2013年 03月 26日
胆石といろは坂
どうも。きむらです。
もうすぐ夏時間も終わりだというのに、ここ数日暑いです。
きむらは基本的に夏人間なので暑い日は好きですが、暦が秋なのにだらだら暑い日が続くのは、未練がましく切れが悪い○ンチのようで、あんまり好きではないです(笑)

話、変わって。
先日、相方とドライブをしておりました。
まあ、娯楽目的のドライブではなく「用事があって車で移動したが、普段行かないようなところだったのでまるで観光でもしているようだった」ドライブなのですが。

前日、きむらは例によって夜更かししていたため、静かにしていたらたちまち眠ってしまいそうだったので、相方に向かって
「80年代にはあれだけ反戦だの反核だのがテーマのヒット曲やらPVがあったのに、何故、かなりリアルに核兵器使用の危機が感じられる現代にそういう曲が出てこないのだ」
という、ここ最近の疑問をぶつけておりました。

なので、相方がしきりに「この先、道が bendy になるよ〜」と言っても、
「ああ、はいはい。で、やっぱ思うに、ジャスティン・ビーバーやワン・ダイレクションの声質だとラブソング以外はしっくり来ないからじゃないかなぁ」
などと聞き流しておりました。

そしたら、いきなり、

道が急カーブ!

どれだけ急かというと、
「か、ぜ、もっ、ふっるえっる、ヘアピンカァ〜ブ〜♪」(← 古いっすか?(笑))
の「ヘアピン」の部分が更に潰れて細くなってるぐらい、道が、へちょんへちょんと重なり合ってるのです。
「なんでこんな道にしたんだよ!」って叫んでしまいそうなくらいに。

きむら、思わず絶叫。
相方は「だから、さっきから言ってたじゃない。bendy な道になるよ〜って」
いや、だから、bendy がどれだけ急なカーブか想像がつかなかったんですって(汗)

しかも。
ここ、オーストラリアです。
ですから、そういう道にも関わらず、ガードレールはごく普通のがテテテっと崖側についているだけでそれ以上の補強はなく、その上、更に恐ろしいことに、

こんなところでもサイクリングやってる人がいるんですっ!

「うわっ、すごいカーブ、って、対向車がっ、あ、自転車も来たっ、また来たっ、あ、次のカーブが、ぎゃ〜っ!(悲鳴)」

運転を実況するとこんな感じになりました。

やっとのことでその bendy road を抜けてから、きむら、地図を見て納得。
その箇所だけ道がぐにぐにしてるんです。
まるで小腸のように。

きむら「この道、まるで guts(内臓)みたいじゃない。・・・あ、だからこの道の名前
   「ガルストーン(胆石)ロード」って言うんだ〜(感心)」
相方 「いや、違う(汗)」

後で調べてみたら、この道の名前は
Galston Road で、
Gallstone Road ではありませんでしたっ(恥)

それにしても。
シドニー市街から車で1時間以内のところに、こーんなすごい急カーブの連続があるとは!
日本でしたら、きっと日光の「いろは坂」のように坂そのものが有名になったりするんでしょうが、きむらは結構長く住んでいるのに、シドニー版いろは坂の存在をそのときまで知りませんでした。

家に帰ってからグーグルマップでこの坂と日光のいろは坂を見比べてみました。
長さで言えばいろは坂のほうがずっと長いのですが、坂の形状などはクリソツでありました。
もしシドニー在住で車の運転に自信のあるかたは是非一度この道を通ってみてください。

胆石ならぬ、肝が冷えますぞ〜。
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by kaoru_oishi | 2013-03-26 20:16 | その他もろもろ


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