2004年 10月 06日
不思議な国のきむら
どうも。きむらです。
日本滞在2週目です。

子供ももれなくついてくるもんで、旅行もせず、ひたすらローカルの名所(?)に足を伸ばしています。

昨日は話の種兼お買い物で「ビル丸ごと100円ショップ」に行ってきました。
すっごいですねー。100円ショップ自体が何か強烈なオーラを放ってますが、それが全館となるとパワー全開で、店内を歩くだけでクラクラしてきます。
店員さんもすばらしいです。
惜しげもなく、語尾を伸ばしてくれます。なぜか。
「どうぞ、手にとってご覧くださ~~~~~~~~い」
きむら、指でカウントを取ってみました。
平均4拍、長いときは5拍まで伸ばしてました。
店には今まで何軒も行きましたが、この店の方々が最長でした。
ここまで盛大に語尾を伸ばしてくれると、こちらもそのサービス(?)に応えなくてはいけないような気になってしまいます。
おかげで、ちょっとのぞくつもりが、大きな袋をいくつも提げて出る羽目に。
こんな大雨なのに。

100円ショップは極端な例としても、日本にいると、いろいろ「?」と首をかしげることがあります。日本を離れて最初の3年ほどは「日本のほうがいい/悪い」と善悪、あるいは優劣つけて考えないと気が済まなかったのですが、今では「へぇ~、どうしてなんだろ。ふっしぎー」と思うようになってます。
例えば。
今回帰国して気づいたのは、テレビの字幕(サブタイトル)がすごく増えたことです。
以前は話の要約として単語やフレーズが出るぐらいだったように記憶してますが、今、見ていると、ほとんど全部に字幕がついてますね。
天下のNHKまで。
オーストラリアでは画面に字幕がつくのは原則的に英語以外の言語かアクセントがきついノンネイティブの英語のときです。ですから、きむらが楽々聞き取れた外人さん(英語以外の言語の人)の英語に字幕がついていたりすると「えーっ、この程度のアクセントでもネイティブには分かってもらえないんだぁ~」とガックリきちゃいます。
だから、字幕が出まくっている日本のテレビを見ると、
「え、もしかして、この人たち、アクセントきついの?」と思ってしまいます。
(注:オーストラリアは聴覚障害の方向けの字幕サービスも存在します)

日本に住んでいると別にどうってことないのかもしれませんが、きむらにはとっても不思議です。


(蛇足)
きむら、有名人に疎いもんで、普通にコマーシャルを見ていても、誰が有名人で誰が「純粋にコマーシャルの人」なのか区別がつきません。
で、新しいコマーシャルを見るたび「ねーねーねー、これ誰?」と聞いてはきむら家の他メンバーのひんしゅくを買ってます。

でも、やっと「ヨン様」と「ハリポタ」の区別がつくようになったぞ(爆)
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by kaoru_oishi | 2004-10-06 01:09 | その他もろもろ


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