2004年 10月 17日
もぉ〜、シドニーったらぁ〜
どうも。きむらです。
外は雨が降ってます。ザザザザーッと。

春(というか初夏)になったことですし、そろそろしまおうか、と思っていたアグブーツ(*)をまた履いています。室内で。
そうです。

また寒くなっちゃったんですよぉ〜(泣)

このブログを今週読まれた方は、いかにきむらが水曜日暑かったかブチブチ文句を言い続けていたのを覚えているかと思いますが、あの日の最高気温が38.2度で、明日の最高気温の予想が15度なんですよ。

4日で気温が半分以下になっちゃったりしていいのか〜っ(怒)

日本にいたときも、やれ暑いだ涼しいだ、と大騒ぎしてましたが、シドニーの温度差はそんなもんじゃないです。しかも、台風が来るわけでもないのに(シドニーに台風は来ません)急にものすごい雨が降ったり、ヒョウが降ったり、晴れたらはれたで雨ナシの日が3週間ぐらい平気で続いてしまったりします。

そのため「季節は一日いちにち、ほんの少しずつ移ろっていく」と信じていた、日本生まれ日本育ちのきむらはこっちに来たばかりのころは思いっきりショックを受けました。(**)

こんなものすごい気候のシドニーですが、地元の人はちゃんと順応しています。
どうしているかというと、

とにかく、季節に関係なく自分の着たい服を着てるんです(爆)

ですから、街を歩くと真冬に半袖半ズボンのオジサンとか、真夏にオーバーコートにセーター姿のオバサンがあたりまえにいます。それから、年中ハダシなんてオニーチャンもいます。どんなときもどんなときもバッチリ日焼けしてピンクのセパレートのレオタードを着ている(ちょっと年季の入った)オネーサンなんてのも見かけます。

心頭滅却すれば火もまた涼し

なんて言葉もありますが、こと気候に関してはシドニーに住んでいる人たちはその境地に達しちゃってるのかもしれません。

きむら、まだ修行が足りないのかも。


(注釈)
(* :「アグブーツを履いているなんて、ファッションの最先端〜♡」なんて思わないように。サーファーが履いている云々とかっこよさげに言われているアグブーツですが、一般には冬に家の中でスリッパ代わりに履いているものです。外に出ても、せいぜい配達された新聞を取りに表に出る程度。うっかりそれを履いてミルクを買いに出ちゃったりしたら「ダサい」と陰口を叩かれます。若者の中にはアメリカのおポンチなファッションを真似てアグブーツで街に出る人たちも少数いますが、例外なく笑い者になります)
(**:まあ、寒暖の差の激しさではメルボルンのほうがシドニーの上を行っているかもしれません。何せ「Four seasons in one day(一日の中に四季全部がある)」と言われてるくらいですから)
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by kaoru_oishi | 2004-10-17 22:35 | その他もろもろ


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