2004年 12月 28日
シドニー湾の花火を見るのです(更新)
よーくーぞ聞いてくれました〜♪

あなたは、どこでカウントダウン?

きむらは大晦日はシドニー湾の花火を見る予定でっす。

シドニーではいろんなイベントごとにドカドカ花火を打ち上げるんですけど、その中でも毎年恒例の大晦日/新年の花火は最大規模のもので、シドニー観光の目玉となっています。

花火は広い地域から見られるように、ハーバーブリッジを挟む両岸と、ダーリングハーバー、そしてハーバーブリッジ本体から打ち上げられますが、やっぱり名物だけに、いいスポットで見るには早く行って場所取りをしなければなりません。

きむら家の場合は、家から歩いて10分ぐらいのところの公園で見る予定です。でも、その公園の近くに住んでいる友達からお誘いがあったので、まず、友達のおうちでパーティーをし、時間になったらおもむろに公園に行って、カウントダウンの花火を見るつもりです。(モチロン、場所取りはちゃんとしておきますけどね(笑))

ちゃんと子供のいる家族向けにカウントダウンの3時間前の9時にもファミリー用のちょっと規模の小さい花火もやってくれますし、混雑を考慮して、事前に眺めのいいところ一帯の交通止めをしたり、場所によってはアルコールを禁止して、酔っ払いが暴れるのを防いでくれてます。こちらはおおざっぱでいい加減なところがよくありますが、こういった対策についてはオーストラリアは日本以上にきめ細やかだと思います。

シドニーオリンピックのときの盛り上がりもすごかったことですし、お祭り慣れしてるってことでしょうか。

今年のクリスマスがショボいと言われたシドニーではありますが、これで名誉挽回は間違いないでしょう。

気になるのは天気。
雨なら決行でしょうが、以前は強風で中止になったこともあります。
これから数日はあまり暖かくないぐずついた天気が予報されています。でも、大晦日のカウントダウンまでにはなんとか晴れて暑くなってほしいものです。


(蛇足)
別の友達はハーバーブリッジのすぐ近くの高級マンション(コンシェルジュが常駐していてほとんどホテルのよう♡。ハーバーブリッジもオペラハウスもババーンと目の前)に住んでいますが、カウントダウンにパーティーをする人が多いので、その日だけはビジターの数を制限しているそうです。自分の住んでいるところから花火がバッチリ見えるのはうらやましいですけど、こういう裏事情もあるんですね。


(蛇足の蛇足)12月31日(金)午後4時30分
シドニーの今日の天気は快晴。最高気温は25度となってます。
花火は9時からのが8分半、カウントゼロのが15分の予定です。
そして、今年の特徴は、ハーバーブリッジの上(確か)に設置された巨大なミラーボール。「シドニー全体をディスコにしちゃえ!」という壮大な設定です。
今回のシドニー湾の花火については「26日の津波の被害を思うと、こんなときにお祭りをしていいのか」と賛否両論が出ていますが、総指揮者のレオ・スコフィールドは「このイベントは10か月前から準備されているものであるし、これを見に各地から来ている人たち及び準備費用(3ミリオン=約2億4千万円)関連産業のことを考えると中止はできない」としながらも「ファミリー用花火の9時から追悼で1分間黙祷し、また、見物するスポットで募金活動を行いたい。そしてテレビで観る人が1人1ドルずつ募金すれば5ミリオン(約4億円)集まる試算になる」とコメントしていました。
(注:このコメントは逐語訳ではありません)
確かにそうですよね。
イベントを自粛したいという気持ちも分かりますけど、仕掛けた花火をそのまま寄付することはできませんよね。
きむらの周囲でも「何とかしたい」という声を聞きますし、みなさんきっと募金に協力すると思います。

ということで、今晩、きむら一家は募金用のコインをずっしり準備して花火見物に行くことにします。
[PR]

by kaoru_oishi | 2004-12-28 06:46 | その他もろもろ


<< こんなこと、日本ではないでしょう      Hunters and Col... >>