」の反対だから「マタひゅん」
とでも言っておきましょうか、腰から下が今にも抜けて動けなってしまいそうな感覚が登るあいだじゅう続きました。
そして、ただ登るだけでも恐怖なのに、途中で人とすれ違ったりすると恐ろしさが倍増で、
「うわ、このいかにも手作り感覚の足場、もしかして、今、通った人まで大丈夫だったかもしれないけど、きむらが踏んだ瞬間に棒が取れちゃったりして?」
などと考えだすと、どうにか自制して口からは出さないものの、脳内で絶叫しっぱなしでした。

ウィキペディアによると、Glousester Treeは高さ72mとのことですから、かなり巨大樹(80m)に近いサイズだと思われます。そして、世界で2番めに高い木の火の見櫓で、登頂(?)成功率は約20%だとか。

ってーことは、
きむらは、それをクリアした「栄えある20%のうちのひとり」なんですねっ!
あるいは、
「20%の、高いところが好きなおポンチ」である、とも(笑)

そういえば、木から降りたところで「Glousester Treeに登ったことを証明します」と書かれたカードを貰いましたっけ。
いや〜、そんなに大変なことだったとはなぁ(しみじみ)

まあ、そんなわけですから、
18話における調査兵団の気分を味わいたいという方は、
エレンになりきるなら「日光街道の杉並木」に、
ジャンになりきるなら「PenbertonのGlousester Tree」に、
ぜひ行って見てください。


(蛇足)
これを書くにあたってPenbertonの項目を読んでみたのですけど、
「Glousester Treeが世界2位なら、世界1位はどこにあるんだろう」
と思ったら、何と、

同じところにありました。
Dave Evanz Bicentenial Tree 75m

・ ・・・・。
たった3mしか違わなかったら、高いほうに登るべきだった。
というか、きむらたちが行ったときは世界一の木のほうは紹介されてなかったような(汗)
そして。
別種の恐怖を求めているかたにはDiamond Treeというのもあります。
高さは上記2つに劣りますが、足場の建造が1939年。
74年前(汗)
歴史の重みに足がすくみ上がることうけあいです。
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by kaoru_oishi | 2013-08-11 20:25 | クールジャパン


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