2005年 03月 27日
ウサギに生えているのは・・・・・?
どうも。きむらです。
こちら(豪州)は、今、イースターホリデーで4連休となっています。これは太陰暦で祝うものなので、今年は3月25日(金)から28日(月)です。

「イースターとは何ぞや」という方のために紹介すると「キリストが死んでから復活するまでの3日間を記念するもの。で、月曜日はオマケの休み」なんだそうです。きむらはクリスチャンではないので、それ以上のディープな解説はできません。そしてこれも、最新のポップ&ロックをじゃかすか流すラジオ番組で特別ゲストのボブという主教さんがリスナー(朝っぱらからこういう番組を聴いているのはティーンエイジャーときむら親子だけであろう)にごくごく簡単に説明したものですから、それが分かったからと言って「イースターのことなら全部知っている!」と胸を張ることはできないでしょう。

また。
子供と、きむらのように甘いもの好きにとってイースターは「堂々と大手を振ってチョコレートが食べられる日々」であります。
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こういうもんです。(ボケボケな画像ですみません(汗))この時期限定で売られているチョコレートは卵型(イースターエッグ)とウサギ型(イースターバニー)が一番ポピュラーです。
同じくボブ主教さんによると「卵はイースターの象徴とされているが、どうやら他の宗教から来たらしい」ということで、もう一つの象徴のウサギについても「繁殖力が強いからですかねぇ・・・」との、ちょっと歯切れの悪いお返事でした。

この番組ではイースターの意味について子供にインタビューもしていましたが、ほとんどが「イースターバニーがバスケットにチョコレートエッグを入れて持ってきてくれる日」とか「いい子にしてたらチョコレートがもらえる日」とか答えてました。

・・・・キリストの存在はどうなっているんでしょうか(汗)

しかも。続く「じゃあ、どうしてウサギが卵を持ってくるの?」という問いには、

「ウサギは羽根が生えてるから」

とのお返事。

生えてないってば〜っ(泣)

きむら、クリスチャンじゃないですが、キリスト教の将来と子供たちの生物への認識がちょっと心配になってしまいました。


で。
今日(日曜日)は「エッグ・ハンティング」をしました。
庭にチョコレートエッグを隠しておいて、それを子供たちに探させるんですが、数年前にパースの相方の実家でやったときには、やっと卵を隠し終わってきむら子供を呼びに家の中に入った数分の間に、なーんとマグパイという鳥に全部食べられてしまいましたっ! 20個ぐらい隠しといたのにっ!

まったく、油断も隙もありゃしない(怒)

恐れていたマグパイの襲来(?)もなく、きむら子供は無事に卵を見つけることができました。大はしゃぎのきむら子供、目が合うと、きむらのほうにやってきました。

きむら子供「Here you are~」

小さなチョコ卵をひとつ、くれました。
きむら、よほどもの欲しそうな顔をしていたようです。

エッグ・ハンティングの後で。
きむら「ねーねー、明日、スーパー開いてるでしょ〜。買い物行こうよ〜」
相方 「どうして?」
きむら「明日はイースターの最終日だから、きっとチョコレートエッグの投げ売りやってるよ」
相方 「で、またエッグ・ハンティングするの?」
きむら「いんや。自分で食べる♪」



(蛇足)
バレンタインデーではないですが、このチョコレートエッグ&バニーも、行事ごとにチョコレートを売ろうとする製菓会社の陰謀に違いないときむらは確信しております。
特にバニー。
アルミホイルのラッピングに包まれた状態だと見るからにウサギですが、これとまったく同じ形のチョコレートがまったく違うラッピングで別のシーズンに売られているんですよね〜。

「チョコレート・サンタ」として(汗)
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by kaoru_oishi | 2005-03-27 22:49 | その他もろもろ


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