2004年 10月 21日
ドラマティック・ピープル(なのかなあ?)
「へぇ〜」
今日、初めて「給水制限パトロール(Water restriction patrol)」なるものが車で巡回しているのを見ました。
しかし。
とんでもねー豪雨が続いて、今日で4日目。
こんな、そこらじゅうがびっしょびっしょに濡れまくっているときに「スプリンクラーで芝生に水を撒いている人」とか「自宅プールで楽しげに泳いじゃってる人」なんて、いないんじゃないかと思うんですけど。

どうも。きむらです。
ここのところ、天気の話題ばかりしているので、「おポンチおねえさん」から「お天気おねえさん」に改業しようかと思っちゃう今日このごろです。

さて。
奇しくもここ数日のシドニーの天気は日本の東京あたりとかなり似通ってたようですが、そこに住む人たちの対応はずいぶん違います。

以前「シドニーの人はあんまり傘を使わない」と書きましたが、この集中豪雨下にあっても、やはり傘を持たずにびしょぬれになっている人を多数目撃します。
きむらの日本野鳥友の会的肉眼観測では、外を歩いている人の約4人に1人が傘を持っていません。
これはかなりの数字だと思います。
くどいようですが、ここ数日の雨はハンパな降りかたじゃないです。そこらじゅうでプチ洪水が起きるくらいの降雨量です。
一体、どうしてそんな大雨にもかかわらず傘を使わないんでしょう。

もしかしたら、
昨日のきむらじゃないですけど、みなさん、

雨に打たれる自分に酔ってるんじゃあ‥‥(汗)

「ド、ドラマティックやなぁ〜♡」
なんて思いながら。

結構、シドニーの人たちもおポンチ度が高いかもしれません(笑)


(蛇足 1)
日本から帰って、ふと、気づいたのですが。
こちらのニュースの天気予報では天気の説明のときに気圧配置図を使ってません。代わりに雲の衛星写真を見せています。専門家じゃなきゃ意味不明の気圧配置図ではありますが、あれを見ることによって、漠然と「ああ、何かがじわじわ来ているぞ」とだけは分かりますよね。衛星写真だと、雲になってなければ変化が見えないので、「これから数日、雨が続きます」と言われてもピンと来ません。
‥‥だからかなあ、こっちの人が傘を準備しとかないのは。

(蛇足 2)
傘を使わない人々の中で、一番「?」なのが、
「どしゃ降りの中、傘を持たずに子供を迎えに学校に来る親」です。
「雨あめ降れふれ、母さんが〜♪」という歌もあるくらいですから、雨の日は迎えに来る親は傘を持って来て当たり前と思っていましたが、ここではその歌は通用しないようです。
それにしても。
今、連れて帰れば子供もびしょぬれになるって分かってるのに、どうして傘を持って来ないんでしょうねー。
「ドラマティックな子育て」を実践してるんでしょうか。
あと。
「自分はレインコート着てるのに、ベビーカーの赤ん坊は雨ざらし〜」なんて親子もよく見かけます。
これも見ていて「大丈夫か〜」と心配になっちゃいます。
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by kaoru_oishi | 2004-10-21 23:40 | その他もろもろ


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