2005年 02月 15日
オッドアイなきむら
どうも。きむらです。
ここのところ、ずっと病院関係参りが続いているのですが、今日は検眼師(optometrist これは米・豪の単語で、英国はophthalmic opticianであると辞書にはあります)のところに眼の定期検診に行ってきました。

髪を切る等、美容関係で誰かにいじりまわされるのは苦手ですが、きむら、医療関係のチェックは割合好きなほうかもしれません。
車だと、塗装やワックスがけは大嫌いだけど、車検やパーツ交換は好き、とでもいいましょうか(笑)

この間、こちらの歯医者の肩を持ちましたが、今回はこちらの検眼師の両肩をがっしり持とうと思いました。

検眼師さん(女性、美人)、まず眼鏡をかけたきむらの視力をチェックして一言。
検「右と左の矯正視力、違ってるわよ」

えっ。
この眼鏡、日本の「メガネ○○○」で作ったものなんですけど。
検「もしかしたら、作ってから視力が変わったとか」
えええええーっ。作ったの、去年の10月なんですけどね(汗)
あと。矯正視力が低すぎるとも言われました。
確かに。日本って、車の運転ができるギリギリぐらいまでしか視力を上げてくれないんですよね。これって、どうしてなんでしょうね。

で。
次にきむらの裸(いやん♡)眼をチェック。
視力に変化はありませんでした。

てぇことは、やっぱり眼鏡の度が変なんだ。
どうしたんだ、メイド・イン・ジャパンのメガネ〜っ(泣)
やっぱり量販店はダメか〜(溜息)


日本ではメガネを作るときと、車の免許を取るときぐらいしか眼の検査(それも超カンタンなヤツ)を受けたことがなかったのですが、こちらの眼のチェックはものすごく細かく丁寧にやってくれます。視力だけでなく、眼球の中の状態、まぶたの裏側の充血度、コンタクトレンズを使っている場合はアレルギーの有無まで調べてくれます。

今回なんて、新しく導入したという特別なカメラで撮った「きむらの眼球写真」まで見せてもらいました。これを使うと、普通では見えない眼球の裏側の血管の状態まで写るので、どのくらい眼が健康か、何か異常が出ていないかが分かるのだそうです。

それによると、きむらの眼は正常ではありますが、近眼による筋肉の酷使が眼の前面のほうに(特殊撮影では)変色となって現れているそうです。
「確かに、眼をいたわってないな〜」と反省しました。

こんなに懇切丁寧なチェックですが、もしその結果を処方箋として手元にもらうなら実費(確か50ドルぐらい)を払わなければなりませんが、その検眼師のいる店で保管してもらうと、結果としてその店でだけコンタクトレンズなりメガネを買うことになりますから、その分の費用は払わなくてよくなります。

だから、今回、きむらは1セントも払いませんでしたっ!
何だか、ものすごく得をした気分♪


ちなみにコンタクトレンズを使っている人は、2年に1度、眼のチェックを受けなければならないことになってます。(今回、2年ぶりのチェックなのでした)

んでもって。

実は、今回の訪問にはもう1つ目的がありました。

カラーコンタクトレンズを試してみたかったのですぅ〜♡

予約を入れたときに、そのことも言ってあったので、検眼師さんはカラーコンタクトレンズのサンプルをいくつか用意しておいてくれました。

検「何か希望の色はある?」

すんごくこっぱずかしいです。「G」とは無関係におしりがこそばゆいような感じがします。
でも、こんなところで恥じらっていては目的が達成できません。きむら、勇気をふりしぼって言いました。

き「グ、グリーンと、パパパ、パープルなんて試してみたいな、なな、なんて(てへっ♡)」

検眼師さんはプロです。
『アンタのどこがグリーンだってぇ。パープル? 何、言ってるんだよ、このスットコドッコイ』
などとは突っ込まず、てきぱきとモノを出してくれました。

きむら、それを受け取りました。
いつも使っているコンタクトレンズよりふにゃふにゃしています。で、表面には自然に見えるように黒目部分の周囲に緑の斑点がプリントしてあります。

お試しなので、片目だけ装着。
鏡を見てみました。

き「ん?」

全然、グリーンには見えませんでした。
以前、○ターバックスで見たおねえさんの天然の美しい瞳とは似ても似つかぬ肉食獣の眼のような色になってました。

検「じゃあ、次。ブルーやってみる?」
日本人にブルーは絶対に合わない!と分かってますが、話のタネに入れてみることにしました。
反対側に入れたので、右がグリーンもどき、左がブルーという『おい、お前はマンガのキャラクターかっ!?』と突っ込まれそうな状態です。
しかし。

き「・・・こ、これは(汗)」

合わない、どころではありませんでした。
グロテスク、の一言。
フチのブルーが妙に浮き上がって見えて、まるで「魚屋さんで3日売れ残っちゃって、もう捨てるしかないタイ」みたいに、どよん、としています。
こんな眼を暗がりで見たら、絶対、悲鳴あげちゃいますよ(爆)
しかも。
なぜか左側はレンズがよく動いて、まばたきするたびに、その「どよどよブルー」が眼の表面を上下するんです。
ブキミ〜(泣)
なので、速攻パスしました。

その後「グレー(全然グレーに見えなかった)」「ライトグリーン(ブルーに同じ)」と試したものの、どうもピンときませんでした。(パープルはなかったのでした。残念!)
あと、普通のコンタクトレンズと違って8時間しか連続装着できない、普通のより高い、など、よくない点も結構ありましたので、こんだけ頑張りましたが、今回はオーダーしないことにしました。(度付きのソフトコンタクトレンズになるので、即日お買い上げでなく、注文して少し待たなければならない、というのもちょっとガッカリでした)

せっかく夏の間に少し不良になろうと思ったのにな〜(爆)
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by kaoru_oishi | 2005-02-15 23:16 | その他もろもろ


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