2004年 10月 02日
だって、こっぱずかしーじゃありませんかっ!
どうも。きむらです。
これを書く前に床にひっくり返って爆睡してました。

よく「いっつも元気」「エネルギッシュ」と形容されるきむらではありますが、行くとドドーッと疲れてしまうところがあります。

TDL(分かりますよね、東京でないのに東京と呼ばれるアソコです)を筆頭とする、エンターテイメント要素の強いアミューズメントパークの類いです。
昨日は初めてTDS(分かりますよね、アソコの姉妹パークです)に行ってきたんですけど、ものの見事にエネルギーを使い果たし、ヘタヘタになって帰ってきました。

どうしてこんなに疲れまくっちゃうんでしょうね。


振り返って考えると、きむらは幼少時代に○ィズニー関係のものを買ってもらった記憶がありません。
スタンダードのおとぎ話の本も皆無だったような気がします。
でも、本がなかったわけではありません。結構、たくさんあったはず。
じゃあ、おとぎ話の代わりに何があったか、思い出してみます。
「源義経」「源平合戦」「安寿と厨子王」「アムンゼンとスコット」「ギリシャ神話」
・・・・・絶対におとぎ話ではありませんね。
これは間違いなくきむら父のセレクションです。
(まあ、子供の好みじゃないことは確かですよね)
では、なぜ、きむら父はこんな本を選んだのでしょうか。
どうもきむら父は自分が子供に読み聞かせていて「寒イボ」が立たないようなものがよかったようです。
(注:寒イボは鳥肌のことです)

別にこういう本を読んでも、きむらは切腹をすることもなく、南極点を目指すこともなく、怪物退治に出かけることなく、健やかに育ちました。
しかし。
しっかりきむら父の「寒イボ体質」を受け継いでしまったのです。
だから、子供に本を読み聞かせるのが非常に苦手です。
恐竜や動物図鑑なら大丈夫なんですが、少しでもメルヘンチックだったり、お姫様などが出てくると、もういけません。たちまち、鳥肌が立って、こう思います。
ああ、何てこっぱずかしーんだろー!

そんなもんですから、TDLについても楽しいというよりはトホホな思い出があります。
TDLがオープンしたのは1983年ですが「すぐ行かなくっちゃ!」とはしゃぐクラスメートを横目にきむらは心ひそかに思いました。
「あーんな、カップルで行くようなこっぱずかしーところ、行けるわけないじゃないかー」
・・・・・きむらが初めてTDLに行ったのはオープンから9年後のことでした。
・・・・・千葉県に住んでたのに。

9年行かなかったTDLに比べれば、オープン3年でTDSに行ったのはなかなか「好成績」かもしれません。
でも。
やっぱり、きむらの「寒イボ体質」は健在でした。
場所取りをして、やっとパレードのフロートが近づいてきたのですが、派手な衣装やダンサーのにっこりスマイルを見てるうちに鳥肌がザワザワしてきました。
こっぱずかしーんです、とっても。
ダンサーのみなさんが好きで踊っていることはよく分かるんです。
でも、どうにもこっちがこっぱずかしくて見ていられないんです。
自分が踊っているわけでもないのに。
子供はきむらが硬直しているのに気づかず、無邪気にダンサーに向かって手を振っていました。相方もにこにことパレードを見ています。
きむらは救いを求め、今回一緒に来てくれたきむら姉に目を転じました。

きむら姉もきむらと同じような表情で固まっていました。

そうか。姉もそうなんだ。

ちょっと、ほっとしました。


今日も出かける予定でしたが、きむらもきむら姉も疲労困ぱいしてしまったので、実家でのんびり過ごすことになりそうです。
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by kaoru_oishi | 2004-10-02 01:50 | その他もろもろ


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