2010年 09月 17日
9/11、9/13、9/15
どうも。きむらです。
全国的に9月ですね。

今年の9月11日は土曜日だったせいか、今までで一番「ニューヨーク同時多発テロ事件」がクローズアップ「されなかった」ような気がします。
きむら子供も普通に友だちの誕生パーティにおよばれしたりしてましたし。
そして、きむら自身も。
毎年その日は黒い服を着て個人的に哀悼の意を表していたのですが、今年は来客があったりしたため、黒ではない服でいました。

おそらく、10年目に当る来年に何か大々的なイベントが行われるので、その分今年はトーンダウンしていたのかもしれません。

それから9月15日。
アメリカで「リーマン・ショック」が起きてからちょうど2年だそうです。
世界規模の金融危機・・・。
確かに直後はここオーストラリアもパニックムードでしたが、気がついてみると、いつのまにかパニックモードはなりを潜め、経済もそこそこ回復しているように思います。
(金融危機のさなかには、パニックで「超カスタマイズされた」別の言い方をすると「個人の趣味全開で建てられた」トンデモ豪邸が多数売りに出されていたものです。部屋が5つでバスルームが8つある家、とか。どんだけ風呂が好きなんだよ、と突っ込まずはにいられませんでした)

なんて。
オーストラリア、というかシドニーには「リーマン・ショック」より大きな記念日がありまして。
それは。
シドニーオリンピックの開会日!
今年でちょうど10周年で、それを伝えるニュースを見ていたら、オリンピックのボランティアをしていた日々が思い出され、胸が熱くなりました。
・・・・・ました。

ですけどねっ。
実は数ヶ月前に偶然街でボランティアのときの同僚に出会い、そのとき彼女に「今年は10周年だから記念イベントがあるよ。新聞に広告が出るから、ボランティアの制服を準備しておきなさい」と言われました。
その人はオリンピック後もボランティアのネットワークを温存していたらしく、最近もその件で新聞に写真が載ったりしています。
だから。
きむら、9月15日を楽しみに待ってたのですが、何と、その日が近づいても広告らしきものは掲載されず、結局呼び出しがかかることなく15日は終ってしまいました。
しかし、夜のニュースにはオリンピック公園の聖火台に10年ぶりに点火するキャシー・フリーマン(アボリジニのアスリート。シドニー五輪のとき聖火台に点火した)の映像と一緒に制服姿のボランティアの人々が紹介されてました。

お呼びがかかった人もいたんだぁ。

TVで見たボランティアの制服は懐かしかったですが、何だかちょっと肩すかしを食らったような気分でもありました。

あれから10年。
早い、早すぎる・・・。


(蛇足・・・ではないっすね)
で、今回のタイトルに入っている「9月13日」は何の日か、というと。
あれです。
きむらがちびちびと書いている小説の中で、主人公が事故に遭った日。

実は、その事故(あくまでもフィクションです)が起こったのが2000年で、物語はそれから4年後の2004年を主軸に描かれ、そして事故からちょうど10年後で終ることになってました。

10年後ですから、今年、なんですよね。

書き始めた時点では2010年は遥か先の未来だったのですが、書くスピードが遅い(というか落ちた)のと、生身でいろんなイベントがある度に中断していたら、いつの間にか、

現実に追いつかれ、そして、ついには追い抜かれてしまいましたっ!

これってヒジョーにマズいです。

何でもあの少女漫画界の超大作「ガラスの仮面」内でもついに携帯がさりげなく登場したといいますし、ドラえもんに出てくるTVもプラズマ式になったとか。
「ガラスの仮面」きむらが子供のころにすでに単行本が出てましたからねぇ・・・。

実際のところ、きむらの小説内でもコンピューターやネットの扱い等、書いている間にかなり変化が起こり、書き直ししないかぎり整合性が保たれない箇所が出て来ています。

早く書かないと物語の時代設定を変えなきゃならないことになりそうです(大汗)
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by kaoru_oishi | 2010-09-17 21:28 | その他もろもろ


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